12月2日 マルガサリ(中川氏が主宰する任意音楽団体)のS氏の行動御中虫とクジャクのツイッター発言について中川氏やマルガサリのメンバーに連絡およびツイッター閲覧を指示。
12月4日 I氏に対する中川氏の行動ツイッター投稿について何も知らない(S氏から連絡を受けなかった)マルガサリI氏が、御中虫の書いている(本件には何の関係もない)小説の宣伝をマルガサリのメーリングリスト上でしたところ、中川氏からI氏に個人的にメールあり。「こんにちは。御中虫は最近、極めて悪質な誹謗中傷をツィッターにて、僕とマルガサリについて行っており、縁を切りたいと思っています。もちろん個人として付き合うのは自由ですが、マルガサリのMLに流すのはやめてください。」
12月27日 小鹿に対する中川氏の行動御中虫のツイッター投稿について何も知らなかった小鹿と連絡をとり、梅田で食事をした。
「いやー、僕今日は梅田でちょっとミーティングがあって、でも時間に都合のつくミーティングだったから、小鹿に会おうと思って、小鹿の仕事が6時頃終わるんやったら一緒にごはんでも食べようと思ったんやけど、9時までというからミーティングを先に済ませて、待ってたんやわ」「最近調子はどうなの」「仕事はどうなの。お給料いくらぐらいもらってるの。手取り15万ぐらいはあるやろ?ないの?そうかあ・・・」「僕すごく忙しくて、今度はSくんと福島行かなあかんし、こんなプロジェクトとこんなプロジェクトとを抱えていて(以下長々自分の仕事についての話)・・・」というような世間話&近況報告の後、最近別れたカップルと、自分が奥さんと別れる時の話をし、「でも、ま、僕が90%ぐらいは悪かったけど、男女の間に100%どっちが悪いということはないからなあ」というような話をし、その後「実は今日は小鹿にちょっと謝らなあかんと思って」といい、「過去のことでもう忘れているかもしれないが、僕はそんなつもりは全然なかったんだけど、もしすごいトラウマになってるとか傷ついてるとかやったら謝っとかなあかんと思って。」と云った。小鹿が、「真さんどうしたんですか?何かあったんですか?」と訊くと、御中虫とクジャクがツイッター上で過去の出来事とマルガサリについて書いていることを言い、「でも僕御中虫を触ったりは絶対してないんやけどなあ。クジャクについては、僕がジャワでクジャクの音楽グループの悪口を言いふらしたとか、色々誤解があるようやから、会って話さなと思ってるねんけど。」と云った。小鹿が、「真さん、でもそんな、過去にちょっと触った子に謝ってまわってたら、一体何人に謝りにいかなあかんのですか」というと、「いや、それはそんなにない。まあクジャクには色々誤解があるようやから、会いにいかなと思ってるけど、御中虫のとこにはいかずにおく。あいつは精神病やからなあ。」等の話のあと、「でもこのことはクジャクにはあんまし言わんとってほしいねんけど」「え、何でですか?」「なんでって別に・・・」と言った。また少し世間話があり、最後の方で「僕は全然そんな気はなくて、仲良かったら普通にすることやねんけどなあ」
「ま、これからはもう、ないし。」と言った。最後に「今日はちょっと時間がなかったから、ごはんといってもこんなとこであれやけど、また今度ケーキでも食べにいこうや」
と言って、中川氏が食事代を払って別れた。
12月31日 クジャクに対する中川氏のメールツイッターのことについて話し合いをもちましょう。
12月は大きなシンポジウムがあったり、インドネシアや上海に行って忙しかった、
また同月に、GNJW(中川氏が監修する音楽団体)の新年会を行うための日程調整が行われていたが、それに関して今ストップをかけています、
圧迫的ミーティングにするつもりはありません、
クジャクの主人にH(中川氏が監修する音楽団体)の交通費約4万円をYさん経由で渡したので、年越し資金になるのでは。という内容。
12月31日 中川氏に対するクジャクのメール私個人のツイッターの内容に関しては、10年以上も前のことなので、投稿してすっきりしたが、過去は変わらないので、これまで通りよろしくお願いします。ということと、ミーティング日として提案された日時はすべて予定が入っており、会えません。ということと、交通費のお金のことに感謝を述べる。
12月31日 クジャクに対する中川氏のメールやっぱり2人で会った方がいいと思う。
これだけは断言する、御中虫さんへのセクハラは完全に事実無根である、
あったとしても冗談のセクハラ発言ぐらいだ。
だから突然の虚言に驚いているが、彼女はメンタルに病んでいる部分もあるので、
