ラーメン好きの間では新しくオープンしたお店を「新店」と称しますが「しんてん」ではなく「しんみせ」が正しいんですね。
「完食」「連食」という言葉はラーメン好きの間だけで通じる言葉でしたが少しずつ世間一般にも知れ渡ってきたようです。
「ダブ完」「トリ完」という言葉もありますがこれはただ単に食いしん坊と言うことにしておきます。
先週の9月23日にオープンした俺流創作らぁめん極や(きわめや)@神保町(千代田区神田神保町)(ホームページ)に行きました。
昼間に何度か店先を通りましたがいつも外待ち10人以上なのでゆっくり食べられないと思って夜に食べにいけるチャンスをうかがっていました。
店先の券売機で食券を買います。
メニューはラーメンとして塩、醤油、香味、担々麺、夜限定ラーメン、つけ麺は魚介鶏豚骨味とアジア風、と揃っています。
麺はラーメンとつけ麺で変えているのですがいずれも大盛り無料というか替え玉何玉でも無料という大盤振る舞いです。
店内は広そうですが置けるだけ椅子を置いたという狭さでカウンターが5席と5席、テーブルが4人掛けが2卓に3人掛けが1卓、1人で伺いましたがタイミング良く3人掛けテーブルに案内されました。
店内の壁にはスープ、麺、チャーシュー、塩といかにこだわっているかがボードに書かれて掲げられています。
あんまり読んでいる人がいなかったのは座った席から読みづらい壁に書かれていたからでしょう。
券売機左上の法則で食券を買った醤油700円、10分ほど待ちました。
『スープは完全オリジナルで何処にも無い新しいスープを目指し、豚・鶏・牛・海産物・野菜等の自然素材の旨味、甘みをバランス良くふんだんに感じて頂くことのできる濃厚でいて上品なスープに仕上げております。』とのこと。
色々な食材を合わせてあると言うことはよく分かりますしラーメン屋のスープは大抵10種類以上の食材を合わせてあるので「普通のラーメン屋のスープ」ということでしょう。
濃厚さや油には頼っていませんがこの店でなければ味わえない味にはもう一歩という感じでしょうか。
『麺は丸山製麺様の特注細麺を使用。他の魚介豚骨ラーメンとはひと味違う『極や』渾身の自信作に仕上げております。』とのこと。
やや黄色みが掛かってプリプリして美味しい細麺で、つけ麺には太麺を使っていました。
大きめのチャーシューにメンマ、白ネギの薄切りに水菜に板海苔とトッピングは平凡ですね。
どうせタダだしどうやって配膳されるのかに興味があったので替え玉を半玉でお願いしました。
別皿に盛り付けられた替え玉を少しずつスープに入れて食べました。
麺は熱々に茹で上げられていましたが何玉も替え玉したらスープが冷えちゃうだろうなぁ。
ご馳走様でした。
外食を評価する基準にCP(コストパフォーマンス)という言葉があって「安くて量が多い」と「CPがいい」と表現します。
このお店は700円で麺お代わり無制限なのでかなり高いCPだとは思いますがラーメンの麺を何玉も食べられる人はあまりいないですし何玉も替え玉したらスープが冷えちゃうだろうと思います。
帰り際に小田急線を向ヶ丘遊園駅で途中下車してつけ麺ががちゃい@向ヶ丘遊園(川崎市多摩区)(ホームページ)に行きました。
すぐそばにある大桜のセカンドブランドですので長い営業時間も問題ないでしょうしつけ麺のレベルも十分に高いでしょう。
「ががちゃ」とは庄内地方の方言で「母親」、「お母さん」の事をいい、「ががちゃい」は「ががちゃの家」、「お母さんの家」という意味になります。
店内はガランと広く入口はなんと二重ドアです。
カウンター席は4席、4席、5席と用意されていてテーブル席として4人掛けが4組用意されていました。
券売機は用意されておらず口頭での後会計です。
案内されたカウンター席でメニューを見ると『つけ麺専門店』と標榜するだけあって醤油、塩、味噌、辛味噌、黒(焦がしニンニク)といずれも同額で揃っていて麺量が並で240gのようですが大盛りは100円増しです。
つけ麺だけではなく鶏そばも用意されているし大楽どうふの料理も揃っていました。
店員さんにオーダーしてのんびりとつけ麺の出来上がりを待ちます。
テーブル席には近くに住む学生でしょうか、学校のことや友達のことをお喋りしながらつけ麺を食べていました。
10分ほどでつけ麺680円が出来上がって来ました、ドンブリをそのまま運んでくるのではなく丸盆に乗せて運んでくる辺りはさすがです。
つけ麺専門と思われるお椀型のドンブリには半分ほどつけ汁が入っていて濃厚ではあるけれど後味スッキリなかなり完成度の高い味わいです。
この完成度の高さを前に「どこかのセカンドブランド」を疑わないのはどうなんでしょうか。
中太麺は水切りザルの上に乗せられていて麺量ほどの見た目ですが食べてみると結構な量があります。
醤油だけではなく辛味噌とかも味わってみたいほど美味しいです。
つけ汁にはチャーシューとメンマが沈められていて板海苔が刺さっていました。
麺を食べ終わったらスープ割りをお願いしました。
つけ麺のスープ割りにはお店の数ほどやり方が違っていてこの店はどうするんだろうと厨房を覗くと1杯分の割りスープを雪平鍋で温めています。
暖めたらつけ汁に入れるのかなと思ったら急須にこし入れて渡してくれました。
自分で適量入れて美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
この店はこの地で長く営業されることでしょう。
お昼に揚州商人水道橋店@水道橋(千代田区西神田)(ホームページ)に立ち寄りました。
神保町で働き出してすぐにこの店の存在には気が付きましたが随分と後回しになっていました。
近くに西安刀削麺もあったのですが気が付いたら違うお店になっていました。
お昼時と言うこともあって大変混み合っていて店先で数分待ってからカウンター席に案内されました。
入口近くに3人用のテーブルが3卓、隣に6人用、店内中央の厨房に面したカウンターは4席あって、その奥は4人掛けが2卓、さらにその奥に6席ほどあるようでした。
ランチタイム用に割引されたメニューやセットメニューも多く用意されていましたが大好きな酢辣湯麺にしました。
店員さんにオーダーすると「トウセツメンとホソメンが選べますが」と聞かれたので食べたことにないトウセツメンにしてみました。
改めてメニューを見てみると「刀切麺」「柳麺」と書かれていて「刀切麺」と言うくらいだから「刀削麺」の仲間なのでしょうか。
ジャスミン茶を飲みながらラーメンの出来上がりを待ちましたが座った席の隣が配膳スペースで仕事に不慣れな店員さんがベテラン店員さんから叱咤激励されていて「世の中には知らなくていいことが沢山ある」と改めて認識しました。
8分ほどして激辛スーラータンメン880円、麺は刀切麺です。
世の中に酢辣湯麺を出すお店が何軒あるか知りませんが100杯以上食べた中では揚州商人の酢辣湯麺が2番目に美味しいです(1番は名古屋のお店)。
シイタケやネギも入っているスープには溶き卵といい酢の加減と言い辛さと言いとても美味しくてとても気に入っています。
スープを味わってから麺を手繰ってみるともの凄い太麺、縮れていますが意外と食べやすくて美味しいです。
開店してからずっと細麺でしたけど20年目にして太麺を導入することはとても勇気が要ることだと思いますがそうしないと生き残っていけないのでしょう。
激辛と言うことで酢と辛さが増量されていて盛り付けとして唐辛子が乗せてありました。
途中までそのままで味わって途中から卓上の黒酢と辣油を掛けてさらに辛酸っぱくして食べました。
ご馳走様でした。
また食べに来たいです。
夜はライブを楽しもうと予定していましたが夕方のプレゼンが無事に終わったらの話し。
「1回では上手くいかずに最低3回は必要」と言われていましたが奇跡的に一発で通過しました。
奇跡も続けば実力なような気もするけどきっと気のせいでしょう。
ライブまで時間が出来たので今月の中本全本支店巡りの一軒目として蒙古タンメン中本吉祥寺@吉祥寺(東京都武蔵野市)に行きました。
今月は(「から」なのか「だけ」なのかは不明ですが)大前店長さんが夜当番なのでとても楽しみです。
お店に入ると数ヶ月ぶりに店長さんの笑顔にお会いできてとても嬉しいです。
吉祥寺店では月曜から木曜までスタミナラーメン、金曜から日曜までが中本風タンタン麺を今月の限定メニューとして販売しています。
いずれも食べたことがあるのでスルーして今月までの北極の秋を食べることにしました。
食券を買って店内壁側の留まり木で席が空くのを待ちます。
そんなに待たされることなくカウンター中央の席に案内されて先ずはビール五百円で今夜は吉祥寺で一人お疲れ様会。
ビールを飲みながらゆらりと目の前の厨房を眺めると店長さんがニコニコ顔で大きな中華鍋を振っています。
席に着く前に食券を受け取って列の進み具合を見ながら調理を始めているので座ってから5分と待たされないうちに料理が出て来ます。
がその前に吉祥セット190円(この料理だけ単品で食べる人はいないでしょうけど)が運ばれてきました。
ご飯に千切りキャベツを乗せてその上にひき肉と細切れのタケノコを乗せてあります。
そのまま食べるか北極スープと合わせるかはラーメンの出来次第なので手を付けずにおいておきます。
さて、調理された店長さん自ら運んできてくれた北極の秋900円の麺少なめ、ピッカピカに光っていてとても美味しそうな麺相です。
毎週変わるキノコの組み合わせは今週はひらたけと丹波しめじで一番人気の丹波しめじがたっぷりと入っています。
キノコの他に油揚げ、ゴボウ、バラ肉が入っていて、トッピングは白髪ネギと青ネギとニラです。
スープを啜ってみるともの凄く辛く咳き込むほど辛いのですが単に辛いだけではなく旨さもたっぷりと感じられます。
美味しいですねぇ、実に美味しい。
ラーメンに限らず食べ物はできたてが一番美味しいですよね。
丹波しめじはここまで入れなくても言うくらい沢山入っていて、じゃあひらたけが少ないのかというとそうでもなく普段通りに入っています。
そのまま食べても美味しいですけど箸で割ってスープを吸わせてから食べるとさらに美味しいです。
ここ数年で一気に食べられる量が減ってしまいましたので麺は少なめにしてちょうど良いくらいです。
麺を殆ど食べたところでスープをすくって吉祥セットに掛けて食べます。
吉祥セットを食べ終えた時にはスープだけがレンゲ3杯分残ってしまいそのまま残すべきでしたがレンゲも箸も止まることを知りません。
ご馳走様でした。
今月は少し多めに食べに来ようと思います。
線路反対側の吉祥寺スターバインズカフェで渡辺奈央さんのライブ。
まだライブに参加したのは2回目なのでライブの雰囲気がよく分かっていませんでしたが今回でよく分かりました。
スタンディングで手拍子しっぱなしのライブではなく椅子に座ってじっくり聞き入る音楽観なのですね。
お客さんは比較的年齢高めなのも音楽観に合っていると思います。
30分間たっぷりと堪能しました。
未だにCDを買っていないのが後ろめたいのですが。
明日から一泊二日で山梨へ社員旅行。
寝坊して遅れるわけにはいかないので徹夜しました。
今日は石和温泉へ社員旅行。
特急あずさ7号に乗るのはなんか自分らしくないな。
最初に向かったのは昇仙峡近くのさわらびという蕎麦打ち体験が出来るお店。
自身でそばを打ったのは人生2回目ですが前回のことはすっかり忘れてしまいました。
蕎麦粉を玉にしたり延ばすのはそう難しくないけど最後に細く切るのが難しいですね。
蕎麦を打ち終わったら階下の食堂にて自分で打った蕎麦が食べられます。
先ずはビールをグビグビと飲みながらイワナや野菜を焼いて食べならが蕎麦が茹で上がるのを待ちます。
当たり前だけど蕎麦を茹でるとお湯を吸って太くなるんですね。
まあ美味しく食べました。
お蕎麦を食べ終わったらバスの出発時間まで昇仙峡を散策します。
川沿いを15分ほど登っていくと仙我滝(せんがたき)が見えてきました。
しばらく立ち止まりたかったのですが時間が無くて写真を撮ったら撤収しました。
夜は山梨県下最大の石和温泉郷にある老舗宿の「華やぎの章 慶山」で大宴会。
大宴会と言っても50人くらいなので「大」は言い過ぎかも知れません。
の前に温泉にたっぷりと浸かりました。
温泉に入るのは人によって時間の差があるでしょうけど15分くらいしか入れないので温泉に入るためだけに全国は回れないなぁ。
朝は旅館のバイキングでした。
色々なホテルや旅館で色々なバイキングを食べることがあるのですが少しずつでいいから全品食べるようにしています。
そうは言ってもご飯やパンやお蕎麦などの主食は無理ですけど。
このバイキングはおかずの種類が多すぎて全品制覇が出来ませんでした。
変わったところとして自分で茹でる担々麺とか料理人が目の前で調理してくれるオムレツがありました。
ぶどう園にぶどう摘み放題へ行きました。
一通りぶどうとワインの説明を受けてからハサミを渡されて自分で選んだぶどうを食べます。
摘み放題と言っても何房も食べられるわけはありませんね。
ひょっとしたら一房も食べられる無いかもと一房を二人で食べ出してもしまだ食べられるようだったらもう一房を摘もうと。
予想通り一房で終了。
摘み放題に前後してワインの試飲をしました。
気に入ったワインはその場で買えるのですが私は試飲したワインではなくグラッパをお土産に買いました。
お昼はそのぶどう園でほうとう、ほうとうは麺の種類のことだから「ほうとう鍋」が正しい言い方なのかな。
私の知る限りではほうとうは常に味噌仕立ての汁と野菜で煮込まれていますがざる蕎麦のような食べ方もあるのかな。
大勢でワイワイと食べて美味しかったです。
その後、お土産を買って帰京しました。
帰りは八王子で途中下車してラーメンを食べることにしました。
八王子駅南口を出て線路沿いに高尾方面に5分くらい歩いた場所にある弘富(ひろとみ)@八王子市明神町に行きました。
入口に立っているギリシャ神話(名前、なんて言ったっけ)の銅像が手に持ったお皿には小銭が沢山入っていて何かの願掛けなのでしょうか。
弘富は八王子系ラーメンとして有名なお店でまだ夕飯に早いと思われる時間でしたがカウンター9席の店内には5人ほどのお客さんがいらっしゃいました。
椅子に座るとすぐにお冷やが出されますので目の前の壁に掲げられたメニュー表から口頭にてオーダーします。
メニューは醤油ラーメン一本でネギ、モヤシ、チャーシュー、辛味噌のトッピングバラエティですで大盛りは50円増しとなります。
つけ麺も用意されていて、高校生(予備校生含む)は全品100円引きだそうです。
厨房はちょっと引っ込んだ場所なので調理の様子を見ることは出来ないのですが小気味よい湯切りの音が聞こえたらもう少しで出来上がりです。
メニュー表右端のラーメン600円、八王子系として刻みタマネギがとても大切ですがその白い色が映える醤油色のスープも大切ですね。
スープを飲んでみると上質の煮干しがしっかりと感じられる醤油ベースのスープ、幅広い年齢層に受け入れられそうなとても美味しい味わいです。
真ん丸い中細麺は僅かに固めですがこのくらいがこのスープにとてもよく合います。
大きなバラ肉巻きチャーシューは食べやすいように薄めに切り分けられていて二枚重になっています。
メンマは甘めに味付けられていて刻み玉ねぎが一掴み乗せられています。
食べ歩きでは「美味しいと思われる店」から食べていくので気が付かないうちにスープを飲み干すところでした。
ご馳走様でした。
会計した時の店員さんのなんと物腰の柔らかいことか。
ヨドバシカメラで30分ほど時間をつぶしてから天下一品八王子店@八王子(八王子市東町)に行きました。
都内の天下一品は全て訪問すると大きく言ってみたはいいけど未だに26店舗中の19店舗目というていたらくです。
天一らしいゆったりとしたスペースの店内はカウンター10席に6席のU字カウンター、2人掛けテーブルが4卓の24席でカウンター席が半分ほど埋まっていてテーブル席に案内されました。
食べるメニューは決まっているので店員さんがお冷やを持ってきたタイミングでオーダーしてからゆっくりとメニューを見ます。
天下一品のラーメンメニューは基本的に「こってり」と「あっさり」であり店舗によってはこってりを「スタミナ」と称していますが単に「ラーメン」「中華そば」としか表記しないお店もあります。
八王子店では「ラーメン」と書かれていて脚注に「しょうゆ味もあります」と書かれていました。
開店から18時までは半ライスがサービスになりライスと大ライスが110円引きになります。
卓上に真っ黄色な細切りたくわんが置かれていたので立川店系(錦糸町店系)なのでしょう。
気になるのは「メニュー以外の商品は取り扱っていません」という貼り紙です。
普通のお客さんはメニューに書かれていなければオーダーしないと思うのですが他の天下一品で扱っていてこの店で扱っていないメニューをお客さんがよくオーダーすると言うことなのでしょうか。
例えば味重ね、例えばこっさり、例えば超こってり。
そんなに待たされることなくラーメン700円、店員さんがドンブリを両手で持ってきてくれると美味しそうに感じますよね。
スープは「ウチはちゃんとやっていますから」とでも言いたげなこってりした味わい。
麺は少し柔らかめですが麺によく馴染んで美味しいです。
天下一品ってチャーシューが2種類あるような気がしていて、この店のデフォは大きなチャーシューでとても美味しいです。
ネギとメンマは普通でしたけど。
ご馳走様でした。
入口近くで会計した時に天下一品祭りで当たった割引券を出しました。
早起きできたので愛犬を連れて散歩に出掛けました。
特に用事がない土曜日は散歩をしながら今日の予定を考えます。
以前伺った時に財布を忘れて訪問できなかったお店に行っておこうと思います。
横浜から京浜東北根岸線磯子駅から歩いて5分の壱六家(いちろくや)@磯子(横浜市磯子区)(ホームページ)にやっと訪問できました。
家系(いえけい)のラーメンは吉村家を祖として修行関係にあるお店とそのお店での修行経験が全くないお店の2種類に大きく分けられて壱六家は修行経験の無いお店の筆頭です。
