〇〇〇インター跡?大トンネル
群
ネット閲覧中気になる情報を捉えた、大きなトンネル?インターの跡があるとの情報だった・・・
「なんだ、そのインターとは?使用しているのか?それとも廃トンネルなのか?
私はPCの電源も切らずに、近くの自販機で目覚めのアイスコーヒーを手にし現場に向かった・・・
そこは話に聞くほど巨大なトンネルであった、しかしこれはまだ本の序の口である、しかし続きが書けるのだろうか?
その前に俺自身消されてしまうのではないか?その恐怖をご覧あれ
ここが入口である、「な、ナゼだ?何故開いている?」知ってる人はいるであろう、そう立入禁止の文字がどこにも書いていないのだ・・・
降り立った場所はこのようになっている。 フェンスで行き止りになっていた。
しかし、右を振り向くと奥に続くトンネルがあった。
先に光が見える、この先ほんの200メートルもう出口なのか???どこに出るのか?
その前に隣にもう1つのトンネルがあるので見ておこう。
やはり同じようにフェンスがある。
テレビや洗濯機が置いてある、粗大ゴミ不法投棄なのか?建築資材?も置いてある。
しかしゴミ?のようなものが多い・・・以下がそのゴミや資材などだ
看板やチャリ、砂袋等建築資材も置いてある、とにかく「なんでも置けりゃいいや」状態
隣のトンネルに行くにはこのような場所からいける。(白く塗りつぶした箇所は場所の特定に繋がるため伏せさせていただく)
出口に差し掛かる手前50メートル位から大きな水溜りにさしかかる。
水溜りの浅いほう、反対のトンネルへ移動し進むと出た先はここになる、出口ではなく換気の為か上は外だった。
金網が張り巡らされている。
奥にも建築資材が置いてあった。
このさき右の坑道は金網により行き止りであった、その先には車両が放置してあった・・・
このように金網でふさがれている
が
「ん?んん?」
「!!」
私は車両に詳しくないがこのような車両が止まっている。。。拡大すると
「うーん」なんだろう?この車両・・・
仕方なく左のトンネルより先に進む
バスのようですね、金網で窓をふさいでるバスでした。
その先に進み右へ行き隣のトンネルに移る。
真裏にまわるとやはり金網で囲まれている、中途半端にもトンネル途中、30メートル区間だけこのようになっていた。
金網越しにカメラをぶち込んでみる。。。
「うーんやはりバスのようね・・・珍しいバスですね・・・」
なんでこんな廃トンネルの中にこんなんが置いてあるのか?
まぁ、ゴミや資材が置いてあるから、こんなんあっても当然か・・・!?
まぁ想像に任せますが
では気をしっかり持ち・・・?いや、気を取り直し先に進もう。
またまたゴミが増えてきた・・・というかありすぎ!!
ご丁寧にも壁にこのような落書き?が・・・その直下は
「おお!すまない、教えていただきありがとう」マンホールが土台ごとめくれあがっており中が見える。
「あぶない、あぶない」 中は人が立てない低さの下水管の為入ってはいない(下水は確実なので意味は無いだろう)
では先に進もう。
すると?車がありました。。。
廃車好きにはたまらないであろうか?
では連続で・・・
右はバイクや原付ですね。。。
ではどんどん奥に進みましょう。
これは柵であろうか?それとも昔の橋の残骸であろうか?石でできている
これは遊具の滑り台の残骸か?
しばらく進むと・・・そこは
行き止りであった・・・
「あ、明るい!!」暗い中延々と進み終点に行き着いた。足元は藻やコケでぬかるんでいる
今まで進んできた道を振り返ると
こうである、奥の光は金網天井の辺りであろう。
終点の壁を這い上がってみると?
駐車場が現れた。
では入口に戻りましょう。「あ!そうそう、隣のトンネルも覗いておきましょう。
このようになっていました。
ではこれで帰りましょう。
今歩いてきた道を戻り
「あ、そうだった。金網天井の右沿いに上からの通路があったんだったっけ?」
「じゃあ撮って帰らなきゃぁ☆」とその場所
にたどり着き振り向いた瞬間?
おふっ!!なんか車両が下りてきた!!
「これはやばい!!」この状況まさに!!好きなゲーム
メタルギアソ〇ッド!!
(1でも2サン〇ブリバティでもどっちでもいい!!)
このような状況!!「隠れなければ?いや逃走か?」
「よし、どっちも実行しよう!」
以下が隠れながら、そして腰が抜けながら取った映像である
そう、変な車両があった場所である。。。
この謎は解かないほうがよいのであろう。。。どこの機関が何のために
あのような場所に立入、そして何かおろしているような?そんな状況であった。。。
謎が謎を呼び更に俺自身まで謎の失踪になりかねないので調査はここまでである。
私へのメールや掲示板への応答が無ければ特殊な機関により失踪したのであろうと判断してほしい
次回予定あり