2012年08月26日

2012年07月08日 祈り

主よ、私の唇を開いてください。
私はあなたに賛美を捧げます。

私の命はあなたの御手の中にあります。
願わくはどうか、私をお救いください。
あなたの僕に、あなたの愛の光で慈しみを示してください。

主よ。私たちの祈りを聞き、私たちを憐れんでください。
神の国のために体と心を捧げた人たち、
キリストの歩まれた道に従いつつ苦闘している
すべての人たちに、精霊の賜物をお与えください。

国々の政治の任にあたっている人々の上に、
正義と平和とももたらす政策を実行するよう、
神の力をお与えください。

過酷で非人道的な環境で働かなければならない
人々のために、彼らの人権が正しく認められ、
正当な報酬が与えられますよう、主よ、どうかお助けください。

主よ、あなたの御名はは日の出から日没まで崇められます。
どうか
私たちの心をあなたの知識で満たし、
私たちの口に賛美の歌をお与えください。
願わくはどうか、世界の果てまで、すべての人々が、
ひとつの声、ひとつの心で、あなたの栄光を
賛美することができますように。

テゼー共同体の祈りより

日本基督教団 東村山教会 牧師 芳賀 力
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クリスチャンとして教会で証したこと(2012年06月16日掲載)

ただいま牧師から紹介いただきました中村です。

主イエス・キリストとともに臨む、週に一度の日曜礼拝と、年に一度の感謝祭の交わり、そして8月に神から授かった牧師の子    さんの献児式が行われるこの日に、十字架の前で、私のクリスチャンとしての「証し」が行えることを、神に感謝するとともに、牧師、及び教会関係者の方々にお礼を申し上げます。

短い時間ですが、「神は私を愛してくださっている。神はいつも見ていてくださっている。」という、私に訪れた「本当にあった話」を皆さまに伝えたいと思います。

聖書には、「さまざまな試練に合うときは、それをこの上ない喜びとしなさい。」「貧しい境遇にある兄弟は、自分の高い身分を誇りなさい。」(ヤコブの手紙一章)と書かれていますが、私は今まさに、試練と貧困の中にいます。
現在(2011年11月)、母が所有する農地の、電気も水道も無い、6畳、18平米ほどの納屋に、ホームレスとして一人で暮らし、既に二ヶ月が経ちました。

私は、現在56歳です。私は、これまでに三度、心の病気により自殺の危機に追いつめられたことがあります。

最初は大学生の時、海外渡航中に父が急死したショックにより精神病を患った時です。

二度目は、二年半前、2009年の春、作家として大成功を手にした直後です。私が書いた本、「最後のパレード 東京ディズニーランドで本当にあった話」にかかわる事件に巻き込まれた時です。

そして三度目の自殺の危機はこの秋のことです。いずれもトラウマという心的外傷によるものです。

トラウマとは、「自分の力では対処できないほどの精神的ショックを受けた時にできる心の傷」による脳の機能障害です。
311東日本大震災で、多くの人々が受けた「自分の力ではどうしようもないほどの、精神的衝撃、ショックに伴う心の病」と言えば、私の心の病をご理解していただけると思います。

私の症状は、自分自身の感情やマインドをセルフコントロールできなくなり、言葉では容易に言い表すことができないほどの、不安と恐怖心により、自分で自分を苦しめ、自らを破滅へと向かわせてしまうというものです。
その病魔に、私はこの秋、再びおそわれました。

しかしです。それでも私はこうして生きています。

この秋、私は本当に苦しみました。
強い自殺願望と、目に見えない何者かからの攻撃に対する恐怖感で、自分自身を見失い、まるで、右へ落ちても、左に落ちても、暗黒の谷にころげ落ちる「細い細いへいの上」を、目隠しをされたまま、誰かの力で歩かされているような、そんな感覚の日が続きました。

この秋、私は、「気を失い」救急車で二度病院に運ばれました。

繰り返しますが、それでも、私は、今、こうして、生きています。

その、生と死の谷間にいた私を救ってくれたのが、神の慈愛あふれる御わざと、この教会に集う、イエス・キリストを信じる兄弟姉妹たちの信仰のパワーでした。

この秋も主イエス・キリストは、私を見ていて下さりました。
同じ教会に集う私の兄弟と、丘陵の坂の中間点で、神は私たち二人を引きあわせてくださいました。その時、その兄弟も私と同様な病気で苦しんでいることを、神は私に教えてくださいました。

教会から一時的に離れていた、苦しみ迷える私たち兄弟は、「教会に戻りなさい」という神のお導きの声を賜りました。
まさにその時、私たち二人を発見した兄弟姉妹が、私たちを引き合わせるよう、神に祈ってくれていたことも後に知りました。

このように、私たち兄弟姉妹3人は、神秘的な出来事、神の御業を同時に体験したのです。

教会は、聖書に書かれた、「兄弟姉妹が困っているときに世話をし、この世から自分を清く守ることです」という、神の教えを実行する人の集まりの場です。
苦しんだ私たち二人は、牧師や兄弟姉妹たちの「祈り」と「具体的行い」により、教会に戻ることができ、ふたたび起き上がり、再スタートを切ることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、すでに私に与えられた時間の半分以上が経過しています。残された時間で、愛を持って神が「見ていてくださっていたこと」を証言したいと思います。

マザー・テレサは「愛の反対は無関心」という言葉を残していますが、私が体験した通り、神は、いつもいつも、私たち一人ひとりに関心を持たれ、見守ってくださっているのです。

神は見ていてくださっていました。
2009年4月19日のクリスチャンの安息日である日曜日の夜、新聞記者が、私の家を奇襲しました。翌日、新聞社は、世間の関心を集める「関心ごと記事」に加工し全国に報道しました。新聞社は、無実の罪の私を、人前に「張りつけ」にしたのです。

人という神の創造物である人間には、決して回復できないほどの精神的ショックを与えたことを、神は決して見のがしませんでした。

その後、私は日本中からバッシングを受けました。
マタイの福音書、「裁いてはいけません。裁かれないためです。」という神が決められた律法は守られず、私は人間が勝手に決めた私的な制裁、私的制裁をリンチといいますが、その私的制裁を受け続けました。

国際機関の日本ユニセフ協会までが、私を裁きました。
世界中の貧困に苦しむ子どもたちの命を救うために寄付した「最後のパレード」という本の売上金の一部、初版分だけで100万円を越える金額を寄付していましたが、この寄付金を、日本ユニセフは「汚れたカネ」と決めつけ、私に返却したのです。

このことにより、風評は一気に広まり、私は世の中に「悪者」とイメージづけられ、私的制裁を受け続け、今日に至っております。

しかしです。私は、この一連の出来事のなかで、イエス・キリストに出会うことができました。今から思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。

神は見ていてくださいました。
事件から、2年3ヶ月後の2011年7月のことです。ホームレスになるために、家財のすべてを整理していた時に発見した、私の娘が小学生のころに、父親である私に当てた小さな置き手紙に・・・私が泣き崩れた姿を・・・・・

その手紙です。いつも持ち歩いているものです。

おとうさんへ
おとうさんおかえり。さきにねるね。それと、今日、えきでんで、シャークス(東村山市の少年野球チーム、レッドシャークスのことです。)は、二部で三位だった。ぼく、アンカーだったんだよ。それと、キャプテン決まったよ。キャプテンは山崎、ふくキャクプテンは(私)。すごいか〜 ものすごい。

神は見ていてくださいました。
2009年の7月、人権も、名誉も、仕事も、家族も・・・すべてを失って自殺直前の私を、神は教会へと導いて下さいました。その教会は、横田インターナショナル・クリスチャン・アッセンブリーと言います。

私は、9月6日に、自らの意思で洗礼を受けました。
その時の洗礼の証しを聞いてください。

中村 克といいます。
作家や講演講師をしています。
私が初めてこの場を訪れたのは7月12日の日曜日でした。

この春から、私は、私が書いた本が盗作本と疑われ、まるで私がドロボーであるかのように、新聞やテレビ、インターネットで風評されてきました。

私は、他人の著作物を盗んでいません。

しかしながら人々は私を赦すどころか、私に社会的制裁を加え続けました。

私はもがき苦しみました。まるで竜巻の真っ暗な渦巻きに巻き込まれかのようでした。私は下降気流により地面にたたきつけられそうな恐怖感に恐れおののいていました。

同時に、私を裁く人、私を裏切った者への怒りと憎しみで私の心はいっぱいでした。

自分が滅びそうで、心が、助けてくれ!と叫んでいました。
そして、7月12日、何かに導かれたかのようにこの教会に立っていました。牧師とダニエルの助けにより、神さまに心の扉を開くことができました。

聖書は「人を裁いてはいけない、憎んではいけない。」と教えています。
私はこの日まで人を裁き、憎んできました。私はたくさんの罪を犯してきたのです。
そんな私でも・・・神さまは暗黒の竜巻の中から私を救い出してくださいました。

私は神さまの前で今までの罪を悔い改めました。神さまは、私の罪を赦してくださいました。
それだけでなく、神さまは、私に生きるパワーを与えてくださりました。

神さま、私は今まで自分自身のやり方で生きてきました、それはまるで目に見えない真黒な下降気流の渦巻きの中で生きているような人生でした。

今、私は、あなたの方法で生きていきたいのです。それは天空を悠々とまう鷲のように、パワーあふれる上昇気流に、この身をあずける生き方です。
私にはあなたが必要です。今、私の人生の支配権を喜んで明け渡します。神さまが示される素晴らしい導きに従います。

私は兄弟姉妹たちと共に、あなたが、私に与えた計画を喜んで実行に移します。
あなたの御子であるイエス・キリストを私の救い主として、私の主として受け入れます。
私はイエス・キリストが私たちの罪のために死んでくださり、死からよみがえられたことを信じます。

どうか、私をあなたが望まれる人間にしてください。

私はクリスチャンとしての信仰が浅く、生まれたばかりの赤ん坊のようです。どうぞ忍耐強く付き合ってくださるようお願いします。  
アーメン

神の力、この教会にみなぎる信仰の力で、ふたたび立ち上がることができたことに感謝し、聖書に手を置き、「私に訪れた本当のこと」を証言させていただきました。
アーメン


追記

ヨハネの手紙第二より
人を惑わす者、すなわち、イエス・キリストが人として来られたことを告白しないものが大ぜい世に出ていったからです。こういう者は惑わす者であり、反キリストです。