その支店やFC店には数え切れないほど訪問しているのに本店への訪問が今頃になるなんてとてもラーメン食べ歩きをしているとは言えません。
11時開店ジャストに到着するとちょうどシャッターを上げるところで一番客です。
シャッターを上げた直後に店先を写すと暖簾が写らないことが多いので帰り際に撮り直すことが多いのですがこの店は暖簾が無いから撮り直す必要がありません。
家系のラーメン屋さんが暖簾を掲げていないお店が多いのはラーメンショップに暖簾が無いのと関係しているのかも知れません。
店内は奥に長いカウンター席のみで手前が3席で奥に10席と満席時には店外に並ぶようになりそうです。
土曜日の開店直後でしたが食べている時に常連さんがいらっしゃって店員さんから「並の濃いめ少なめですよね」とか「特製の麺少なめ、脂少なめですよね」と声を掛けていました。
口頭オーダーの前金制で券売機はありません。
メニューは(つけ麺やあぶらそばはなく)ラーメンだけで醤油味、塩味、100円増しで味噌味も用意されていました。
大きな寸胴からスープを雪平鍋ですくって網越しにドンブリに注ぎ入れる調理方法にうっとりと見とれてしまいます。
程なくしてラーメン並600円、厳密な意味では違うけど一番だしのスープを味わえます。
目で見て分かるほど油が浮いたスープをすくって飲んでみると豚骨の甘さが昇華した極上スープに再びうっとりしてしまいます。
美味しいですよね、あれこれいじくらずに豚骨をこんこんと煮出した家系のスープは本当に美味しい。
スープの味わいを邪魔せずにホンのわずかに足りない味を補っている醤油ダレもいい感じです。
長多屋製麺の太麺は家系とは思えないほどの太さですがこれがまた旨いです。
チャーシューは大ぶりで脂身が多かったですが味に問題ありません。
茹でた冷凍ほうれん草に三枚の板海苔に壱六家の象徴であるうずら玉子が一つ乗せてありました。
麺を二口ほど残して卓上に用意された辛子ニンニクを入れて味替えを楽しみました。
ご馳走様でした。
この地に来たら塩味も食べてみたいです。
3軒目の予定のお店に行くとまだ開店時間前で営業しておらず店先で十数分待つことも考えましたが3軒目に予定しているお店は開店しているはずなので先に行くことにしました。
店先の通りをそのまま南下していくとだて屋@新杉田(横浜市磯子区)が通り右側に見えてきます。
この辺りには他に訪問してみたいラーメン屋さんがありますがラーメンの繁盛店2011年版の掲載店巡りを優先させます。
先の店の最寄り駅は磯子駅ですがこちらは新杉田駅が最寄り駅で、この店に来るのに電車で一駅乗らずに歩いてきたのは歩いた方が早いからです。
駅まで歩いて電車を待って電車に乗って駅からお店まで歩く時間を考えるとまっすぐにお店を目指した方が遥かに早いですし都会の一駅は充分に歩ける距離です。
これが地方ですと「次の電車が来ないから」という理由で歩くことになります。
店先をざっと見るとランチセットがウリのようですが連食中にセットメニューを食べる人はいないでしょう。
店内中央の通路を入ると正面の厨房に面したカウンターが8席で両側に2人席が3卓ずつの構成です。
メニューを見るとラーメンは塩味、醤油味、100円増しの味噌味、つけ麺にご飯物といったシンプルなメニューでラーメン3杯は辛いのでつけ麺にしました。
この時間から先客数人とこの家系激戦区でお店を営業されているだけはあります。
なぜか分かりませんが10分ほど待ってつけそば700円、醤油味と塩味が用意されていますが好みを伝えなければ醤油味になるようです。
まず驚いたのは角盆の上につけ汁と割りスープだけを乗せて麺皿は別の手で持ってきたことです。
普通は一つのお盆に乗せるでしょうと思いつつひょっとして後からつけ麺をメニューを追加したからお盆が小さくて乗らないのかと思って手元で乗せてみましたが乗るじゃないですか。
もう一つ驚いたのは細麺だと言うこと。
お店の隣に製麺室が用意されていることからも分かるように自家製麺なのにラーメンとつけ麺でなぜ麺を変えないのでしょうか。
変える必要は無いということかも知れないなと二本ほど摘んで食べてみるとふにゃっとした食感でつけ麺には厳しい感じです。
つけ汁は豚骨スープと魚粉なつけ汁には端材のようなチャーシューとメンマが沢山入っています。
水菜と白ネギも沢山浮かべてありましたが程々の豚骨スープと程々の魚介ダシの味わいなのでそこまでさっぱりさせる必要はなさそうです。
麺を食べ終わってのスープ割りはつけ麺と一緒に出された徳利から注ぎ入れるのですがすっかり冷めてしまっています。
つけ麺を渡された時に「つけ汁が濃かったら薄めて下さい」と声を掛けられたのでひょっとしたら割りスープは別に用意されているのかも知れません。
ご馳走様でした。
食べ終わって改めてセットメニューがウリなのが分かりました。
来た道をそのまま戻って家系ラーメン磯子家@磯子(横浜市磯子区)に到着しました。
しかし徒歩数分に壱六家があり隣の駅には杉田家があるこの立地であっても家系のラーメン屋さんが営業していける横浜という地に驚くばかりです。
家「系」というくらいなのでどこかで修行されたか独学なのかを調べてみましたがよく分かりませんでした。
大きなお店の看板の下の右半分はラーメン屋さんですが左半分は理髪店という変わった構造でお店に入ると奥にまっすぐのカウンター8席の奥に厨房があります。
この店も後会計かなと席に座ろうとすると「食券をお願いします」と声を掛けられるので鞄だけ椅子に置いて奥に進むと左手に曲がった場所に券売機がありました。
店内奥に券売機があると分かりにくいですけど二代目梅家@厚木でも同じように店内奥にありますし。
メニューはラーメンとつけ麺のみですが細麺の用意もあると貼り紙がありました。
それにしても店内は暑くて既に暖房が入っているようですが外から入ってきたお客さんはそんなに寒くないしラーメンを食べたら身体が温まりますよね。
食券を買って店員さんに渡すと「お好みはありますか」と聞かれましたので「普通で」とお願いしました。
さて空いている席はどこかなと入口の方を振り向くと「5番が空いているのでどうぞ」と言われました。
席を番号で案内されたのは初めてです。
横浜のラーメン屋さんにはあまり行ったことがないのですがこの地では珍しくないのかも知れません。
卓上のカスターセットを確認してみるとおろしニンニクと紅生姜が用意されていました。
なぜか分かりませんが10分ほど待ってラーメン600円、半熟玉子がデフォで乗せられてくる家系ラーメンも珍しいですね。
醤油ダレがキリッと効いた豚骨スープは油が少なくてコクをあまり感じられませんでしたがこの地で既に10年近く営業されているのことから横浜の人の懐の深さを感じます。
大橋製麺の平打ち麺は食べにくいほどの固め仕上げで何かを間違えたかのようです。
チャーシュー、冷凍ほうれん草、板海苔、そして家系ラーメンでは珍しい半身の半熟玉子が乗せられています。
ご馳走様でした。
食べ終わった辺りにはお客さんが来ませんでしたのでマンガを一冊読んでしまいました。
帰りも磯子駅から乗りました。
昨日の夜もDVDを観てしまったのでゆっくり起きました。
今日も昨日に続いて愛犬の散歩に出掛けました。
午前中はとあるホームページをメンテナンスしました。
次女を駅に送ってくるついでに食材を買ってきてシチューを作るのことにしました。
野菜を切ってルーを溶かすだけですけど。
ご飯に掛けて食べてお昼と夜を済ませました。
明日は四日ぶりの会社なので頑張らないと。
ああ新宿まで寝過ごしてしまいました。
なんとか始業時間には間に合ったけど自分が情けないですね。
ラーメンもいいけど定食物も食べてみたいと道を歩いていたら気になっていたとんかつ屋さんでカキフライが始まったとのことでおそるおそるドアに手を掛けます。
とんかつニューポート@神保町(食べログのページ)の入口のドアはちょっと固めで自身の食べ歩き度を試されますね。
店内は右手に厨房とそれに沿ったカウンターが10席だけで左側はガランとしていて壁側に「掃除」とか「片付け」などの言葉のない世界が横たわっています。
横たわった世界に引き込まれないようにカウンター中央に座って天井から下がっている仕切り板に貼られている短冊からカキフライを探すと900円とあります。
普段ラーメンしか食べていないので900円が安いのか高いのか妥当なのか分からないまま注文します。
女将さんから渡された熱いお茶をずずっとすすりながら再び見上げてみると色々な貼り紙があります。
メニューの短冊はロースかつ定食850円、メンかつ定食850円、(12時半から)ヒレかつ定食1100円、ビール中530円、おしんこ150円。
なぜか単品販売もされているごはん150円、おおもり100円まし。
「1万円札の方は両替済ませてからのご注文をお願いします」とあったので慌てて財布を確認するとかろうじて1000円札が入っていて助かりました。
のスた@大井町でもお釣りの無いようにとお願いする貼り紙を見かけたことがあったけど、これ、もし1000円札がなかったらどうしたらいいのだろうか、どうなっていたのだろうか。
移転前の支那そばやのように「食べながら読んだりおしゃべりしたりしないで食べて下さい。お願いします。」ともありました。
1人で来ているからいいけど友達と来ていたら黙って食べなくちゃいけないのかな。
食べ終わってからお喋りしていても待たせているお客さんがいるようには思えないし、お喋りしながら食事をするととても美味しいんだけどな。
後から来たお客さんは確かに黙っていて一言も発することなくトンカツ定食を提供されていました。
ふと耳を澄ませばBGMは無く店先の通りの喧噪は(ドアがきついこともあって)殆ど聞こえず揚げ物を揚げる油の音だけがします。
5分ほどして先にカキフライ、続けてご飯と豚汁が渡されて広島産かきフライ定食900円が出来上がりました。
見た目は小ぶりな牡蠣が4個に千切りキャベツだけでご飯が一膳に豚汁が1杯、まず豚汁で箸を濡らしてから牡蠣を口に運びます。
まだ旬ではないとはいえわずかに火が通った小ぶりの牡蠣は今年初めてのカキフライとして満足が出来るほどの美味しさ。
二つ目は薄くスライスされたレモンを搾ってみたらさっぱりしたいい感じです。
ご飯は少しベタ付いていましたが900円と思えば決して贅沢は言えません。
豚汁は大根とか人参とかたっぷり入っていてもう少し熱いとさらに美味しかったですね。
調べてみるとトンカツで有名なお店らしいので次回は是非トンカツを食べてみたいです。
仕事を終えて蒙古タンメン中本池袋@池袋(豊島区西池袋)に行きました。
今月に入って中本詣は未だ二軒目で月内全本支店詣はとても厳しい状況です。
店外待ちはありませんが店内待ちは6人といつも通りの混み具合で一安心です。
今月から始まった麻婆豆腐の辛さ2倍サービスを食べに来たわけですが北極ラーメンの辛さ3倍サービスも冷し味噌スープの辛さ3倍サービスも継続中なので全ての辛さの辛さ増しサービスが揃ったことになります。
とはいえ北極ラーメン(スープ)の辛さ増しは注文の都度に中華鍋を振って調理されますが他の二つは仕込済みの辛さだったはずです。
さてラーメンは何にしようかと券売機の前で悩んでいると調理場から聞こえてきた聞き慣れた声に呼応するように調理人さんが得意なメニューのボタンを押しました。
7分ほどしてカウンター左側奥の席に案内されてビール五百円、今夜は池袋で一人お疲れ様会。
のんびりとビールを飲みながらラーメンの出来上がりを待っていると先ずは単品麻婆豆腐60円が運ばれてきました。
続けて味噌卵麺850円の野菜多め60円、麺は少なめでお願いしました。
今日の調理は鬼才田村副店長さんで現在の中本では最高のランメンの作り手、スープをすくって飲んでみると神が宿ったかのようなコクと厚みを感じるランメンの辛いスープ。
野菜のモヤシはクタッとしつつもシャキッと感が残っている絶品さで思わず目を閉じてしまいました。
一心不乱でゆっくりとラーメンを食べます、ウマイですねぇ、実に旨い。
単品麻婆は確かに辛さは2倍ありますがそれだけのことで辛さが好きな人には堪らない一品に仕上がっています。
ご馳走様でした。
今月末は周年記念なのでまたあの限定メニューを期待してお店を後にしました。
仕事が遅くなってしまったので川崎のお店は諦めて蒙古タンメン中本目黒@目黒(品川区上大崎)に行きました。
以前は神保町から三田線で直接乗り込んでいましたが最近では原宿で山手線に乗り換えてから訪問しています。
何号車に乗れば改札へ向かう階段が一番近いかも覚えて原宿での乗り換えもすっかり慣れました。
2ヶ月連続で月末に限定メニューを販売されたので今月も販売されるのかも知れません。
とりあえず今月は冷し味噌やさいが販売されていますが券売機を見ると先月の限定メニューが「売り切れ」となっているだけでいつでもいけるぞ的な構えです。
券売機のボタンを良く見返してみると「冷し味噌やさい」ではなく「冷し野菜味噌」と表記されていましたが誰も気にされる人はいないんですね。
普段の平日の夜の様相そのままの店内待ち6人を経てカウンター左側に案内されました。
座るとすぐにビール五百円を出されて今夜は目黒で一人お疲れ様会です。
ホールの中央を女性店員さんが対応されていましたが以前こちらで見かけたことがあります。
何かの都合で復帰されたんでしょうか。
殆ど待たされることなく今夜の調理人である真鍋主任が運んできてくれた冷し味噌やさい950円の麺少なめ、見かけない麺相です。
冷し味噌野菜と冷し味噌ラーメンは麺か野菜を大盛りにするとつけ汁(と呼んでいいのか)の器が倍以上の大きさになってなんか得した気分です。
今日は麺も野菜も大盛りにしなかったので半蒙古丼の器に溢れんばかりに野菜が盛りつけられています。
冷し味噌スープで五目味噌タンメンの野菜を炒めてあって野菜はキャベツ、モヤシ、白菜が同じくらいの量で混ぜられているモノとばかり思っていましたが殆どがモヤシでここまでのモヤシ炒めを味噌卵麺以外に見たことがありません。
麺をスープに浸けるためにしばらくは野菜を食べます。
野菜の美味しさを底から底から持ち上げる辛さは目黒店ならではでありここまで辛くする意味を自分の心の中に探さなければなりません。
しばらく野菜を食べてから麺を手繰ってつけ汁に浸けてから食べます。
お店によっては麺を全てスープに浸けないこともありますが中本の場合は完全に浸してかき混ぜてから引き上げるという。
3個餃子150円が程なくして焼き上がって来ました。
辣油が卓上に用意されているのは餃子がメニューにある目黒店だけで焼き餃子であれば辣油と醤油であり水餃子であれば辣油と酢とタレを変えて食べます。
最後の一個はスープに浸けて食べました。
ご馳走様でした。
明日はどこの中本に行こうか。
vForum2011に参加してきました。
基調講演では話を聞いたりデモを見ているだけだけどソリューションショーケースのコーナーでは実際に技術者と会話したりパンフレットをもらえます。
技術者は自ら技術者になるのであって会社や他人から「技術者でいなさい」と強制されるものではありません。
自ら仕事や時間を調整して参加するのが技術者であって会社から受けてきなさいと指示されて参加するのは会社員です。
世の中には表舞台と裏方があってその大好きな裏方の最裏方がクラウド、クラウドを自ら創世し自らリーディングしていくのがvmWare。
基調講演ではアメリカ本社からそれなりの喋り手が来日されていて全ての席には同時通訳のレシーバーが用意されていた。
初めて同時通訳を聞いてみたけどその通訳のレベルの高さに驚くばかりで事前に講演内容を下読みしているのではないかと思った。
当たり前だけど「Cloud」を「雲」に、「Solution」を「解決」に訳したりせずにカタカタに訳しているし、一般名詞と思われる単語を直訳しないでコンピューター用語に訳していた。
そんなことが出来る同時翻訳者が日本に何人いるか知らないけれどもっと驚いたのは1000人はいると思われる観客の2割程度はレシーバーのイヤフォンを耳に付けていなかった。
その2割に入ることは叶わないけど残りの8割には入っていたかった。
セミナー会場でパンフレットやノベルティグッズをもらうためには名刺交換が一般的でしたがIDパスに印刷されたバーコードを読み取る方式に変わっていた。
名刺を切らしていましてが通用しないというか名刺をわざわざ何十枚も用意していく時代は終わったと言うことだ。
会場には技術者以外の会社員も多かったけれども昼食をわざわざ会場外に食べに行く人は見当たらなかった。
そんな時間があればランチョンセッションに参加するか私のようにセミナー会場でシアターを聞いているようでした。
大門辺りにも見慣れないラーメン屋が1軒、2軒、と営業していますね。
浜松町駅から京浜東北線で大宮駅まで。
神奈川に住んでいる私にとって今のところ一番遠い蒙古タンメン中本大宮@大宮(埼玉県さいたま市大宮区)に行きました。
店内に入ると厨房に向いたカウンター席に1人おきにお客さんがいるだけで店員さんの方が多い時間帯です。
たまたま空いていた一番奥の席に案内されるとたまたま手隙だった塚本店長さんがいらっしゃってご挨拶させていただきました。
先ずはビール五百円を飲みながら今夜は大宮で一人お疲れ様会。
付き出しは相変わらず新宿仕様の冷やした塩ダレ浸けモヤシです。
しばらく店長さんとお喋りしているウチに冷し肉醤麺750円が出来上がってきました。
平日の14時から18時の時間限定発売ですが期間が未定で発売されているウチに食べられて良かったです。
高円寺店で発売が開始された頃は浅草開化楼製麺を使用していて渋谷店、目黒店で限定発売された時も同製麺製でしたが再び高円寺で発売された時は製麺所不明の太麺になりました。
このつけ麺専用の黒い平皿に一玉半はありそうなほど盛り付けられていて脇にはドサッと茹でモヤシが置かれ、味付きの半熟玉子も添えられています。
用途不明の黒いレンゲと麺を食べ終わった後で残ったひき肉をすくって食べるために穴あきレンゲも添えられています。
麺肌にざらつき感があってつけ汁によく絡んでとても美味しいですね。
