2012-04-20
春の☆中川真祭り その１
結局やるんかい！
はい だって資料が膨大なんだもーん
まづ
【おさらい】
http://d.hatena.ne.jp/hirunemushi/20120108
そして このツイートをうけて中川真はいろいろと画策したのだが
結局全部裏目に出てだな
虫の味方が増えた あはは。
実家で療養しつつ 虫は他の被害者2名と連絡をとり話し合い
やはりこれは 広く世に問うべき問題である
大学教授という地位にありながら若い女の子に次々手を出す氏の悪質性常習性を見逃すことはできなひ
社会包摂ガムランとか 障害者アートとか さういう問題を扱ってゐる団体の長としても
倫理的に許された話ではなひ
ここはきっちりおとしまへをつけていただこう
それが公共の利益(世のため)である
という結論に至り
しかしまづは 本人の猛省を促したい
また関係者にも周知したい
といふことで
文書を作成しました。
いつだれがどこでなにをされたかを克明に書き
その当時の感情
なぜ当時言えなかったのか
中川氏へ送った。
いまその文書をここにアップするか 虫は非常に悩んでゐます。
悩んだ結果 匿名で かいつまんでアップすることにします。
ちょっと長いけど読んでね。
【中川真氏のセクシャルハラスメントについて】
�，覆砲鬚気譴燭�
・ガムランについての論文を書いていた私が中川氏に論文のチェック
をお願いしたところ氏に「僕は忙しいので論文を見てほしいなら泊まりに来なさい。」と言われ家に行く。夜布団を用意してもらったが、私が布団に入ると、氏も入ってきて私の胸を揉み始めた。その間「感じる？」などの問いかけがあった。私は恐怖と失望で固まってしまい何もできずじっとしていた。しばらくして、「あかん、このままやと変な気持ちになる」と言って中川氏は行為をやめ自分のベッドに行った。
・インドネシア滞在時、その後数回中川氏に「タイに行ってきたからマッサージしてあげよう」と言われマッサージされた。マッサージの最中、中川氏はタイでの話などを楽しくしつつ、その流れで胸や尻などを揉んでいた。また、「僕の肌はやわらかいから、上に乗ると気持ちいい」と言って、 全身が密着するような状態で上に乗るように言われた。
タイマッサージにはこんなのがある、こんなのもある、とやっていた最中体がこわばっていた状態の私に対し、中川氏は、「違う違う、もっと脱力せな。」「どや、気持ちいいやろ」などと言っていた。
・中川氏の家に泊まらせてもらうことになって、その時に「どれどれ」とか云いつつ胸を触りながら、「誰々は触らせてくれるけど、誰々は触らせてくれない」などと言っていた。
・エイブルアート・オンステージ東京公演前夜、「僕の家から一緒に行く方が何かと便利だからそうしなさい」と言われて中川氏の家に宿泊。その際、部屋が散らかっていて布団が敷けないということで同じベッドに寝るように言われ、多少ためらいもあったが中川氏の人格を信頼していたので同意の上、同じベッドに寝るが、体を執拗に触られたり「男と寝るのは初めてやろ、こわいか」等と言われ、暴力的行為こそなかったが身の危険を感じたので途中から床に寝ることにした。
その後数回中川氏の家に宿泊したが、以後は同じベッドにと言われることはなく、部屋を片付けて布団を敷いてもらい、別々に寝ていたが、マッサージと称してローションを使い肌を触ること、肩などを揉んでほしいと言って馬乗りにさせられること、またそのお礼といって逆の態勢をとられることは何度かあった。
・マルガサリ練習時、メンバーも数名いた中で、額にキスをされた。いやだったが、ほかのメンバーが笑っていたので、場の空気を壊したくなくて自分も笑って済ませた。
・中川氏他と合宿した際、夜中に寝ていたら話しかけてきて、雑談なので応じていたら、「ちょっとマッサージしてついでに胸揉んでやるわ、でかくなるかもしれへん」と胸を触ってきた。他の宿泊者は寝ていたのでおおごとにするのも気が引けてそのままされるがままになっていた。「御中虫の胸揉んでもチンポ全然立たへんな、触ってみる？」と
いってわたしの手を氏の性器に服の上から握らせた。
等多数。
※2011年12月2日御中虫が中川氏のセクハラ行為についてツイッターに投稿。
＜御中虫がセクハラ行為についてツイッターを投稿するに至る経緯＞
2011年11月下旬、ツイッターのダイレクトメッセージ(二人の間でしか読めないメッセージ通信)により、御中虫が信頼を寄せるS氏（マルガサリメンバー・男性）に相談をもちかける。
御中の相談の内容は、
�，い弔盡�演などに誘っていただいてありがたいが、今後声をかけてもらっても、マルガサリの公演を見に行くことは残念ながらできそうに
ない。
�∈９垢隼廚Δ�もしれないが、自分はマルガサリ代表中川氏にセクハラを受けていたことがストレスの大きな一因となりグループを離れるこ
ととなった。
��天神橋アートセントーへ彼氏とともにお客として行ったとき、中川氏に足を持たれスカートがめくれ上がる状態で引きずられたことは、耐え
られないほどのショックであった。
��マルガサリには他にも若い女性メンバーがいる、彼女たちに気をつけるよう伝えて欲しい。