あなたがたのところに来る人で、この教えを持って来ない者は、家に受け入れてはいけません。その人にあいさつのことばをかけてもいけません。
そういう人にあいさつすれば、その悪い行いを共にすることになります。


アメリカ人が、クリスチャンの安息日に真珠湾を奇襲した「反キリスト」である「日本人」をまったく信用しないのは、聖書のこの教えを守っているからです。反対に、アメリカ人クリスチャンに洗礼証明書を見せると、「兄弟、家へ来い」と厚遇されるのです。


※この記事は著作権フリーです。教会関係者の方々は伝道が目的であれば、著作権者の許可なく使用することも可能です。
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2012年08月25日

ディズニー感動本著者へのメッセージ 2008年5月

鎌田様

先日はご面談いただき有難うございました。御社とのWIN―WINの関係を構築できるものと確信いたしました。

さて、僭越ながら私にできる仕事を2件お伝えしたいと思います。
1件目はANAのサービス向上の件、2件目はビル管理の件です。

1、ANAのサービス向上の件
先週の15日、16日に福岡で研修会がありました。ANA(往路)とJAL(復路)のフライトを利用した感想です。
結論は「JALの方がサービスの品質が高い」というものです。反対に言えば「ANAには改善すべき点が多い」ということです。
具体的にいくつかの改善点を指摘します。
ANAの最大の問題点はJALが行なっている当たり前のことができていないということです。利用した航空機はどちらもボーイング777でした。この機種の床面の高さはジャンボより高いようであり、ゲートの床面との間に10cmほどの段差が生じます。
福岡空港到着時、ANAのCAは機内のアナウンスで、乗客にこの段差に気をつけるよう促していましたが、段差付近でのCAの呼びかけはありませんでした。
JALは違いました。機内アナウンスはありませんでしたが、降機口でCAが乗客に肉声で注意を呼びかけていました。
この対応の差は決定的です。私はアトラクション経験者です。絶対に行なわなくてはいけないことは何かを知っています。もちろん、○さんや福島文二郎※さんも同じでしょう。正直、こんなこともできていないのかとビックリした次第です。
これはSCSEのセーフティーの領域ですが、CSEの分野でも改善するところがたくさんあります。つまり、SCSEすべてにおいてJALの仕事の方が、ANAより品質が高いと言えるのです。
見方を変えて説明します。ANAでもJALでも発券カウンターはTDLの「チケットセラー」の機能を有しています。搭乗口での航空機内への搭乗手助けは「チケットレセプショニスト」の仕事です。CAの仕事は「スターツアーズ」のフライトアテンダントの仕事とレストランのフロアーキャストの仕事を足したようなものです。
さらに言えば、機内からの脱出をTDLではエバキュエーションと言います。ANAの仕事ではありませんが、空港内の保安業務はセキュリティの仕事と同じです。
運営部のすべての部署とセキュリティ課でスーパーバイジングしてきた私からみると、ANAの仕事の品質はJALの仕事と比較し見劣りがします。
さらに例をあげます。搭乗口でANAのスタッフが使用している言葉は変です。お客様には「事前改札」「優先改札」と言っても理解してもらえませえん。JALでは「おはようございます」という挨拶をされましたが、ANAのスタッフは挨拶ができていません。
スマイルもJALの方が上でした。空港のスタッフに限らずCAのスマイルもJALの方が上品です。TDLのキャスト同様、JALにはスマイルの「準備」ができているのです。残念ながらANAにはその「準備」ができていませんでした。

<このディズニー・モード部分は企業秘密によりカット>

もちろん「方程式」にはなっていませんが、ディズニーのスーパーバイザーが特に大切にしている「シーケンスsequence(順番通り)」論には当てはまります。プレショー、メインショー、ポストショーの考え方とも通じるものがあります。

接客時にこのモード切り替えがうまくできているのがJALであり、反対にまだまだなのがANAであるといえるでしょう。ホスピタリティとサービスの違いを理解しているのがJALで理解できていないのがANAであるとも言えるかも知れません。

両社のこの違いは何十年という時間の経過から生じたものです。大きな組織であり、一朝一夕に変わるものではないでしょう。しかし、です。もし、御社の力でANAのサービスの品質がJALを上回らせることができたとするならば、これほど名誉なことはないものと考えます。
たまたま、御社に伺った後のANA利用でした。しっかりとスーパーバイザーの目で見てしまいました。今回の経験が何かに生かせたら幸いです。
(羽田空港はANAとJALはターミナルが違います。ANAの搭乗ゲート付近の床面は鉄部がさびていたり汚れていたりしていました。空港にさびはふさわしくありません。カストーディアルができていないようです)

2、ビル管理に関する件
ビル会社の運営責任者を「違いが分かるプロに育てる教育」のニーズが高いと思われます。警備会社や清掃会社の手抜きやdiscourtesyを見抜き、エレベーターなどの施設の異常を「感知」することができる「違いが分かるプロ」の育成事業です。もちろん、担当者の教育だけではなく、現場モニターも業務に含まれます。

さらに、今後この事業は「非常事態対応」という分野において、日本中から注目を集めていくことは間違いありません。
大地震時の対応やいわゆる帰宅難民と言われる人たちへの支援などですが、それ以上に大切なことは災害に対する「準備」です。非常事態マニュアルの整備や資材の備蓄、テナントや従業員への教育や支援など、ディズニーレベルまでとは言いませんが、ビル会社が、日本の行政が行なっている防災サービスの何倍も品質の高いサービスを提供することができれば、ビルのバリューは確実に高まります。他のビルとのソフトウエア面での差別化により、競争に勝てます。
清掃、メンテナンス、警備、そしてこの非常事態対応の分野では、ディズニーの知識とノウハウは卓越しています。ソフトウエアの力でビル自体のバリューを高めることができるのはディズニー出身者しかいません。

緑化された屋上の維持管理など、環境問題との関連付けからもビジネスチャンスが生まれる可能性もあります。
ビルオーナーと管理会社のビルのバリューアップ事業は、日本には存在しないでしょう。ビルを「パーク」と考えれば、バリューを上げるためにやるべきことはいくらでもあります。ビックビジネスにつながる可能性が高い、私はそう思います。

※福島文二郎
鎌田さんの会社ビジョナリー・ジャパンから独立、現JSパートナー株式会社 代表取締役
http://www.renaissance-eyes.com/request/2010/05/post_494.html
私の元部下であり、友人。彼の家に行きとても素敵なお母様の手料理をごちそうになった事が記憶によみがえる。彼の結婚式のスピーチでそのことを話した事が思い起こされる。西武ライオンズファンであり、一緒に西武ライオンズ日本一を見届け、西武線の列車内を「アトラクション化」してしまったことが、なつかしい。

posted by S・C・ NAKAMURA at 17:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読売略奪隊を「追え」

警察に行って「被害届」の出し方を学んできました

本当に丁寧に話を聞いてくださいました。所管は警視庁だそうです。

今日の第一記事を書いた後、急に震えだしてしまいました。私は読売新聞により脳の機能傷害を負わされています。無意識下で、脳が「震えろ」という指令を肉体に発するのですから、被害者である当事者は苦しみます。

また、急に家族の事が気になりだしました。

聖書より
ダビデは主に伺って言った。「あの略奪隊を追うべきでしょうか。追いつけるでしょうか。」するとお答えになった。「追え。必ず追いつくことができる。必ず救い出すことができる。
そこでダビデは六百人の部下とともに出て行き、ベソル川まで来た。残された者は、そこにとどまった。
ダビデと四百人の者は追撃を続け、疲れきってベソル川を渡ることのできなかった二百人の者は、そこにとどまった。
彼らはひとりのエジプト人を野原で見つけ、ダビデのところに連れて来た。彼らは彼にパンをやって、食べさせ、水も飲ませた。
さらに、ひとかたまりの干しいちじくと、二ふさの干しぶどうをやると、彼はそれを食べて元気を回復した。三日三晩、パンも食べず、水も飲んでいなかったからである。
ダビデは彼に言った。「おまえはだれのものか。どこから来たのか。」すると答えた。「私はエジプトの若者で、アマレク人の奴隷です。私が三日前に病気になったので、主人は私を置き去りにしたのです。
私たちは、ケレテ人のネゲブと、ユダに属する地と、カレブのネゲブを襲い、ツィケラグを火で焼き払いました。」
ダビデは彼に言った。「その略奪隊のところに案内できるか。」彼は答えた。「私を殺さず、主人の手に私を渡さないと、神かけて私に誓ってください。そうすれば、あなたをあの略奪隊のところに案内いたしましょう。」
彼がダビデを案内して行くと、ちょうど、彼らはその地いっぱいに散って飲み食いし、お祭り騒ぎをしていた。彼らがペリシテ人の地やユダの地から、非常に多くの分捕り物を奪ったからである。
そこでダビデは、その夕暮れから次の夕方まで彼らを打った。らくだに乗って逃げた四百人の若い者たちのほかは、ひとりものがれおおせなかった。
こうしてダビデは、アマレクが奪い取ったものを全部、取り戻した。彼のふたりの妻も取り戻した。
彼らは、子どももおとなも、また息子、娘たちも、分捕り物も、彼らが奪われたものは、何一つ失わなかった。ダビデは、これらすべてを取り返した。
ダビデはまた、すべての羊と牛を取った。彼らはこの家畜の先に立って導き、「これはダビデの分捕り物です。」と言った。
ダビデが、疲れてダビデについて来ることができずにベソル川のほとりにとどまっていた二百人の者のところに来たとき、彼らはダビデと彼に従った者たちを迎えに出て来た。ダビデはこの人たちに近づいて彼らの安否を尋ねた。
そのとき、ダビデといっしょに行った者たちのうち、意地の悪い、よこしまな者たちがみな、口々に言った。「彼らはいっしょに行かなかったのだから、われわれが取り戻した分捕り物を、彼らに分けてやるわけにはいかない。ただ、めいめい自分の妻と子供を連れて行くがよい。」
ダビデは言った。「兄弟たちよ。主が私たちに賜わった物を、そのようにしてはならない。主が私たちを守り、私たちを襲った略奪隊を私たちの手に渡されたのだ。
だれが、このことについて、あなたがたの言うことを聞くだろうか。戦いに下って行った者への分け前も、荷物のそばにとどまっていた者への分け前も同じだ。共に同じく分け合わなければならない。」
サムエル記第一30章8節〜24節

