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「部下が一人でも残っている場合、帰宅するのは厳禁です。明日からあなたの定時は夜の11時です。」

「仕事に男女は関係ありません。たとえ夜道でレイプされたとしても、この会社に入るのを希望したという、本人の選んだ道だからしょうがないでしょう。」

「あなたの部下を恋人と別れさせてください。」

「休みは許しません。認めません。這ってでも出社してください。休むなら欠勤届と一緒に退職届を出してください。」

「100時間以下は残業とは言いません。」
 そこは職場における上司の意見は「絶対」「法律」だという、とんでもない会社でした。
 サービス残業、残業時間改ざん、パワハラ、セクハラ、はなんでもあり。土日出勤は当たり前、帰宅は毎日深夜、お昼ご飯もとらせてもらえないという過酷の状況の中で頑張り続けたエムさんは結果、くも膜下出血で倒れてしまいます。しかし副社長が言った言葉は「あなたが勝手に倒れたんです。会社のせいにされても迷惑です!」

ブラック正社員だけどそもそも失業保険がねーし
貯金もないし辞めたら野垂れ死ぬわ
休みもないから次の仕事も探せないよやったね

毎日九時過ぎまで残業
定時六時半なのに出席必須のチームミーティングが九時ごろにある
36協定で一日二時間までしか残業させちゃいけん事になってるから
週二回二時出勤があってそれで無理やり帳尻合わせてる
こんな欺瞞やるくらいなら毎日の帰宅時間少しづつ前倒しにしろや

★福岡の佐藤さん(仮名)は1か月前、IT企業に退職届を出した。3年前に仕事のミスで
会社が損失を出した。以来、その補填に給料の3分の2を天引きされ3年間で600万円。
親から借金して暮らしてきたが限界だった。社長は「退社は認めない」といったが、佐藤さんは2週間後に出社をやめた。

すると会社は、失業保険の給付手続きに必要な「離職票」を出さない。会社はやめた翌日から10日以内に出す義務がある。それが20日を過ぎても出ない。ようやく離職票が来たが、退職理由が「懲戒解雇」になっていた。再就職に影響する。明らかに嫌がらせ。
「頭を下げて戻ってくると思っているんでしょう」と佐藤さん。

4か月後、訴状が届いた。2000万円の損害賠償請求だった。
理由は「課長になった5年前からの売り上げの落ち込みと、ノルマの達成や管理業務を怠った」というもので、仕事をカバーした管理職の給料分まで請求していた。
弁護士は「業績の低下は経営の責任。社員に押し付けるのは不当だ」という。
京都地裁は会社の請求を退け、逆に未払い賃金1000万円を払えとの判決を出した。来月(2012年5月)控訴審の判決がある。

二歳年上で今年就職した彼と、昨日一週間ぶりに電話で話しました
彼はこの一週間ろくに眠る時間がなく、食べ物も食べないでずっと研修?をしていたらしいのですが
「うちの企業は世界を、地球を動かすんだ」
「眩しい光が頭の中に満ちあふれてる」
「人間はなにも食べなくても[感動]を食べれば生きていける」
というようなことを30分くらいずっと一人でわめいていました

私が途中で悲しくなって泣いているのにも気付いていないようでした
怖いです
大好きな人だったのに…
会いに行きたくても遠距離だし、いまはなぜかメールの返事もありません
不安でたまりません…

塩谷の研修に行かされ辞めました。今年で48になります。
辞める前は基幹エンジニアとして1979年から三洋に26年間尽くしていました。
あの辛い日々を思い出すと、いまだに嘔吐しそうです。
毎朝講師へのの大声での挨拶、こめかみに両手の親指を当て
手のひらをばたばたさせ「俺は逆境だー」とみんなの前で
何回も言わされました。毎日講師から「辞めるの辞めないの?あなたには営業は無理」
と言われ続け恫喝、罵倒、人格否定すべて受けました。

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0108yaruoさん


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