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環境アセス期間、大幅短縮 火力建替1年強に 

2012/08/27

細野豪志環境相は24日の閣議後会見で、発電所のリプレースや新設などに伴う環境影響評価 (アセスメント) の期間を大幅に短縮すると発表した。 火力発電所のリプレースの場合、従来3年程度要していた環境アセスメントを、1年強までに短縮することが可能としている。 また、風力、地熱の新設についても、3~5年かかっていたものが、1年半程度に短縮できるという。 細野環境相は、「できるだけ短縮し、事業者の投資意欲に最大限協力したい」 と述べた。

火力発電所のリプレースについては、既存の敷地内で行われるため、環境アセスメントに必要なデータが蓄積されていると見込まれる。 そうしたデータを活用することにより、手続きを省略。国における審査機関についても、可能な限り短縮する。 (本紙1面より抜粋)



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