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Re: ひとつ補足

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月26日(日)00時59分51秒
返信・引用
  > No.9948[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> まっぺんさんへのお返事です。
>
> > > はあ、なるほど。「労働者」と「市民」を分けて考えているんですね。ところが一般の「市民」は、自分のことを「労働者」と思ってますよ。そこに齟齬があるんじゃないですか?
> >
> > 分けてるわけじゃありませんよ。
> > 労働者が主体となるというのは市民と区別することじゃありません。
> > ただ、「階級的」分類によるもので、市民は階級的分類ではありません。
> > ていうか、わけて解釈しているのは、むしろあなたの方でしょう。
>
> その「階級的分類」に無理があるんじゃないですか。
> そもそも反原連のメンバーだってみんな労働者ですし。

労働者だから自動的に階級的だとは思っておりません。
東電などの電力労働者の多数は圧倒的に原発推進派です。「労働者である」ことと
「労働者の主体性を持った労働者」との違いはそこにあります。

> > > > あのー。「労組が旗を持って来ている」のと「新左翼の暴力的闘争方針」とは
> > > > 直に繋がらないとおもいますけどねえ。
> > >
> > > もちろん。でも世間的な印象はどっちも似たようなもの、ということです。「ああ、左翼のデモか」って感じで。
> >
> > あーあ。また自分を「世間」の代表にしちゃったよ。w
>
> 自分のことなど語ってません。「世間はこう見ている」と言っています。
> そんなものは報道その他で「実証」されていますね(笑)

また「報道」ですか。そんなことはありませんて。

> > 私は最初から「労働者の主体的登場」にこだわっていると申しました。
>
> 旗の話にその話を絡めてきたのはまっぺんさんですよ。

いいえ。最初に絡めてきたのはあなたの方ですよ。ご自分で質問したのを忘れたのですか?
「旗がなければ主体性をもって登場できないのか」と聞いてきたのですから。
ですから私はそれは「必要条件になってるが、十分条件だ」と申したのです。
つまり「旗がなければ登場できない」のではなく「結果として旗を持ってくることもある」と言いました。
ぜんぜんこだわっていませんねえ。私は。
しかし、「持ってこさせない」事にこだわったあなたは、「必要性」に絡めてくだらない質問をしてきた。
こだわっているのはあなたの方であることは明らかですねえ。
 

Re: 敗北宣言とみていいのかな?

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月26日(日)00時52分55秒
返信・引用
  > No.9947[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> まっぺんさんへのお返事です。
>
> > > > デモ参加者の「いろんな思い」はあなたの「意見」ですね。実証されていません。
> > > > わたしの「思い」は他からの抗議をベースにしていますから「私だけの思い」ではありません。
> > >
> > > それも別に「実証」などされてませんよ。
> >
> > いいえ。証言があるからいっているんですけど?
> >
> > > また、「労組の旗がないほうがいい」という意見なら、官邸前抗議を報じたニュースやら新聞記事にいくらでも出てきます。もちろん、ネット上にも大勢おります。

誰がそんなことを言ってきたか、ですね。あなたの味方はどんな人でしょうか?

> 「いろんな想い」はまっぺんさん風に言うなら「実証された」ということでよろしいでしょうか。

「いろんな思い」ならいいんじゃないですか? いろんな人がいるんですから。
その中で「旗を持ってきて何が悪い」という意見も「思い」の一つです。
しかし、「持ってくるな」というのは、他の人に対する妨害意見です。
いろいろもってきてよい、というのと、「特定のものしか持ってくるな」というのと
民主主義に合致するのはどちらでしょうねえ。

> > > デモの勢いを削ぐ、と説明しましたよね。これ、大問題です。
> >
> > それも実証されてませんね。あなたの「思い込み」です。
>
> 「実証」という言葉の使い方、間違っていると思いますよ。

都合が悪くなるとそういう逃げ方をするんですねw
勢いを削ぐかどうか、どうしてわかるんでしょうか?実証されましたか?
実証するには実際に労組の旗がたくさん林立し、そして勢いが削がれて初めてそう言えるんじゃないの?
それまでは「実証」されてないですよね? どこに言葉の使い方の間違いがありますか?

> > あなたが「少数だ」といっているのが何の証明にもなっていないと申し上げているし
>
> 実際問題、文句を言ってくる人は少数ですし、旗を上げている人も少数派です。

おいおい。旗の数でいうのは卑怯。持ってくるなと言っておいて、
しかも「反原連」腕章を着けて怒鳴りつけたヤツがいて、
それで旗の数が少ないっていうのはずるいでしょう。

> いいえ。少数であろうが多数であろうが関係ないのです。あなたが「ほかにもたくさんいる」と数に訴える論証をしたので、それは間違いですよと指摘しているだけ。

関係ないのですか?
ああよかった。わかりました。
少数であろうが多数であろうが関係ないのですね。確認しておきます。

> > > > 参加者の利益を「考えて」というのは「主観」。その指示に「参加者が」抗議してるんですが?
> > >
> > > 「大丈夫」なのに、なぜ抗議するのでしょう? 言ってることが支離滅裂ですよ。
> >
> > は? 「大丈夫なら」抗議しませんが?
>
> だって、あなたはガイドラインを見て「大丈夫」だと言い、なおかつ「抗議してる」んでしょう?
> 何を言っているのですか?

ガイドラインを見て抗議したのですが、
そのガイドラインが「強制ではない」ので大丈夫だと言っているんですが?

