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減衰力「40段」か、それとも「固定」か。
サステックの最新車高調はフルタップの2タイプ
最近日中はまだまだ暑いんですが、
朝晩が涼しくなったのは助かりますね寝やすくなりました
今日紹介するのは、
こちら でNF210の紹介をした「ﾌｨｯﾄｼｬﾄﾙ4WD」
開発中の車高調取付状態もチラ見せしちゃいます
わかりやすいように純正車高から
4WDなので車高は高いです
そして車高調取付
ビシっと決まります
ここからもう少し煮詰めていきます
開発完了までもうしばらくお待ち下さい
08月23日
08月22日
08月21日
今年も厳しい暑さの中
8月18・19日に鈴鹿サーキットで行われた
に
行ってきました！
グランドスタンドの下にある地下道を通って
ピットにお客さんと移動中。
タワーの電光掲示板にデカデカと
Pokka1000kmと表示されてました
グランドスタンドは応援のお客さんがいっぱい
さて、チーム無限に到着
ピットは、みんなスタッフ活き活きしてました
なんせ、予選はなんと
コースレコードを叩き出し、
ポールポジションをゲットしたんですもん！
さて、グリッドウォークに、いざ出陣。
ありました
チームリアルさんの
ケーヒンHSV
しつこいようですが、TANABEの
スプリングを使用してるんですよ！
CR-Z GT もスタンバってます。
おねえさんが大きく映ってるのはサービスです
さて、長いレースの始まり。
前半、順調にレースを引っ張っていた武藤選手でしたが、
スピードが伸びずにスローダウン。
中嶋選手に変わっても同じくペースが上がらずでしたが
何とか周回を重ねていった。
後少しの150週目でなんとトラブルよりマシンストップ。
そのまま復帰できずにリタイヤしてしましました。
予選ではポールポジションを獲得しただけに
残念でしたが、次のレースに期待したいです。
一方、GT500のケーヒンHSVは途中、タイヤのバーストにより
後退するも、健闘した走りで6位に。
しかしその瞬間、右後のタイヤがバーストし大クラッシュ。
マシンから塚越選手が救出させれ、安否が確認され
皆、胸をなで下ろしました。
路面温度が高くタイヤの消耗が厳しく、
様々なトラブルがあった今回のSUPER GT。
最後までわかないのがレースだと感じました。
次は富士スピードウェイです！
次も、応援よろしくお願いします！
まずは
GT300クラスゼッケン16号車
MUGEN CR-Z GT
SSRレーシングホイールを供給しております
つづきまして
GT500クラスゼッケン17号車
KEIHIN HSV-010
tanabe
のバネを使用しております
で、もうひとチーム
GT500クラスゼッケン1号車
S Road REITO MOLA GT-R
こちらもtanabe
のバネを使用しておりますよ
予選結果は
なんと、
GT300クラス
MUGEN CR-Z GTが
なんと
・
・・
・・・
ポールポジションGETです
ＧＴ500クラス
S Road REITO MOLA GT-R
なんと
・
・・
・・・
こちらもポールポジションGETです
KEIHIN HSV-010は
6位でしたが
決勝が期待できそうなお話をされてました
TANABEとしてはとても楽しみで期待できるレースになりそう
ただ、帰り道
雨が降らないか心配です
今日はこの辺で
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