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J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
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【芸能・社会】健介・北斗一家120キロ完走!!鬼嫁の目にも涙2012年8月27日 紙面から 日本テレビ系「24時間テレビ35 愛は地球を救う」で、チャリティーマラソンランナーを務めたプロレスラー佐々木健介(46)一家が26日午後8時58分、120キロを完走して東京・日本武道館にゴールした。 アンカーを務めた妻のタレント北斗晶(45)は、待っていた健介と息子2人に両脇を抱えられて4人でゴールテープを切った。 今回は番組初の家族リレー方式。25日午後7時6分に神奈川県内でスタートし、健介が62キロ、長男の健之介君(13)が6キロ、次男の誠之介君(9)が4キロ、北斗が48キロとたすきをつないだ。北斗は「スタッフに寝てくれと言われたが、やはり家族が走っている間は一睡もできなかった」と明かした。 嵐の5人も、涙ながらに一家と抱擁。松本潤(28)は「本当にすばらしいきずなを見せてもらいました」と声を震わせた。 PR情報
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