家族のために、必ず読売略奪隊から分捕り物を取り返します。

神の御加護を
イエス・キリストを通じてお祈りいたします。
アーメン
posted by S・C・ NAKAMURA at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上を向いて歩こう 涙がこぼれないように

ディズニー本新聞広告.JPG



今朝の朝日新聞の広告です。私の家族がこの本を見たら何を思うでしょうか。悲しくてなりません。


最後のパレード.JPG


『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』の写真です。

http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://pds.exblog.jp/pds/1/200904/17/75/c0154575_130465.jpg&imgrefurl=http://house104.exblog.jp/11342971/&h=619&w=540&sz=148&tbnid=-MUfUlqkpBwYLM:&tbnh=90&tbnw=79&prev=/search%3Fq%3D%25E6%259C%2580%25E5%25BE%258C%25E3%2581%25AE%25E3%2583%2591%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2589%25E3%2580%2580%25E5%2586%2599%25E7%259C%259F%26tbm%3Disch%26tbo%3Du&zoom=1&q=%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E5%86%99%E7%9C%9F&usg=__DQg0OD_hB0Gayspw9N3Ej9YL1gU=&hl=ja&sa=X&ei=ETA4UMSaPIaQiQeJlICQDQ&ved=0CB4Q9QEwAg

私には、リメイクとしか思えませんが、著者の鎌田洋さんに感謝します。その訳は、最後のパレードの企画は間違いではなく、多くの読者が涙してくれた事実が再確認されたからです。ディズニーランドは感動を生み出す特別な場所であることが、再確認されたことです。読売新聞の蛮行がこの本で話題になることを願います。

この本を読むことはありません。精神活動に支障をきたすからです。それでも、一つだけ指摘しておきます。

表紙のイラストは変です。カストーディアルキャストが車いすを押すことはありません。長い東京ディズニーランド勤務でも一度も見たことはありません。

ディズニーランドはファミリーエンターテイメントの世界であり、子ども一人とキャスト一人が何かを見ている、そんな光景は見受けられません。増版分からは変更した方が、よりこの本の価値は高まることでしょう。






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2012年08月24日

みゆに会いたい

みゆ01メール用.JPG




私の生家で産まれた「みゆ」、もう18歳になるのか・・・・生きていれば会いたい。

posted by S・C・ NAKAMURA at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ閲覧、本当にありがとうございます。

力になります。本当に感謝致します。

ドリーム党

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スタジオジブリに手紙を書きます


今日は、狭山の地、狭山茶、日本の歴史に関するPDFファイルを持ち、入間市博物館や瑞穂町、地元の学校、ケーブルテレビ局などを巡りました。

このブログに記しているように、日本には美しい歴史があった、海外からの渡来人と力を合わせてこの国を築き上げてきたことを中心に話しました。

スタジオジブリのスタッフの方々に、宮崎駿監督の正しい歴史認識の下、いつか日韓の民族が正しく歴史を共有できるアニメを制作して欲しい、そう願って手紙を書いてみます。

参考
2012年06月20日
「牟佐志国」とは 今、日本の歴史を変える本を書いています。
<転載開始>
宮崎駿監督は映画「もののけ姫」のパンフレットのなかで以下のように語っています。
「最近の歴史学、民俗学、考古学によって一般に流布されているイメージより、この国はずっと豊かで多様な歴史を持っていたことが判っている。」
「武士と百姓の区別は定かでなく、女達も職人尽くしの絵にあるように、より大らかに自由であった。」
「タタラ者と呼ばれた製鉄集団の、技術者、労務者、鍛冶、砂鉄採り、炭焼き。馬宿あるいは牛飼いの運送人達。彼らは武装もし、工場制手工業ともいえる独自の組織をつくりあげている。」

この本を読むことにより、映画「もののけ姫」に登場するタタラ集団を率いるエボシ御前とは何者か、どうしてこのような集団ができ、日本の国づくりの歴史に加わってきたのかが手に取るように判ってきます。そして、これまで教え込まれてきた歴史と常識は、そのほとんどが時の支配者の手で書き換えられた「にせもの」であったことに容易に気がつくでしょう。

目からうろこが落ちるに違いありません。なぜならば、神話という作り話と違い確たる証拠が残っているからです。筆者が集めた情報は、今日のビジネス上の思惑だけで宣伝されている「狭山茶」の常識を一変させるに違いありません。いや、全国民のお茶に対する価値観そのものを大きく変えてしまうことになるでしょう。
<転載終了>
http://dream333.seesaa.net/article/276175926.html

2012年06月23日
高句麗からの渡来人は人知れずに母国に帰っていった
http://dream333.seesaa.net/article/276868717.html

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2012年08月23日

「まさるちゃん」と「じゅんぺいちゃん」の闘いはどちらが滅びるかの闘いである@

3年以上、私を攻撃し続ける2ちゃんねらーの今日の投稿

713 :朝まで名無しさん:2012/08/23(木) 13:07:25.07 ID:sbGNrvRV
じゃぁ更に刺客の刺客で
まさるちゃんも立候補しちゃえば
変態ぶって姫VSバカ総理の息子VS妄想ホームレス
の3すくみ対決
って、どんな選挙だよ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news2/1344419914/701-800

首相親書、午後に異例の返送へ…日韓険悪化必至
<引用開始>
【ソウル=門間順平】韓国政府関係者は23日、野田首相が韓国の李明博(イミョンバク)大統領に送った親書を、同日中に東京の在日韓国大使館から日本側に返送することを明らかにした。
<引用終了>
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120823-OYT1T00574.htm?from=main2

産経新聞の論評から比べると、読売の報道内容は極めて稚拙である。

2ちゃんねらーから情報を得て私を貶めた、卑怯で幼稚な読売新聞「もんまじゅんぺいちゃん」には極めて荷が重いのである。
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夢と希望の「福島オリンピック」を提案 ドリーム党です。

<討論型世論調査>「原発ゼロ」46.7%に増加

<引用開始>
 新たなエネルギー政策の策定に向け政府が今月実施した「討論型世論調査(DP)」の実行委員会は22日、調査結果を発表した。2030年の総発電量に占める原子力発電の比率について「ゼロ」を支持した参加者の割合は、討論実施前の41.1%から46.7%に増え、「15%」と「20〜25%」を含めた3案の中で最大となった。「15%」と「20〜25%」の2案は横ばいか減少した。

<中略>

 政府はこの調査や全国11カ所で実施した意見聴取会などの結果について、同日午後開く「国民的議論に関する検証会合」(座長.古川元久国家戦略担当相)で世論調査の専門家らの意見を聞いて検証に入る。それらを踏まえて、9月にも中長期の指針となる「エネルギー・環境戦略」を正式決定する方針。すでに政府は「30年代前半の原発ゼロ」を目標とする方向で検討に入っている。
<引用終了>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120822-00000031-mai-bus_all

私は、以前にも示した通りバックキャスティングの手法により原発ゼロを目指すべきであると述べてきました。

<転載開始>
あるべき未来の姿である設計図を国民全員が共有し、30年後に続く道に設計図に示されたプロット(大道具)を並べていくのです。幸福を生み出す「装置」や「仕組み」を、時間をかけてこの国に組み込ませていくのです。
そして、誰もがこの30年後づくりに参加するのです。こうすることにより、夢は必ず実現できます。

最後にもう一度繰り返します。自分の身の回りから全体を見るのではなく、マクロの空間からミクロの空間に分別していかなくてはなりません。時間軸から見て30年後という未来から現在を位置付けるのも同じ発想です。
<転載終了>

民主党政権が示した中長期の指針という「骨」に「肉」という「装置」「仕組み」を提案していくのがドリーム党の仕事であると考えます。

原発ゼロの目標達成のための具体策を示します。

目標には、目的があるわけですから、目的を国民が共有することがなによりも大事です。その目的とは、「心の平安が得られる社会」を手に入れることです。津波を含め自然災害や人災で人が死なない安全社会であり、ヒューマン・リレーションあふれる高福祉(福祉とは幸福の意)社会です。そして、生きる喜びを分かち合える思いやりあふれる社会です。

これらを手に入れるための手段としてのプロット(大道具)として、インフラ整備やイベント開催などを時間軸の線上に並べていくのですが、それは従来型のお上が決めた公共事業ではなく、時の政権が主権者である国民の提案を受け、正規に決定された「国民の合意を得たプロット」でなくてはなりません。

前置きがながくなりました。具体的な目標とプロットを示します。

◇20年後の2032年に福島オリンピックという国際的イベントを開催する。そのときまでに原発ゼロにして、世界中の人々に「日本人はよくやった」といわれるほどに、再生可能エネルギーや自然エネルギーなどを駆使した発電大国にする。

◇フクシマを福島に戻すクリーン化事業を展開する。除染はもちろんであるが、福島の人々が胸を張れるほどのクリーン化を実現する。

◇福島のインフラを高度化する。福島空港と成田空港を地下リニア新幹線で結べば福島だけでなく、国力が高まる。(両空港間を数分で移動できるため、一つの空港とみなすことができるようになる)

◇オリンピック用に世界一の競技場を揃える。五輪選手育成用の施設をつくるともに、スポーツ都市福島を生み出していく。

日本人は、目標を正しく設定すれば、各自が目標に向かって走り出す実に真面目な民族です。節電という目標も難なく達成できたことを私は民族の誇りとしていいと思います。大きな目標が設定されれば各論的なプロットはいくらでも生み出されることでしょう。