辛さを増したら美味しいかなと思って卓上に用意されている唐辛子粉を大さじ3杯ほど入れて良くかき混ぜて食べてみるとさらに美味しくなりました。
わずかにゆずの香りが漂ってきていい感じです。
渋谷店に続いて先月末から始まったチャーシュー200円、タイミングによっては売り切れもあるけど基本的に数量の制限はありません。
別皿で用意してもらって先ずはそのまま食べてみると柔らかくて周りが炙ってあって付けられた焦げ目の香ばしいこと、3枚でこの値段は微妙だけれども。
麺を食べ終わってから穴あきレンゲでひき肉をすくって美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
来月(今月)も新メニューを考えているらしいので大宮から目が離せませんね。
大宮駅の埼京線は新宿駅の大江戸線よりも近い。
麺屋茅根(ちのね)@戸田公園(埼玉県戸田市)に着く頃には辺りは暗くなっていました。
真夏ならまだ周りは明るい時間だなと思いました。
店構えからして(食券制ではなく)口頭注文の後会計かと思いましたが念のため店内に入って辺りをぐるりと見渡すと券売機がありました。
つけ麺マップ本の掲載店なのでともかくつけ麺を食べなければとボタンを一望すると「つけ麺」「らー麺」の2種類と一味メニューです。
席に着きながら店員さんに食券を渡すと「麺はどうしますか」と聞かれて「えっ」と券売機を振り向くと「麺の量をお選び下さい(並200g、中300g、大400g)」と貼り紙が貼られていました。
これで全店制覇も残り10軒足らずとなりましたがこうして駅から近い店はまだしも「○○ICからクルマで30分」とか紹介されているお店にどうやっていくかはまだ考えていません。
券売機に一番近いカウンター席に案内されてお冷やを飲んでラーメンの出来上がりを待ちます。
店内は厨房をL字に囲む4席と5席、奥には4人掛けテーブルが2卓用意されていて2人の男性店員さんで切り盛りされていました。
カウンター台には「つけ麺は太麺なので茹で時間が長くなり提供順番が前後することがあります」ともラーメン屋さんでよく見かける貼り紙があります。
つまりはラーメンとつけ麺で麺の太さなどを変えていると言うことでしょうね。
店内には壁掛けテレビが券売機上の壁に掛けてあるのですが客席からは背中側で厨房からよく見える感じです。
まあラジオのように聞いていて気になる話しがあったら振り返って見ると言うことかな。
10分ほど待ってつけ麺700円、つけ汁の器には屋号が書き込まれていました。
真四角な自家製の太麺を二本ほどそのまま食べてみると塩気を感じるほどの歯ごたえでまさに讃岐うどんのような美味しさです。
つけ汁を味見すると清湯の豚骨スープに魚粉が全体に散らしてあって輪郭のハッキリした程々の濃厚な味わいです。
麺を手繰ってつけ汁に浸けて食べてみると意外にするすると食べられて美味しいですね。
つけ汁には小ぶりのなるとが沈んでいて歯ごたえを残したロース肉チャーシュー、そしてじっくり時間を掛けて水で戻した極太メンマ。
久しぶりに美味しいメンマを食べました。
麺を食べ終わってからスープ割りを頼みませんでした。
美味しいつけ汁の場合は薄めたり割ったりしなくてもそのまま味わいます。
ご馳走様でした。
お店を出るまで1人でしたがラーメンが美味しいからって流行るとは限らない時代なんですね。
虎ノ門のセミナーに参加してきました。
事前の説明では政治色が濃そうだったのでドタキャンも考えたのですが50歳にもなって政治のことは分かりませんでは世の中は通用しないなと思いました。
話を聞いてみると一個人が頑張って立ち上げた会で政治とは全く無関係ではないけれどもこれからもこういう会に参加して刺激を受けていきたいです。
友達を誘って大きな事を成し遂げようという趣旨には賛同できるけど友達に説明する時に私が感じたような政治や宗教への結びつきをどうしても感じてしまうことでしょう。
その第一印象を払拭して誘うのは大変そうですけれどもとりあえず会に参加表明はしてみました。
セミナーが終わったらワインを片手に懇親会。
交友関係を広める気持ちは殆ど無かったのですが名刺を出されれば名刺を出さなければと名刺交換しました。
一気に20枚も交換したら誰が誰だがさっぱり分からなくなりました。
会が終わったので誘ってくれた人と新橋駅まで歩いていきました。
焼き鳥が食べたいと言われたけど新橋での焼き鳥が美味しいお店を知らないので歩きながら探すかと飲食店街を歩きます。
歩きながらちょっとおめかし気味のワンビースに焼き物の匂いが移るのはどうかと思ったけどそれを口にするのはさらにどうかと思います。
なんとか上手い具合に小綺麗な居酒屋に誘えないかと考えていると、〆にラーメンを始めましたの看板を見つけてこれ幸いと「ここにしよう」と足を向けます。
幸運なことにそのお店は何度か来たことのある刺身居酒屋でそつがなく活気に溢れた店員さんの接客が心地よいことを思い出しました。
たとえ座った席の近くでタバコを吸っているお客さんがいたとしても匂いが気にならないほど天井が高く、しかも23時までの営業なので「うっかり終電を乗り過ごす」心配もありません。
しゃかりき@新橋、世の中には沢山の幸運が転がっている。
2人ともワインを一本分くらい飲んできているので今更ビールでもないしと私は百年の孤独で友達は酔鯨を「だって飲んだこと無いんだもの」とお願いしました。
美味しそうな料理が沢山ありましたが先ずは生牡蠣をお願いしました。
氷を敷き詰めた大きめの平皿の真ん中に殻に乗せられた小ぶりの生牡蠣、薄味のポン酢を既に掛けてありそのまま食べるとふわっとした美味しさに目を開けていられません。
この時期だけは牡蠣が食べられるお店で牡蠣を心ゆくまで食べたいですね。
続けて焼き物盛り合わせをつまみながら焼酎を飲みました。
ラストオーダーの声が掛かったのでラーメンをお願いしました。
私が煮豚しょうがラーメン680円、「じっくりと煮込んだ煮豚が旨い。生姜と胡麻の香りがポイント」とのこと。
友達はユズたぬきつけ麺650円、「つけ麺はじめました。磯とネギの香りとからめてお楽しみ下さい。」とのこと。
メニューにはもう1種類のラーメンが用意されていて丸ごと帆立バターラーメン670円、「丸ごとゴロッと帆立が匂う。フライドオニオンがアクセント」とありました。
ラーメンはとろっとしたチャーシューが麺が見えないほど乗せられていて海苔と半身のゆで玉子。
つけ麺はざるに麺が乗せられていてかまぼこ付きです。
麺はどちらも同じ細麺で柔らかめに茹で上げられていました。
さっぱりとしていてとても美味しかったことは覚えているのですが、かなりお酒を飲んでいたのでそれ以外のことは殆ど覚えていません。
こんなことだから私はラーメンブロガーになれないんですね。
その後友達を新橋駅まで送っていったら終電がなくなってしまいました。
半分くらいは予想していたのでそのまま新宿のグリーンプラザに泊まりました。
朝食に小諸そば東京パークタワー店に行きました。
お客さんはそこそこいて人気のほどが伺える中を店内に券売機が2台置かれているのはさすがだと思います。
立ち食いスペースは無くて全席座って食べる店内ですがお昼時はもの凄く混み合って券売機が2台無いと捌けないからでしょう。
季節毎以上に毎月に近いペースで限定メニューが発売されるのですが基本は季節に沿っているので何年か通っていると「ああ去年食べた」なメニューが多いです。
そんな中で見たことのない釜揚げそば、しかも値段が260円とは驚きました。
少しだけ長い時間待って出て来た時は角盆に大きなドンブリに入った釜揚げそば、柚子欠けが一つ浮かべてあって蕎麦つゆの器、刻み海苔、白胡麻と柚子ごしょうが添えてありました。
食べてみると蕎麦のエッジは感じられないけど旨さは増していていい感じじゃないですか。
刻み海苔と白胡麻の使い方が微妙ですけど柚子ごしょうはそのまま味わいました。
小諸そばならではの刻みネギもそのままいただいて食べ終わってから蕎麦つゆをそば湯で割って美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
今月の1日にオープンした神田つけ麺場処大関@小川町(千代田区神田錦町)に行きました。
今年の2月にオープンした東麺房神田錦町店の跡地にオープンしたのでアイビイケイさんと関係がありそうなのですがハッキリしたことは分かりません。
麺は尾張製麺さんとの共同開発とのことでその辺からも関係ありそうですが日本語がたどたどしい店員さんしかいなかったので聞くことが出来ませんでした。
券売機では300gが前頭、450gが関脇、600gが小結、750gが大関と書かれていて横綱は900gでトッピングがさらに豪華になるようです。
茹で後とはいえ750gまでは同額とは随分と頑張っていますね。
この麺量の表記は「茹で前」と「茹で後」が混在しているので他店との比較が即座にできないのでどちらかに(出来れば茹で前に)統一して欲しいですね。
つけ麺と屋号に入っていてもラーメンを販売しているお店が多い中でこのお店もつけ麺以外に豚骨スープのラーメンが用意されていてラーメンは麺大盛りが100円となります。
店内は居抜きに近いようでまっすぐ奥に10席のカウンターと一段上がった奥にテーブルが一卓あってその奥が厨房になっています。
食券を渡して店内を見渡すと店主さんの意気込みが書かれた蘊蓄が目に入ります。
半分くらいは相撲の説明ですが書かれている通りの意気込みならば営業時間中はずっとお店にいて欲しいですね。
蘊蓄の中に「一物降一物」という言葉があって読み方も意味が分からないので調べてみました。
10分ほどして先ずはメンマ、薬味ネギ、三角海苔に魚粉、柚子皮が乗った小皿が渡されます。
すぐにつけ汁、続けて麺と3回に分けてつけ麺小結690円が配膳されました。
麺を手繰ってつけ汁に浸けて食べてみると麺へのスープののりが今一歩という感じです。
それでも麺量が多いお客さんはつけ汁が足りなくなっていたので無料サービスのつけ汁のお代わりをしていました。
麺自体はかなりしっかりして美味しいのでちょっともったいないなと思います。
トッピングはそのまま食べると冷え切っているのでつけ汁に浸して食べるべきですね。
ご馳走様でした。
近くに大学が何校もあるので大盛り無料サービスのつけ麺はきっと流行るでしょう。
夜はやきとんひなた@上板橋(店主さんのブログ)へ行きました。
雨が降っているからひょっとしたら空いているかと思ったらとんでもありません。
ビニールシートを跳ねて店内に入ると満席でどうしようかと思ったら「壁でいいですか」と聞かれていわゆるウェイティングシートへ。
しばらくは店内の喧噪に身を慣らしていましたが店員さんと目があったところで生ビールをお願いしました。
いずれ席が空いたら案内してくれるので慌ててつまみを頼むことなくのんびりとビールを飲む至福の時間。
1ヶ月か2ヶ月に1度くらいしか来られないので一生常連にはなれない思っていてそれもそれでいいと思っています。
お会計をされているお客さんが目に入ったのでそろそろ座れるかなとそちらの方を向いたら「○○さん」と背中越しに声を掛けられました。
お店で名前を呼ばれ慣れしていない頃はもの凄く驚いたものですが何度も呼ばれているウチに慣れてしまって笑顔も作れるようになってしまいました。
知り合いと言うかこのお店で知り合った人で顔は思い出せましたが名乗った覚えがありません。
ま、酔った席だしと「いつ、お会いしましたっけ」と話を続けました。
店員さんには完全に勘違いされて近くの席を案内していただき座ってからも話しをしていました。
ビールを飲み終わった辺りでハツ刺しが運ばれてきてさっと醤油を掛けて食べます。
しばらくしてマグロの刺身が運ばれてきて極めてひなたらしい味わいに舌鼓です。
店主さんに「日本酒、オススメで」といつも通りに声を掛けてショーケースから出してくれたのは天遊琳(てんゆうりん)の純米酒、三重のお酒とのこと。
スッキリとして飲みやすく普段飲みにピッタリのお酒ですが「普段飲み」をしっかりと丁寧に作ることのどれだけ難しいか。
分厚いガラスコップでクイッと飲むと手が止まらずにすぐに二口目、三口目と飲んでしまってすかさずお代わりしてしまいました。
日本代表がタジキスタンに快勝した辺りでタンしたとレバーの焼鳥をお願いして焼き上がりを待ちます。
前回訪問時に覚えた焼き方を指定しない注文方法でレバーは味噌味、タンしたは塩で焼き上がって来ました。
隣のお客さんが帰って次のお客さんが座ったのでちらっと見てみると初老の男性1人で飲みに来ているのに料理を次から次へ頼む人も珍しいですね。
日本酒も三杯目に入ろうとしていていい感じになっていたので「沢山食べられますね」と声を掛けてると「○○さんでいらっしゃいますよね」とおっしゃりました。
えっ、、、
聞くと数ヶ月かに1度ひなたにいらっしゃるようで私がこの店にたまに立ち寄ることはブログを読んで知っていたようですが、1ヶ月に1度来る私と数ヶ月に1度くる男性がお店で隣り合う確率はどのくらいなのでしょうか。
かなり前からブログを読んでいらっしゃったようで私自身も忘れていたブログを始める前の掲示板時代もご存じでした。
自分で言うのも変ですがブログを長い間読み込まないと理解できないようなこともおっしゃっていてもの凄く驚きました。
沢山の話しさせていただきお店を後にしました。
お店を出るとまだ雨や止んでいなくて友達と電話しながら蒙古タンメン中本本店@上板橋(板橋区桜川)に向かいました。
雨だからか時間が早いからか分かりませんが外待ち数人と空いていて数分待ってから店内に案内されました。
今月の限定メニューは15日までが冷し味噌やさいで16日からが冷味タンメンと先月全く同じです。
ちゃちゃっと食券を買ってスタンプカードと一緒に店員さんに渡すと一冊押し終わったようで新しいスタンプカードを渡されました。
すぐに滅多に座ることが出来ない7番席に案内され目の前の調理を眺めながらラーメンが出来上がるのを待ちます。
先ずはビール500円。
たっぷり日本酒を飲んでしまったのでラーメンを食べる前のクールダウンとしてではなく単に習慣的にボタンを押していたようです。
茹でモヤシをつまみながらビールを飲んでいると「お待たせしました」と東江副店長さんが冷し味噌やさい950円の麺少なめに野菜大盛り60円を運んできて下さいました。
あちこちの店舗で食べている冷し味噌やさいですが何回食べても本店の味が頭一つも二つも抜きんでています。
調理の腕も違うでしょうけど調理器具が他店とは全然違うのは分かるけど食材が何か違うんじゃないかと睨んでいます。
箸でキャベツを食べるとめちゃくちゃ旨いしタマネギもめちゃくちゃ旨いしレンゲでスープを飲むとこれまた旨いし。
麺を手繰ってスープに浸して食べてみるとこれも旨いしもう限定メニューじゃなくてレギュラーメニューでいいんじゃないでしょうか。
一般的には激辛なのでしょうけどサラッと食べてしまいました。
ご馳走様でした。
もっと上板橋が近ければいいのなと思いながら時計を見ると終電ギリギリの時間です。
慌てず騒がずしっかりと新宿まで帰って無事に終電で帰りました。
小春日和と共に愛犬と近場を散歩しました。
ドッグイヤーと言う言葉によれば犬の1年は人間の5年に相当するらしいのでウチの犬は既に私より歳を取っていることになります。
以前のように元気一杯走り回ると言うこともありませんでした。
買い物に付き合うついでに地元の未食店だと思っていたらーめん醤家(しょうや)@秦野市(ホームページ)に立ち寄りました。
栄枯盛衰が激しい国道沿いにあってかなり昔から営業されているお店で駐車場は空きを探すのが難しいほどの混雑ぶりです。
店内は席数を数える必要がないほど広くて(ホームページによると60席とのこと)空いていた窓際のテーブル席に案内されました。
大箱のチェーン店っぽいメニューを見るとラーメンより中華料理の方が種類が多くて周りを見渡してもラーメンを食べに来ていると言うより普通に外食に来たという感じです。
屋号の通りラーメンの味は醤油味のみですが季節限定で味噌味も用意されています。
ラーメン定食というメニューがあってラーメンにご飯と漬け物と料理一品が付いているお得(?)なセットメニューがあったので頼んでみました。
麦茶を飲みながら出来上がりを待っていると10分ほどで女房がこってりチャーシューらーめん850円(税込み892円)、私はカキフライ定食950円(税込み997円)。
ちなみにホームページではラーメンの値段が560円ですが実際には580円です。
薄い豚骨ダシに色を付けた程度の醤油ダレのスープ、チャーシューはこれ以上薄く切れないほどの薄さ、歯ごたえのないメンマ、モヤシとネギはたっぷりでした。
ラーメン定食の「定食」の部分は370円になりライスと漬け物が100円とするとカキフライは270円なので相場の値段でしょうか。
カキフライはなぜかラーメンよりも数分遅れて配膳されましたがマヨネーズを付けてもソースを掛けても可もなく不可もなくです。
チャーシューメンはスタンダードより270円も高いけど冷えて固まった脂身まみれのチャーシューが三枚とメニューの写真とは全く別の料理です。
長く営業されているしお客さんもそこそこ入っているので油断していましたが全く美味しくありません。
ラーメンを食べに来てはいけなかったのかも知れません。
夜はスーパーで買ってきた生食用の牡蠣をつまみにグラッパを飲みながらDVDを鑑賞しました。
今夜はエイリアン4、リプリーが地球に帰ってくるのですが「私は初めてよ」とはどういう意味だったのだろうか。
宇宙の果てまで見渡せそうな青空。
自然の天気が晴れたり曇ったりするように人の心も晴れたり曇ったりする。
晴れて喜んだり曇って悲しんだりすることが出来ない私は何かと誤解を受けやすい。
いきなり疑ったりしないで「どうしてそういうことをするのか」と立ち止まって考えて欲しいけど。
つまりは信頼されていないと言うことだろう。
下北沢で井の頭線に乗り換えて終点の渋谷へ。
渋東シネタワーの地下2階にある蒙古タンメン中本渋谷@渋谷(渋谷区道玄坂)に着いてみると角を曲がるほどお客さんが並んでいます。
ざっと20人はいるでしょう。