> > > > ところで、「象徴」についての議論やら、「天皇の赤子」についても一切無視ですか?
> > > > 反論不能、白旗を揚げたと理解していいですね? 反論がなければそう見なします(w
> > >
> > > 反論してありますけど、見落としですか?
> >
> > してませんよ。反論ではなく「同意」でしょ? 「メタ議論だ」といった時点であなたの負け(w
>
> 「メタ議論だ」が、あなたの問に対する反論ですよ。メタ議論が理解できない人には意味不明だったのかもしれませんけど。

なに言ってるんでしょうか?

>はい。だってそれメタ議論ですから(苦笑)

っていってますよね。「同意」してますよね。どこが反論になってるんでしょうか?
「はい」ってふつう「同意」を意味するんですけど?

メタ議論とは「議論のための議論」「議論を議論する」ことです。
つまり詭弁によって、議論から逃れているだけのことです。
それとも「メタ議論だ」といえば、オセロゲームのように全部白が黒にひっくり返るのでしょうか?
いやはや便利な議論ですね。「相手にはわからないが自分だけわかってるんだ」って言いたいわけ?
自分のカラにこもって「脳内勝利」するわけですな。カッコわるー!!!

屁理屈で言い逃れようとしている時点で「負け」決定ですな。
見苦しいですね(爆笑)

再度確認しておきますね。
----------------------------------------------> > > > 校歌に賛成か反対かはともかく「校歌が学校を象徴する」と思っている人はいっぱいいますねえ。
> > >
> > > それがどうしたんでしょうか? いまだ「日本人は天皇の赤子である」と思っている人もたくさんいますけど、そういう人がたくさんいたらまっぺんさんは天皇の赤子になるんですか(苦笑)。
> >
> > そういう人がたくさんいるんですか?(w)
> > また「たくさんいたらわたしも賛同する」っていいましたっけ?
> > そもそも「日本人は天皇の赤子」って、いったいどこが「象徴」になってるんですか?
> > ぜんぜん「象徴」になってませんが?
>
> この話は「象徴」とは関係がありませんよ(苦笑)

おやおや。では象徴の話をしている時に「象徴」とは関係ない話を持ちこんだのですね?(苦笑)
本論では反論できないので別の話に逃げ込んだということですね?(哄笑)
ますます「反論不能。自分がまちがっていました」を認めるのですね。了解しました。(大爆笑)
----------------------------------------------

ついでにこっちも再掲。

> > > この話は「象徴」とは関係がありませんよ(苦笑)
> >
> > おやおや。では象徴の話をしている時に「象徴」とは関係ない話を持ちこんだのですね?
>
> はい。だってそれメタ議論ですから(苦笑)

「はい。だってそれ負け惜しみですから」と言い換えればすっきりしますね。
実際何の回答にもなっていませんからねえ。
 

なぜ負けたのか

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月26日(日)00時45分43秒
返信・引用
  まっぺんさんとの問答でも明らかなように、もうこれは「自分のことしか頭にないから」でしょう。

官邸前に参加している若い「労働者」たちも、「労組がいったい何をしてくれたんだ!」とか言って怒ってますよ。
あるいは「労組」の部分を「左翼」に置き換えても成立するかもしれない。

存在感がなくなったのは、それなりのまっとうな理由があるわけです。
そこで、「主体的に登場すれば旗も掲げるであろう」なんて話は、時代錯誤にすぎるでしょうね。

https://twitter.com/kdxn

 

Re: そもそも

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月26日(日)00時42分8秒
返信・引用
  > No.9946[元記事へ]

> > > 日本では労働者階級が劇的な敗北を喫しましたからね。闘いの主体としての位置を失った。
> > > 労働者に力がなくなっている。そこで市民が登場しているのは、ある意味象徴的といえるでしょう。
> >
> > はあ、なるほど。「労働者」と「市民」を分けて考えているんですね。ところが一般の「市民」は、自分のことを「労働者」と思ってますよ。そこに齟齬があるんじゃないですか?
>
> 私は一度も「分けて」考えてなどいませんが?

「労働者に力がなくなっている。そこで市民が登場しているのは」という文章は、両者を分けて考えたものですよ。

> 階級的に見るか、別の見方で見るか、という違いでしょうよ。

それを「分けて考える」と言います。

> > 労働者の「闘いの主体としての位置」って、どうでもよくないですか?
> >
> > 多くの労働者は市民でもあり、多くの市民は労働者でもあると思いますが、「労働者」としてのまとまりやカテゴリーに力がなくなっているのなら、市民として結集すればいいではないですか。そして実際にそのような人がたくさんいるのが官邸前です。その市民の結集しているところで、なぜことさらに労働者の「闘いの主体としての位置」なんてものを回復しようとするのか。
>
> ここで数行で説明できることじゃありません。
> ていうか、そんな事自分で勉強したら?

あなたの行動が間抜けだと指摘しているだけなのに、私がいったい何を「勉強」する必要があるのでしょうか。


> まぁ、方針のちがいですから、議論してもしょうがありませんね。

あなたが文句つけてる主催側ルールはすべて「方針のちがい」ですよ。今頃なにをいっているのでしょう。


> > まっぺんさんにとっての反原発運動(あるいは社会運動全般)というのは、自己実現が目的ですか?
> > あるいは、考え方のベースに共産主義やマルクス主義があると、どうしてもそういう方向にいかざるをえないんでしょうか。
>
> 行かざるを得ない、というより、そうでなければ解決しないと思っていますよ。

ここでは二つのことを問うているのですが、いずれにも「そうでなければ解決しない」が答えですか?

https://twitter.com/kdxn

 

Re: 敵対的ですかw

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月26日(日)00時38分15秒
返信・引用
  > No.9945[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