彼女のことはスルーする、彼女はもっと僕に関わってほしいのかもしれない。
それよりも今回のことで僕が最もショックを受けたのは、
僕が、HJ(クジャクとクジャクの主人の音楽グループ)についてジャワで悪口をいっていたということ、
人の悪口を言うということは最低の品性であり、
それだけは日常生活においても一切ない。
ということで、お互いいろいろな誤解があるようなので、
やはり会ってきちんと話しましょう。
この前は自分の予定に合わせるような書き方で失礼した、あなたの予定にできるだけ合わせるので、都合のいい日を言ってください。という内容。
2012年1月2日 中川氏に対するクジャクのメールこの件について2人で会うのは無理、ワヤンプロジェクト(中川氏が監修する音楽団体GNJWの中のプロジェクト)など今までどおり、各プロジェクトを盛り上げていくこと、ジャワでの悪口云々については、誤った情報で伝わっており、事実ではないこと、理由はひとつではないが、セクハラもマルガサリをやめた原因であること、それについて、当時の私が何を言っても誰にも聞いてもらえないだろうと思ったこと、そして真さんへのご恩をこういう形で返すわけにいかないと思ったこと、結婚する際に、夫にもこの事実を告げていること、多くのみなさんには関係がないことなのだからGNJWの宴会は開催しましょう。という内容。
1月4日 クジャクに対する中川氏のメールしばらくメール環境から離れていた、明日から東北へ行くので、
また帰ってきたらメールします。
やはり何か齟齬があるように思う。という内容。
1月某日 中川氏が、GNJWのメンバーKに以下の送ったメールGNJWは前に進めなくなっている。喉に引っ掛かる小骨のような事件=ツイッターでの自分への攻撃があり、謝罪したくても会ってもらえず暗雲が立ち込めている。という内容。
1月7日 小鹿の行動12月27日の会合が、中川氏の自分に対する口止め行為であったと感じ、その憤りを友人であるY、N氏に打ち明ける。
1月8日 クジャクの友人であるY氏の行動中川氏が過去のセクハラ被害者に連絡をとっているようだ、とクジャクに話す。
1月8日 クジャクが御中虫に連絡する12月2日の御中虫・クジャクのツイートに対して、その後何が起きているかをクジャクの知る範囲で御中虫へメール。①ツイート直後のマルガサリS氏の行動 ②S氏から知らせを受けた中川氏が過去の被害者にアポをとっているらしいという情報 ③中川氏がクジャクに会おうとメールしてきていることなど。12月2日ツイッター投稿以来、クジャクが御中虫に連絡をとるのはこれが初めて。メール送信後、御中虫よりクジャクに電話があり、上記3点について話し合った。
1月8,9日 御中虫の行動クジャクから中川氏と周囲の動きを知った御中虫がその内容に憤りを感じ、再度同じツイートを連投し、同日「(波紋を広げた張本人である)自分にアポがないまま水面下でなにをしているのか」という内容の抗議の追加文を足して、ブログにも同様の書き込みをし、翌1月9日フェイスブックにも同じ文章をコピペして投稿。
1月10日 マルガサリ(中川氏が主宰する音楽団体)のメンバーN氏の行動ネット上でのマルガサリについて誤解を招く表現の削除を数回のメールに渡り要求。御中虫は要求に応じ当該表現の削除に応じる。その後N氏からは連絡なし。
1月11日 マルガサリのメンバーS氏の行動御中虫はマルガサリメンバーS氏から電話連絡を受けたが御中虫は電話に出なかった。その直後に、御中虫からS氏へ、連絡はすべてメールにしてくださいと頼んだところ、連絡は途絶えた。
1月11日 中川氏の行動中川氏がクジャクに電話。クジャク「友人が泊まりに来ているので話せない。」中川氏「ではメールします」というやりとり。
1月12日 中川氏がクジャクにメールまずすごく忙しかったという話を色々と。
会うのは難しいといわれて諦めかかったが、あなたを大きく傷つけていたのなら、会って謝りたい。そんなことは全く思い浮かべず過ごしてきたので、指摘してもらってよかった。自己点検をし、他にもそういう嫌な思いを抱かせた人がいなかったかを考え、もしや、と思う人にコンタクトをとり、思いを聞き始めた。それが誰かはもう分かっていると思います、丸めこむ意図は全くない。
以上のこと以外にも話したいことがあり、