こんなところで30分も並ぶのは馬鹿らしいと初めは思いましたが、念のため店内を覗いてみると倉井主任が厨房にいらっしゃいます。
目が合ってしまい会釈されてしまっては帰るわけにはいきません。
並んでまでも食べたいと並んでいるお客さんの声でも聞いてみようかと並ぶと、すぐ後ろにもお客さんが並びだしています。
30分待ちは覚悟していたのですが意外にも回転が良くて、10分もすると店内に案内されました。
先ずは券売機で食券を買って店員さんに手渡すとすぐにカウンター席に案内されました。
一番入口(出口)に近い席で厨房の真っ正面ですね。
先ずはビール500円で乾ききった喉を潤しながらラーメンの出来上がりを待ちます。
辣油にニラを合わせた付き出しは前回だけだったようで、今回は辛子モヤシに戻っていました。
ビールを半分ほど飲んだところで麻辣麺(まーらーめん)750円にチャーシュー200円、このメニューの考案者であり本日の調理担当である倉井主任が運んできて下さいました。
この渋谷店限定メニューは都度料理ですので調理人によって味に特徴がでます。
先ずはスープを飲んでみると挽き肉や野菜の美味しさが先に来て後から辣油の辛さが追ってくる美味しさです。
この味わいは、それなりのお店でそれなりの経験をされていないと調理できないと思うのですが。
スープと共にタケノコ、シイタケ、ニラ、ショウガ、などが煮込まれていてとても美味しいです。
麺は北極ラーメンからタンメンまで合わせてくるサッポロ製麺の中太麺で、この麻辣麺にも合っています。
しっとりとラーメンに合わせられたチャーシューは柔らかく仕上げてあり、周りを軽くバーナーで炙ってあってとても美味しいです。
私が食べている間にも何人ものお客さんがこの限定メニューを食べていて、なんか嬉しくなってきました。
付け合わせに頼んだ半冷し味噌スープ170円、辛し肉が沢山入っていてとても美味しかったです。
何でもなく飲んでいますが、中本に通いだした頃は飲み切るまでに汗をびっしょりかいた辛いスープです。
ご馳走様でした。
また来月も食べに来ます。
次を亀戸か高円寺か悩んでベローチェで休憩。
コーヒー180円はマクドナルドに続く低価格で、200円以下のコーヒーショップはテーブルが狭い気がします。
何をテーブルに広げるわけではありませんが、それなりの広さがあった方が落ち着きますね。
蒙古タンメン中本亀戸@亀戸(江東区亀戸)に着いてみると、珍しく店外待ちがありません。
店内には1人だけお客さんがいましたけれども。
厨房には佐伯兄弟がいつものように陣取り、ここ何ヶ月かで店員さんになった男性がホールを仕切っていました。
お店に向かっている時に食べるメニューを決めてあったので迷わずに食券を買い、店員さんに食券を渡して壁により掛かって席空きを待ちます。
数分で入口近くのカウンター席へ案内されました。
先ずはビール350円で一息入れます。
中本全本支店で販売されているビールは亀戸店以外は中瓶500円で、亀戸店は350ml缶の350円となり付きだしが付きません。
ビールを殆ど飲んだところで佐伯店長さん自ら塩タンメン730円の麺少なめを運んできて下さいました。
しっかりと乳化したスープを飲んでみると、今までの味とは比べものにならないほどのコクと旨味が立ち上がってきます。
なんだろう、一体。
キャベツ中心の野菜は豚バラ肉やニンニクなどで美味しく味付けされていて、堪らない美味しさです。
サッポロ製麺の中太麺がスープに泳ぐように馴染んでいていい感じです。
しかしこの味の違いが思い当たらず、厨房を眺めてみても何か分かるわけではなく。
最後まで分からなかったけど美味しいかったので、いいか。
ご馳走様でした。
お店を出る頃になってもほぼ満席を維持しいていました。
新宿まで行かずに代々木から原宿に向かい、定期券経路を使って150円だけ安く上げて帰宅しました。
お昼は富山ブラックラーメンだらんま@神田(千代田区内神田)に行きました。
ネット情報を探してみると店員さんの日本語がたどたどしいとか、調理が遅くて待たされるとか、一回食べたらもう充分とか、色々な噂を聞きます。
私はそうった目先の接客や一時的な不手際に迷わされるほど敏感ではないので、月が変わってまた食べに来てしまいました。
開店直後の喧噪はすっかりと引いていましたが、それでも店外待ち数人でした。
今日は着席まで7分、配膳まで13分待たされましたが、お昼休憩時間にすぐに座れてすぐに食べられてすぐにお店を出て、そんなに急いでどこに行く、ですな。
メニューが中華そばの1種類のみで麺、チャーシュー、ネギ、メンマ、を大盛りにするしかないので今日はチャーシュー大盛りの「肉多め900円」にしてみました。
東京のラーメン事情を全く知らないのか、それとも充分に計算し尽くしてか、5ミリはある分厚いチャーシューが3つも乗せてあります。
肉の味がしっかりしているところがいい、柔らかすぎず程よい噛み応えがいい、かなりレベルが高いのですが富山ブラックとはかけ離れているのでそれはそれでどうかと思うけど。
豚骨の旨さがしっかり味わえた前回のスープとはうって変わってかなり塩っ辛く、1歩も10歩も富山ブラックに近づいた感じ。
この塩っ辛さでは東京の人(東京に地方から集まった人)には受け入れがたいので、メニューで選べるようにするか家系のようにオーダー時に好みを受け付けられる様にするか、何か考えて欲しい。
私はこの血圧が10も20も上がる様な塩っ辛い醤油スープこそが富山ブラックだと思っているので。
菅野製麺の太麺は少し柔らかく茹でられていてスープ負けていたのが残念です。
この麺も固め仕上げが選べると嬉しいですけどあまりお客さんに媚びるのは個人的には嫌いなので難しいところです。
刻みネギとメンマも残さずいただいてご馳走様でした。
次回は頑張ってライスを付けてみようかと。
夜は高円寺のやきとんとんきち高円寺店へ。
夏頃のこの辺りは閑散としていましたが気温が下がるにつれて少しずつ賑わってきました。
寒さよけの厚手のビニールシートを跳ね上げて店内に入り、二つあるカウンター席にまっしぐら。
こんな焼き鳥屋に1人で酒を飲みに来る客も珍しいでしょう。
すっかりお気に入りになってしまった生ビールと「レバーを入れて下さい」と焼き鳥の盛り合わせをお願いしました。
今日の組み合わせはお願いしたレバーとつくねがたれ焼き、正肉、モモ肉、豚バラといったラインナップです。
炭火の焼き台でしっかりと焼いてくれる焼き鳥は決して高級品でもなければ希少部位でもないどこででも食べられる味です。
脂身だって多いし塩加減も足りないけれども私ほどのサラリーマンには身の丈に合っていますね。
ブレイン・ヴァレー(上)を読みながらこの店では面が割れないように二ヶ月に1度にしています。
ビールに続いて一の蔵を熱燗で二杯、とても一合は入っていない徳利なのがなんとも。
店内の短冊には見当たらなかったけど必ずおいてあるだろうと頼んでみたザンギ(鶏の唐揚げ)、少し時間が掛かって運ばれてきました。
値段不相応なポーションに驚きつつもレモンを搾って食べてみるとさらに値段不相応な味に驚きました。
朝〆とかあり得ないし、比内地鶏や名古屋コーチンであるはずはないのですが単なるブロイラーではありません。
鶏肉本来の味わいを活かすためだけに香辛料や調味料を最低限にしてあって「なんなんだよ」と声が出るほど美味しいです。
大ぶりなのが三つに小ぶりなのが二つと充分に堪能してご馳走様でした。
2ヶ月先まで我慢できるかな。
雨の中を、いち、に、さん、とくぐり抜けたらーめん横丁にある蒙古タンメン中本高円寺@高円寺(杉並区高円寺南)に行きました。
ホールは店内の写真集に掲載されていないくらい最近働き始めた男性店員さん、麺茹でと盛り付けを店長さん、そして最近調理を始めた中村さんが中華鍋を振っています。
思い起こせば先月の中頃から毎週魅力的な限定メニューを販売しだし、そのままの勢いでこのまま突っ走るかとのお客さんの期待は全く届かなかったみたいで。
今月は頭からつけ樺太を販売しだしたと思ったらそのまま「未定」までの販売となりました。
私だけではなく多く中本ファン(中本高円寺ファン)は浜口店長の本店時代の限定メニューの販売を期待していました。
どうして中本はファンの期待を裏切るのでしょうか。
期待を裏切られても「それが中本だから」と食べに来てしまうファン心理を読まれているのでしょうか。
是非、「皆様に喜んでいただける味」を作ってもらいたいものです。
のんびりと店員さんの調理を見ながら出来上がりを待っていると、程なくしてつけ樺太850円に味噌タンメンスープ170円が運ばれてきました。
樺太麻婆は中本の調理の中でも特に難しいので調理人さんによってまるで味が違ってしまうのです。
期待半分諦め半分で食べてみるとこれが旨いじゃないですか、昨日今日調理を覚えた人の味じゃないです。
辛さに頼りすぎている嫌いはありますが濃度といい豆腐の崩れ加減といいとても美味しいです。
卓上の紅生姜をたっぷりと乗せてから良くかき混ぜ、麺を手繰って樺太麻婆に良く絡めてから食べます。
偶然にも麺の少なめを伝え忘れてしまいましたが、この樺太麻婆の味ならば少なめの必要はありません。
味噌タンメンスープはいつもよりキャベツが多くて意外な美味しさです。
なんだかんだといいながら最後はドンブリに付いた樺太麻婆をレンゲで削り取って食べてご馳走様でした。
さて、明日はどこの中本に行こうか。
定時に仕事を終えて速攻の予定が1時間半も残業してしまいました。
よっぽど新宿か町田に日和ろうかと考えましたが初志貫徹、ほんの少しでもラーメンフリークに近づけますように。
川崎駅は神田駅から京浜東北線で290円なのですが、帰りは登戸駅まで南武線で同額なんですね。
駅南口を出て仲見世通りを歩いていくのですが、いかがわしい呼び込みを無視し続けなければなりません。
女性ならば呼び込みはされないでしょうけど決してて気持ちのいい通りではありません。
5分ほど歩いて右手に武松家(たけまつや)@川崎(川崎市川崎区)、松壱家出身のラーメン屋さんで屋号の「武」はおそらく店主さんの名前(武雄)からでしょう。
メニューは豚骨醤油スープだけではなく塩味や味噌味もあるし、トッピングは(一般的なラーメン店と同じ)100円ですし、際物系も用意されています。
ここまで来るとこの店を「家系ラーメン」という意味が分かりません。
スタンダードの豚骨醤油スープを味わっても仕方ないので、同額の際物系ラーメンにしました。
変形したコの字型のカウンターは3席、6席、2席の11席で(ラーメン本では8席と紹介されています)先客2人に後客3人でした。
しばらくして火山ラーメン700円、食券を渡す時にヤサイとニンニクの増量をお願いしてあります。
簡単に言うと豚骨スープに辣油を合わせてスープとし、野菜として茹でモヤシを盛り付けてあります。
モヤシはごく普通でスープに浸けて食べましたが、スープは特に辛いと言うことは無く橙色なだけです。
豚骨ダシは薄めでこれこれでアリだとは思いますが、おそらくマイルドにまとめ上げられているので辛味とは合いませんね。
麺は細めで量は(家系らしく)少なくて、食べ応えがありません。
どこまで薄く切れるか挑戦したようなチャーシューは、ここまで薄いと殆ど味がしません。
増量してもらったニンニクは卓上に置かれたおろしニンニクより少し粒が粗かったけど、完全にスープに負けていました。
スープを半分以上残してカウンター台にドンブリを乗せてご馳走様でした。
再び呼び込みを無視し続けて天下一品川崎店@川崎(川崎市川崎区)に急ぎました。
神奈川県内に5店舗ある天下一品も、これで残すところあと1軒となりました。
この辺りにはラーメン屋さんに限らず飲食店やさんは沢山あるので、「何か食べていこうか」というお客さんではなく「天下一品を食べたい」と入店されるお客さんなのでしょう。
間口は細いのですが2階席も用意されていて、1階はカウンター12席と2人掛けテーブルが3つの18席です。
店内奥の席に座ってお冷やを飲みながらオーダーしました。
平均的な天下一品のメニューで中華そばはこってりとあっさり、チャーハン定食や餃子定食が人気のようです。
唐揚げをアテに生ビールをグイッとやりたい気持ちをグッとこらえて出来上がりを待ちます。
久しぶりに受け皿無しでこってり中華そば700円、テーブルに置かれる時にプーンといい香りがします。
いい天一は出て来た瞬間に分かります。
レンゲでスープを飲んでみると熱々で濃厚な粘度があって鶏と野菜の旨味がぐおっと駈け上ってきます。
これは旨いなぁ、と二口、三口飲んでからレンゲを箸に持ち替えて麺を手繰ってみるとなにやら軽い感じ。
おお、久しぶりに細麺じゃないですか。
つか、細麺ってこのスープに合わないじゃないですか、麺が選べたのだろうかとメニューを見返すとどこにも書かれていません。
すっぱり諦めて食べますがスープが美味しいだけに麺が残念でなりません。
チャーシューは低温調理(のわけはありませんが)の様にピンクが掛かっていて厚めに切られていて、天下一品とは思えない美味しさ。
メンマは珍しくコリコリしているし、薬味ネギも中々、なのになぜ麺が細麺なのでしょうか。
麺を食べ終わったところで辛し味噌を溶かし入れて味を変えてスープを飲みきってしまいました。
ご馳走様でした。
川崎駅周辺にはまだ未食の店があるので近いうちにこないとな。
朝、地下鉄を地上に出ると若い女性がお店のチラシを配っていて、気分で受け取ったり受け取らなかったりするのですが、今日は受け取る気分でした。
配っていたのは小料理屋さんの案内で、ランチをやっていますよと言う半紙が挟まれていましたが、季節の定食に並んでラーメンが紹介されているじゃないですか。
ということでお昼は神保町 おたま家@神保町(千代田区神田神保町)(ホームページ)。
お店の店主さんはそれなりのお店でそれなりの修行をされてから今年の2月に独立されたそうです。
どこで何をしてきたかに私は興味がないので、その辺が気になる方はホームページなどをご覧下さい。
地下へと階段を下るとすぐに左手に折れてすぐに引き戸があるのですが、恐ろしく天井が低く、殆どの人は腰をかがめないとなりません。
店内へ入ると靴を脱ぎたくなるほど綺麗な造りと落ち着いた空間にホッと一息付きたくなります。
手前に16席のテーブルが並べられ、奥にこぢんまりとした6席のカウンター席、チラシには奥に個室も用意されているとのこと。
ホールの女性店員さんにカウンター席に案内されて座った時の据わりのいいことといったらかつてのえびす海岸並です。
メニューは「おたま家御前」「おでん御前」「牛すじカレー御前」「和風ラーメン御前」と揃っています。
仕事を全てなげうってビールを飲んでしまうと人生をもなげうつことになってしまうので、グッと堪えてラーメンを注文しました。
しんとした張り詰めつつも柔らかい空気感の中をしばらく待っていると、カウンター内から「前から失礼します」と店主さん自ら和風ラーメン御膳850円を配膳して下さいました。
漆塗りの角盆にはラーメン、炊き込みご飯、漬け物、ゆで玉子が乗せられていますが、真ん中に置かれたゆで玉子がおたま家さんの一番のウリですね。
「和食だからドンブリを持って食べる」とスープの温度が直に伝わってくる薄手のドンブリを持ってラーメンを食べてみると目を開けていられない美味しさにうっとりとしてしまいます。
鰹、宗田節、アゴなどの天然だしを使った大きな寸胴の底まで見渡せる澄んだスープです。
化学調味料を使わないようにして味を作り上げた「無化調スープ」ではなく、目指す味を組み立てたら化学調味料は必要なかった「不化調スープ」です。
細麺はわずかに芯が残るアルデンテ、食べているウチに少しずつ茹で上がっていきます。
トッピングはうっすらと塩味のチャーシューと三つ葉のみ、「御前」としてではなく「ラーメン」として一杯分を味わってみたいです。
季節の炊き込みご飯は数種類のキノコが入っていて、香の物をつまみながら食べるととても美味しいです。
ゆで玉子を掴もうとしたら弾力があるので滑らないようにゆっくりと箸を入れてみると半熟玉子、煮込み汁はなんとおでん。
おでんの爆弾(ゆで玉子)といえば固茹でと相場が決まっていますが、おたま家さんでは半熟で白身の部分にほんのりと鰹だしが効いていて、黄身はあくまでも濃厚です。
ご馳走様でした。
1ミリの隙もない完璧なラーメン御前、とても美味しかったです。
席を立ってホールの女性店員さんにお会計のお代(千円札)を渡すと、いったん奥に引っ込んでからお釣りを渡されました。
お客さんの見える場所にレジを置いたり、お釣りを前掛けのポケットに入れたりしないのはそれなりの小料理屋ならば当たり前のこと。
熱燗が美味しい季節が終わらないうちに友達と立ち寄りたいな。
街中が一斉にクリスマスツリーで染まっていきます。
先月は行きそびれてしまったど・みそ町田店@町田市原町田へ。
店長さんが「最近、いらっしゃらないなぁとみんなで噂していたんですよ」と声を掛けて下さいました。
今月の限定メニューは先月に引き続いて油そばで、ちょっと値段が高く感じますが食べてみればその値段に納得してしまうことでしょう。
常時数人のお客さんを維持しているとはいえJR町田駅のさらに東の端に店舗があるので、ど・みそほどの実力店であっても苦戦を強いられていますが、逆にど・みそでなければとっくに閉店していたのではないでしょうか。
手際よく調理されていて見ているこっちが楽しくなる厨房から「お待たせしました」と背脂煮干しみそ油そば850円が渡されました。
続けて付け合わせのご飯が渡されます。
油そばはその油(タレ)が残るので麺を食べ終わってご飯で巻き取って食べきるのが美味しいのですが、ご飯の上になにやら乗せられているので別に食べる仕様のようです。
刻みネギ、貝割れ大根、なるとが乗せられた麺を底から一気に全体をかき混ぜます。
殆どの油そばが醤油味なのに対してど・みその油そばは塩味、しかも煮干しと味噌を効かせてあって他のお店では食べようと思っても食べられない美味しい油そばです。
ここまで上品な味わいだと、自身でかき混ぜるでもいいのですが、店員さんの方でかき混ぜるというがあっても面白そうですね。