> > > ぼくはこれからも金曜日デモには自由に参加しますから。自分の意思で。w
> >
> > そんなの誰でも同じで、わざわざ胸はって言うようなことじゃないです。
>
> おやおや。「敵対的」といってみたり。もう支離滅裂ですね。w

全然意味がわかりません。「敵対的」である人が、当たり前のことを胸はって言うような変な人でもあるというだけじゃないですか?

https://twitter.com/kdxn

 

Re: ひとつ補足

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月26日(日)00時36分27秒
返信・引用
  > No.9944[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

> > はあ、なるほど。「労働者」と「市民」を分けて考えているんですね。ところが一般の「市民」は、自分のことを「労働者」と思ってますよ。そこに齟齬があるんじゃないですか?
>
> 分けてるわけじゃありませんよ。
> 労働者が主体となるというのは市民と区別することじゃありません。
> ただ、「階級的」分類によるもので、市民は階級的分類ではありません。
> ていうか、わけて解釈しているのは、むしろあなたの方でしょう。

その「階級的分類」に無理があるんじゃないですか。
そもそも反原連のメンバーだってみんな労働者ですし。

> > > あのー。「労組が旗を持って来ている」のと「新左翼の暴力的闘争方針」とは
> > > 直に繋がらないとおもいますけどねえ。
> >
> > もちろん。でも世間的な印象はどっちも似たようなもの、ということです。「ああ、左翼のデモか」って感じで。
>
> あーあ。また自分を「世間」の代表にしちゃったよ。w

自分のことなど語ってません。「世間はこう見ている」と言っています。
そんなものは報道その他で「実証」されていますね(笑)

> 私は最初から「労働者の主体的登場」にこだわっていると申しました。

旗の話にその話を絡めてきたのはまっぺんさんですよ。

https://twitter.com/kdxn

 

Re: 敗北宣言とみていいのかな?

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月26日(日)00時29分20秒
返信・引用
  > No.9943[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

> > > デモ参加者の「いろんな思い」はあなたの「意見」ですね。実証されていません。
> > > わたしの「思い」は他からの抗議をベースにしていますから「私だけの思い」ではありません。
> >
> > それも別に「実証」などされてませんよ。
>
> いいえ。証言があるからいっているんですけど?
>
> > また、「労組の旗がないほうがいい」という意見なら、官邸前抗議を報じたニュースやら新聞記事にいくらでも出てきます。もちろん、ネット上にも大勢おります。

「いろんな想い」はまっぺんさん風に言うなら「実証された」ということでよろしいでしょうか。

> > デモの勢いを削ぐ、と説明しましたよね。これ、大問題です。
>
> それも実証されてませんね。あなたの「思い込み」です。

「実証」という言葉の使い方、間違っていると思いますよ。


> あなたが「少数だ」といっているのが何の証明にもなっていないと申し上げているし

実際問題、文句を言ってくる人は少数ですし、旗を上げている人も少数派です。

> そもそもそういう、相手を「少数だ」などというきめつけは、まったく同じ論理によって
> 「自分が原発推進派から少数扱いされる」と申しているんですけどね。井の中主張。

いいえ。少数であろうが多数であろうが関係ないのです。あなたが「ほかにもたくさんいる」と数に訴える論証をしたので、それは間違いですよと指摘しているだけ。


> > > 参加者の利益を「考えて」というのは「主観」。その指示に「参加者が」抗議してるんですが?
> >
> > 「大丈夫」なのに、なぜ抗議するのでしょう? 言ってることが支離滅裂ですよ。
>
> は? 「大丈夫なら」抗議しませんが?

だって、あなたはガイドラインを見て「大丈夫」だと言い、なおかつ「抗議してる」んでしょう?
何を言っているのですか?

> > > ところで、「象徴」についての議論やら、「天皇の赤子」についても一切無視ですか?
> > > 反論不能、白旗を揚げたと理解していいですね? 反論がなければそう見なします(w
> >
> > 反論してありますけど、見落としですか?
>
> してませんよ。反論ではなく「同意」でしょ? 「メタ議論だ」といった時点であなたの負け(w

「メタ議論だ」が、あなたの問に対する反論ですよ。メタ議論が理解できない人には意味不明だったのかもしれませんけど。

https://twitter.com/kdxn

 

Re: そもそも

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月26日(日)00時23分59秒
返信・引用
  > No.9942[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> > 日本では労働者階級が劇的な敗北を喫しましたからね。闘いの主体としての位置を失った。
> > 労働者に力がなくなっている。そこで市民が登場しているのは、ある意味象徴的といえるでしょう。
>
> はあ、なるほど。「労働者」と「市民」を分けて考えているんですね。ところが一般の「市民」は、自分のことを「労働者」と思ってますよ。そこに齟齬があるんじゃないですか?