��自分が今後マルガサリの公演に行かない理由を、中川氏に伝えるのか伝えないのかは、あなたの意思に委ねる。
というもの。御中は中川氏と最も近しいS氏であれば、今後自分が公演に行かないことやその理由を、中川氏に伝えてくれるのではないかと考えていた。また、「真さんを叱ってほしい」といった直接的な言葉は、年下の自分からは気が引けて言いづらく、そしてこういった内容は被害者当事者からではなく、第三者でかつ男性から伝えてもらうほうが冷静に伝わるだろうと考え、「わたしはSさんの良心を信じている（あなたの良心に従って真さんを諫めてほしい）」という意を婉曲に伝えたつもりであった。
しかし、御中に対するS氏の返答は「言いづらいことを言ってくれてありがとう。この件は僕の胸にしまっておきます。」というものであった。御中は「胸にしまう」と言われたことに大きく落胆するとともに、氏がこの件に関して黙るのであれば、自らセクハラの事実を訴えるしかないと考え、12月2日のツイッター投稿に至る。
★この後、虫の知らないところでいろいろな裏工作が行われていたが、その話は長くなるので割愛します。
★また、なぜここまでされておきながら当時誰も被害を訴えられなかったのか、というところも非常に長く書いてあるのでUPしたいのですが、いま疲れているので割愛します。
★これらが、中川氏が10年間に渡り犯してきたセクハラの実態である。実際は私たち文書作成者3人以外にも被害に苦しむ人はいるであろう。
私たちは、加害者である中川氏の想像も及ばないほどの苦痛を伴いながら過去を掘り起こし、周囲の「スキンシップが過ぎてしまったのだろう」「彼に悪気はなかったのだ」「泊まりにいった女性にも責任がある」といった声にも耳を傾けてきた。これら理解の低い周囲の声はセクハラを簡単に闇に葬ってしまう。
私たちはそれらを踏まえた上で、これは文書にまとめるべきだと考え、中川氏の行ってきたことの悪質性、常習性を明らかにしようとするもの
である。
■中川氏に求めること■
・この文書を作成者の許可なく破棄することを禁じる
・A子 B子 御中虫への、各個人宛ての手書きの謝罪文の作成、署名捺印日付明記のこと
・御中虫が事実無根の誹謗中傷をいいふらしている、という中川氏の発言の撤回、及び、発言撤回を明記した手書きの書面の作成、署名捺
印日付明記のこと
・以上計4通の文書を一カ月以内に作成の上、謝罪文を3名へ、及び発言の撤回を明記した書面を御中虫へ送付すること。
※中川氏から上記4通の文書が届いた後、私たちは、御中虫に対する発言の撤回を明記した文書については、その発言を見聞きした関係者に公開します。
中川氏の誠意ある対応を望んでいます。
…とまあ、ほんたうはこの何倍もの書類なのだが、とにかくこんなかんじで文書をつくってだねへ、中川氏へ送り、また関係者へも送りました。
そしてけふ20日が、中川氏からの謝罪文の締め切り日です。
謝罪文は届いたか。
この先は またこんど(ええっ)！
- 47 http://t.co/2DoUOZuU
- 16 http://search.mobile.yahoo.co.jp/onesearch?fr=m_top_y&p=虫日記Ｒ６
- 11 http://www.facebook.com/
- 11 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=御中虫&source=web&cd=1&ved=0CCkQFjAA&url=http://d.hatena.ne.jp/hirunemushi/&ei=KjORT8WtBtDImQXO8uznAQ&usg=AFQjCNGOEDdXr3xH_RuTdUempAPWalJs1Q&sig2=_Z6pAw93kuyW_4BkyybXFw
- 10 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=虫日記r&source=web&cd=1&ved=0CC0QFjAA&url=http://d.hatena.ne.jp/hirunemushi/&ei=jgmST4qzOqqviQew-uT8Aw&usg=AFQjCNGOEDdXr3xH_RuTdUempAPWalJs1Q
- 6 http://gxc.google.com/m?inlang=ja&source=wax&client=ms-kddi-jp&hl=ja&ie=Shift_JIS&q=虫日記
- 6 http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-tbtop&p=虫日記&ei=UTF-8
- 6 http://search.yahoo.co.jp/search?p=御中虫&search.x=1&fr=top_ga1&tid=top_ga1&ei=UTF-8
- 5 http://twitter.com/
- 5 http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=震災句&source=web&cd=7&ved=0CFMQFjAG&url=http://d.hatena.ne.jp/hirunemushi/20120224/p1&ei=0N-NT6f9NNCSiAeN6uTvDA&usg=AFQjCNG7P_up9R0DYXtsGzV9dyzooubKOw