油と麺だけだと柔らかいだけで途中で食べ飽きてしまうのでアクセントがあるとさらに味が引き立ちますね。
ですから幅を広めに刻んだ青ネギを合わせることが多いのですが、ど・みそではサイコロチャーシューを合わせてきました。
麺の下に並べてあるのでかき混ぜている時も気が付かず、食べている時に「おお、これは。考えたなぁ」と。
付け合わせの大根おろしとナマタケご飯がかなり美味しくて、単品での販売も考えた方がいいんじゃないでしょうか。
または一口、二口分をランチタイムサービスとするとか。
ご馳走様でした。
朝営業担当さんとも中々お会いできていないので、いずれ近いうちに。
さて、久しぶりの麺処まさご@町田(ホームページ)、お店に入ろうとしたらカウンター席と厨房手前のテーブル席は満席です。
いやあ、どうなってしまったんだろうと驚きながらとりあえず店内に入ると「○○さん、こちらへどうぞ」と厨房手前の左側のテーブル席に案内されました。
都合が合えば、と声を掛けさせていただいた人がテーブル席を取っておいてくれたようです。
空いている方の席に座って生ビールを飲みながら主賓の到着を待っていると、反対側のテーブル席で飲んでいた男性客2人に「○○さん、で、いらっしゃいますよね」と声を掛けられてびっくり。
私程度の男でさえあちこちで声を掛けられるわけだから、ラーメンフリークと呼ばれる方はどのくらい声を掛けられるのだろうか。
無料サービスのザーサイをつまみにビールを飲んでいると、餃子が出来上がって来ました。
餃子をつまみにビールを飲んでいると主賓さんがいらっしゃいました。
初めの頃は主賓さんとラーメン談義をするためにこのお店で待ち合わせたわけですが、2回目のオフ会の時に隣のテーブルにいらっしゃった男性が今日もいらっしゃっています。
つまり4人、そして男性2人が加わって6人で今夜は町田でお疲れ様会。
南新宿に近い代々木のお店も1人増え、2人増えと増えていっていつしかお店を貸し切るほどになってしまったんだよな。
この店には毎週集まるわけにはいかないけど、何ヶ月かに1度集まる頃には沢山の友達が集まれるといいな。
スタートが遅いので話し込んでいるとあっという間に終電の時間が近づいてきます。
券売機に全てのメニューのボタンを配置できないほどメニューが多い店で、以前の私なら何を食べたか覚えていてメニューを重複させることなく食べるところですが、すっかり歳を取ってしまって。
ピリ辛タンメン800円、以前に食べたことがあったかも。
辛さを調整出来るのですが、ラーメン談義が楽しすぎてすっかりわすれて標準の辛さ、まんま「ピリ辛」の豚骨スープです。
キャベツやモヤシがたっぷりの野菜炒めに豚バラ肉も合わせてあって、とても美味しいタンメンです。
中太麺もいい感じで茹で上げてあってお酒をたっぷりと飲んだ後でもスルスルと食べられます。
ふうふうしながら美味しく頂いてご馳走様でした。
途中まで同じ方向の知り合いと一緒に帰りました。
お昼にぶらぶらと靖国通りを歩いてとんこつ丸麺@小川町(千代田区神田小川町)に行ってみました。
店先にお客さんが並んでいるから、人気あるなと思ったらとなりの松屋で牛めし240円セールをやっていたのでその待ち客でした。
店先の貼り紙をみてみるとメニューはとんこつ正油ととんこつ味噌、それぞれラーメンとつけ麺、のラインナップですね。
替え玉(?)は無料ともありましたが何玉まで無料かは書いてありません。
ランチタイム(11:00から15:00)はライス100円が無料サービスなので、付けることにしようかと店内に入りました。
券売機で食券を買ってカウンターの空いている席に座るとすぐにお冷やが運ばれてきて、食券を渡す時にライスの有無を聞かれたのでお願いしました。
特に聞かれませんでしたが普通の麺以外にも細麺も出来るようです。
手前に2席で奥に14席の16席だと思うのですが、ネットで調べてみると18席とあります。
このエアークッションの椅子って(ぐるっと回して座るので)ギュウギュウに詰めて置けないと思うし、受け取った食券を挟んで止めておくクリップが16番までしかありませんでしたし。
しばらく待って券売機左上の法則からとんこつ正油ラーメン700円、うーん、あんまり見かけない麺相です。
醤油ダレの豚骨スープなのですが粘度が低く、かといって豚骨ダシがハッキリしているかと思うとそうでもなく。
中太麺でも太麺に近く(北東でも北北東な感じ)、屋号の丸麺というほどでもなく角が取れた正方形という感じの断面です。
トッピングがちょっと変わっていて板海苔三枚から家系っぽい雰囲気がありましたが、メンマ、キクラゲ、うずらの玉子、角煮が乗せられています。
無料サービスのご飯への振りかけは卓上には見当たらなかったので、板海苔をスープに浸してご飯を巻いて食べました。
細麺はどんな感じかなと、替え玉で細麺が出来るか聞いてみたらできるそうなのでお願いしました。
替え玉無料とありましたが券売機に該当のボタンがなかったので値段は分かりません。
小さなご飯ドンブリに溢れんばかりの細麺、丸々一玉分の量があってこちらの方がスープに合っていました。
夜は会社の部下を誘ってタウンクライヤーにてボージョレヌーボーを楽しむ会。
随分昔に会社の部下を誘ってパーティーに連れて行った時、その社交性の低さにがっかりし、パーティーとしてのマナーもなっていなかったのでそれっきり会社の部下を誘うことはしていませんでした。
時代は変わって、最近の人はどうかなと30歳になったばかりの部下に声を掛けたのですが。
人付き合いは難しいし、楽しいこともあれば嫌なこともあるし、社交性は個人差があるけれど、それなりの歳になったらパーティーマナーくらいは知っていて欲しいです。
ひとつ、受付を済ませたら必ず主催者に挨拶します。
着席パーティーでは主催者が客席を回ってくれますが、立食パーティーでは招かれた側が主催者に挨拶しなくてはなりません。
「お招きいただきましてありがとうございます」「パーティーをとても楽しみにしていました」と、必ず挨拶しましょう。
ふたつ、会場に用意されている椅子には絶対に座ってはいけません。
その椅子はご年配の方や身体の不自由な方などが腰を掛けられるために用意してあるもので、疲れたからといって座っちゃダメです。
話し相手がいないと自然と壁の花になって座ってしまう人もいますが、そこは気持ちを切り替えて大勢で盛り上がっている輪のそばで話を聞いているだけでもいいと思います。
みっつ、飲み食いに夢中にならないこと。
立食パーティーは色々な人とお喋りしたり知り合いになる場ですから、どんなに魅力的な飲み物が用意されていても、どんなに美味しそうな食べ物が用意されていても、飲み食いは二の次にします。
本来なら軽く食事してから参加するべきですし、お皿に山盛りに盛り付けるのもいけません。
パーティー費はそれなりにしますので飲食で元を取りたくなる気持ちも分かりますが、新しい友達を作ったり、色々な人の話を聞けることで元を取るようにしましょう。
また、同じ人と長い時間話し込むのも良くないですね。
魅力的な異性と知り合いになれたらついつい話し込んでしまう気持ちも分かりますが、そこはひとつ、大人の対応をお願いします。
他にも会社か個人の名刺をちゃんと持っていくとか、服装もそれなりに考えるべきとかありますが、またの機会に。
今年のヌーボーは世の中の停滞感を反映したわけではないでしょうけど、とても口当たりが柔らかくて飲みやすかったです。
ワイン通からすれば「薄い」と感じることでしょうけど、本当のワイン通ならヌーボーに味なんて求めないと思います。
1人ボトル一本分は用意されていましたけど最後は殆ど残っていませんでした。
その後、新橋の妖しい暗闇に吸い込まれてしまい・・・
朝食にサブウェイ野菜カフェ神田小川町店、「野菜カフェ」って聞かないなぁと調べてみたら今年オープンしたらしい。
サブウェイはサンドイッチ専門店、その場でお客様の好みに合わせてサンドイッチを作ってくれます。
パンは4種類から選べますがトッピングを付けるのは別料金、野菜は6種類から増減自由で、ドレッシングは9種類、どうしたらいいのか分からなかったら「お任せで」もあります。
私はいつもパンはホワイト、トッピングは無し、野菜はオニオンだけ増量、ドレッシングだけは気分で変えるので今日はわさび醤油にしました。
ベジーデライト290円にドリンクセット180円で470円、朝食にしては高かったかな。
仕事が終わってから蒙古タンメン中本高田馬場@高田馬場(新宿区高田馬場)で夕飯を食べました。
新規開店してまだ日が浅いこともあって夜は21時までしか営業されていませんが、店先に数人のお客さんが並んでいるほどの混み合いです。
他のお店はどうかなと辺りを見渡すと、どのお店もそれなりのお客さんが入っています。
先に食券を買ってから待ち行列に続く並ぶシステムで、券売機を見ると先月と同じラインナップです。
あれっ、限定メニューを販売するって聞いていたけど、違うのかな。
しばらく待ってから店内へ、左の奥の席に案内されて鞄を降ろそうとしたら「毎度、ありがとうございます」と豊田店長さん自らビール500円を運んできて下さいました。
ビールを美味しく飲みながら豊田店長さんに限定メニューのことを聞いたりしてからかいながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。
未だに仕込料理しか用意されていないので(本当はありますが)食べるメニューに迷いますけど、今夜は北極やさい900円の野菜多め60円、麺少なめでお願いし、ネギ60円を付けました。
北極スープは予め調理してあるのですけど、今の高田馬場店の北極スープは中本全店の中で一番美味しいのではないでしょうか。
その美味しい北極スープに中本特製の煮込み野菜をたっぷりと乗せて食べることのなんと幸せなことか。
北極スープを飲みつつ野菜を食べ、野菜が少なくなってきたらネギをドサッと乗せて再び野菜たっぷりですね。
サッポロ製麺製の中太麺は標準で一玉半(300g)あるので少なめをお願いして正解でした。
スライス玉子は北極スープに溶かし込んで食べました。
なんとか食べきってご馳走様でした。
出掛けるのを躊躇するほどの大雨の中、小田急線町田駅にほど近い鎌倉家@町田に行きました。
こどもの国の近くから移転してきた店主さんは25年ものイタリアンの経験があるとのこと、つまり「家」が付くけど「家系」ではないということ。
店先に季節限定メニューが告知されていたので、そのメニューを食べようとガラッと戸を空けて店内に入りました。
横に長い構成で厨房を取り囲む6席、2席、5席のカウンターのみです。
決めておいたメニューを注文して改めてメニューを確認します。
スタンダードメニューは鶏ガラ、魚介スープということで醤油味と塩味がいずれも750円、つけ麺は800円と高めですね。
中盛り、大盛りは150円増しですのでこちらも相場から比べると高め、実際に食べてみないと値段相応なのかそうでないのかは分かりません。
限定メニューは豚骨スープで680円なのでこちらの方が安い値付けです。
ランチタイムは半ライスが無料サービスですが、半ラーメンを注文された方は頼めないようです。
ご夫婦と思わしき店主さんと女将さんに調理をされた冬季限定みそラー麺700円、ネット情報で見たほどはネギが多くありません。
たっぷりと乗せられているトッピングをレンゲで避けて味わってみると、あれこれいじり回していない味噌本来の味を感じます。
とはいえピュアな1種類の味ではなく合わせ味噌ではありますが。
この味噌ダレに合わせてきたのはなだらかな豚骨スープで、わずかなとろみが実に美味しいですね。
中細麺はわずかに縮れていますが、このスープであればもっと強めに縮れさせて麺と絡めた方が美味しいと思います。
トッピングのメインをチャーシューとしているラーメンは多く、トッピングの最上位に盛り付けることが多いのですが、この店は麺、チャーシュー、モヤシ炒め、そして青ネギの順番です。
チャーシューは薄く切り落としてあり、そのまま味わうというよりスープと一体化して食べるチャーシューです。
メンマは多めに盛り付けてあって食感がしっかりしてて美味しかったです。
ご馳走様でした。
他のスープのメニューも味わってみたいけど、この辺りには結界があるから食べに来るのは難しそうです。
続けて松壱家藤沢本店@藤沢市、これでラーメンの繁盛店2011年版の藤沢市は全て食べきりました。
掲載店全店制覇まで30軒以上残っているので次版(2012年版)までに全店制覇するのは不可能になってしまいました。
大雨の中を藤沢駅北口から歩いていくと店先に待ちはありませんでした(大雨だしね)。
店内に入ると家系らしい広々としたスペースの先にカウンター席と左側にテーブル席が用意されていました。
驚いたことに厨房にいらっしゃった店員さんは3人全員が女性で、見た感じでは20代と30代です。
ラーメン屋の店員さんが女性なのは1パーセント程度ですが、さらに家系のラーメン屋さんでは滅多に見ることが出来ません。
男性だからどうとか女性だからどうなんてことは関係ないのになんで女性の比率が少ないのかな。
券売機に向かうと壱六系らしく醤油味、塩味、味噌味と揃っていますが全て同額、松壱家独自の極み鶏も同額、トッピングは100円からとなっています。
ボタンは高額なメニューから順番に左から並べられているので、視線をつつーっと右にずらしながら間違えないように右から2番目のスタンダードメニューのボタンを押しました。
店員さんに食券を渡すと「お好みはございますか」と聞かれましたが全て普通でお願いしました。
L型のカウンターは3席、2席、2席、4席と隣のお客さんと肩がぶつからないほどに広めに配置されていて、テーブル席は6人掛けと4人掛けが2卓でした。
しばらくして醤油ラーメン並750円、「女性ならではの丁寧な配膳」とでも言う人も多いでしょうけど、男性でも女性で丁寧な人は丁寧だと思います。
タレから味を組み立てる家系とは異なったクリーミーで旨味たっぷりの豚骨スープをメインとするスープの味、美味しいと感じる人とパンチが無いと感じる人がいることでしょう。
「松野軍団」と印刷された麺箱、中太麺はやや固めの茹で加減でこれで「固め」をお願いすると芯まで茹で上がらないんじゃないでしょうか。
チャーシューは家系とはまるっきり力の入れ方が違いますが、これはこれでいいのでしょう。
冷凍ほうれん草に白ネギ刻み、メンマが数本、大きな板海苔はジャスト三枚です。
途中から卓上のおろしニンニクと豆板醤をさじ1杯だけ入れて美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
「ありがとうございました」「お気を付けて」と高めのキーで声を掛けられて男性の私は嬉しいけど、女性客はどう感じるのでしょうか。
夜は四季和膳もえり@国府津(食べログのページ)にて第22回日本酒を楽しむ会に参加しました。
主催は石塚酒店の2代目店主さんで、1回おきくらいに参加して極上の日本酒ととても美味しい料理をご馳走になっています。
日本酒を飲む時はお猪口か小ぶりのグラスが多いのですが、石塚さんは「香りも楽しんで欲しい」とワイングラスを用意されています。
20名を越える参加でしたのでお店を貸し切っての開催です。
以前は日本酒を一品ずつコメントを付けて紹介していましたが、最近はそんなことをする元気もなく。
料理は先付け、向付、揚げ物ときっちりと懐石コースになっていて、今日の向付はマグロと鯛とカンパチでした。
このカンパチ、今まで色々なカンパチを食べてきましたがここまで身が締まった刺身を食べたことはありませんでした。
日本酒は冷やだけではなく熱燗も多く出されたのですが、その熱燗に合わせるために用意されたのがカキグラタン。
熱燗を楽しみながらカキグラタンを味わえることがあるなんて想像したこともなかったのですが、実際にあわせて食べてみると会場がシーンとなるほどの美味しさです。
2本目からは普通の徳利でしたが、1杯目は錫製のちろりでいただきました。
飲んだ日本酒を念のため記しておきます。
「天明 中取り零号純米生酒「おりがらみ」」、「千代むすび 純米吟醸無濾過生原酒「初しぼり」」、「四季桜 純米吟醸酒(燗)」、「亀泉 純米吟醸生酒「兵庫山田錦」」、「龍勢 純米生原酒「番外蔵元遊酒」(燗)」、「丹沢山 特別純米生酒「雄町六拾」2009(燗)」、「千代むすび 純米大吟醸酒「八万八百」2006(燗)」、「龍力 特別純米酒きもと仕込み(燗)」、「南部美人 大吟醸純米酒「なんぶびじん」2004」。
一番印象に残ったのは番外蔵元遊酒というブレンド酒、数種類の日本酒をブレンドして飲んだことは初めてでした。
また、仕込水として「丹沢山仕込み水」と「千代むすび仕込み水」をいただきました。
二次会はタクシーを飛ばして彩酒亭洞、念のために電話で席を予約して、と。
中々来られないといいながら今年は3回も来たような気がするし、年内にもう一度来そうな気がします。
日本酒をたっぷり飲んだのでビールも美味しいかなと思いましたが、さらに日本酒を飲むのもいいかと思って、日本酒で作った梅酒をお願いしました。
全て違う形の茶碗は一つの陶芸家から仕入れているからこそ、そんな中でも見かけない茶碗で出されました。
そう、それは、洞の2号店で使う茶碗なのです。
小田原駅そばのおしゃれ横丁に来週オープンするなぶらや洞、なぶらとは魚の群れのことですね。
木札に力強く書かれた屋号は洞の店主さんの実弟さんである柳家三三の直筆、味がありますねぇ。
料理は近くの料亭で腕を振るってきた若い男性とのことで今から味わうのが楽しみですね。
そんな魚料理をバー形式のお店で夜8時から始発まで提供するスタイル、もう10年若く生まれたかったけど、頑張るか。
たっぷりと吸収した日本酒がすっかり抜けきるまで午前中一杯掛かりました。
お昼はラーメン専門店いなば@伊勢原市に行きました。
先月の24日にオープン、オープン直後のドタバタでは味も接客もお店本来のものとは違うだろうと1ヶ月近く過ぎてから訪問しました。
花輪やさんが一週間程度で片付けると思っていた開店祝いの花輪が、未だに店先にあるのには驚きました。