私は一度も「分けて」考えてなどいませんが?
階級的に見るか、別の見方で見るか、という違いでしょうよ。

> 労働者の「闘いの主体としての位置」って、どうでもよくないですか?
>
> 多くの労働者は市民でもあり、多くの市民は労働者でもあると思いますが、「労働者」としてのまとまりやカテゴリーに力がなくなっているのなら、市民として結集すればいいではないですか。そして実際にそのような人がたくさんいるのが官邸前です。その市民の結集しているところで、なぜことさらに労働者の「闘いの主体としての位置」なんてものを回復しようとするのか。

ここで数行で説明できることじゃありません。
ていうか、そんな事自分で勉強したら?
まぁ、方針のちがいですから、議論してもしょうがありませんね。

> まっぺんさんにとっての反原発運動(あるいは社会運動全般)というのは、自己実現が目的ですか?
> あるいは、考え方のベースに共産主義やマルクス主義があると、どうしてもそういう方向にいかざるをえないんでしょうか。

行かざるを得ない、というより、そうでなければ解決しないと思っていますよ。
 

Re: 敵対的ですかw

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月26日(日)00時19分39秒
返信・引用
  > No.9941[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> まっぺんさんへのお返事です。
>
> > ぼくはこれからも金曜日デモには自由に参加しますから。自分の意思で。w
>
> そんなの誰でも同じで、わざわざ胸はって言うようなことじゃないです。

おやおや。「敵対的」といってみたり。もう支離滅裂ですね。w
 

Re: ひとつ補足

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月26日(日)00時18分37秒
返信・引用
  > No.9940[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> > > しかし、他者が「いやがる」理由と自分の行為の正当性や必要性を検討もせずに、「いやがろうがなんであろうが禁止されてるわけではないんだから大丈夫でしょ!」では、これは敵対的とみなされてもしょうがないです。
> >
> > 必要性とか、その理由とかは充分説明済みです。それを「あなたが受け入れるかどうか」は別のはなし。
> > しかし、あなたに受け入れてもらえなければならない、というのであれば
> > それは「主催者の強制」になりますよね。
>
> 「あなたに受け入れてもらえなければならない、とい」っておりませんけど……。大丈夫ですか?

言っていないんですね? それは矛盾してますねえ。
「野間さん、あなたに受け入れてもらえなければならないのか?」といってるんですけど?
そうでないなら、野間さんに受け入れられなくても構わないということですよね?
つまり、労組の旗を持っていっても「大丈夫だ」ということになりますね。

しかしあなたは、受け入れられない行動をするのを「敵対的」と言っているんじゃありませんか?
それって「オレ様が受け入れられないものはだめだ」と言っているに等しいではないですか?
わずか数行でよく正反対のことがいえますねえ?

> はあ、なるほど。「労働者」と「市民」を分けて考えているんですね。ところが一般の「市民」は、自分のことを「労働者」と思ってますよ。そこに齟齬があるんじゃないですか?

分けてるわけじゃありませんよ。
労働者が主体となるというのは市民と区別することじゃありません。
ただ、「階級的」分類によるもので、市民は階級的分類ではありません。
ていうか、わけて解釈しているのは、むしろあなたの方でしょう。

> > あのー。「労組が旗を持って来ている」のと「新左翼の暴力的闘争方針」とは
> > 直に繋がらないとおもいますけどねえ。
>
> もちろん。でも世間的な印象はどっちも似たようなもの、ということです。「ああ、左翼のデモか」って感じで。

あーあ。また自分を「世間」の代表にしちゃったよ。w

> > 別に「旗を持ってくることに」こだわっているわけじゃありません。
>
> いや、あなたはめちゃくちゃこだわっています。
> 十字架にたとえるほどにね。

いや。めちゃくちゃにこだわっているのはあなたの方ですよ。

私は最初から「労働者の主体的登場」にこだわっていると申しました。
だからその結果として旗をもってくるかこないかは主体的に決めればよい、と言っているのですよ。
持ってくる場合もあり、持ってこない場合もある。しかしそれを決めるのは労働者だ、といっているのです。
なんなら、議論の最初から過去ログをよく見てくださいね。いくらでも証明できますよ。
 

Re: 敗北宣言とみていいのかな?

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月26日(日)00時07分9秒
返信・引用 編集済
  > No.9939[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> まっぺんさんへのお返事です。
>
> > デモ参加者の「いろんな思い」はあなたの「意見」ですね。実証されていません。
> > わたしの「思い」は他からの抗議をベースにしていますから「私だけの思い」ではありません。
>
> それも別に「実証」などされてませんよ。

いいえ。証言があるからいっているんですけど?

> また、「労組の旗がないほうがいい」という意見なら、官邸前抗議を報じたニュースやら新聞記事にいくらでも出てきます。もちろん、ネット上にも大勢おります。
>
> > 逆にききますが、禁止ではないので旗を持ってくることに何が「大丈夫ではない」のでしょうか?
> > 「大丈夫ではない」ことがなければ「大丈夫」ですよね?
>
> デモの勢いを削ぐ、と説明しましたよね。これ、大問題です。

それも実証されてませんね。あなたの「思い込み」です。

> > あなたはそんなことを今まで言ってこなかったし、
> > 「主催者にとって」しか言ってこなかったと言っているのです。
>
> デモの勢いを削ぐという話は、「主催者にとって」って話じゃないですよ。

ですから実証されてませんて。

> > もし10万人のうちの1000人ならそれは少数派でしょう。しかし1000人だったら「大勢」ですね。
> > またあとの9万9000人は「主催者を支持している」わけではありません。
> > ただ声をあげていないだけですね。
>
> もうこういう苦しすぎるいいわけやめませんか?

何をいってるんだかw別に苦しくともなんともありませんよ。
あなたが「少数だ」といっているのが何の証明にもなっていないと申し上げているし
そもそもそういう、相手を「少数だ」などというきめつけは、まったく同じ論理によって
「自分が原発推進派から少数扱いされる」と申しているんですけどね。井の中の蛙。w

> > 参加者の利益を「考えて」というのは「主観」。その指示に「参加者が」抗議してるんですが?
>
> 「大丈夫」なのに、なぜ抗議するのでしょう? 言ってることが支離滅裂ですよ。

は? 「大丈夫なら」抗議しませんが?
具体的にいえば、労組の旗をもってきても大丈夫なら、それは
「労組の旗をもってこさせなかった」という抗議をする必要がなくなりますからねえ。
支離滅裂はそちらですねえ。大丈夫ですか? あたま(w

もう論証も何も一切抜きで決めつけになってますね。
論理破綻ですな。w

> > ところで、「象徴」についての議論やら、「天皇の赤子」についても一切無視ですか?
> > 反論不能、白旗を揚げたと理解していいですね? 反論がなければそう見なします(w
>
> 反論してありますけど、見落としですか?

