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同僚を「飲酒運転」虚偽告訴、容疑の教諭逮捕同僚教諭について「飲酒運転をしている」などとの虚偽の文書を県教委に送ったとして、福岡県警久留米署は24日、同県久留米市立久留米特別支援学校教諭、甲斐田義郎容疑者(57)(福岡県八女市矢原)を虚偽告訴の疑いで逮捕した。 発表によると、甲斐田容疑者は3月18日午後1時頃、当時、同市内の同じ中学校に勤務していた男性教諭(57)に懲戒処分を受けさせる目的で、匿名の保護者をかたって、この教諭を名指しし、「常に職場で酒の臭いをさせている」「飲酒運転をしている」などとうその内容の書面1枚を同県教委にファクスで送った疑い。「自分が認識したことを送っただけだ」と容疑を否認している。 今年に入り、県教委に同じ教諭に関する虚偽内容の文書が数通ファクスされていたという。 (2012年8月24日 読売新聞)
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