以前は中華料理屋さんでしたが一度も訪問していないので、どのくらいリニューアルしたのかは不明ですが、内装と調度品は全て入れ替えた感じです。
パッと見渡すとカウンター席が見当たらないので、目に付いたテーブル席に着いてメニューを見ました。
4人掛けテーブルが4卓、小上がりにも4人掛けテーブルが4卓、しかしながら駐車場は5台分しかありません。
メニューを見ると同額で塩味と豚骨醤油味の2種類のスープが用意されていましたので、縦書きメニューは右側から、でお願いしました。
店主さんは厨房でラーメンを作り、若いアルバイト男性があたふたしながら伝票にオーダーを書き付けていました。
しばらく待って塩バター700円、この麺相を見て「修行先は本丸亭です」と言われてもなぁ。
「鶏ガラと野菜を弱火でじっくりと炊き出した琥珀色で透き通ったあっさりスープ」と表されている塩スープは、オリーブオイルを回しかけたようです(あくまでもイメージで実際にオリーブオイルが掛かっているわけではありません)。
味わってみると鶏ガラでも野菜でもない旨味が最初に駈け上ってきた後であっさりとした鶏ガラの旨味、まずまずですね。
大橋製麺多摩の極細麺はサクサクとした食べ応えで塩スープに合っています。
トッピングはバラ肉チャーシュー、ほうれん草、大きな板海苔、半身の味玉、刻みネギです。
なんか塩ラーメンにアンバランスなトッピングだと思ってネット情報を検索すると、(もう一つの)豚骨醤油ラーメンと全く同じトッピングです。
(メニューに書かれている)ラーメン17年の末に「塩味と豚骨醤油味ではトッピングを同じにすべき」との結論に至ったのでしょうか。
ご馳走様でした。
会計する時に営業許可証に目をやると、店主さんが稲葉さんでした。
帰宅してから先週に引き続きオヤジのサンデークッキング、今週はカレーを作りました。
食材の買い出しに近所のスーパーに行くとほうれん草が安かったので(一束100円)購入し、いつもならカレー用豚肉のところを国産鶏手羽元を買いました。
タマネギ、ニンジン、サツマイモを煮込んでも形が残る程度の大きさに切ります。
エリンギと細切りにしたタマネギをお鍋で油炒めし、野菜を入れてアクがなくなるまで煮込みます。
煮込みおわったらカレールーを入れて溶かしたら出来上がり。
ご飯に掛けて食べました、旨い。
新しい職場近郊のラーメン屋さんもほぼ全店廻りつつあります。
残り数軒となったところで新店(しんみせ)がオープンするので、気が抜けない街ではありますが。
今日のお昼は天雷軒神保町店@神保町(千代田区神田神保町)(ホームページ)、公式ホームページでは東日本橋が本店とあり、神保町店が掲載されていません。
深いわけがあるのかも知れないし、単なる更新洩れかも知れないし。
店先の立て看板でメニューを見ると、琥珀醤油味と牛骨醤油味が500円、味噌味が800円、店内に入って券売機を見ると担々麺が500円、土祝日限定で酸辣湯麺700円、あとは味玉とかチャーシューとかのトッピング。
美味しかったらメニューコンプ(全てのメニューを食べること)したいのですが、曜日限定のメニューがあると敷居が高いですね。
入口の戸には「店内14席です」と貼り出されていますが、実際には入口近くの席は通行に邪魔だったらしく取り除かれて手前2席、中6席、奥5席の13席です。
お好きな席にお座り下さいと案内されたので、天井を見上げて照明の向きを確認して席に座りました。
厨房では2人の男性が調理をされていて、女性店主さんはその調理を手伝ったりホールをされたり店外で呼び込みをされていました。
程なくして琥珀醤油拉麺500円、琥珀色のスープは昨日も地元でみかけましたが、こちらは正真正銘の琥珀色ですね。
真っ白いドンブリと対照的な真っ黒いレンゲでスープを飲んでみると火傷しそうなほどの熱さ、色々な食材が複雑に絡み合った味わいのスープ、化学調味料独特の旨味は全く感じられません。
自家製麺かと思うほどの細麺はさくさく感が残っていて、それでいて手揉みのようなわずかな縮れがスープを良く吸い上げます。
トッピングは笹切りの白ネギに唐辛子の輪切り、小ぶりのチャーシューとまるで素ラーメンのようです。
「ラーメンと言うからにはメンマ、なると、海苔は必須」という人も多いかと思うけど、私は麺とスープだけあればいい人なので、チャーシューを抜いて450円だとなお嬉しい。
しかしこのラーメンはは旨いなぁ。
スープまで飲み干してしまう勢いでご馳走様でした。
こんなに美味しくて値段も手頃、(成人男子ならば腹5分程度の)量に訴えることもなくて、絶対に流行ると思うけどなぜこんなに空いているのだろう。
確かに都内に数店舗展開されてはいますが、帰る時までお客さんは半分なのは納得できない。
流行らない理由はおそらくお店の構成にあると思うのですが、それを変えることは不可能に近いでしょうね。
半年ぶりくらいに埼玉屋@思い出横丁、中央の通路が舗装されて監視カメラが何台か設置されています。
この通りを「しょんべん横丁」と間違える人がいますが、しょんべん横丁はJR線沿いの焼き鳥横丁の通りを指すのであって、埼玉屋とか(リニューアルした)つるかめ、ここで今一番人気のウッチャン界隈は「思い出横丁」と呼びます。
って、半径100メートルにも満たない狭い世界での話しですが。
1階カウンター席は満席かぁ、1人で2階で飲んでもなぁ、と顔ぶれを見ていると1人、2人、と知った顔が5人ほど、一番手前には以前、同じ釜の飯を食った部下が飲んでいました。
いやいや久しぶりと長椅子に座っているお客さんに席を詰めてもらって、レモンサワーで今夜は新宿で5人お疲れ様会。
店員さんから知った顔のお客さんから、知らない顔のお客さんから声を掛けられてご挨拶。
馴染みの飲み屋で飲まれる方はお店でなんと呼ばれていることが多いのだろうか、と、いつも考えます。
名字か愛称が多いのでしょうか、「山本さん」とか「ヤマちゃん」とか、ここでもそう呼ばれている人がいますね。
私は名字+さん、名字呼び捨て、名前+さん、名前呼び捨て、(遠い昔にブログをやっていたのでその時の)ハンドル+さん、そしてあだ名。
人の呼び方で人間関係が分かるし、いつもと違う呼び名をされるとちょっとドキッとしたりしますね。
飲み終わって今月初めての蒙古タンメン中本新宿@西新宿七丁目、毎日のように、毎週のように通っていた頃が懐かしいです。
今月の限定メニューは15日までが五目ヒヤミ、16日からがともっクリーミー、月火限定で北極担々麺、時間限定(15:00〜19:00、0:00〜ラスト)でカラトマサと4種類も用意されています。
この時点ではともっクリーミーと北極担々麺が販売されていましたが、今日は辛くない方を食べることにしました。
店内は入口近くで折り返すほどの混み具合で、先ずは食券を買ってから店内待ちに続いて並びます。
店員さんが食券を引き取りに来るので渡して、そのタイミングで携帯の画面で中本のメルマガを見せると中本ツウに「グワシ券」と言われているスペシャルチケットがもらえます。
このスペシャルチケット、「各種(野菜、麻婆、麺、ライス)大盛り」「ゆでたまご」「プチ麻婆丼」「ウーロン茶」のいずれかのサービスが受けられます。
12月29日まで全店舗で何回でも使えるので、メルマガに登録している人は店員さんに見せて、登録されていない方は是非この機会に登録して、と(笑)。
しばらく待ってU字カウンター左端の18番席に案内され、ジャケットを脱いで席に着いてからビール500円、いつもは座る前にビールが置かれていることも多いのですが。
どの店舗でもそうですが、店長さんがいる時といない時では店内の空気が違いますね。
美味しくビールをいただいていると、ともっクリーミー800円の麺少なめ、野菜大盛り60円が運ばれてきました。
あれっ、いままではサイドメニューが必ず先に運ばれてきたので忘れられたのかと思って厨房を見ると「遅くなりました」と半冷し味噌スープ170円(ヒヤミスープ)が運ばれてきました。
(大切なことなので2度言いますが)どの店舗でもそうですが、店長さんがいる時といない時では店内の空気が違いますね。
この料理は白菜や野菜と豚バラ肉を一緒に炒めて豆乳でまとめた辛くないメニューで、五目味噌タンメンに白菜が入り出す頃に1ヶ月間(今回は半月ですが)売り出されます。
温泉玉子が乗せられいるけど個人的には生卵が美味しそうです。
熱々の野菜を食べていると今夜の調理担当の中本一の笑顔でいらっしゃるハンさんが厨房から足を運んで下さったので、「とても美味しいです」と伝えました。
こんな限定メニューにも合わせられるサッポロ製麺の中太麺、美味しいですね。
途中、ヒヤミスープに麺や野菜を浸けて自家製つけ麺にしていただきました。
ご馳走様でした。
時間限定メニューはお休みの日に食べに来るしかないかな。
前回訪問がいつだったか全く思い出せないほど久しぶりの串かつ専門店でめ金@西新宿、夜9時から落語を楽しむのでその前に食事でもと。
以前は休みの前ともなると満席で予約も難しかったのですが、今日はガラガラ、だったのは飲み始めた直後だけで気が付いたら満席でした。
お店のシステム自体は私が通い出した20年前から変わっていないので、おそらく36年前の開店時から変わっていないのでしょう。
串揚げ専門店で生ものや焼き物は一切おいていないのですが、でめ金コースを頼むと最後にデザートとしてメロンなどが出ます。
でめ金コースはストップと言うまで出されるメニューなので、13本の松コースか11本の竹コースを頼むのが無難です。
もちろん、一本ずつ頼んでもいいのですが、コースにすると野菜スティックがサービスで付きますからね。
コースにしなくても生キャベツは食べ放題ですけどね。
お酒はあまり多く揃っておらず、ビールに焼酎(鳥飼)、ここ数年ではホッピーがありますね。
今夜は竹コースにして、定番の串揚げをたっぷり楽しんだのですが、その時は覚えていたネタも後からでは思い出せるはずもなく。
店内には一言も紹介されていませんが、相当厳選された食材を相当こだわって揚げています。
事前情報がなければ物の良し悪しも分からないにわかグルメはお断り、何の説明もなくても自分で食べれば旨いものは分かるお客さんに愛されています。
まあ、味が分からなくても雰囲気がいいと言うだけで通っている私みたいのもいるかも知れませんが。
生ビールで乾杯して、一本ずつ揚げてもらった串揚げに舌鼓をうちます。
お店に付き合ってもらった友達とは何年も前から知り合っていましたが、こうして2人で飲むのは初めてでどちらともなく積もる話しをしだして。
うずらの卵がとっても美味しかったな。
新宿末廣亭にて深夜寄席、深夜と言っても21時から23時という時間帯での興業です。
本来は寄席に出られない立川流門下生の二つ目が出るので、一緒に行きましょうと誘われていました。
今夜は三笑亭 可女次(さんしょうてい かめじ)、立川志の吉、柳家さん弥、三遊亭きつつきの4人でいずれも二つ目の伸び盛り。
お客さんの入りは8割くらいでしょうか、この時間にわざわざ聞きに来るのは相当の落語好きとみました。
いずれも二つ目と言うこともあって、演じる(喋る)のが精一杯で間を取るというか、お客さんの笑いを待つ余裕がないので、心から「頑張って」と声が出てしまいます。
いやいや、充分楽しみましたよ。
落語が終わって友達を駅まで送り、明日のこともあるから先ずは腹ごしらえと新宿に最近オープンしたラーメン屋さんに行きました。
麺武虎龍(こたつ)@新宿歌舞伎町一丁目が閉店してほぼ居抜きで11月1日にオープンした麺屋ふじ田@歌舞伎町一丁目、店先の写真を見ると明らかに家系、というかこんな時間に歌舞伎町でカメラを構えるのは非常に危険です。
店内に入るとすぐ右手に券売機があって、スープの種類は1種類でトッピングにはニラとかも揃っていました。
つつーと、ボタンの一番下を見たらシャンパンのクリュグ(3万円)とクリュグ・ロゼ(6万円)が用意されていて、以前に歌舞伎町で営業していた地下のラーメン屋さんのようです。
実際に買う人がいたら見てみたい。
店内はそんなに広くなく、厨房を囲む3席と4席のカウンター、厨房を背にして壁を向く6席、コーナーに3席と以前と変わらない構成です。
食券を渡すと好みを聞かれますが初めての訪問ですから普通でお願いしました。
壁向きのカウンターに座ったので厨房の様子は分かりませんでしたが、男性店員2人で頑張っているようです。
しばらくしてラーメン並700円、いかにもな感じの家系風の麺相です。
先ずはスープを飲んでみるとぬるい、なんでぬるいのか分からないけど。
醤油ベースの豚骨スープですが、ぬるいから(家系だったら間違いなく漂ってくる)豚骨と鶏油の匂いも殆ど感じられません。
平打ちの中太麺はやや固めの茹で上がりで食感はまずまずですが、お店の営業時間(17時から29時)に来店されると思われる酔客には食べにくいのではないでしょうか。
チャーシューは思いのほか薄く、冷凍ほうれん草と大きな板海苔三枚、全体に刻みネギが散らされています。
スープの濃い、薄いは後から調整してくれるかも知れないけど、温度は無理だろうと食べ進め、途中から卓上のおろしニンニクと豆板醤をドサッと入れて食べました。
さて、今夜もグリーンプラザ、ここのところ毎週だな。
朝食はマックでプレミアムコーヒー120円とチキンナゲット100円。
マックではコーヒーのお代わりが無料であることが広く知られていますが、あまり長居することがなかったので今まで一度もしたことがありませんでした。
今日、初めてしてみたわけですが。
さて、(日曜日は定休日なので)土祝日に限定発売されるラーメンを食べに天雷軒神保町店@神保町(千代田区神田神保町)に行きました。
休みの日にわざわざ職場近くまで出向くことはもの凄く虚しいけれども、仕方ありません。
11時の開店すぐに店内に入りましたが、その後ぽつりぽつりとお客さんが入ってきました。
限定メニューの食券を買ってカウンター席中央の照明の光線がいい感じの席に座りました。
はっきりとは思い出せませんがこの前の店員さんの同じみたいで、店主さんと思われる女性店員さんもいらっしゃいました。
普段のレギュラーメニューは麺を茹で上げている間にスープとタレを合わせていることもあって、ものの数分もあれば出来上がります。
限定メニューは溶き卵から調理されているようで、出来上がりまで7分掛かって土祝限定の酸辣湯麺(スーラータンメン)700円が出来上がって来ました。
塩ラーメンと同じ真っ白いドンブリ、レンゲでスープを飲んでみると僅かな酸味と殆ど感じない辛味で、こんな酸辣湯麺もあるのかというか、これも酸辣湯麺というのか。
券売機には「天雷軒のプロデューサー LunaSea真矢とのコラボ麺」とあります。
LunaSeaのコトを全く知らないので、このスープとどう通じているのかは全く分かりません。
スープには溶き卵、小さく刻まれたキクラゲ、椎茸と入っていてとても美味しいのですが、精進料理を味わっている感じです。
麺はスタンダードメニューと同じ細麺で茹で加減はちょうど良いですね。
初めはいやに薄味に感じたスープも食べ進めると中々美味しく感じるようになり、スープを殆ど飲んでしまいました。
ご馳走様でした。
来週も食べにこよっと。
そのまま来たルートを戻って新宿へ。
限定10食のラーメンも食べたかったのですが、今月の限定メニューを食べていない麺屋翔@西新宿七丁目(ホームページ)へ行きました。
夜営業が22時までに延長されたので夜来やすくなったと思いきや、中々立ち寄らない怠け者の私です。
今年の5月から始まった月替わり限定メニューは今月で7作目になりますが、初めて祝日にあたりました。
祝日ともなればお店のある辺りは閑散としてしまってラーメン屋どころではなかったのですが、今日は満席で店内の待ち合い席で待ちかと思いました。
混んでいるのは単純にお客さんが多いここともありますが、限定メニューは調理に時間が掛かるらしく、10分以上待って芳醇煮干し醤油ラーメン〜喜多方風〜680円。
店内の告知には「はせ川のラーメンを参考にした」と書かれていて、見るからに喜多方ラーメンです。
濃いめの醤油ダレとクッキリした豚骨スープは「これが喜多方ラーメンだよ」と言われたら分からないほどの出来映えです。
凄いなぁ、料理人は1度食べただけで同じ味を作れるんだな、作るだけじゃなくて原価や量産をも考えられるんだな。
麺はいつものカネジン食品の平打ち麺で本場とはかけ離れてしまっていますが、「東京風喜多方ラーメン」とでも言っておけばいいでしょう。
トッピングは角煮風のチャーシューが二枚、メンマ、なると、白ネギ、板海苔が一枚、となります。
黒胡椒をササッと三回りほど掛けたかったのですが卓上に用意されていないのが残念です。
ご馳走様でした。
今月の水曜日はもう一回あるけど、来月の限定メニューが楽しみですね。
帰宅途中に蒙古タンメン中本町田@町田市に立ち寄りました。
何を食べるか決めておらずに券売機の前に立ちすくみ、そういえば今日は誰が鍋を振っているのかなと厨房に目を向けると店長さんじゃないですか。
それならば、と、もうすっかりレギュラーメニューになった限定メニューのボタンを避けてレギュラーメニューのボタンを押しました。
まだ夕飯には早かったのでカウンター席に一つおきに座っている感じ、食券を買うとすぐに奥の厨房に近い席に案内されました。
ほんの少しのタイムラグがあってビール500円と付き出しをアルバイトリーダーの山田さんが運んできて下さいました。
思えば彼は町田店開店の時からのアルバイトで、先月は彼の調理した卵麺を食べたっけな。
ビールの付き出しは基本的に辛しモヤシなのですが、たまたま辛しモヤシを切らしているとあり合わせの食材で出してくれます。
今日のは辛し味噌でしょうか、こんな美味しい付き出しを出されたビールをお代わりしたくなりますよね。
ビールを半分ほど飲んだところで味噌卵麺850円、麺を少なめにお願いするのを忘れてしまってフルサイズです。
合わせて半冷し味噌ラーメンスープ170円、どす黒いいかにもな色をしています。
モヤシは決してシャキシャキさをウリにしておらず、しっかり火が通っているけれどもモヤシの食感は残っていて。