してませんよ。反論ではなく「同意」でしょ? 「メタ議論だ」といった時点であなたの負け(w
 

そもそも

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月25日(土)23時46分47秒
返信・引用 編集済
  > No.9940[元記事へ]

> > 日本では労働者階級が劇的な敗北を喫しましたからね。闘いの主体としての位置を失った。
> > 労働者に力がなくなっている。そこで市民が登場しているのは、ある意味象徴的といえるでしょう。
>
> はあ、なるほど。「労働者」と「市民」を分けて考えているんですね。ところが一般の「市民」は、自分のことを「労働者」と思ってますよ。そこに齟齬があるんじゃないですか?

労働者の「闘いの主体としての位置」って、どうでもよくないですか?

多くの労働者は市民でもあり、多くの市民は労働者でもあると思いますが、「労働者」としてのまとまりやカテゴリーに力がなくなっているのなら、市民として結集すればいいではないですか。そして実際にそのような人がたくさんいるのが官邸前です。その市民の結集しているところで、なぜことさらに労働者の「闘いの主体としての位置」なんてものを回復しようとするのか。

まっぺんさんにとっての反原発運動(あるいは社会運動全般)というのは、自己実現が目的ですか?

あるいは、考え方のベースに共産主義やマルクス主義があると、どうしてもそういう方向にいかざるをえないんでしょうか。

https://twitter.com/kdxn

 

Re: 敵対的ですかw

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月25日(土)23時40分2秒
返信・引用
  > No.9938[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

> ぼくはこれからも金曜日デモには自由に参加しますから。自分の意思で。w

そんなの誰でも同じで、わざわざ胸はって言うようなことじゃないです。

https://twitter.com/kdxn

 

Re: ひとつ補足

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月25日(土)23時38分22秒
返信・引用
  > No.9937[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

> > しかし、他者が「いやがる」理由と自分の行為の正当性や必要性を検討もせずに、「いやがろうがなんであろうが禁止されてるわけではないんだから大丈夫でしょ!」では、これは敵対的とみなされてもしょうがないです。
>
> 必要性とか、その理由とかは充分説明済みです。それを「あなたが受け入れるかどうか」は別のはなし。
> しかし、あなたに受け入れてもらえなければならない、というのであれば
> それは「主催者の強制」になりますよね。

「あなたに受け入れてもらえなければならない、とい」っておりませんけど……。大丈夫ですか?


> 日本では労働者階級が劇的な敗北を喫しましたからね。闘いの主体としての位置を失った。
> 労働者に力がなくなっている。そこで市民が登場しているのは、ある意味象徴的といえるでしょう。

はあ、なるほど。「労働者」と「市民」を分けて考えているんですね。ところが一般の「市民」は、自分のことを「労働者」と思ってますよ。そこに齟齬があるんじゃないですか?

> あのー。「労組が旗を持って来ている」のと「新左翼の暴力的闘争方針」とは
> 直に繋がらないとおもいますけどねえ。

もちろん。でも世間的な印象はどっちも似たようなもの、ということです。「ああ、左翼のデモか」って感じで。

> 別に「旗を持ってくることに」こだわっているわけじゃありません。

いや、あなたはめちゃくちゃこだわっています。
十字架にたとえるほどにね。

https://twitter.com/kdxn

 

Re: 敗北宣言とみていいのかな?

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月25日(土)23時34分7秒
返信・引用
  > No.9935[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

> デモ参加者の「いろんな思い」はあなたの「意見」ですね。実証されていません。
> わたしの「思い」は他からの抗議をベースにしていますから「私だけの思い」ではありません。

それも別に「実証」などされてませんよ。
また、「労組の旗がないほうがいい」という意見なら、官邸前抗議を報じたニュースやら新聞記事にいくらでも出てきます。もちろん、ネット上にも大勢おります。

> 逆にききますが、禁止ではないので旗を持ってくることに何が「大丈夫ではない」のでしょうか?
> 「大丈夫ではない」ことがなければ「大丈夫」ですよね?

デモの勢いを削ぐ、と説明しましたよね。これ、大問題です。

> あなたはそんなことを今まで言ってこなかったし、
> 「主催者にとって」しか言ってこなかったと言っているのです。

デモの勢いを削ぐという話は、「主催者にとって」って話じゃないですよ。

> もし10万人のうちの1000人ならそれは少数派でしょう。しかし1000人だったら「大勢」ですね。
> またあとの9万9000人は「主催者を支持している」わけではありません。
> ただ声をあげていないだけですね。

もうこういう苦しすぎるいいわけやめませんか?

> 参加者の利益を「考えて」というのは「主観」。その指示に「参加者が」抗議してるんですが?