こうやって公にすること、文章化すること、虫さんもしんどかったと思います。
しかし、知れてよかったです。
そう思う人、虫さんの味方になる人は、多いと思います。
少なくとも、私はその一人です。
セクハラの詳細な内容・・辛くなります。ほんま、きもちわるい行為やわ。。
されたら、一生、何かしらの傷が残るし、男性への恐怖心も生まれてしまう。だろう。
私は、セクハラをされたことがないから、あくまでも、想像の上でのコメントになってしまうけど。
許せない。
氏が、のうのうとこれからを過ごしていかず、
ちゃんと、然るべき罰を受けることを望みます。
女の敵は、許さん。
しかし、傍観者で、すまん！
読んでくださってありがとうございます。虫は、もともとこのブログにはどんなえぐいことでも真実を書いてゆくと決めてゐたし、過去日記にはもっとえぐい内容もあったから 個人的には淡々と作業をこなしてゐるだけです。ただそれを読まされる読者さまのお気持ちやいかに。と思うと少しつらい。
でも、不愉快な内容だけど、これが事実。なので書きましたし、今後もこの件につゐて進展があればお知らせしてゆくつもりです。
＞女の敵は、許さん。
しかし、傍観者で、すまん！
傍観者でオッケー！虫のまわりには声なき声がうじゃあとしてゐますよ
そのおかげでこんなケッタクソ悪い文章も平常心で書けるのです
今後もときどきこのやうな記事がUPされまするが
見守ってゐてくださひねへ
必ず いい方向へもってゆきます！
きっと、私がこのような行為を受けていたとしてもこんなアクションを起こせなかったと思います。
だからこそ私はこれからも虫さんの見方ですよ(^.^)
虫さん。
画像認証を何通、くぐり抜けられたか解りませんが、だいたい５通目くらいのコメントです。
セクハラのいろいろを読んで、なるほど、これは訴えて当たり前。
きちんと反省して過ちを認めて然るべきだと思いました。
それと一緒に、この一連の流れは虫さんのお父さんの鶴橋焼き肉事件に、
何か似てるなぁ、
と、
思いました。
ごめんなさい。
虫さんのお父さんとセクハラした中川某を、
同一視したような書き方になりました。
ではなくて、
虫さんの対処法が、
なんか似てると思ったのです。
その前に、
鶴橋焼き肉の話を読んでいて、わたしは釈然としなかった。
どうして、
虫さんはお父さんに
「焼き肉を食べたいと思わないけれど、お父さんが家族一緒に食べに行きたいようだから、仕方ないから、我慢して食べにいくよ。
でも、
食欲もないし、焼き肉も食べたいと思ってないから、あまり沢山は食べられへんし、
家に帰ってからパンが食べたいと言い出すかもしれないよ」と、
どうして、言わないのか？
なぜ、
そんな小さな簡単そうな(わたしからしたら)ことを言わないで、我慢してるのかな？
とてもとてもつらそうなのに。と、
焼き肉事件を読んでいて、辛かった気持ちと、セクハラ事件を読んでいて辛かった気持ちが、かぶったのです。
とんでもない読み違いだったら申し訳ありません。
また、
だからといって、セクハラした中川某が悪くないとは、思ってません。
人の嫌がることをしたら、あかん！
小さい時に先ず学ばなければならない基本中の基本。
だから、
反対に嫌なことを、ちょっとだけずつ我慢に我慢を重ねている
虫さんの様子を読んでると、
セクハラと焼き肉と、ことの大小は違え、よく似た読みづらさを感じました。
人の嫌がることをする人は、人が嫌がってるって思ってなくて、
だから、
人の嫌がることをする人は、人に嫌がることをしても平気です。
もし、
このコメントが
虫さんの嫌がるコメントだったら、
ごめんなさい。
もしかしたら、わたしは大きな誤解をしているのかもしれない。
虫日記だけで、虫さんのことを全部はわからない。
で、あえて
虫さんは、気遣いの人。
我慢の人、と思いました。
そして、きっと
虫さんのそういう性格を知っている中川某のやったことは、最悪。
きちんと糾弾されて、自己批判なり卑下なりして、
虫さんに謝罪しろ！と思いました。
最後に某としたのは、真って漢字が可哀想だったからです。
では、
体力つけて、乗りきってください。
強くなって、
虫さんの本当にやるべき残すべき、大きな仕事に地道に取り組んでください。
虫さんの、いろんな仕事を興味深く追っていきたいです。
それでは
深夜の乱文、すみません。
おやすみなさい。
いい方向にしかいかないようになっていると思ってます。
ご隠居の虫ちゃんよ力を送ってくれよい☆
突如の俗世界への復帰も歓迎よ☆
ほんにこの世はかなしいねぇ。
で、ひとこと
このブログ、まずいですよ
事の次第、真偽のほどはともかくとして、
こうした内容は裁判所で争うべき事であってブログに名前(多分本名？)を出しての糾弾は今の時代犯罪行為とされています
詳しくは
警察のホームページなどをご覧ください
検索すればすぐにみつかるはずです
どうして裁判をおこされないのかが不思議ですが、
とにかくこれでは、名誉毀損であったり、業務妨害であったり、こちらが悪になってしまいますよ