身震いするほどの恐ろしい旨さ、都度調理メニューは調理人によって特徴が出るとは言うけれども。
スープは唐辛子とスープとが完全に融合していて、ここまで旨いスープは久しぶりです。
こんなに旨いなら麺を少なめにしなくて良かったと怪我の功名、ですか。
ヒヤミスープは卵麺に負けじ劣らずの奥深い辛さで、ゴクゴクと飲んでしまいます。
お腹の容量には限りがあるから一杯しか食べられないけど、もし無限ならばもう一杯食べたいところです。
ご馳走様でした。
ああ、旨かった。
お昼はいつもお客さんの出入りが絶えないつけ麺さとう神田小川町店@小川町(千代田区神田小川町)(ホームページ)に行きました。
あちこちで「さとう」の名前を見かけるので一大チェーン店と思い込んでいましたが、実際にはここと新橋店、豊洲店の3店舗なのですね。
店先に貼り出されたメニューを見てみるとつけ麺は700円で並350g、大盛り500g、特盛700g(いずれも茹で上がり重量)が同額になります。
ラーメンは醤油700円、塩750円、味噌850円と揃っていてこちらも特盛りまで同額ですが、油そば500円の麺増しは50円刻みです。
店先に(博多天神のように)サービス券がおいてあり、味玉、野菜、などが無料サービスになります。
食べるメニューを決めて店内に入ると、配膳路を囲むカウンター席のみで右から5席、4席、6席と満席で待たされるかと思うほど混み合っていましたがちょうど一つだけ空いていました。
特盛りまで同額なので近くの学生に大人気、かと思ったら近くの勤め人に大人気で、女性1人客もチラホラと目に付きます。
券売機で食券を買って店員さんに渡すと麺量を聞かれますので、大盛りでと伝えました。
5分以上は待たされるだろうとのんびりしていたら3分で辛つけ麺700円のサービス券で野菜、が角盆に乗せられてカウンター台越しに渡されました。
茹でおきかと思うほど湯切りの綺麗な中太麺は、特盛りまで余裕で盛り付けられる大きめの平皿に乗せられています。
数本を手繰ってつけ汁に浸けて食べてみると、甘酸っぱく味付けされた豚骨ダシ、辛さは殆ど感じません。
全方位的で広く一般に美味しく感じられる味付けは美味しいとは思いますが、「さとうのつけ麺を味わいたい」という魅力は薄めですね。
つけ汁には刻みネギがたっぷり入れられ、細切りのチャーシュー、メンマ、半身のゆで玉子が沈めてあります。
無料サービスの野菜(買うと100円)は別皿に用意されていてモヤシが半分くらい、キャベツ、ニンジン、ニラと薄めに味付けされてさっと炒めてあるようです。
卓上のカスターセットに激辛とテプラが貼ってあった容器があったので、麺を半分食べたところでつけ汁の容器にこすりつけてみると豆板醤に唐辛子を加えた感じ。
中々の辛さで美味しさがグッと増しました。
麺を食べ終わったところでスープ割りをお願いすると、器を厨房まで持っていってスープを割ってくれました。
ご馳走様でした。
メニュー構成、値段設定、特盛りまで同額、卓上のカスターセット、そして麺とつけ汁もそっくりで、系列店と言っても疑わないほどやすべえに酷似してます。
仕事が終わったら即行で向かう予定が残業になってしまってすっかり遅くなってしまい、今夜は行くのは諦めようかと思いましたがこの職場に来て初めて御徒町まで電車で行ってみました。
半蔵門線で三越前まで乗って、浅草線で上野広小路まで160円、徒歩30分を15分ほどで到着するのは高いか安いかは分かりません。
蒙古タンメン中本御徒町@御徒町(台東区上野)、今月もなんとか全本支店へ訪問できましたが来月は無理でしょう。
先月末に「近藤店長さんのバースディー企画」として突如発売された塩スタミナラーメン、おそらく来月(今月)定期的に販売する布石だとは思いましたが中本のことは何一つ信用できないのできっちりと食べておいたのですが、やはり発売されました。
今月から火、木、土の販売で、月、水、金、日が樺太丼なのでいつ食べに来ても食べるメニューに困らなくなりました。
店先には20人近い待ち行列、最後部に並ぶと店員さんから先に食券を購入するように案内されます。
25分ほどしてカウンター席に案内され、先ずはビール500円で今夜も御徒町で一人お疲れ様会。
今夜は店長さんが不在で小田主任さんと近藤チーフさん、他に二人ほどの男性店員さんが元気一杯働いていました。
ビールを飲みながらゆっくりしていると、新宿店(だったかな)で入手したスペシャルチケットでお願いしたプチ麻婆丼と半冷し味噌スープ170円が先に運ばれてきました。
手間の掛かる都度調理ですので、自分より後から来店された数人のお客さんに追い越されて塩スタミナラーメン850円の麺少なめ、調理された小田主任自身で運んできて下さいました。
ドンブリ全体に盛り付けられたたっぷりの中華餡、粘度が高くてラーメンと言うよりご飯に乗せても美味しそうです。
キャベツやタマネギがたっぷり入っていて麺に絡めることなくスープと共に食べてしまいます。
途中から麺を手繰ってヒヤミスープに浸けて自家製つけ麺、激辛のヒヤミスープが身体をしゃんと起こしてくれます。
ヒヤミスープに入っている辛子肉は、秤で量っているわけじゃないので多かったり少なかったりで個人的には全く無くてもいいとは思いますが、特に指定することなくそのままいただいています。
麺を食べ終わったところでヒヤミスープをいただき、ラーメンドンブリに戻って中華餡とスープをゆっくりといただきます。
途中で店員さんとお喋りしながらプチ麻婆丼をいただき、ご馳走様でした。
お店を出る時も外待ちの行列は減っていませんでした。
未訪問のラーメン屋さんに向かう途中、店先にカキフライ定食と書かれた貼り紙が貼られた看板が目に入ったので、今日はカキフライにしようと店内に入りました。
二葉@神田小川町、入ってみると満席でお客さんが入口近くに1人立って待っていましたので、待ってまで食べなくてもと思ってそれとなく壁の短冊を見たらラーメンの文字が目に入ってしまい。
立ったままテレビを見ながら15分ほど待って席に案内されました。
4人掛けテーブルはお客さんが帰れば入ってきてずっと満席、裏道沿いでも長く営業を続けられているだけありますね。
勝手な思い込みですが、定食屋さんは蛍光灯を好む傾向があり、居酒屋さんは白熱灯で営業されていることが多いですね。
照度が調整出来るという理由もあるんでしょうけど、提供する料理や店内の雰囲気作りも関係しているんじゃないなぁって。
定食屋さんが夜に居酒屋営業されることは滅多にないけど、居酒屋さんが昼に定食屋営業されると食べ物の色写りがかなりずれますので。
まあ、人間の目は優秀なのでどちらも同じに見えるように調整しちゃいますから、見た目で違いは分からないですけど。
お客さんのオーダーは定食とラーメンの半々で、ラーメンはカレーラーメンかタンメンで半々でした。
お待たせしましたとタンメン600円、ドンブリすり切れ一杯のスープが美味しそうですな。
程々のとろみが付いた野菜炒め、キャベツ、タマネギ、ニンジン、細切りメンマ、バラ肉とたっぷり入っていて香り付けのラー油がいい感じです。
中華餡をかき分けてみると中太麺がたっぷりと入っていて、塩味のスープにとてもよく合っています。
ラー油を足したかったのですが卓上になくて、あったのは酢でしたので何もせずに最後まで食べました。
ご馳走様でした。
仕事が終わってラーメンを食べてから行きたかったのですが、残業になってしまってそのまま直行することになった東中野Yas。
バッキンダックのライブを見に来ました。
中本吉祥寺で働いている店員さんが出るということで、1度は聞きに来てみたかったのです。
4人バンドなのですが、観客は3人という微妙は雰囲気、途中から2人来たのでわずかに観客人数が上回りましたが。
カウンターバーが用意されている場末的なライブハウスなので、ラストまでワンマンで貸し切り、一部、二部、にご歓談タイム付き。
終わったのが22時を過ぎていて空腹は限界を超えていて、このまま帰って寝たら痩せるんだろうけど心も痩せてしまいそうです。
ビル反対側のラーメン屋さんはまだ営業時間にもかかわらず準備中の札が出ていたので、線路反対側にある麺家ばく@東中野(中野区東中野)に行きました。
通りが坂道なので階段を上がって店先に向かい、店外に設置してある券売機で食券を買います。
横浜に行けば石を投げれば(本流、亜流も含めて)家系に当たるほどお店がありますが、都内には意外と多くありません。
この店は本郷三丁目にある家家家の系列と言うことで「都内に家系ラーメンを広めよう」的な戦略で3店舗展開されていますし、家系の特徴である長時間営業もしっかり模倣されています。
数年前からポツポツと発売されるようになった「家系のつけ麺」も扱っていて、浅草開化楼製麺に最近変わっていたこともあったので食べてみたかったのですが、やっぱりラーメンでしょうね。
店内は焼き肉屋さんっぽい居抜きでカウンター席は用意されておらず、4人掛けテーブルが5卓と2人掛けテーブルが4卓、相席になるのかと思うほど混んでいたのですがたまたま空いていた2人席に案内されました。
店員さんに食券を渡すと「お好みはありますか」と聞かれるので、逡巡した後に「普通で」とお願いしました。
終日ライス無料なことも聞かれましたが、もちろん遠慮しました。
厨房は店内奥なので調理の様子はうかがえませんが、男性店員さん達はてきぱきと働いていて「家系と標榜するには接客もしっかりしていないと」と感じました。
混んでいることもあって10分ほど待ってラーメン650円、テーブルに置かれたこの瞬間の香りがたまりません。
軽めに茶濁した豚骨醤油スープを味わってみるとかなり旨い、想像も出来ないほど丁寧に豚骨からダシを取っているのだと想像します。
醤油ダレの合わせも中々、たまたまのベストコンディションではなく常時この味わいであることを希望します。
そのスープに埋もれるような中細麺はなんとも、どうしてこんな麺を使っているのだろう。
パサパサのチャーシュー、しっとりしたほうれん草、大きめの板海苔、刻まれた白ネギが全体に散らされていました。
ご馳走様でした。
この時間帯の味は分かったのでお昼前の時間帯に味わってみたいですね。
午後から仲間の忘年会があるので午前中に新宿に出て未食店巡り。
駅から遠い店からと伺ってみたら、店先に看板は出ていたけどシャッターが降りたまま。
24日にオープンしたはずなのにと10分待ったけど何も変わらないので離脱、続けての未食店である油そば専門店濱ひろ亭@新宿二丁目に行きました。
はっきり覚えていないけど以前はテイクアウトの唐揚げ屋さんだったと思うけど。
暖簾を跳ね上げて店内に入ると柱があちこちにあってまっすぐの席は厨房に面した5席だけ、あとは壁沿いにバラバラと2席、2席、1席、1席と全部で11席。
券売機を見ると油そば(醤油)から始まって、ランチセット、醤油ラーメン、油そば(辛味噌、坦々)、豚骨油そばと5種類ほど揃っています。
左上のボタンを押して食券を買い、誰もいない店内奥の厨房にいらっしゃる店主さんに食券を渡しました。
そのままカウンター席に座ろうと思いましたが暖房の熱風が直接当たるので、カウンター席にほど近い窓側の席にしました。
6分ほどして油そば(醤油)並550円、大盛りは100円増し、Wは200円増しとなります。
綺麗な盛り付けを崩すのはもったいないとは思いつつ、卓上のラー油を三周回しかけ、酢を二周回しかけ、麺を持ち上げつつ全体をかき混ぜます。
稀に「いきなりラー油、酢を掛けずに先ずタレの味を味わってから」との話を聞きますが、タレだけ味わってどうするんだろう。
タレの味を確認してラー油、酢を掛ける量を調整するという人もいますが、それならラー油や酢を直に味わって味を確認する必要があるんじゃないかな。
ラー油も自家製と市販品ではかなり辛さも風味も違うし、酢も同様、、、なんてことを考えているウチにかき混ぜ終わりました。
油そばにしては珍しい細麺を持ち上げて食べてみるとタレの味は控えめで風味が香ばしく、ラー油や酢の合わされ具合はバッチリです。
他では中々食べられない味わい、何でも濃ければいいという流れは終わったのかな。
トッピングはチャーシュー、メンマ、なると、刻みノリ、貝割れ大根、青梗菜、貝割れ大根が冷たいのはいいとしても茹で上げられた青梗菜は乗せる前に温めて欲しいな。
油で口がベタ付くこともあって添えられた中華スープ、さっと胡椒が振られ白ネギが浮いています。
麺量がちょっと少なめでサラッと食べ終わってしまってご馳走様でした。
かなりいい線をいっているとは思いますが、ここ新宿では斬新ではなく延長でないと受け入れられないかも知れませんね。
新宿三丁目をぶらついていたらかつての繁盛店である老舗が、最近活躍めざましいチェーン店に入れ替わろうとしていました。
老舗は肥後のれん、チェー店はだるまのめ、12月上旬にオープンとのこと。
戻ってきて広州市場新宿東口店@新宿二丁目、五反田、大塚、中目黒、西新宿に続いて都内5店舗目ですね。
休日なのでランチタイムにはまだ早いのですが満席で、店内に入ったところで通路で少し待たされます。
目の前では店主さんらがラーメンの調理をされていて、よく見ると西新宿店の店長さん、新規開店時の手伝いに来ているのかと思ったら「新宿東口店 店長」のネームプレートを付けています。
「あ、いらっしゃいませ」と店長さんも私の顔を覚えていて下さって、少し話しをしたかったのですがもの凄い喧噪の中でそれは無理。
少しして地下の席に案内されました。
1階はカウンター6席ですが、地下が広く、4人掛けテーブルが4卓に2人掛けが4卓と24席ですが店先には32席分ってあるな。
二人席に案内されてジャスミンティを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
地下の店員さんは全て大陸系の女性でしたが、メニューの説明やお冷や(ジャスミンティ)のつぎ足しなどかなり訓練されていますね。
ラーメンが出来上がるまでにメニューを見ていて、新宿西口店と比べてみたらレギュラーメニューにごま辛雲呑麺があるし(以前のメニューと比べているので、今は発売されているかも)、ランチメニューが20円〜30円高い(以前のメニューと、、以下同文)ですね。
10分以上待って鶏白湯海老雲呑麺790円、広州市場で初めて鶏白湯のラーメンを食べます。
鶏白湯といっても白濁ではなくハッキリと分かるくらい魚粉を入れてあって茶濁していて、鶏ガラやダシの味がしっかりと感じられ、麺も強く縮れた太麺が使われています。
この店のウリである塩清湯スープが苦手な人向けというか、今風のラーメンが好きな人向けというか、この味わいだと今流行のお店と競合してしまうので、少し見劣りします。
やっぱり広州市場にきたら塩清湯スープのワンタンメンを食べないとな。
包みたての海老雲呑は相変わらず美味しく、メンマと青ネギというシンプルなトッピングも悪くはありません。
途中で焼き上がって来た餃子は特製の醤油ダレに付けて食べたらとても美味しかったです。
ご馳走様でした。
西新宿店に比べて一人では来にくい雰囲気だけど、店長さんがいるなら飲みにきたいです。
久しぶりに休日出勤、この時期は夜の予定が激しくて休みの日に取り返しておかないと。
帰宅途中に蒙古タンメン中本町田@町田市に立ち寄りました。
先々月までは毎月限定メニューが販売されていましたが、券売機のボタンが一杯になった時と同じくして、ピタリと終わってしまいました。
店内待ちが数人といつもながら繁盛しています。
厨房には黒木副店長、岡部さん、配膳は顔を知っている女性店員さんと顔を知らない男性店員さんです。
少し待って案内された入口に一番近い普段は使わない席、今まで一度もこの席には座ったことがありませんでしたが1度くらいはいいかも知れません。
先ずはトッピングのネギ60円、一緒にスペシャルサービス券でプチ麻婆丼、すぐに食べてしまいたい気持ちを抑えてラーメンが出来上がるのを待ちます。
少し待って五目味噌タンメン(ゴモミ)950円の麺半分(いわゆる『メンハン』)が運ばれてきました。
今夜のゴモミは綺麗な山吹色で照明の光が当たってキラキラと光っています。
スープを飲んでみると唐辛子少なめで味わい濃いめの味わい、色々なゴモミを食べてきて色々と味わってきましたがこのゴモミも美味しいですね。
「タンメン」と付いているだけあってかなり野菜が多く、キャベツ、ニンジン、ニラ、キクラゲ、モヤシ、ニンニク、長ネギ、タマネギ、豚バラ肉、タケノコ、ピーマンとたっぷり炒められています。
スライスされたゆで玉子をもスープに溶かして食べました。
途中から中太麺を引っ張り出して美味しく食べます。
ご馳走様でした、また食べにきます。
日曜日は愛犬の散歩。
少し足を痛めているけど愛犬には関係ないから連れ出すことにしました。
戻ってきてのんびりした後にバイク屋さんに行きました。
バイク屋さんはバイクを買ったお店なんですけど、営業時間が12時から8時までなので自然とお昼過ぎに行くことになります。
男性店主さん1人で営業されていて、かなり無口で必要最低限の言葉しか発しません。
初めの頃はとっつきにくくて馴染めないなぁと思っていましたが、何度かのバイクの修理(故障の診断)を見ていると職人気質がビンビンと伝わってきます。
そう、私が好きになる人って初めはとっつきにくくて「この人とは付き合えないなぁ」と思うほどの人が多いです。
男は黙って仕事をする、ってのに憧れます(憧れているということは出来ていないということです)。
紅葉狩りに行ったらまだまだ青い葉っぱでした。
少し遅い昼食ですが幸楽苑伊勢原店@伊勢原市(ホームページ)に行きました。
あちこちに出店していていったい全国で何店舗あるのかと調べたら400店舗以上あるらしい。
広い店内と廉価な値付けでラーメン屋さんとというよりラーメン中心のファミレスに近い感じで、家族で食べに行くこともあります。
今月に入った辺りで冬季限定メニューとして酸辣湯麺、担々麺、五目野菜らーめんが発売されたようです。
どのメニューも「なぜに冬季限定?」という感じがしないでもありませんが、酸辣湯麺と聞いては黙っていられません。
二重ドアをくぐって店内に入ると、先客1人、後客10人以上、調理1人にホール1人で営業されていました。