そして、その上で20年後の日本のインフラ使用料や、税金の使い道を変えていく必要があります。

◇新幹線システムの使用料は高すぎる。日本に地下リニア新幹線網が完成したら、JRを実質国営化(公務員化ではない)して、現在の10分の程度の料金とする。

◇毎年、一人5万円程の観光にしか使えない「観光振興券」を配布する。無駄な行政経費と国防費を減らし、世界に冠たる観光国家を築き上げる。(「観光振興券」は、福島の復興のためにも必要不可欠なものと考える。すぐにでもできることである。消費税増税前に発行すれば、国民は喜び、観光関係者も喝采するであろう)

産業の転換も必要です。アメリカは今、シェールガスの「ゴールドラッシュ」に沸いているそうですが、日本の20年後の完成図は、シェールガス中心ではいけません。再生可能な木質バイオマスエネルギー中心であり、菅直人前首相が中心になり、その実行策を示す努力をされています。

林業再生とバイオマス発電
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11334736618.html

◇金融という「虚業」から、労働を伴う「実業」へ大きく舵を切る。日本の国土の7割は森林であるが、平地も加え、木質バイオマスエネルギーの「牧場」へと変化させる。現在、杉などの間伐材のエネルギー化が進められているが、灌木であれすべての植物はエネルギーに変化する。
たとえば、4.4立方のケヤキがあったとする。総重量は約4トンであり、これを薪に加工すれば1トン当たり6万円程になる。私たちが普通に見かけるケヤキは、一本24万円の価値があるのである。

◇中国からの輸入に頼るハチミツの「自給率」も向上させる。合わせて上記木質バイオマスエネルギーを生産するために、ハチミツ採取の原木となる「ニセアカシア(枕木の木)」を国策として大量植栽する。「ニセアカシア」は10年で成木に成長するし、良質の炭にも加工可能である。マメ科の植物でやせた土地でも問題ない。杉やヒノキに変わる森の主役にとって代わる可能性も秘めている。(倒れやすいのが難点)

この他、竹や篠竹も含め、緑あふれる国土を日本人が生きていくための「緑のインフラ」に変えていくことで、日本人の「心の安全保障」が得られるはずです。

何はともあれ、夢と希望を抱くことができる目標が必要です。ドリーム党は「福島オリンピック」を提案していく所存です。原発事故を起こしてしまった日本は、それまではオリンピック招致を行わない方がいいと考えるべきでしょう。

2012年06月30日
バックキャスティング手法による脱原発ロードマップづくり
http://dream333.seesaa.net/article/278116074.html
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2012年08月22日

電気を止められた体験談と東電の「間接虐待」

<引用開始>
「電気止めやがって!」東電作業員に日本刀を振り上げた男逮捕 警視庁

 料金未納を理由に電気の供給を止めに来た東京電力の作業員に日本刀のようなものを振り上げたとして、警視庁亀有署は21日、暴行の疑いで、東京都葛飾区新宿、職業不詳、石川昌宏容疑者(57)を逮捕した。同署によると、「傘は振り回したが、日本刀なんて振り回していない」と容疑を否認している。
<引用終了>
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120821/crm12082113010011-n1.htm

私は、容疑者は東京電力に「はめられた」と見る。もちろん、「見せしめ」のためである。

東電の場合、2ヶ月分滞納で停止する旨の通知が届けられる。アパートの場合、ポストに入れられるのではなく、ドアノブにそれと分かるような「赤封筒」が張られ、当事者以外にも知らしめるのである。

私は3月に小出裕章という原発論者を妄信する者たちが主催する講演会に参加したが、その際、料金滞納運動のビラを目にした。以下のようなサイトもある。

【東電不払い方法教えます】 大勢の不払いは効果絶大
http://tanakaryusaku.jp/2012/05/0004231

だから、東電は何が何でも事件にしたく「日本刀」というでっち上げ工作を行ったに違いないのである。
傷害はなく、傘を振り回したくらいでは警察は相手にしないことを知った上で、ウソの被害を親告し、冤罪被害者を生み出した東電は極めて悪質である。

この容疑者がどのような方か分からないが、逮捕され、報道されたらおしまいである。「覆水盆に返らず」であり、冤罪で失った信用は取り戻すことはできず、私のように長く苦しむことになるかもしれない。

東電が悪質であることを示す体験をしたことを告白する。「赤封筒」には催促状が同封されているが、そこには以下のような一文がある。

「要請により100ワットほどの照明用電気は提供します」

私は、作業員に対し要請をしなかったが、作業員は照明用の電気を通電させた。私は私の意に反する通電に抗議して作業をやり直させた。そして、真っ暗の家で暮らすようになった。

何を意味するのか。真っ暗になると近所の人が心配することを東電は恐れているのである。電気がついていれば、近所の人は起こった変化に気付かない。東電はカモフラージュしているのである。社会問題化させないための悪質極まる偽装工作を常態化させてきたのである。

私はこの体験から、貧困で死んでいく人たちの道程は、「電気が止められた」ことが世の中へのサインにならないことからはじまると考えるに至った。

生があれば、この問題の解決を次期都知事選の公約にしたい。一人暮らしの場合、月々数千円で「ご飯が炊ける」電気が供給されるのである。ホームレスではない居住者への金銭貸与などの政策を考えなくては、東電の「間接虐待」は終わらない。

原発事故で東電が一流会社ではないことを誰もが認識した。東電の実質国有化が決まったが、現場レベルで国民の救済が行われることはないだろう。なぜなら、水道も滞納により容赦なく止められる日本であるからである。

日本国憲法第二五条 
 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

生活保護費が年間3.4兆円であり、防衛費が4.7兆円である。憲法にはこのように明記されている。

第二章 戦争の放棄

第一条
@ 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

A 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

私たちが支払う税金の使い道は私たちで決めるべきである。長い自民党政権で日本や韓国はアメリカの属国のような国になってしまった。その現実を、目を見開いて直視すべきときである。

産経新聞「正論」より
<引用開始>
だが、李大統領よ、自国の足元を見よ。18世紀の「ポーランド分割」のような状態ではないか。といっても、領土のことではない。資本の話だ。大企業や銀行のことごとくがグローバル化の名の下に外資に席巻され、韓国人がいくら働いても、収益は米国人をはじめ外国人株主の配当に化け、国民はどんどん貧しくなっていった。
<引用終了>
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120822/plc12082203050006-n1.htm

東電の体質をつくったのは「国」である。憲法違反のこんな「国」にしたのは国民である。日本も韓国も、である。
いがみ合っている時ではない。お互いがWIN―WINの姿勢でアメリカ型の弱肉強食社会から脱皮して「ヒューマン・リレーション社会※」を築き上げていくときである。

東電の通電停止問題の意味するところを韓国民に知っていただき、日本の現状を理解した上で諸問題の解決に当たって欲しいと切に願う。

※ヒューマン・リレーション
ディズニー・マネジメントの向上とは、人間を通じて業務の目的の遂行を課題とするシステム管理であり、
@ 人間中心の組織と目的を結びつけるモチベーション
A 人間相互の努力を組織の目的に連動させるコミュニケーション
B 人間の組織活動の相互間の関係の中でよりよい関係を創るヒューマン・リレーション
これを基盤とする職場環境の向上が、業務成果を生む大きな要件である。
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「市場で利益を生まない文章」と著作権の関係

副島隆彦氏のホームページに次のような一文が添えられている。

「著作権に関しては、市場で利益を生まない文章には始めから発生しません」
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

考えてみればその通りである。「語り継がれる戦争体験談」や「津波被害者の恐怖の体験談」、「2ちゃんねらーの書き込み」などの単体の文章は、市場で利益を生むことはない。

最後のパレードという著書に記されたエピソードも同様である。元々はゲストからの手紙という市場で利益を産まない文章があり、それらを集め、編集し、加工装飾してはじめて商品としての価値が生じるのである。

この原則に基づけば、最後のパレードの様式、つまり感動した話しや体験談などを集めて商品化することは、著作権に反する行為ではなくなる。

最後のパレード事件により、出版業界は東日本大震災の悲しい記録集などが出しづらくなっているのではないだろうか。

そうだとしたら、読売新聞の愚行の罪は測りきれないほど大きい。
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やはり焼身自殺しかないのか

ジャングルクルーズのショー全体を映したユーチューブを見てしまった。ショックだった。後頭部をぶん殴られたようで、思考停止状態に陥っている。

スキッパー(船長)の低品質のスピール(語り)にショックを受けた。ジャングルクルーズは当初単券で500円のアトラクションであったが、そのショーが「盗作」され無料で全世界に公開されている。

これも『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』事件の影響なのか。最後のパレードが発売される半年前に東京ディズニーランドを訪れ、娘の勤務最終日のボートに乗ったが、ショー的にはかなりの出来栄えであった。

私は、スーパーバイザー制度を放棄した時からこのような日が来ることを予測していたが、最後のパレード事件が東京ディズニーランドのキャストにマイナスのイメージを与えてしまったとするなら、死んで読売新聞に抗議するしかないのか。

「クレヨンしんちゃん」の作者が転落死したが、あれは自殺である。エホバの証人の信者と伝えられているが、キリスト教は自殺を禁じている。それでも事故に見せかけて自殺した理由は何か。

私には分かる。「クレヨンしんちゃん」が子供に見せたくない番組NO1と、キリスト者としての「罪」を生みだしていることに堪えられなくなったのである。

私も同罪だ。差別され、攻撃され、母親にも会えない状態であるが、いまだに「罪」を生み出していると世間に思われている。聖書を枕元に自死した芥川龍之介の気持ちも分かる。

それでも、この映像を見て決心した。読売新聞の門間順平を傷害と偽計業務妨害罪(虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 刑法233)の罪で告発する。最高裁はPTSDを発症させたことに対し傷害罪を適用させている。

2012年07月26日
警告! 読売新聞記者 門間順平は直ちに自首せよ

<引用開始>
PTSDも「傷害」、女性4人監禁で最高裁判断
 東京都内のマンションなどに女性4人を監禁、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症させたとして、監禁致傷罪などに問われた無職石島(旧姓・小林)泰剛(やすよし)被告(31)について、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は24日の決定で被告の上告を棄却した。

