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建築士メッセージ「国土復興に向けて」

LECの講師は、挑戦する気持ちを忘れないナイスガイぞろいです。あたらしく一級建築士講座を始めるために、集まったサムライたち。それがLECの熱血講師です。LECの講師陣は、受講生のみなさんの「本気」をくみ取って、皆さんを「本気」で受からせようと、日々、情熱を燃やしています。LECの講師陣が、どれだけ本気であるか、あなたもぜひともご自分の目で確かめてみてください。

 

多様な能力が発揮できる建築士。挑戦する価値あり!山嵜 健一 LEC専任講師

山嵜 健一 LEC専任講師
(一級建築士・建築設備士)
1941年新潟県生まれ 1966年に工学院大学建築学科卒業後、1969年まで中央工学校建築設計科講師。1989年、工学院大学建築学科兼任講師。1998年に宮脇檀氏の逝去に伴い、(有)宮脇檀建築研究室代表取締役に就任。2000年(有)山崎・榎本建築研究室を開設。2008年からそれぞれ別々に活動。現在、山崎建築研究室。
人は、いろいろなかたちで「ものつくり」に関わりますが、建物を設計し、工事監理をする、という「ものつくり」は、他の「ものつくり」にはない魅力があると同時に大きな責任を負う仕事になります。
建築というものつくりは、例えてみれば、作曲をして、自ら指揮棒を振ってオーケストラで演奏するようなもので、大勢の人たちの協力を必要とし、それぞれの最高の技術を引きだし、しかもバランス良くまとめる、というスケールの大きい総合力を発揮できる魅力と、できた建物が他人に迷惑にならず、長期にわたって安全、安定であり、街並みの風景を構成する要素として、周辺の秩序を保つ配慮をする責任が求められます。
ご存知のように、建築士とは国家資格のひとつであり、一定の規模以上の建物を設計したり工事監理をしようとする場合、建築士の資格が必要ですよ、と建築士法に定められているのは、建築士にはこのような、確かな技術力や素養と責任が求められるからなのです。もちろん、できあがった建物は、建築を依頼した人やその建物を利用する人にとって、気持ちよく利用することができるように作られていることが求められます。また、建築工事に携わるということは、現実の経済活動の一翼を担っていることにもなります。
どうでしょう。このような多様な能力が発揮できる建築士の資格獲得に挑戦してみる価値があると、貴方も思いませんか?

 

勢いに乗るLECのパワーで、短期合格を目指そう!深井 準一 LEC専任講師

深井 準一 LEC専任講師
(一級建築士)
1956年群馬県生まれ 福岡大学工学部建築学科卒業後、家業深井建築、ハウスメーカー、東京テクニカルカレッジ建築科教員を経て 平成10年、一級建築士事務所スペース・J・プランニング設立、中央工科デザイン専門学校特別講師、共立女子短期大学生活科学科講師。
みなさんは、一級建築士に受かるためにどのくらいのお金をかけますか? 統計を取ったわけではないので、はっきりとしたことは言えませんが、恐らくどなたも100万円以上、人によっては200万円以上支払っているのではないでしょうか?
私は、受験勉強にこんなにお金がかかる現状は絶対におかしいと思いました。勉強するのは試験を受けるその人です。予備校はそのお手伝いをするに過ぎません。世の中いろいろなサービスがありますが、ただ、お手伝いするだけで何百万円も持って行くのは結婚式場と葬儀屋くらいです。しかも、どちらも最近はお金をかけないいろいろなやり方が広まってきています。一級建築士受験も、そろそろ、そのような新しいやり方が出てきてもいいのではないでしょうか。今までは選択肢が少なすぎたのです。たまたま新しい学校が参入してきてもすぐにつぶされてきました。小さかったからです。
しかし、今度は違います。LECが参入するのです。負けるわけにはいきません。負けるわけもありません。LECは、「合格」に向けての指導をすることはもちろん、それと同時に、いま問われている「一級建築士の資質」を備えるための実践型指導を行い、受講生と講師が同じベクトルを共有したいと考えています。
私はこのプロジェクトをなんとしてでも成功させたいと考えています。幸い、頼もしい仲間が日々集まり始めています。勢いのあるところには不思議なパワーが生じます。
あなたもLECのこの勢いに乗って、リーズナブルに短期合格を目指しませんか?

 

話題の合格戦略、「教育的ウラ指導」で合格を勝ち取ろう!荘司 和樹 LEC専任講師

荘司 和樹一 LEC専任講師
(一級建築士)
1974年千葉県生まれ 日本大学理工学部建築学科卒業後、アーキノーバ建築研究所を経て(株)イエサブ ユナイテッド一級建築士事務所を設立。教育的ウラ指導主宰。日本大学短期大学部建設学科講師、(社)東京建築士会 法規委員。著書「法規のウラ指導(学芸出版社)」、「製図試験のウラ指導(学芸出版社)」、「建築革命(KJ 出版社)」。
教育的ウラ指導という一級建築士育成活動を10年以上続けています。毎年、多くの受験生達に受験指導を行い合格へ導いてきました。その一方で、合格者達の生(ナマ)の声を集め、合格戦略を研究しています。
学科試験で言えば、過去問題だけで合格できるという事実、その際、何年分の過去問を抑えればよいか、どのような手順で学習すべきか、その学習方法によって本試験で何点得点できたのか、製図試験では、どの図面が合格し、どの図面が不合格となったのか、不合格となった理由は何か、本番で合格図面を作成できた合格者の思考プロセスとはどのようなものかを受験生の皆さんと一緒に、毎年検証しています。
その合格戦略は、インターネットを通じて、口コミで広まり、書籍化され、さらに、PCソフト化もされました。東京都の建築行政職員への受験指導も、毎年、依頼されるようにもなりました。
私がこれまで培ってきたノウハウをあますことなく、本講座へ投入いたしますので、具体的な合格戦略に基づいた受験対策をぜひ体験してください。私と一緒に合格を勝ち取りましょう!
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