「大丈夫」なのに、なぜ抗議するのでしょう? 言ってることが支離滅裂ですよ。

> ところで、「象徴」についての議論やら、「天皇の赤子」についても一切無視ですか?
> 反論不能、白旗を揚げたと理解していいですね? 反論がなければそう見なします(w

反論してありますけど、見落としですか?

https://twitter.com/kdxn

 

敵対的ですかw

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月25日(土)18時07分38秒
返信・引用 編集済
  いったい誰に対してでしょうね。
野間さんが「すごい」と感動する「中核派も革マル派も統一戦線義勇軍も参加する」デモ
なら、別に「敵対的」と言われてもなんともありませんね。
それよりか、「参加禁止」と言えないのを「敵対的」と言い換えているだけじゃん。
勝手に「敵対」認定してください。それは「野間さん個人」が僕に「敵対認定」しただけの事ですから。
ぼくはこれからも金曜日デモには自由に参加しますから。自分の意思で。w
 

Re: ひとつ補足

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月25日(土)15時55分28秒
返信・引用 編集済
  > No.9934[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> しかし、他者が「いやがる」理由と自分の行為の正当性や必要性を検討もせずに、「いやがろうがなんであろうが禁止されてるわけではないんだから大丈夫でしょ!」では、これは敵対的とみなされてもしょうがないです。

必要性とか、その理由とかは充分説明済みです。それを「あなたが受け入れるかどうか」は別のはなし。
しかし、あなたに受け入れてもらえなければならない、というのであれば
それは「主催者の強制」になりますよね。

> 多くの個人参加者は、一部の労組や左翼のそうした子供じみた態度に辟易しているのです。

ですから「左翼に辟易する」のは自由ですどうぞ。
あなたが「自分の意見」として言うのであれば何の問題もありません。

> 官邸前デモをめぐる報道の多くに、「労組や政党の組織動員ではなく個人が自発的に集まったものだ」ということを肯定的に論じているものが非常に多いのはご存知かと思います。そのことが、「今までとは違う動きだ」と、驚きをもって受け止められている。

日本では労働者階級が劇的な敗北を喫しましたからね。闘いの主体としての位置を失った。
労働者に力がなくなっている。そこで市民が登場しているのは、ある意味象徴的といえるでしょう。
その証拠に、日本ほど敗北していない外国では、労働者が前面に出て原発に反対していますね。

> ところがそういう記事やニュース映像をよく見ると、けっこう労組や組織の幟が目についたりします。それであってもなお、そのように報じる。ということは、世間が今「組織の幟がない」ことのほうを高く評価したがっている、ということにほかなりません。その背景には、かつて新左翼の暴力的な闘争方針や独善に嫌気がさしたという過去の民衆の記憶のようなものがある。

あのー。「労組が旗を持って来ている」のと「新左翼の暴力的闘争方針」とは
直に繋がらないとおもいますけどねえ。
もちろん、そうした左翼運動の過去については、私もその参加者であったものとして
(内ゲバには反対でしたが)考えるものがあります。しかしその上でなお、
労働者の階級的登場が必要だと思っていますよ。

> 労組の人が組織名の幟をつい持ってきてしまうのは、これはごく自然なことだと思います。それがデモに参加する際の慣れ親しんだ方法なのでしょう。しかし、今何がもっとも世間に対してアピールするかという視点からいえば、それは旧態依然とした方法にすぎないと言うしかない。

> そこで旗を上げることにこだわるか、そんなことより時流にのっかって運動を拡大する方向に動くか、そういう問題なのです。より効果的な戦略をとるために、他者の目をどれぐらい意識して、その評価を自分たちの行動にフィードバックできるか、いまそれが問われているのだと思います。

別に「旗を持ってくることに」こだわっているわけじゃありません。
労働者が「主体的に登場すること」にこだわってきたのです。
その結果として旗を持ってくることもあるだろうと言ってるだけ。それを「旗」にばかりこだわり、
「必要かどうか」だの「主催者に逆らう」だのと言い続けてきたのはあなたの方。
 

Re: いつまでこだわっているのだか

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月25日(土)15時23分20秒
返信・引用 編集済
  > No.9933[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> 「禁止されない」ことを行なって、なにが「大丈夫」なのでしょう? その行為を主催者は「歓迎しない」と言っています。これも「大丈夫」ですか? 労働組合にそういう考え方の人が多数とは思わないですが、「労働者が主体性を持ってデモに登場すべきだ」と主張する人がそんなに他律的であっては困りますねえ。

どうぞ困ってください。別に私は困りません。

> 仮に旗が「禁止」だったとしても、主催者がそのことで危害を加えたり強制的にその場から排除することはありえないので、まっぺんさんの身に「危険がない」のは同じですよ。というよりも、そもそもまっぺんさんは労働組合の人ではなく、旗など持ってこないのですから、最初からあなたの「身に」危険など生じようがない。自分と他人の区別もつかなくなっちゃったんですか?

ほう。つまり「禁止ではないけど禁止と同じなんだ」と言いたいわけですか?
結局「統制政治」をやりたいだけじゃん。

> > 私はガイドラインについてはすでに答えています。つまり「労組が旗を持ってくることについて」です。
> > 主体性をもっての登場を期待しており、ですから「旗を持ってくるな」などというのは受け入れられません。
> > それについてはいままで充分議論をつくしたと思いますよ。
>
> 意味がわからないです。旗を持ってくることが必要かどうかは場合によるのでしょう? 主体性をもって登場するのに別に旗などいらないと考える労組にとって、あなたの意見はなんの意味も持たないです。

まだ「十分条件」の意味が分かっていないですねえ。何度も同じことを繰り返している。理解力ないんだね。
主体性を持って登場するのに別に旗などいらないと考える労組は持ってこないでしょう。
別に私はそれを否定してませんが?
「持ってくるか持ってこないかは自分で決めればいい」と言っているのです。
つまり「自分で判断する」ことが重要だと言っているのです。
何度おなじ事をいったかなぁ? 「十分条件だ」と言ってるのがまだ分からないんですねえ。