 懲役14年とした1、2審判決が確定する。最高裁が、PTSDも刑法の「傷害」に当たると判断したのは初めて。
<引用終了>
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120725-OYT1T01117.htm

私を突然背後から切りつけ、精神病を発病させ、名誉と人権、仕事と家族を奪った傷害加害者の門間順平は直ちに自首せよ。

このように記した。

最後のパレード事件は、読売新聞の組織的犯行である。門間順平が逮捕収監されても、読売新聞は変わらないであろう。圧力をかけ、国民に知らされない可能性もある。

そのときは、前言通り、あるいは2ちゃんねらーの要求通りに、読売新聞社の前で自殺するしかないのだろうか。

最後に見せたくないが、本物の著作権侵害であるユーチューブの映像を紹介する。オリエンタルランドは直ちに当該映像や他にもあるかもしれない著作権侵害の映像を削除しなくてはならないことは言うまでもない。

http://www.youtube.com/watch?v=7kXpD5vvuFU&feature=related

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2012年08月21日

Haunted Mansion Chicken Exit

「チキンエグジット」と入力しても一件も検索されないことに驚いている。ディズニーランドのスペース・マウンテンなどのスリルライド系アトラクションに存在する「弱虫の出口」である。

英語で入力したら表題のユーチューブを見つけることができた。日本のホーンテッド・マンションにはこのような通路はない。アメリカ人少年と思われるがなんとも「弱虫」である。

http://www.youtube.com/watch?v=w2wdZNwbAwo
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映画「許されざる者」のリメークを許さない@

<引用開始>
クリント・イーストウッド(82)が監督、主演を務めた映画「許されざる者」が時代劇としてリメークされることが19日、発表された。「フラガール」「悪人」などを手掛けた李相日監督(38)がメガホンを執り、俳優・渡辺謙(52)が主演する。1880年の北海道が舞台。1993年の米アカデミー賞で最優秀作品賞など4部門を受賞した名作の感動がよみがえる。来秋公開予定。
<引用終了>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120820-00000009-sph-ent

李監督は在日コリアン三世である。私は日本人の監督であろうがコリアンの監督であろうが、「許されざる者」のリメークを絶対に許さない。

理由は明白である。「時代考証」がなされることがないからである。私の冤罪事件同様、事実を曲げた捏造映画になるからである。

私は東京ディズニーランドのサービスの最前線で長く働いた。いかに高品質のサービスを提供できるかが東京ディズニーランドの成功の鍵であると教えられてきた。

ディズニーランドの経済学
<引用開始>
そして、空間作りという意味では、建物や従業員が着る衣装、乗り物などいかに本物に近づけるかを考え、厳密な時代考証で妥協を許さないし、ごみや汚れ、あるいは食料運搬のトラックなどは現実を呼び起こすため、管理されている。これらのこまめな工夫が、ディズニーランドが大人にも本気で楽しめる一つの所以であろう。
<引用終了>
http://eri.netty.ne.jp/honmanote/kyozai/economy/002disney/index.htm

その通りである。以前にミート・ザ・ワールドという日本と世界の出会いの歴史を紹介するアトラクションがあった。幕末のシーンで坂本龍馬が登場するが、ハカマは洗濯後に「シワシワ」にするよう管理されていた。

「許されざる者」は1880年のアメリカを描いたいわば「残酷」「暴力」映画である。
ウィキペディアより
<引用開始>
ストーリー
1880年のワイオミング州。小さな牧場を営むウィリアム・ビル・マニーは、かつて列車強盗や殺人で名を馳せた伝説的なアウトローであったが、11年前に妻と出逢ってからは改心し酒も止めていた。二人の子供にも恵まれたが、作物は満足に育たず、3年前に妻にも先立たれてしまった。
そんな或る日、スコフィールド・キッドと名乗る若い賞金稼ぎがマニーを訪れた。キッドによると「泥酔して娼婦の顔を切り刻み、目玉をえぐり出し、乳首を切り取ったカウボーイが、保安官ダゲットの裁量で、馬7頭分の賠償金を支払うという約束だけで自由の身になるという事件が起こった。怒った娼婦たちが、カウボーイを殺した者に1000ドルの賞金を出している」という。キッドは冷酷無比であるという伝説を持つマニーと手を組み賞金を得ようと考えていたのだ。しかしマニーには11年という長いブランクがあった。馬も自由に乗りこなせなくなり、二人の子供もまだ幼い。それでも、不当に殺された娼婦の敵討ちをすれば大金が手に入り、生活が楽になると考えたマニーは悩み抜いた末、再び銃を手に取ることを決意した。マニーはかつての相棒ネッド・ローガンを連れて街へ向かった。
その頃、ダゲットは噂通り暴力的な方法で街を牛耳っていた。
<引用終了>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%B1%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E8%80%85_(1992%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)

1880年の北海道でこのストーリーを再現するというのだ。日本を貶める陰謀である。絶対に阻止しなくてはならない。

日本はアメリカほど野蛮な国ではなかったのである。1880年の北海道には、すでに札幌農学校(1875年開校、現在の北海道大学)が存在していたのである。

ウィキペディアより
<引用開始>
札幌農学校の初代校長には調所広丈、教頭にはマサチューセッツ農科大学学長のウィリアム・スミス・クラークが招かれた。クラークはわずか8ヶ月の滞在ではあったが、彼に直接科学とキリスト教的道徳教育の薫陶を受けた1期生からは佐藤昌介(北海道帝国大学初代総長)や渡瀬寅次郎(東京農学校講師、実業家)らを輩出した。また2代目のホイーラー教頭もクラークの精神を引き継ぎ2期生からは新渡戸稲造(教育者)、内村鑑三(思想家)、広井勇(土木工学)、宮部金吾(植物学)らを出した。彼らは「札幌バンド」と呼ばれ、北海道開拓のみならずその後の日本の発展に大きな影響を与えた。3期生の斎藤祥三郎は外務省翻訳官となり、その子斎藤博は駐米大使在任のまま、アメリカで客死した。4期生には、国粋主義者志賀重昂(しげたか)が出た。
<引用終了>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E8%BE%B2%E5%AD%A6%E6%A0%A1

クラーク博士は、余計な校則を廃し「bee gentleman」という一言だけを教えたのである。その結果が、クリスチャン新渡戸稲造の「武士道」を生み出したのである。

繰り返すが、日本人はアメリカ人ほど「残酷」でも「暴力的」でもない。「野蛮」でもない。確かに権力争いの「戦(いくさ)」はあったが、このブログに記しているように、長く美しい歴史があったのである。
アメリカ人や中韓の為政者にとっては、日本人が野蛮人でなくては自国の行為、例えば原爆投下の正当性が保てないのである。

このリメークはアメリカで上映され、アカデミーの対象にされることだろう。
在日コリアンの監督に悪意があるとは思えないが、誰かが仕掛けた「工作活動」であることを理解し、この映画の日本での上映を絶対に阻止しなくてはならない。
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環境汚染で小児ガン患者が急増=中国

<引用開始>
 【大紀元日本9月4日】急速な工業化がもたらした環境汚染の影響で、中国では小児ガン患者が毎年4万人以上のペースで増え、1〜4歳までの児童の主要な死亡原因となっている。中国紙・南方都市報が伝えた。

 広東省の病院の統計データによると、小児ガン患者は毎年、10年前の2倍に当たる4万人のペースで増えているという。環境汚染が原因だと疑われる悪性腫瘍や白血病は、溺死や交通事故などの事故死を除くと、1〜4歳児児童における死因のトップとなっている。
<引用終了>
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/09/html/d22130.html

2010年の報道である。汚染された川の写真が掲載されているのでぜひ見て欲しい。

日本では、このような記事も見かける。

「発達障害」の書籍が急増中 その理由は?
<引用開始>
実は、ここ数年、発達障害と診断される人の数も急増しているのだという。『発達障害と呼ばないで』によると、ADHDの児童の有病率は日本で6パーセント、アメリカでは10パーセントに近くにのぼる。アスペルガー症候群も含まれる自閉症スペクトラムにいたっては、30年ほど前は1万人に数人の割合だったのが、2000年ごろには1000人に当たり7〜8人に。さらに最近では、100人に1.4人という調査結果もあるようで、「発達障害は、とどまる所を知らない勢いで増加し続けている」と書かれている。
<中略>
『発達障害という記号』(編集:松本 雅彦、高岡 健/批評社)では、「KY」が流行語になったことと、発達障害への関心が強くなったことの関連性についても考察。「KY」を“集団に従えという指令”と読み解き、「自分たちの健康や安全への侵入を妄想的にまで怖れ、過剰に「迷惑」を排除するようになった」と書いている。発達障害の本が増加している背景には、過剰な診断や、大人たちが敏感になりすぎている心情が映し出されているのかもしれない。
<引用終了>
http://ddnavi.com/news/79265/

筆者には、小児がんも発達障害も原因は同じであるように思えてならない。両親から与えられた「自分らしく成長するための遺伝子」が傷つけられ、正しい成長(正しい細胞分裂)が行われない結果が、小児がんや発達障害である、そう考えるほうが科学的である。

ときどき、子どもを乗せた車内で喫煙している親を見かけるが、まさに自分の子どもへの傷害行為であり、全面的に禁止した上で、厳しく取り締まるべきである。

☆放射線のがんリスク、100ミリシーベルトで受動喫煙なみ
4月25日(月)日本経済新聞
<引用開始>
放射線を健康に影響が出るとされる100ミリシーベルト程度浴びた場合でも、がんの発生するリスクは受動喫煙や野菜不足並みにとどまることが、国立がん研究センターの調べでわかった。肥満や大量の飲酒、喫煙に比べると低い。低線量の放射線による健康影響を考えるうえで、ひとつの目安になりそうだ
<引用終了>
http://blogs.yahoo.co.jp/go_sinzan/36764235.html

筆者は、今春生活クラブの会合で「福島の子どもたちはレントゲン室にいるようなもの」「そんなことも知らないのか」と言われ、ショックで持病の精神傷害が悪化して長い間動けなくなった。ほぼ寝たきりの状態が続いた。

