中川真氏は、自身のセクハラ被害者の問題提起に対し、
「しかるべき時期にしかるべき場で回答する」
と述べました。しかしその後数ヶ月経た現在も、
全くその気配さえありません。
そんな中、中川真氏がリーダーをつとめる、
2006/5/27に起きた中部ジャワ地震の文化復興プロジェクト
『ガムランエイド』において、
中川真氏に対し、
しかるべき時期とはいつで、しかるべき場とはどこで、
何に照らして「しかるべき」なのかを答えるよう、
第三者が中川真氏に求めました。
中川真氏のセクハラ問題は、
ガムランの救済、文化復興支援を目的に設立されたガムランエイドの尊厳にも
関わることであるともその方は言います。
この求めが8/4になされました。
本日は8/17。中川真氏は無言を貫いています。
中川真氏にとっては被害者だけが騒いでいたこれまでは、
無視していれば被害者の泣き寝入りや、自滅を引き出せたかもしれませんが、
今回、第三者が公の場で問題解決に乗り出したことで、
無視やしらばっくれさえすればなかったことになる状況ではなくなってきたということです。
「しかるべき時期にしかるべき場で回答する」
と述べました。しかしその後数ヶ月経た現在も、
全くその気配さえありません。
そんな中、中川真氏がリーダーをつとめる、
2006/5/27に起きた中部ジャワ地震の文化復興プロジェクト
『ガムランエイド』において、
中川真氏に対し、
しかるべき時期とはいつで、しかるべき場とはどこで、
何に照らして「しかるべき」なのかを答えるよう、
第三者が中川真氏に求めました。
中川真氏のセクハラ問題は、
ガムランの救済、文化復興支援を目的に設立されたガムランエイドの尊厳にも
関わることであるともその方は言います。
この求めが8/4になされました。
本日は8/17。中川真氏は無言を貫いています。
中川真氏にとっては被害者だけが騒いでいたこれまでは、
無視していれば被害者の泣き寝入りや、自滅を引き出せたかもしれませんが、
今回、第三者が公の場で問題解決に乗り出したことで、
無視やしらばっくれさえすればなかったことになる状況ではなくなってきたということです。
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