> > ですから、「歓迎しない」といいながら「強制もしない」のでしょう?
> > それは参加者の私にとっては「もってきても大丈夫」であることを示しています。
> > だって何の罰則も報復もないのですから。
>
> > 例えば持って来たら警察に逮捕されるというのであれば、それは「大丈夫ではない」ことになりますよね。
>
> このへんも、非常に「他律的」という感じがします。あなたは自分の行為が「大丈夫」かどうかを、他者に罰せられるか報復されるかという基準によって判断していますね。これでは「主体性をもって登場」とはまったく逆の状態ではないでしょうか。

ははは。「大丈夫」の意味について無理にシツコクきくからそういう風に答えただけですよ。
他にどう答えたらいいのでしょうかねえ?「大丈夫」は「大丈夫」なのでしょう? 違いますか?
「大丈夫ではない」場合について教えてくれませんか?
まぁ「禁止」されても私は反対しますけどね。ていうか、「禁止」すればそれは
「大丈夫かどうか」以前に主催者の「独裁政治」への批判となるでしょうけどね。
それにしてもどこまでもねちねちと食い下がるひとですねえ。

> > それでもシツコク「歓迎しない」を繰り返しているのは、結局「強制」ですよね?
>
> 何も強制してませんよ。しかし「歓迎しません」とあらかじめ表明していることをわざわざやる人がいれば「なぜそんなことをするのか」と問われて当たり前でしょう。そのときに説得力ある理由を示してもらえればこちらも納得できますが、「だって強制じゃないんでしょ!」だと理由にも何もなっていない。「では強制にルールを変えましょか?」としか言いようがない。自分がどう振る舞うかを、他者の強制力によってしか決定できないというような幼稚な人ばかりだと、そうなってしまいますね。

おやおや。こんどはそう来たか?
「他者の強制力によってしか決定できない」という規定ですか。呆れたもんだ。
でもその規定、まちがってますよ。

「強制されない場合は大丈夫」といいましたが
言い換えれば「大丈夫かそれとも危険か」の状況判断はしましたが
大丈夫じゃない場合に私が「どう行動するか」は何も言ってませんよね? 単なる状況判断ですよね?
わたし、「大丈夫ではない場合は旗を持ってこない」とか言いましたか?
言ってないよね? つまり「行動」ではなく「状況判断」だけでしょ?
じゃあ「他者の強制力」によって私の行動は何も決定されてませんよね?

> > > この話は「象徴」とは関係がありませんよ(苦笑)
> >
> > おやおや。では象徴の話をしている時に「象徴」とは関係ない話を持ちこんだのですね?
>
> はい。だってそれメタ議論ですから(苦笑)

メタ議論とは
メタな議論。その議論自体について議論すること。ちょっと頭の切れる馬鹿が議論に負けそうになると、
もしくは時間がなくて議論を終わらせるべく、煙に巻くためによく使う手。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A1%E3%82%BF%E8%AD%B0%E8%AB%96&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-necctp_sa&x=wrt

なるほど。よく分かりました。でもあなたの「反論」はメタ議論の定義にもハズレテますね。
だって「ちょっと頭の切れる馬鹿」って、ぜんぜん切れてないし。
で、こんな苦し紛れな回答しかできないということは、私に反論できないと認めるわけですね?
じゃ確認しておきましょう。下記事項については野間さんご自身が認めました。乙カレ
-------------------------------------------------
> > > > 校歌に賛成か反対かはともかく「校歌が学校を象徴する」と思っている人はいっぱいいますねえ。
> > >
> > > それがどうしたんでしょうか? いまだ「日本人は天皇の赤子である」と思っている人もたくさんいますけど、そういう人がたくさんいたらまっぺんさんは天皇の赤子になるんですか(苦笑)。
> >
> > そういう人がたくさんいるんですか?(w)
> > また「たくさんいたらわたしも賛同する」っていいましたっけ?
> > そもそも「日本人は天皇の赤子」って、いったいどこが「象徴」になってるんですか?
> > ぜんぜん「象徴」になってませんが?
>
> この話は「象徴」とは関係がありませんよ(苦笑)

おやおや。では象徴の話をしている時に「象徴」とは関係ない話を持ちこんだのですね?(苦笑)
本論では反論できないので別の話に逃げ込んだということですね?(哄笑)
ますます「反論不能。自分がまちがっていました」を認めるのですね。了解しました。(大爆笑)
-------------------------------------------------
 

敗北宣言とみていいのかな?

 投稿者:まっぺん  投稿日:2012年 8月25日(土)15時11分20秒
返信・引用
  > No.9932[元記事へ]

野間易通さんへのお返事です。

> どこにもダブスタがないです。キリンもってこられても何も不都合がないですし、そもそもキリンと自分の主体性を結びつける人などいませんし。
>
> > では私も同じ答えで充分ですよね。労組が旗を持ってこなければ主体性を発揮できないのを
> > 何とも思いません。その人の自由ですから。結局前に私が答えたのと同じでしたねえw
>
> あなたは「何とも思」わないでしょうが、デモの参加者や沿道の人がいろんなことを思います。そしてそれはどちらかというと、ネガティブな思いです。まっぺんさんは、自分の「思い」にしか興味がないのでしょうねえ。

デモ参加者の「いろんな思い」はあなたの「意見」ですね。実証されていません。
わたしの「思い」は他からの抗議をベースにしていますから「私だけの思い」ではありません。

> > 労組による旗の持ち込みは「禁止」ではないのですね。
> > もちろん「歓迎しない」というのはわかっていますよ。
>
> 禁止ではないですよ。持ってきたからといって「下ろしてください」とは言いません。さてその状態で、何が「大丈夫」なのでしょうか?