お冷やを飲みながら数分で酸辣湯麺590円(税込み619円)、最安値の中華そばが290円(税込み304円)なのでほぼ倍の値段、トッピングに寄らないメニューで値段が倍以上のお店は珍しいですね。
とはいえ、トッピングの中華餡は湯煎なので盛り付けが偏っています。
酸っぱさも辛さも言われないと分からないほどで、青菜と白髪ネギは別に調理したのを乗せてあります。
麺は中華そばと違う中太麺でスープがどう、餡がどう、という話しではありません。
意外と量があるなぁという感じでご馳走様でした。
外はもう真っ暗ですが、少し早い夕飯でどさん子大将伊勢原店@伊勢原市に行きました。
いつ頃からあるか分からないほど前から営業されていますが、今日が初訪問です。
二重ドアの中に入るとちょっとした待合室、壁には料理の写真が張り巡らされていますが、ラオシャンインスパイアかと思うメニューがあります。
もの凄く気になる、どうしようか。
内側のドアを入って店内へ、広いなぁ、お客さんがいるなぁ、小上がりがあるなぁ。
カウンターに座ろうとしたら「テーブルの方が楽ですよ」と勧められたので、テーブルへ。
メニューを見てみると、遥か昔の記憶にあった「味噌ラーメンとそのトッピングバラエティ」のみのメニューだけではなく、タンメンはあるわマーボ豆腐もあるわ、トマトも、と沢山あって迷ってしまいました。
迷いながらも初志貫徹でオーダー、熱いお茶を待ちながらラーメンの出来上がりを待ちます。
そんなに待たされることなくみそラーメン700円とコーン100円、こんなに大きなドンブリだったっけ。
学生の頃はラーメンは高価な外食で、たまに(伊勢原店ではない)どさん子に出掛けていっては最後の一粒までコーンを拾って食べたものです。
レンゲでスープを飲んでみると遠い、遠い、味噌の味が呼び起こされます。
そんな昔の味は全く忘れていたけど、もう一回食べてみると思い出した気になりました。
いや、味の記憶は忘れ去られ、お店の味も変わってしまったのでしょうけど、「思い出してみたら同じだった」と錯覚することが大切かと。
中太麺はドンブリに似合った量で200g近くあったのでかなりお腹いっぱいになりました。
モヤシ炒めも麺量に負けないほど盛り付けられていて、食べているウチにどんどんスープが薄まるという。
大きなチャーシュー、メンマ、ワカメ、刻みネギ、コーンもたっぷりで全体的に大味ですが、今でも閉店せずに営業を続けていけるだけお客さんが入ると言うことですね。
最後は穴あきレンゲでコーンを一粒残さずすくい取って食べました。
ご馳走様でした。
お昼は刀削麺XI'AN神田西口店@神田(千代田区外神田)に行きました。
他のラーメン屋さんに行く時に店先を通ると常に外待ち10人といった盛況ぶりで、なにがどうお客さんを並ばせるのかと気になっていました。
今日はほんの少し早く神田に着いたこともあって外待ちが無かったので入ってみました。
店員さんに1人であることを伝えると、店内中ほどにある壁向きカウンター席に案内されました。
カウンターはこの4席だけで他はテーブル席、厨房と柱を除いたスペースに少し狭めに2人席、4人席、6人席と用意されていて全部で40席(公式には45席)もあります。
これだけの大箱なのに外待ちが絶えないのは凄いですね。
メニューはスタンダードの刀削麺としてジャージャー麺、マーラー麺、ネギチャーシュー麺、野菜麺、サンラー麺、担々麺と揃っていて全て700円。
その刀削麺を麺半分にしてご飯かデザートを付けたハーフ麺セットが750円、定食を付けたMegaセットが1300円。
周りを見渡すと殆どのお客さんがハーフ麺セットのデザートにしていました。
オーダーすると「パクチーは大丈夫ですか(苦手なら抜きます)」と聞かれますので、苦手な人は減らしたり抜いたり出来ます。
メニューにも「パクチーが乗せられているので苦手であれば申し出て下さい」とあって、こういう対応を「接客が良い」と評する人も多いことでしょう。
オーダーして厨房を見ると、2人の調理人が麺の塊から麺を削りだして煮え立ったお湯に投げ入れていました。
8分ほどしてマーラー(麻辣)刀削麺700円、先ずは刀削麺の基本メニューから食べることにしました。
レンゲでスープを飲もうとするとスープが下の層と油とで二分しているのが分かるほどで、見えないふりしてレンゲをグッと奥まで入れて良くかき混ぜてから飲んでみました。
とても外待ち行列するとは思えない薄っぺらい味で、かなり下方にブレているということでよろしかったでしょうか。
料理は生もの、生きものだからこういう日もあるし、逆にこんなに美味しいのにこの値段はおかしいと思うほどの日もあるし。
そんなことは百も承知でも、美味しくないスープの日に当たってしまって「今日はたまたまだから、また食べに来よう」と思うお客さんはいるのでしょうか。
まあ、スープはハズレだけど刀削麺は刀削麺だろうと食べてみると単なる平打ち麺、うーん、調理人さんの体調というか調子もイマイチだったんでしょうか。
マーラー麺にはトッピングらしいトッピングは挽き肉、アスパラガス、パクチーくらいしかないので、スープと麺の不出来をカバーできるはずもなく。
途中で卓上に用意されていたラー油を入れてみたんだけど、辛さが増されることは殆どありません。
ご馳走様でした。
お店の繁盛ぶりから今日のラーメンは「たまたま」だと思うけど、食べ終わってお店を出たらすぐに別の店で一杯食べたくなったことは事実として。
仕事を終えて池袋へ、年に一回あるかないかの限定メニューを食べに行く前に友達と待ち合わせて軽く飲みました。
飲むと行ってもお店の近くの適当に目に入った磯丸水産、メルマガを購読しているのに提示するのを忘れてしまいました。
先ずは金魚で今夜は池袋で2人お疲れ様会、店内がうるさくて大声を張り上げないと会話が出来ません。
料理は白子ポン酢、白子の天ぷら、マグロぶつ、などなど。
何年かぶりに白子ポン酢をいただいたけど、こんな味だったっけなと昔の味を思い出せませんでした。
さて、蒙古タンメン中本池袋@池袋(豊島区西池袋)、今日で開店10周年、おめでとうございます。
一般的なラーメン屋さんなら盛大にお祝いをするところなのですが、限定メニューを販売するだけで(週末に)久しぶりにクジ引き大会をするだけです。
まあ、3月から自粛していたクジ引き大会が復活するだけでも良しとしますか。
時間帯によっては階段下まで外待ちしていた様ですが、今はたまたま外待ち無しです。
それでも店内待ちは多数、店内に入って顔見知りの店員さんに「開店10周年、おめでとうございます」と声を掛けました。
周年行事として発売された限定メニューは副店長さんが仕込む濃厚シリーズ、今日と明日が濃厚北極ラーメンと濃厚冷し味噌ラーメン、明後日が濃厚味噌卵麺になります。
いずれも通常メニューより50円増しという良心的な価格設定です。
去年は天地がひっくり返るくらい美味しかったので今年も期待して初日にきてしまいました。
少しずつ列が進んで店内左側のカウンター席に案内され、今夜はビールを頼んでいないのでお冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
先ずはスペシャルチケットでプチ麻婆丼、サイドメニューで半冷し味噌ラーメンスープ170円。
そして濃厚北極ラーメン850円の麺少なめ、「できたてのスープです」と店員さんが運んできて下さいましたが、できたてなのは私だけではなく今日のスープは全員ができたてなのだと思います。
濃い山吹色した北極スープは濃厚豚骨スープとのWスープで、ベジポタというわけではありませんがドロドロになるまで煮込んだ数種類の季節の野菜(カボチャ)も入っています。
これは旨いですねぇ、小技や蘊蓄で組み立てたスープではなく大なたでばっさりと作った味わい、中本の真骨頂でしょう。
サッポロ製麺の中太麺はこのスープにも負けじと追いついてきて、いい感じでスルスルと食べられます。
シャキシャキモヤシが時折食感を変え、辛子肉がにこっと笑わせてくれます。
ご馳走様でした。
今年は三日間同じ味とのことで、一杯食べたらもういいか。
朝食はゆで太郎神田駿河台下店。
朝そば290円、かけ(かけそば)ともり(もりそば)が選べ、付け合わせの玉子は生玉子、温泉玉子、ゆで玉子から選べるので、「もり生」でお願いしました。
いつからかは分からないけど「新そば始めました」なので、その香りを楽しみたかったのですが、目の前に用意されただけで香ってきました。
生食好きな日本人は食材の香りを世界一大切にしますが、この新蕎麦の香りは日本人に生まれてきて良かったと思わせます。
本来ならしっかりとした日本蕎麦のお店でちゃんと味わいたいところですが、平凡なサラリーマンにはそんなお店には滅多に行かれません。
蕎麦つゆをそば湯で割って最後の余韻を味わうところを生玉子を割り入れてスルッと飲みました。
ご馳走様でした。
昼食はキッチンジロー南神保町店(ホームページ)。
ほぼ山手線内に直営で26店舗、FC店が7店舗とそんなにあるんだと初めて知りました。
店内に入ると満席かと思うほどの混み具合で、たまたま空いていた2人掛けテーブルに案内されました。
朝、店先を通った時から食べるメニューは決めていたので、店員さんがお冷やを持ってきた時にすかさずオーダー、せっかちにもほどがある。
店内は4人掛けカウンター、6人掛けテーブルが1卓、4人掛けテーブルが10卓と全部で50席、これが50席のスペースなんだ。
客層はとあたりを見渡すと「どうせタダならたっぷり使うぞ」と牡蠣だろうが白身魚だろうがドボドボとソースを掛ける比較的年齢高め(私を含む)の男性が8割、その男性に連れられてきた同じ職場と思われる女性、女性1人客は見当たりませんでした。
屋号からすると洋食屋さんっぽいですが、出されるメニューは揚げ物+千切りキャベツ+ライス、か、カレーと純和風です。
殆どフライを揚げる時間だけで提供された牡蠣フライライス980円で、何のサービスか分かりませんが900円でした。
比較的大ぶりの牡蠣フライが4つ、イタリアンドレッシングをわずかにニンジンが乗せられた千切りキャベツに掛けて、と。
カキフライがものすごく熱くて牡蠣の味が分かりにくく、ナイフを借りて半切りしながら味わうべきでしたが、箸で割ってゆっくりと食べました。
1個目はそのまま食べて、2個目はタルタルソースで、残り二つはソースを掛けました。
ライスは真っ白い平皿に盛り付けてあり、「外国人はフォークの背中で食べるんだよ」と真似した思い出があります。
もちろん、今では日本箸で普通に食べてます。
ご馳走様でした。
食材自身の味もあるだろうけど、味付けや調理はどれでも似ていることでしょう。
仕事を終えて蒙古タンメン中本池袋@池袋(豊島区西池袋)に行きました。
開店10周年ということで限定メニューが三日間だけ販売されるので、三日間とも食べに行かなくてはならないと食べにきたのですが、階段下まで溢れている待ち行列にどうしようかと逡巡してしまいます。
40分ほど待って店内に入り、つい24時間前に見た券売機と同じ券売機で24時間前と同じように限定メニューのボタンの場所を探し、間違えずに買ってから店員さんに渡しました。
昨夜とは違って今夜はカウンター正面席に案内され、先ずはビール500円で今夜は池袋で六人お疲れ様会。
こんなに大勢で池袋店に来たのは去年の周年行事以来かも知れません。
ビールの付き出しは辛し茹でモヤシ、少しずつつまみながらラーメンの出来上がりを待ちます。
しばらくして半味噌タンメンスープ170円が先に運ばれてきました。
続けて濃厚北極ラーメン850円の麺少なめにスペシャルチケットで野菜大盛り、野菜大盛りと言っても北極ラーメンなので茹でモヤシが大盛りになるだけです。
モヤシをそのまま食べても仕方ないのでスープに浸しながら味わってみると、昨夜が濃厚豚骨スープだったのに今夜は鶏白湯スープ、三日間同じスープだって聞いていたのにこれだから気が抜けません。
濃度は低いですが粘度は高く、ベジポタのカボチャがより強く感じられます。
濃厚豚骨はそれはそれで美味しいけど、鶏白湯もそれはそれで美味しく、北極スープにどっちが合っているかと聞かれると困りますね。
北極スープの辛さは程々でニンニクチップや辛子肉がいつもより多く感じられました。
サッポロ製麺の中太麺はちょっと茹で時間が長かったみたいですが、スープへの絡みもとても良くて美味しかったですね。
ご馳走様でした。
明日はどうするかな、二杯食べたからもういいことにするか。
帰り際に登戸直前で電車が停まってしまい、車窓を見るとクリスマスツリーが見えたので、速攻で撮影しました。
うーん、三脚を出すわけにはいかなかったのでイマイチ。
お昼はらーめんまとい@小川町(千代田区神田小川町)に行きました。
靖国通りから一本入った通りの門にあって、目指してくれば直ぐに見つけられるけど、そうでなければ二代目つじ田や磯野に絡め取られてしまうことでしょう。
店内に入ろうと引き戸の窪みに左手を伸ばすと、すっと戸が引かれ「いらっしゃい〜」と声がかかります。
ちょっとぎくしゃくした自動ドアだなと声がする方を見ると、かなり高齢の男性がにっこりと微笑みかけながら引き戸を閉めて下さいました。
店内をぐるっと逡巡すると店主さん御夫婦が厨房で調理をされていて、店主さんの母親と思われる女性はホールで配膳をされていました。
券売機を見ると上から順に醤油味、塩味、味噌味とボタンが並んでいて、つけ麺、辛味噌つけ麺、担々麺、タンメン、油そばと揃っています。
躊躇せずに左上のボタンを押して食券を買い、空いている席に座りました。
階段状になっているカウンター席は3席、3席、4席の10席で、店員さん4人はどう考えても多すぎです。
ネット情報によるととうかんや@南砂の常連さんだった店主さんがお店で三年間修行してこの地にオープンさせたとのこと。
動物系と魚介系のスープを別々に仕立ててドンブリの中で合わせるスープをWスープと呼びますが、このお店はもう一つ合わせてトリプルスープ、その一つ一つを雪平鍋で温めているので提供まで少し時間が掛かります。
しょうゆらーめん650円、目の前の厨房からカウンター台に置かれましたが店員さんがわざわざ降ろしてくれました。
和食の礼儀はよく知りませんが、右肩越しに提供される時には「スミマセン」と断りが入るのは左肩越しが正式だからでしょうか。
木製の田舎柄杓ではスープは飲みにくいので、そのまま押さえてドンブリから直接飲んでみるとスッキリした鶏ガラ、続けて豚骨スープと魚介ダシ、最後にシイタケや昆布の味が追いかけてきます。
これは美味しいですね、この立地でも問題なく営業されているのは頷けます。
浅草開化楼の中細麺はスープの持ち上げがとても良くて、スープを味見せずにいきなり麺を食べても良かったんじゃないだろうか。
ここまで美味しいと行列にならないのが不思議ですが、1歩引いて考えてみれば今風の味付けではありません。
しっかり作られている大きめのチャーシュー、メンマも下処理がされていますし、白ネギ板海苔、その日に売る分だけ茹で上げるかのようなほうれん草。
ご馳走様でした。
ポイントカードもいただいたので、ぜひつけ麺を食べてみたいですね。
夜は少し出遅れたけれどもホルモン焼ビック@秦野市、今年二回目か三回目でしょうか。
今夜はちょっとしたトラブルでナンコツとガツが入荷していないのでタンからお願いしました。
と、その前に生ビールで今夜は地元で一人お疲れ様会。
先客1人でしたがなぜか初めからハイテンションで「飲む前からテンション高くてスミマセン」とご挨拶してしまいました。
ビールサーバーの場所が変わったんだなとテレビを見ていると、「○○さん、お店、今月一杯にしようと思って」と切り出され。
当たり前に接している人が急に亡くなったと言われても現実味が乏しいのと同じように、「へぇ、そうなんですか」と受け流したけど、ゴクリとビールを飲み干せば言葉にならない虚脱感に襲われます。
何とかタイミングを見て連れてきたかった人、沢山いるんだけど。
色々な話を聞けば聞くほどごもっともな話で、話し全面的に賛成できるんだけど、ビックさんがそうすることには全く賛成できないという。
吃音症の私では絶対につっかかってしまうと思うし、そもそも喋る気にさえならない「今月いらっしゃらなかったら、こちらから連絡するつもりでした。そう思っていたらちょうどいらっしゃるし」と言われた時は「ありがとうございます」と答えてから席を立って個室で目頭を押さえました。
「形あるもの全て崩れ、生あるもの必ず死す」とは私が小学校卒業の寄せ書きに書いた言葉で、どんなことがあってもそれは決められていたこと、と泣いたりすることは無いのですが。
お客さんの要望が多かったとのことでシロコロ、軟らかい肉はあまり好きではありませんが。
思い出話は好んでしないのですが、今日しかできない思い出話もあります。
この店の前身である萬作の頃から通っていたので当時から通算すると20年以上、1年以上空いていた頃もあったので、常連というほどではないのですが古参のお客さんの1人かと。
お店はたたむけど、勤め先は分かっているので女将さんとはいつでも会えますね。
珍しく500円超の鳥ポン酢、大根おろしたっぷりで白ネギもたっぷりで、次のお店でも食べられることを祈ります。
JINROのボトルを入れてしまったのでもう一品とレバー、ラーメンのチャーシューかと思うほど大きく切っていただきました。
ご馳走様でした。
年内にもう一回か二回、何とかしたいです。
今日は水曜日なのでスナックJJ、空いているか混んでいるかはその日次第ですがこの日はやや混みでした。
何の話しをしたか忘れてしまったけどクリスマス会をやるから来て欲しいと言われたことだけは覚えています。
というか、話しは全く覚えていないけど、すぐにアイフォーンのスケジュールに登録したから忘れていないというか。
一昨年にアイフォーンを買って、試しにスケジュール帳無しで過ごしてみようかと一年が過ぎましたが、アイフォーンだけで全部コトが足りました。
さすがに一次入力はメモ帳とペンとする場面もあったけど。
勢いで黒霧島をロックで何杯も飲みながら素敵な水曜日の夜が更けていきます。