「孟宗竹」健康革命 日下英元著 中央アート出版社

<引用開始>
病気は治せる時代になりました
 遺伝子に異常がないかぎり、病気は治ります。老化や怪我、ストレス、無理、過度な冷えなどによって、ヒトの細胞は本来の遺伝子地図にあった細胞分裂ができず病気になります。
 そこで、「本来の遺伝子地図に書かれているように細胞分裂しなさい」と指示をし、さらにこの細胞を若返らせることができるなら、どんな病気も治るはずです。
 医師はよく告知義務とかいうことで「もう、余命は○ヶ月です」と患者さんに冷酷な宣言をします。医師に治す手段が無いのでしょうが、あまりにもヒトのこころを思わないことばではないでしょうか。患者は、ことばでも肉体が傷つくのです。
<引用終了>

筆者は、執筆された著者にもお会いした。そして、この文の正しさの証拠をこの目でしっかりと確かめることができた。

筆者が読売新聞や生活クラブを決して赦さないのは、彼らに「ことばでも肉体が傷つく」ことを知らしめる必要があると考えるからにほかならない。読売新聞や生活クラブだけではない。受動喫煙加害の「犯人」たちや、いじめなど悪政ストレス被ばくを発する加害者たちも同様である。

そして、地球市民として、特に東洋人に伝えたい。日本社会、韓国社会、中国社会が混乱しているのは、欧米の生活システムの取り入れ過ぎであるということを。
東洋人が東洋人としての能力を発揮できるのは、古来より暮らしてきた「方式」に立ち返ることである。例えば大腸の長さなど、東洋人と西洋人は「つくり」が違うのである。

経験的に言えば「健康は喜び」である。健康を生むのは、まず食事である。「みそ汁は点滴」と思い、和食中心の食生活が心身の健康をもたらす。次に悪性ストレス被ばくを受けないことである。
このようにすれば「ジェントルマン・モード」でいられ、こころの平安を得ることができる。反対に欲動第一主義の「ヨミウリ・モード」は「やるか、やられるか」「やっつけろ やられる前に やっつけろ」の精神状態に人を陥らせる。

「ヨミウリ・モード」が日本人のこころの荒廃を生み出していることに、日本民族はそろそろ気がつくべきである。
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2012年08月20日

日本よりも韓国のマスメディアはレベルが高い?

韓国の「朝鮮日報」や「中央日報」の記事を読むようになり、韓国に関する知識が著しく欠けていた自分を痛く恥じています。

もちろん、報道姿勢は韓国的「独善」報道姿勢ですが、コラムを書く記者は顔写真入りで堂々と自国民を批判しているのです。日本の社説が、誰が書いているのか分からない「オピニオン」であるのと違い、顔が見える本音の「オピニオン」には説得力があります。

私は、日本人は熱しやすく冷めやすい民族と捉えていますが、韓国民はそれ以上のようです。日本人ほど「うっぷん」が溜まっている民族はいないと捉えていましたが、韓国民はそれ以上のようです。

いくつかの「オピニオン」を紹介します。びっくりしますよ。同時に、在日といわれる方々は、本国より日本の方が幸せに暮らせると考え、選択の結果日本に住み続け、日本に税金を納めているのでは、と考えるようになりました。

希望不在の韓国社会
<引用開始>
世界最高の自殺率、伝染病のように広がるうつ病、学級崩壊、増加する性犯罪、大統領府や国会から工事現場の寄宿舎に至るまで漫然としている腐敗や汚職…。このような現状を見て誰かが「韓国社会はアノミー(混沌〈こんとん〉状態)に陥っている」と判断しても、「違う」と否定する根拠が見いだせない。
<引用終了>
尹泳信(ユン・ヨンシン)社会政策部長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/19/2012081900156.html

【コラム】凶悪性犯罪者を簡単に忘れる国
125人の女性に性的暴行を加えた男、今や話題にもならず
<引用開始>
 韓国中を騒然とさせた性犯罪について分析すると、一定の流れを発見することができる。韓国人のようにすぐ興奮し、すぐに忘れてしまう民族も世界的に珍しい。恐らく、この分野の世界大会があるならば、韓国人はほかの民族の追従を許さず、世界1位の座に就くことだろう。
<引用終了>
文甲植(ムン・ガプシク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/19/2012081900123.html

【コラム】日本に厳しい韓国、なぜ中国には弱腰なのか
<引用開始>
 政府としては、韓中友好のために大局的な判断を下したと考えているはずだ。しかし、主権国家としての最低限の自尊心まで捨てる韓国の様子を見て、中国はさらに我々を軽視したようだ。最近、脱北者問題に取り組む人権活動家、金永煥(キム・ヨンファン)さんが中国公安当局による拷問を受けた事件は、中国が韓国を見下していることも背景にある。
 韓国の国民性は熱しやすく冷めやすいと言われる。全国が興奮した金永煥さん拷問事件も1カ月もたたずに忘れ去られようとしている。日本には厳しい我々はなぜ中国にそれほどまでも弱いのか。
<引用終了>
朴正薫(パク・チョンフン)記事企画エディター
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/19/2012081900179_2.html

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世論調査 マスコミにだまされているあなたへ

討論型世論調査(DP)
慶応大学DP研究所ホームページより
<引用開始>
討論型世論調査(deliberative poll: DP)とは、通常の世論調査とは異なり、1回限りの表面的な意見を調べる世論調査だけではなく、討論のための資料や専門家から十分な情報提供を受け、小グループと全体会議でじっくりと討論した後に、再度、調査を行って意見や態度の変化を見るという社会実験です。
<引用終了>
http://keiodp.sfc.keio.ac.jp/?page_id=22

日本でも原発問題でこの討論型世論調査が行われたようですが、私はこの手法で民主主義の精度を高めていくには無理があると考えています。もちろん現行の世論調査よりは「まし」ですが、「決定打」にはなり得ないと思うのです。

民主主義における政策決定は多数決をもって行われますが、多数決の前に守らなければならない原則が2つあります。そのひとつは少数意見の尊重です。そして、もうひとつは、多数決を行なうにあたって必要な、正確な情報が有権者全員に与えられなければならないということです。

脱原発問題は、関係者と国民の利害がぶつかり合う大きな問題です。討論型世論調査を行うにあたってどれだけ正確な情報が参加者に与えられたのでしょうか。その討論内容と結果を全有権者が共有しているのでしょうか。それ以前の問題として、行政(内閣と官庁)や東電から発せられた情報を「正しい」と考えている国民はどれだけいるでしょうか。

お分かりだと思います。今「橋下大阪市長とポピュリズム」という問いが活字化され報道されていますが、世論調査にしろ、討論型世論調査にしろ、日本国憲法も読んだことがない日本人が占めるこの国では、資本主義の維持には役立つものの、民主主義の発展には役立つことはないのです。

さて、そもそも論として「世論」とはいかなるものかを学んでみたいと思います。

筑紫哲也著 ラストメッセージ 若き友人たちへ 集英社新書

<引用開始>
世論調査の嘘
 皆さんは絶えずマスコミに世論調査の結果はこうだ、などと聞かされているわけですが、実は世論調査なるものはそうとうに嘘です。嘘だというのは、調査している側が嘘をついているのではなく、むしろ答えている人が本当のことを言っていない場合が多いということです。あるいは、どちらかと言えば、と問われて、深く考えていないけれど世間常識から言えばこうだろう、と思って答えているというバイアスがかかっていると見たほうがいい。 
 何パーセントが支持しているか、というような形で調べるのを定量分析といいます。マーケットの世界では、そんなものは当てにならないということがとっくに経験ずみなんですが、新聞やテレビなんかは相変わらずこの定量分析という方法を中心に世論調査している。分析の仕方は定性分析、クオリティを調べるというマーケットの世界では移行しているんですが。
 この世界では伝説的な話があります。アメリカで、ある香水メーカーが定量分析の手法で、女性たちに「あなたはどんな香水を望みますか」という調査をした。圧倒的多数が「清潔感のある匂いの香水」と答えた。そこで希望通りの香水を作ったらまったく、売れなかった。  
 明らかに調査対象の女性たちが嘘をついていたんですね。香水を使うのは、男たちをなんとか匂いで誘おう、誘惑してやろう、そういうときでしょう。香水とは本来そんなものですから。そこで爽やかで清潔な、なんて嘘に決まっていたんです。
 この例からも分かるように、定量分析が当てにならないということで、マーケットの世界は定性分析の方向へ進んでいきました。しかし、マスコミの世界ではいまだに定量で物事を見ている。定性分析をやるには、いろんな手数がかかるから、なかなか変えられないんですね。
<引用終了>


佐藤卓己『輿論よろんと世論せろん日本的民意の系譜学』
<引用開始>
(2008 年・新潮社) は, まさしく「目から鱗が落ちる」思いをさせる本であった。そこには, 次のように書かれている(16〜39 頁)。
現在では輿論と世論は一般に同じものを指しているが, 歴史的には別物である。かつては, 「輿論よろん」とは「公論」「公開討議された意見」(public opinion)であり, 「世論せろん」とは公論の対極にある「世上の雰囲気」「私に論ずること」(popular sentiments)であった。「納得と輿論によって世論を動かす民主主義の原則」といわれたのである。しかし, 1970 年あたりから, 「世論」がセロンでなくヨロンとよばれるようになり, 「輿論」は忘れられてしまっている。

<中略>

前記の『輿論よろんと世論せろん』の著者は次のように言う(315 頁)。「輿論= 公論」と「世論= 私情」を意識的に使い分け, 「輿論の世論化」に抗することが必要である。公論と私情とは現実には入り混じっており, きれいに腑分けすることは不可能である。にもかかわらず, というよりは, だからこそ, いま目の前にあるものを輿論と書くべきか, あるいは世論と書くべきかを絶えず自らに問いかける思考の枠組みが不可欠なのである。
http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2009/11/pdf/001.pdf
<引用終了>

「メディア社会の輿論と世論」 「よろん」と「せろん」
【 やさしい経済学「21世紀と文明」08.07.11日経新聞(朝刊)】
<引用開始>
現在では輿論(よろん)と世論(せろん)は一般に同じものを指すが、歴史的には別物である。明治維新のスローガンだった公議輿論の「よろん」とは、五箇条の御誓文の「広く会議をお輿し、万機公論に決すべし」にも連なる尊重すべき公論のことである。一方、同じ明治天皇が発した軍人勅諭のなかで「せ(い)ろん」は「世論に惑わず、政治に拘(かかわ)らず」と書かれていた。

