道内
マラソンで交流強化確認 韓国の主催者、本社訪問
(08/26 07:49)
村田正敏・北海道新聞社長に「交流をさらに深めたい」と話すチェ東亜日報副社長(左)
26日に行われる北海道マラソンと友好交流協定を結ぶソウル国際マラソンの主催者を代表し、韓国の東亜日報のチェ・メンホ代表理事副社長が25日、札幌市中央区の北海道新聞本社を訪れ、村田正敏社長と懇談した。
チェ副社長は「北海道は自然環境が素晴らしい。北海道マラソンの参加者もとても気持ち良く走ることができるのでは」と、大会成功への期待感を表明。村田社長は「参加者が1万人規模の大会になった。2万人を超える出場者がいるソウル国際マラソンがわれわれのお手本」と応じた。<北海道新聞8月26日朝刊掲載>
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