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3つ目は、僕との約束は覚えていたが、そのまま店に来させて無駄足を踏ませてもいいやと。オーナーは、そういう考え方の持ち主だった。もしくは、その程度の人間だと僕は見られていた。これはあくまでも、推測でしかないが、どちらにしても最悪です。ちょっとオーナーを見損ないましたね。
オーナーが連絡してこなかった理由は、3つほど推測できる。1つは、今日僕が店に来ることをすっかり忘れていた。2つ目は、オーナーにとっては忘れてしまうほど、僕との約束はどうでもいいという本音が出てしまった。
僕が逆の立場だったら絶対そう思う。相手に何も伝えなかったら、そのまま来てしまうから、そうなった相手に悪いから電話で伝えておこうとね。これぐらいの気配りは社会人として常識でしょう。今の僕は何も珍しいことを言ってるわけではないと思う。
何も知らない僕は、そのまま店に足を運んでしまった。無駄足を踏まされてしまった。先方に用事が出来てしまうのは構いませんが、そのまま黙っていたら、あいつ店に来てしまうな。よし、悪いから次の月曜は来ないように電話で伝えよう。どうして!これぐらいの思考が生まれなかったのだろうか。
今日のこの時間帯に僕が店に伺うことは、オーナーは知っていた。前回のPOPを納品した日に、「じゃあ、また来週の月曜日に伺います。」と言って僕は帰ってきている。オーナーに急の用事が出来てしまうのは仕方がない。だったら、そのことを、な~ぜ!僕に伝えない?
今日は、POP制作の依頼を頂く日だったのですが、店に行ってみるとオーナーが不在。話を伺うと、今日は用事で休んでいるとのこと。おいおいおい!なんだよそりゃ。ちょっと見損ないましたね。今日、この時間帯に僕が店に伺うことは、先方はもちろん知っていた。なのに、なぜ何にも連絡をよこさない?
そして、その時、お客様が、たまたま、ピリ辛カレー味のものを食べたい気分だったとして、目の前の新商品が、いかにもピリ辛カレーだな~。と思わせるPOPデザインだった場合、その商品は売れる。そして、うちに帰って食べてみて、想像以上に旨かった時、リピーターになり、お金を店に運んでくれる。
僕のPOPの役割は、まずは、その商品の存在をお客様に気付いてもらうことです。POP効果によってお客様は、新商品の存在に気付き、足を止める。はい!次は、POPのデザイン効果で、より美味しそうな印象を具体的に与える。甘い商品ならどんな風に甘いのか。辛い商品ならどんな風に辛いのか。
どんな超ヒット商品も、お客様に食べてもらわなければ意味がない。そして、どんな超ヒット商品を店に置いても、その存在にお客様に気付かれなければ意味がない。そして、本来、超ヒット商品のはずの新商品の発注を次回から、取りやめてしまい、せっかくの売り上げ向上のチャンスを逃してしまう。
そう。それがリピーターです。そして、目当ての商品を購入するついでに、ジュースとかお菓子などもついでに購入し、店の売り上げに繋がるわけです。僕のPOPの役割は、買ってもらわらなければ意味がない、超アタリ商品かもしれない新商品の購買意欲を促進させ、買わせることです。
同じ系列のコンビニだとしても、商品発注は、各店の責任者がしているわけなので、店によっては、その新商品を置いていない店もある。同じ系列の他のコンビニに目当ての商品が置いてなくて、その店にしかなかった場合、客は当然、その店に帰ってくることでしょう。
運よくアタリ新商品を引き当てたとする。だが、どんなアタリ商品も、お客様に食べてもらって味を知っていただかなければ意味がない。お客様が、商品を購入して食べてみて、思いのほかおいしかった場合に、その客はリピーターとして自分とこの店に帰ってくるのです。
運よくアタリの新商品を引き当てたら、継続的に発注を続けますが、ハズレ商品だった場合は、次からは発注しないで、それ一回きりの発注で終わる。店の狙いは、アタリ商品を引き当てることです。なぜなら、その商品が店にあるかないかで、店の売り上げが大きく影響されるからです。
POP制作には大きな意味がある。なぜ、オーナー様は、僕にPOP制作の依頼を毎週してくれているのかと言うと、たくさんある新商品の中から、ヒット商品を見つけるためです。新商品は本当にたくさんある。だが、すべてがアタリ商品とは限らない、中にはハズレ商品もある。
つまり、僕のPOPの賞味期限は、一週間しかないわけですね。翌週には、価格が通常価格に戻ってしまっているわけですから。なので、翌週になると、また別の新商品を発注し、僕も新たなPOP制作の依頼を頂いてくるというわけです。
候補をいくつか挙げて、4点に絞る。次に、通常価格を確認して、初回入荷時の特別価格を決めるわけです。商品の宣伝をするため、通常より安く設定して、お客様に商品の味を知っていただくのです。だが、ずっと価格を下げたままだと赤字なので、一週間ぐらいで通常価格に戻したり、発注を取りやめたり。
なので、最近では、商品発注の専用端末の覗きながら「どれがいいと思う?」とか「これは、どうだ?」と聞かれたり、逆に僕の方から、「これいいんじゃないですか?」と伺ったりすることもある。そして、新商品の発注が終わったら、その中から得に力を入れたい商品を決めるわけです。
僕がいつもお店でPOP制作の打ち合わせをする時は、店のバックヤードで、オーナー様と一緒に、専用端末で商品発注をしています。よく見ている画面は、新規商品のページです。コンビニというのは、毎週毎週たくさんの新商品が生まれているのですが、その商品を発注するかどうかは、店側の判断です。
タイミングを逃すと、オーナー様のあとを追って、各店舗をグルグル回るはめになってしまう。オーナー様は多忙な方です。複数の店舗を管理している人なのですが、商品発注を一人でやっているわけで。しかも、日中の商品発注の締切時間が、午前11時半なわけでね。忙しいわけですよ。
あまり早く店に行ってもPOP制作の依頼主が、まだ出勤してきていないので、いつも昼前ぐらいに店に伺っています。だいたい、午前10時半から午前11時半ぐらいの時間帯がいい。ただ、依頼主は、複数の店舗を管理しているオーナー様ですので、タイミングを逃すと別の店に行ってしまったりするわけで
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