できごと【大阪から世界を読む】「慰安婦問題は証拠がない」「韓国大統領は不法上陸」 橋下市長の外交センス +(1/4ページ)(2012.8.26 12:00

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できごと

【大阪から世界を読む】
「慰安婦問題は証拠がない」「韓国大統領は不法上陸」 橋下市長の外交センス 

2012.8.26 12:00 (1/4ページ)west政治
「中京維新の会」を設立した大村秀章愛知県知事(上)は橋下大阪市長(右下)との連携に強い意欲を示す。左下は河村たかし名古屋市長(

「中京維新の会」を設立した大村秀章愛知県知事(上)は橋下大阪市長(右下)との連携に強い意欲を示す。左下は河村たかし名古屋市長(

 大阪市の橋下徹市長が歴史的経緯をきちんと踏まえた、とてもいい発言をした。慰安婦問題について自身の考えを語ったのである。(松本浩史)

「証拠あるなら出せ」

 「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない。あるなら韓国にも出してもらいたい」

 21日に市役所で記者団の質問に応じた。韓国の李明博大統領が日本固有の領土である島根県・竹島に上陸したことなどに絡むやり取りの中で発せられたもので、竹島問題の背景に慰安婦問題があると指摘し、「証拠はない」発言となった。

 案の定、韓国メディアは過敏に反応した。中央日報(日本語版)では、「妄言」との見出しを付けて、橋下氏の発言の事実を報じたうえで、平成5年当時の官房長官、河野洋平氏が慰安婦問題に関して「旧日本軍の直接、間接の関与」との文言で、慰安婦への強制性を認めた談話を引き合いに出し、「正面から否定する日本右翼の主張を繰り返したものだ」と指摘した。

 橋下氏の人柄についても、こんな見立てをしている。

 「弁護士出身の橋下市長は極右的な指向と独断的なスタイルで、『橋下』と『ファシズム』を合わせた『ハシズム』や『ハシスト』というニックネームを得ている」

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神妙な表情で取材に応じる橋下徹大阪市長

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