初めて両方をともに収載した『漢英対照いろは辞典』(1988年)では、「輿論(よろん)=public opinion」と「世論(よのひとのあげつらひ)=opinion of the time」、またF・フランクリー編『和英大辞典』(1896年)でも「輿論=public opinion」と「世論=popular sentiments」は訳し分けられていた。つまり、明治期には「輿論=公的意見、世論=民衆感情」の語義が定着していた。

<中略>

「輿論は常に私刑であり、私刑は又常に娯楽である。たとひピストルを用ふる代わりに新聞の記事を用ひたとしても」

今日のメディア報道被害を連想させる文章である。だが、芥川がこのアフォリズム(警句)で批判したのは、世論と輿論を混同してゆく社会の現実ではなかったか。その後の昭和史は理性的輿論が感情的世論にのみ込まれていった過程ともいえるだろう。もちろん、「輿論の世論化」はファシズム体制に特有な現象ではない。むしろ、第一次大戦に始まるメディア社会、すなわち、広告媒体社会の発展においては、米英がはるかに先行していた。

それをいち早く指摘したのがW・リップマン『輿論』(1922年)である。リップマンも小文字複数public opinionsと大文字単数Public Opinionを個人の認知心理学レベルと集合的な社会学レベルとで書き分けていた。

私たちは未だに「輿論の世論化」という前世紀潮流に漂っている。だが、インターネット全盛の現在、「不惑世論」と「公議輿論」はもう一度掲げるべき標語ではないだろうか。
<引用終了>

国家の品格 藤原正彦著
<引用開始>
検察も裁判所と同じです。最近、鈴木宗男氏の事件に絡んで逮捕された外務官僚の佐藤優氏の「国家の罠(新潮社)」を読みました。佐藤氏を追及する検事が「マスコミの反応を見ながらの国策捜査」をあからさまに認めているのでびっくりしました。民主国家では国民の声すなわち世論をうかがうのは当然、とこの検事は信じているから、恥ずかしくもなく「国策捜査」を認めたのでしょう。民主国家では現実として世論こそが正義であり、必然的にマスコミが第一権力になるのです。
<引用終了>

世論調査とはマスメディアという利益団体の「武器」であり、情報商品を生産するために必要な「手段」なのです。私は、テレビを見ませんが、情報の収集には困りません。「知」の衰退からいかに脱出するか?で著者の大前研一氏も同様な内容を記しています。

この国に必要なのは、精錬された正しい情報の提供であり、読売新聞が発するような腐った情報ではありません。
ドリーム党は、生活現場に則した、現場からの正確な情報を提供していきます。そして修正民主主義、修正資本主義という議論の土俵を生み出し、自由闊達な討論会が日本中で行われる、ポピュリズムとは異なる参加型民主主義を目指したいと考えます。
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2012年08月19日

日本人と韓国人の思想の違い

私の歴史観は若き日に読んだ山岡荘八の「徳川慶喜」が基礎をなしています。全巻を読了し、天皇や徳川慶喜に対する「イメージ」は大きく変化しました。その第一巻の最初に表題の答えを導き出すヒントが記されています。

<引用開始>
西郷(隆盛)は唐突に訊ねてみた。
「先生、教えを乞うとうごわす」
「おおなんじゃな」
「水戸の精神・・・・・水戸学を、一言にして申せばどげのものでごわそうか」
「あ、そのこと」
東湖は、考えもしなければ澱みもしなかった。
「三円は、いや、わが薩摩では、水戸学のもとは朱子学、そう申すものがごわすが」
「ハハハ・・・・・」
東湖は、笑いながら首を振った。
「いかにも。たしかに朱子学の通鑑網目を背景にはしておる。しかしわが父藤田幽谷は、孔子に還れと称えて熱心に古学を加えた。ところで実践の伴わない学問では今の世の役には立たぬ。
「仰せの通りで」
「そこで実行第一の陽明学を貴ぶ。つまり水戸の政教は通鑑綱目に古学と陽明学を加え、そこに日本人本来の、性根を通したものとご承知ありたい」
西郷は低くうなって、また盃を重ねた。当時の西郷の心を大きく捉えているのは陽明学と禅であった。禅は島津家の菩提寺、福昌寺と無事和尚に参禅している。水戸学が見たければ、老公斉昭を見よと言われた簡潔な一言は気にいった。
<引用終了>

余談ですが、島津家の菩提寺、曹洞宗福昌寺は、明治の廃仏毀釈により破壊されたそうです。西南の役はアメリカが関わっていたと考えるべきですが、福昌寺の破壊も、と考えてしまいます。

坂本龍馬はグラバーの指令で暗殺された!?
<引用開始>
大久保・桂(木戸)・岩倉の逆賊3人組は、ユダヤ・フリーメーソン駐日代表グラバーの手駒である。西郷は、このことに気づいたようだ。かくなる上は、神武の武力をもって奸賊大久保とその一党を討伐し、神国日本の国体を明徴させるほかない。
  他方、ユダヤ・フリーメーソン陣営は、全力を傾注して大久保私政権の軍備を増強し、ユダヤの日本民族滅亡作戦の障害・西郷を、そして西郷とともにユダヤになびかない旧武士階級、士族を亡きものにしなければならない。
  明治10年(1877年)の西南戦争を内戦と見てはならない。もしもそれが、欧米ユダヤの意図的政策的介入のない純然たる日本民族の内部の出来事であれば、西郷軍の圧倒的戦勝で終結していたことを、日本民族は知らなければならない。
<引用終了>
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library408.html

アメリカという国は、アフガン、イラク戦争に見るように「徹底的」に破壊します。1500人もの僧侶がいた禅寺を日本人が破壊するなど、私には到底考えられません。

福昌寺跡地
http://www.shimazu-yoshihiro.com/fukushouji/fukushouji.html

本題に入ります。何が言いたいのかの結論から先に記します。それは、日本が成功してきた理由は陽明学の知行合一(ちこうごういつ「知ること」と「行うこと、心の働き」は分けられない)の教えであり、反対に日本の行政の失敗は、官学である朱子学の思想が基本にあるということです。そして、陽明学に行きついていない韓国とは思想が異なる、その結果が生産性に欠ける不毛な歴史観「紛争」であるということです。

朱子学
南宋の朱熹によって大成された儒学説。禅学の影響に対抗しつつ、周敦頤(しゆうとんい)に始まり程 (ていこう)・程頤(ていい)などのあとをうけて旧来の儒教経典に大胆な形而上学的新解釈を加えて成立。理気説による宇宙論・存在論、格物致知を基とした実践論を説く。日本には鎌倉時代に伝えられ、江戸時代に普及して、官学として封建社会の中心思想となった。朱学。宋学。道学。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/0/0ss/109188100000/

「形而上学」という難しい言葉が記されていますが、難しく考えることはありません。

形而上学
現象的世界を超越した本体的なものや絶対的な存在者を、思弁的思惟や知的直観によって考究しようとする学問。主要な対象は魂・世界・神など。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E5%BD%A2%E8%80%8C%E4%B8%8A%E5%AD%A6&stype=0&dtype=0

形而下学
形のある事物についての学。物質、植物、動物などについての科学。物理学、植物学、動物学などの類。自然学。
http://dic.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%BD%A2%E8%80%8C%E4%B8%8B

右脳は本能と同時に、美意識と倫理観(神の原則に従うこと)の座です。私は、形而上学は右脳の世界であり、形而下学はそれを「文字」「ロジック」にする左脳の世界であると解釈しています。

私は東京ディズニーランドの運営で大事なのは陽明学という東洋思想であると教えられてきました。なんでも論理的に考える「左脳でっかち」型人間でなく、直感的な気付きに重きをおく「右脳でっかち」型人間の方が思いやりのある接遇が行えるということでしょう。事実、右脳と左脳の分化が進んでいない女性がゲスト、キャストの中心になり、本能的な美意識と倫理観あふれる特別な場所として成長してきました。

私は、臆することなくはっきりと申し上げますが、日本人の右脳力と左脳力を合わせた「脳力」は世界一であると考えます。

私は講演で以下のような激励文を示してきました。
◇東京ディズニーランドがオープンして数年後、ディズニー社のマイケル・アイズナー会長、フランク・ウエルズ社長から「この東京ディズニーランドの運営とサービスこそ、ウォルト・ディズニーが理想に描いていたものだ。今度は私たちディズニー社側が東京ディズニーランドから学びたい」と高い評価を得ることができた。

◇近年ディズニー・テーマパークがアメリカ大学院のMBAクラスの「顧客満足」経営、顧客サービスのビジネスモデルと評価されているが、ディズニー社のマニュアルを超えたTDL方式がそこに影響していた。私はその評価に満足しながらも、それで終わらないために、マネージメント・スタッフに対し、「東京ディズニーランドはもうマニュアルに基づく理論を現場に応用するだけでなく、これからは現場から自らの質の高い理論をつくり出して欲しい」と激励した。
 
◇ディズニーという素晴らしいブランドとそれを運営していくオリエンタルランドの運営組織力の良い形での相互作用が生み出した成果物である。

朱子学は、上意下達であり、「全体」を仕切る時の為政者や「お上」にとって都合が良い学問です。一方、陽明学は「個」としての行動を伴うわけですから西郷隆盛や吉田松陰などの反骨の志士に必要不可欠の学問であったのです。

私は、東京ディズニーランドで完成した陽明学の成果物である「高品質の国家運営」のための思想こそが、国難の今日に求められているものと考えます。そして、その思想を韓国民にも理解していただくと同時に、韓国民に朱子学の呪縛から解放してもらうことも考えるべきであると思うのです。

行動から思想を探るのではなく、思想から行動を探らなくてはなりません。朱子学の影響を強く受ける韓国民の思想からは下達に服従する言行が生み出されます。
「天皇謝罪」という大統領の発言(言葉にする)は、左脳の働きによるものですが、「左脳でっかち」で理屈でしか言行をコントロールできない「脳力」の持ち主から下達された「反日活動」という指令に服従することは、右脳を駆使して行う文化交流や音楽活動などの領域への妨げになるだけです。