GNJWについても腹を割って話したい、GNJWをすべてあなたに託すことも十分あり得る。またF(中川氏が監修を務める音楽団体)についてはどうするのか、マルガサリが楽器を貸し、HJ(クジャクとクジャクの主人の音楽グループ)に委託してやっている、三者関係である。それを続けていくためにも話し合いが必要ですね。H(中川氏が監修を務める音楽団体)の講師に関してもクジャクの主人に行ってもらってますが、彼が不信感を持ち、協同作業が難しいというならば、講師の見直しも考えなければなりません。そのあたりも、です。ということであらためてミーティング希望です。1対1が難しければ、クジャクの主人に同行してもらってもいいですよ。
空いている日を挙げて下さい。という内容。
1月12日 クジャクが中川氏にメールこの件については会えないので、あらためて考えをまとめて伝えます、
今後も今まで通りお仕事はさせていただきます、
私がマルガサリをやめるときのように、人参をぶらぶらするのは、とめません。
私と主人は今後も変わりません。
という内容。
1月12日 中川氏がクジャクにメール「私がマルガサリをやめるときのように、人参をぶらぶらするのは、とめません。」
この意味が分からない、というメール。
1月12日 中川氏がクジャクにメール人参云々は、「駆け引き」の材料として使おうとしたことをいっているのかそうであれば全く誤解、公私はわけて考えている、
H、G(どちらも中川氏が監修する音楽団体)など、自分の委託していることをやってくれて感謝している。
GNJWもそうなるかもしれないということを言いたかった。という内容。
1月12日 中川氏がクジャクにメールGNJWは僕の「モノ」じゃないから、
それをあなたに託すという考え方じたいがおかしいと、いま気づいた。
あなたが言わんとすることが分かったような気がします。
ありがとう。という内容
1月14日 中川氏が小鹿にメール小鹿へ。この度はあなたへの行動のことでいっそう不快な思いをさせて申し訳ありません。あらためて深くお詫びしたいと思っています。もちろん、直接お詫びした方がいと思っています。できれば近い日々に会ってもらえたらと思います。弁解はしません。ありのままのお詫びの真情を伝えたいと思っています。2人きりでは気が重ければどなたかが立会人として同席してもらってもいいです・・・。また、今すぐでは気が乗らないようであれば、その気が少しでも芽生えてくるまで待ちますので、どうかよろしくお願いします。という内容。
1月15日 小鹿が中川氏にメール私は今回の件で真さんにどうしても言っておかないといけないことがあるので、その内容がまとまるまでは真さんに会いません。まとまればこちらから連絡します。それでは。という内容。
1月17日 御中虫がマルガサリメンバーS氏に連絡御中虫:昨夜マルガサリ内で話し合いが持たれたと聞いた。それを受けてSさんの今の心情が知りたくて電話した。S氏:ショックだった。中川氏とは19歳からの付き合いで父親のような存在だったかもしれない。自責の念にもかられている。実は昨夜の会合で、このことについて二人きりで話すのはやめようというルールができた。言った言わないの水掛け論を避けるためである。もっと突っ込んだ話をする場合は第三者の立会いのもとに話しましょう。という内容。
以上がおよそ一ヶ月の間の
中川氏
クジャク
御中虫
小鹿
中川氏が主宰するマルガサリのメンバー
中川氏が監修する音楽楽団体メンバー
の行動をまとめたものです。
長文を読んでくださりありがとうございます。
MISHが読者のみなさんに投げかけたいことの一つは、
この一ヶ月の間、中川氏は、中川氏自身が「あいつは精神病」と周囲に述べた御中虫に対して、
一度も、なんのコンタクトもとってはいないということです。
この状況と、御中虫の気持ちを、読者のみなさんはどのように感じられるでしょうか。
また、中川氏の対応を簡単にまとめると、
・御中虫への完全な無視
・クジャクへは、御中虫の発言を虚言だといい、クジャクの仕事に関して、自分は影響力を持つということを暗にほのめかす。
・小鹿に対しては御中虫の発言を精神病の事実無根だといい、クジャクは誤解しているといい、楽しい会合に装った食事会。
このように3人に対し、対処の仕方を変えています。
このような行動をとられた、クジャク、御中虫、小鹿は、
これは、セクハラの事実を闇に葬ろうとする中川氏の揉み消し行為であると感じたのですが、
読者のみなさんはどのようにお考えでしょうか。
クジャク、御中虫、小鹿へのセクハラの内容も、同じような手口でありながら、
違いもあります。まだお読みでない方は、以下中川氏のセクハラ事例をご参照ください。
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