「何が」については説明済みです。説明済みのことを何度きかれても同じ回答をするばかりです。
逆にききますが、禁止ではないので旗を持ってくることに何が「大丈夫ではない」のでしょうか?
「大丈夫ではない」ことがなければ「大丈夫」ですよね?

> 「参加者にとって支障となるから主催は歓迎しない」で何もおかしくないですね。

別に「おかしいかおかしくないか」と言っているのではありません。
あなたはそんなことを今まで言ってこなかったし、
「主催者にとって」しか言ってこなかったと言っているのです。
いままで「主催者」面の上から目線がまずいと思ったのでしょうか。視点を変えましたね(w
それに「参加者にとって」であれば、参加者にはいろいろな人がいますから
「ガイドライン」にはなりませんよね。あなたに都合のいい「参加者」をでっち上げないで下さい。
私の方はネット上での批判をベースにしていますから、実在する「参加者」です。

> > 「派」などを組んでいるわけではありませんが、「少数」かどうかはわかりません。
> > また少数でも「重大だ」と思う意見はあるものです。
>
> 少数かどうかはわからない、「少数でも重大なことがある」のなら、「こう言うのは私ひとりではない」みたいな論法を使う必要はないですね。これは「数に訴える論証」と言いまして、詭弁のひとつです。

詭弁はあなたの方でしょう。「少数かどうか」も立証せずに勝手に「少数」と決めてかかっていますね。
それどころか自分の意向を「参加者の意向」にすり替えてます。何の証拠もなく。
それにね。「少数」というのは「抗議している人の割合」でしょう?
もし10万人のうちの1000人ならそれは少数派でしょう。しかし1000人だったら「大勢」ですね。
またあとの9万9000人は「主催者を支持している」わけではありません。
ただ声をあげていないだけですね。

そんな例はいくらでもありますよ。
少数を無視していいなら、そもそも反原発運動など「少数」ですが?
首相官邸前に登場したのは20万人ですが、あとの1億2000万人以上は登場してませんね。

> > > 《「主催者にとって支障がない」ことをすべての論拠》にいつしたのでしょうか? 質問の答えが出る前に勝手に答えを捏造して批判しても意味がないです。
> >
> > ねつ造? 「主催者が」いやがっている、「主催者が」歓迎しない、
> > 「主催者に」逆らうな、「主催者と」別にやれ、ってさんざん言ってきた人が、
> > 今さらそんな事が言えるんでしょうかねえ?(呆れ)
>
> 主催者が何か指示を出す場合、参加者全体の利益を考えてのことに決っているではないですか。「主催者」はあくまで仕切る主体でしかなく、不利益を受ける主体と同一ではないですよ。こんな基本的なこともわからずに長年社会運動をやってこられたのですか?

参加者の利益を「考えて」というのは「主観」。その指示に「参加者が」抗議してるんですが?
つまり「主催者の仕切る行為」の一部について「参加者が」批判しているんですが?

> > いままでの議論の過程をみれば「どっちが知らなかったか」はギャラリーが決めてくれるでしょう。
>
> これも多数論証と同じくad populumですねえ。というか、もう最初の段階で「決めて」ると思いますよ(笑)。

おやおや、議論を「内容で」検討するのではなく抽象化することで逃げるんですねえ。
「必要条件と十分条件」について説明したのはわたし。
それについて「わけが分かりません」と言ったのはあなた。
それだけで「どっちが無知だったか」は一目瞭然というものでしょう。

ところで、「象徴」についての議論やら、「天皇の赤子」についても一切無視ですか?
反論不能、白旗を揚げたと理解していいですね? 反論がなければそう見なします(w
 

ひとつ補足

 投稿者:野間易通  投稿日:2012年 8月25日(土)14時34分28秒
返信・引用 編集済
  一連の話を「人のいやがることはやめましょう」というような安っぽい道徳の話と勘違いされては困ります。

「人のいやがること」であっても、正しいと思うことをやる権利が誰にでもある。

しかし、他者が「いやがる」理由と自分の行為の正当性や必要性を検討もせずに、「いやがろうがなんであろうが禁止されてるわけではないんだから大丈夫でしょ!」では、これは敵対的とみなされてもしょうがないです。

多くの個人参加者は、一部の労組や左翼のそうした子供じみた態度に辟易しているのです。

官邸前デモをめぐる報道の多くに、「労組や政党の組織動員ではなく個人が自発的に集まったものだ」ということを肯定的に論じているものが非常に多いのはご存知かと思います。そのことが、「今までとは違う動きだ」と、驚きをもって受け止められている。

ところがそういう記事やニュース映像をよく見ると、けっこう労組や組織の幟が目についたりします。それであってもなお、そのように報じる。ということは、世間が今「組織の幟がない」ことのほうを高く評価したがっている、ということにほかなりません。その背景には、かつて新左翼の暴力的な闘争方針や独善に嫌気がさしたという過去の民衆の記憶のようなものがある。

労組の人が組織名の幟をつい持ってきてしまうのは、これはごく自然なことだと思います。それがデモに参加する際の慣れ親しんだ方法なのでしょう。しかし、今何がもっとも世間に対してアピールするかという視点からいえば、それは旧態依然とした方法にすぎないと言うしかない。

そこで旗を上げることにこだわるか、そんなことより時流にのっかって運動を拡大する方向に動くか、そういう問題なのです。より効果的な戦略をとるために、他者の目をどれぐらい意識して、その評価を自分たちの行動にフィードバックできるか、いまそれが問われているのだと思います。

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