それでも、日韓の思想の違いは、かつての東西冷戦のようなイデオロギーの対立とは大きく異なります。つまり、思想の「すりあわせ」ができるということです。日本人にとって天皇は左脳で形式知化できる存在ではありません。右脳と左脳を駆使し合って「すりあわせ」することにより、日韓関係はさらに円熟していくことができます。

私はこの機会に朝鮮の歴史に触れていますが、右脳の直感として「日韓併合前の朝鮮の衰退は何なんだ」という疑問が沸いてきました。どうやら、中国の属国でまるで人間扱いされていなかったごときです。
繰り返しますが、理屈を司る左脳による思想の「すりあわせ」は危険です。李大統領も「心から」という言葉をつかっているのですから、音楽や情感を司る右脳を十分に働かせた思想の「すりあわせ」でなくてはなりません。

最後にチェ・キホ伽耶大学客員教授に敬意を表し、以下のユーチューブを紹介します。

韓国加耶大学客員教授 崔基鎬 氏の真実の歴史1、2
http://www.youtube.com/watch?v=-YhXvyv91XY
http://www.youtube.com/watch?v=RG0Thx5vfq4

<引用開始>
韓国の88歳の大学教授がハングルで書いた文章です。日本語訳します。

"私は88才です。 もう事実を話したいと思います。" [チェ・キホ伽耶大学客員教授]
朝鮮末期の私は1923年の生まれです。 もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。
それは相当な覚悟が必要です。 生命の危険も覚悟しています。 しかし、これは私の使命であると信じています。

私はソウルに住んでいました。 そして、時々、平壌や東京に行きました。 その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。

「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を指導者はそそのかしてきました。
韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です。

朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ独立ができたことのように使われています。
韓日合邦によって「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備されました。近代国家の基礎が出来たことは明らかな事実です。

その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。 より一層「日帝が民族産業を停滞させた!」
という主張にはコメントする気持ちもなくなります。

民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。 近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。
韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。 歴史の真実を知っているためです。

朝鮮語でキウン「地獄」でした。 それは大韓帝国時代になっても同じでした。
1904年、日本は朝鮮の惨状を救うために、財政支援を決断します。
例えば1907年度、朝鮮王朝の歳入は748万円だったが、歳出は3000万円以上でした。
その差額は日本が負担していました。 1908年にはより一層増加し、3100万円を支出しています。

現在88才の老人の絶叫です。 どう思われますか?
<引用終了>
(この文はインターネット上に溢れているためURLは提示しません)
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「小泉政治で日本人はさらに愚民化する」私の予測は当たった

理由は簡単でした。それは成功した東京ディズニーランドと正反対の理念を掲げ、冷酷無情な国家運営を行っていたからです。

小泉純一郎という元政治家を病気という側面から捉えている方もいます。

小泉純一郎の病的性格
<引用開始>
書棚から見つけた昔読んだ本に面白い話を見つけた。
病的性格を幾つかに分類していて、その中に情性欠如型と言われる病的性格があるという。
『この一群の中で問題になるのは、シュナイダーが情性欠如型と名づけた人々であろう。
人を思いやる惻隠の情、同情心、恥を知る感情、名誉を重んじる廉恥心、臍をかむ思い、あるいは心が痛むなど、様々な度合いの差はあるが、ともあれ自分の行動に人倫的な反省をする心、後悔の心、いわば良心と言ったものの見られない人々を捉えて一類型を立てているのである。

人倫的なもの、道徳律を頭では知っていてもそれを我が心の内に情感する事が出来ない、陰険で、冷酷で、残忍ともいえる行動を平然として行う人々である。
<引用終了>
http://www7.plala.or.jp/tarunoheya/page041.html

その小泉純一郎のメディア戦略をこのように分析している方もいる。

<引用開始>
小泉純一郎が自民党総裁となった二〇〇一年、山内昌之東大教授は二人の知事選出と小泉総裁選出を受けて、その三年間の政治の流れについて次のように述べている。

 「政治家や知事のなかには、テレビを中心とするマス・メディアを通して市民から熱狂的な『支持』を受ければ、発言内容や政策選択の当不当を問わずに、いかなる批判からも免疫だと考える者もいるらしい。しかし、こうした主張を見ていると、政治指導者として世論をバランスのとれた方向へ冷静に導こうとする大局観や歴史観の軽視と、その基礎にある体系的な知や教養の欠如を感じる」。
<引用終了>
http://www.jrc.sophia.ac.jp/kiyou/ki23/saih.pdf

小泉内閣は、大量の「ネトウヨ(ネット右翼)」と呼ばれる者たちを生み出しました。

<引用開始>
【そもそも 『ネトウヨ』 ってなに?】
ネトウヨの定義はとても簡単。次の3点に該当する人ならネトウヨ。
@ 差別主義者(レイシスト)・憎悪主義者であること。(主な憎悪ターゲットは、韓国・中国・在日・サヨク)
A 国家神道(靖国教理)を熱烈に崇拝し、国家神道に基づいた国家観・歴史観・軍国思想・教育観を有していること。
B イデオロギーの主張の場が主にネット上であること。
基本的に、@〜Bを満たしていれば100%ネトウヨ。
※1 @の憎悪主義者と言う点は特に重要なポイント。
これがAの理論武装やBの粘着活動力の源(みなもと)なってる。
※2 @のみの状態の人を『嫌韓厨』と呼ぶが、大抵の場合は@だけではモノ足らず 国家神道のダークサイドに惹かれて、すみやかにA、Bに足を踏み込んゆく。

【ネトウヨ大量発生の背景】
今日のネトウヨ・ブームは決して100%自然発生的におきたわけでなく、自民党政権の主要な右翼政治家による強力な後押しがあるんだよね。それは、小泉が嫌中になり出したころに安倍幹事長の元で実行された。これは作られた世論であることを認識する必要があると思う。
<引用終了>
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231852357

小泉内閣の方針に反し、イラク戦争に反対した元駐レバノン全権大使の天木直人氏の2005年10月4日のブログにはこのように記載されています。

<引用開始>
自らの論理を正当化する受け売りの材料は、ネット上では右派のほうがはるかに多い。それが右傾化を支える・・・新しい世代の中にはそうした根拠薄弱な論理を心から信奉している人が出ている・・・話の中身が分からなくても、とにかく執着して相手をやっつけようという傾向がある。まじめに受け答えを試みる人々は根負けしてしまい、掲示板からはなれていってしまう。あるいはそうしたサイトがつぶされてしまう
<中略>
もし、ネット世論なるものの本質がこのような根拠薄弱な右傾化傾向に支配されているとするならば、権力側がそれに目をつけ、利用しないはずはない。
「議員秘書が参加しているケースもある。懸念されるのはこうしたネット上の世論の流れが、雑誌やテレビなど大手メディアに還流されていく現状だ
<中略>
これらを一言で要約するならば、匿名でしか強がりを言えない臆病者がその裏返しとしてネット上で弱いものいじめをする、そういう連中が、小心で自信がないゆえに強硬姿勢をとり続ける権力者小泉に迎合し、利用される、そういう構図なのであろう。
 そういえば最近テレビでやたらに暴言を吐く政治トークショーが目立つようになってきた。まともな議論を許さずに大声で怒鳴るものがもてはやされる。売名行為の政治的ショーだとわかっていても、これでは我々の意識は愚劣になっていく。これも良識な国民を潰していく見えざる愚民政策なのか。
<引用終了>
http://www.amakiblog.com/archives/2005/10/04/

問題なのは、「大手メディアへの還流」です。大津市のいじめ自殺事件でもこの還流は起こっています。

「メディアが学校や教育委員会の対応を批判する」→「ネトウヨと呼ばれる者たちが攻撃を仕掛ける」→「批判が殺到とメディアがニュース化する」→「刺激を受けた者が教育長を襲う」→「メディアはその報道を再商品化する」

このような連鎖が続きますが、読売新聞の最後のパレード捏造報道も同じだったのです。

「読売新聞の門間順平記者は2ちゃんねらーから盗作疑惑情報を得る」→「読売新聞が盗作という商業記事を書く」→「ネトウヨは攻撃してよし、と受け取り書店やOLCなどを攻撃する(回収させることに成功する)」→「メディアは回収の件を再商品化する」

ネトウヨたちは、作戦の成功に勝利の美酒に酔い、雄叫びをあげました。世紀のベストセラー本をこの世から消し去ったのですから、この成功体験は彼らの「力」を誇示するのに十分すぎるものでした。

私は、読売新聞発のこのネトウヨたちの成功体験がインフォーマルでバーチャルな「組織」の暴走の元になったものと考えています。その後に起きた酒井法子さんの別荘焼失事件も、英国人殺害事件の犯人市橋達也被告の両親攻撃事件も、今回の教育長襲撃事件も、メディアから「攻撃して良し」というメッセージを受け取った、「人を思いやる惻隠の情、同情心、恥を知る感情、名誉を重んじる廉恥心、臍をかむ思い、あるいは心が痛むなど、様々な度合いの差はあるが、ともあれ自分の行動に人倫的な反省をする心、後悔の心、いわば良心と言ったものの見られない人々」に火をつけたと考えられるのです。

『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』を読んで涙してくださった何十万人の読者の中に、読売新聞は取材もしないで報道したことを知っている人はどれだけいるでしょうか。

読売新聞の購読者の中に、読売新聞は「人を思いやる惻隠の情、同情心、恥を知る感情、名誉を重んじる廉恥心、臍をかむ思い、あるいは心が痛むなど、様々な度合いの差はあるが、ともあれ自分の行動に人倫的な反省をする心、後悔の心、いわば良心と言ったものの見られない人々」による組織であることを知っている人はどれだけいるでしょうか。

読売新聞は小泉内閣を支持する内容の記事を書いていたと記憶しています。その結果が、私が予測した通りの今のいじめ社会です。読売新聞を購読(記事を買っている)者が哀れでなりません。
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