エリア: 京橋、日本橋、九段下
並び順
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「聖なる銀 アジアの装身具」展
- LIXIL ギャラリー1 & 2にて
- 〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 INAX:GINZA 2F
- メディア ファッション ・ 工芸品
- 2012年06月07日 〜 2012年08月25日
古来よりその輝きは月光にも喩えられる銀。アジアにおいて銀は普遍的な素材として、また強い反射が邪悪なものをはね返す金属として尊ばれ、装身具に多用されてきました。とりわけ数百の民族が暮らすアジアでは、装身…詳細 »
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「ラッセン展」
1990年代以降、日本社会全体で高い知名度を誇るクリスチャン・リース・ラッセンは、特に一般の人々からは「美術」の代名詞であるかのように捉えられることがあります。 その一方で、一言に「美術」と言ってみ…詳細 »
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人間国宝・巨匠コーナー
工芸館では、所蔵作品の中からとくに重要無形文化財保持者(人間国宝)や日本芸術院会員をはじめとする、国内外の工芸やデザインを代表する作家の作品を常時紹介する展示コーナーを設けています。陶磁、ガラス、漆工…詳細 »
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所蔵作品展 近代日本の美術
東京国立近代美術館では、絵画・彫刻・水彩画・素描・版画・写真など、およそ9200点の美術作品を所蔵しています。これらのコレクションの中から200〜250点の作品を選び、20世紀初頭から現代に至る日本の…詳細 »
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「ドビュッシー 、音楽と美術 -印象派と象徴派のあいだで-」展
クロード・ドビュッシーは、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスを代表する作曲家。「月の光」や交響詩「海」などの作品で知られています。ドビュッシーが生きた時代には、音楽や美術、文学、舞台芸…詳細 »
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「14の夕べ / 14 EVENINGS」
「未来派の夕べ」や「ダダの夕べ」、「9つの夕べ-シアターとエンジニアリング」など、美術における伝説的なイベントはいつも、「夕べ」におこなわれてきました。8月26日―9月8日の14日間、美術館は夕方から…詳細 »
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鷹野隆大 「立ち上がれキクオ」
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春山憲太郎 「design」
レンズを磨く技法で研ぎ上げられた金属、箱根細工の様な精緻な木工、表情を消された無光沢の樹脂。独特の形状とバランスで組み合わされたそれら素材達による小さなインスタレーションとも言うべき作品。 春山憲太郎…詳細 »
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映画遺産 -東京国立近代美術館フィルムセンター・コレクションより-
歴史的な装置、映画人の遺品、発掘された映画たち… 開設以来50年の間に収集された貴重なコレクションを一挙公開 「国立近代美術館」(現東京国立近代美術館)の設置に伴い、国立機関としては日本で唯一…詳細 »
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赤坂有芽 「蝶々の部屋」
- ASK? Art Space Kimuraにて
- 〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-5 木邑ビル2F
- メディア 映画 ・ ビデオ・インスタレーション ・ デジタル ・ パーティー
- 6日後終了
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ウィリアム・ロップ 「Color Works」
ウィリアム・ロップは、1960年フランス生まれの写真家。暗闇の中で被写体に部分的にライトを当てながら写像を作り上げる独特のスタイルから、「影の彫刻家」と呼ばれる。欧米を中心に世界中の美術館・ギャラリー…詳細 »
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「紙とデジタルファブリケーション - 手と工作機械の折り合い」展
紙を折るという行為による「半プロダクト」をテーマに、人がプロダクトに介入することで完成する、紙と人との新たなコミュニケーションの可能性を探ります。独自開発した筋押しマシンによる実演やインスタレーション…詳細 »
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「グラフィックトライアル2012 おいしい印刷」
7回目となる今回は、勝井三雄とAR三兄弟、森本千絵、三星安澄、竹内清高の1組と3名のクリエーターが、凸版印刷のプリンティングディレクター(PD)とタッグを組み、印刷グラフィック表現の可能性を探ります。…詳細 »
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森谷雅人 「川崎ハード」
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スタジオ・ムンバイ 「夏の家 MOMAT Pavilion designed and built by Studio Mumbai」
東京国立近代美術館は2012 年に開館60 周年を迎えました。この機会に、美術館(本館)の所蔵品ギャラリー(2-4F)を大幅にリニューアルするため、7月30日-10月15日の間、美術館は休館いたします…詳細 »
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松江泰治 「jp0205」
松江泰治は1963年東京生まれ。現在、東京にて制作活動。世界各地の「風景」を「地表」として捉えた写真作品を発表してきました。 大都市、人の気配のない砂漠、森林・・・世界中を大判カメラとともに回り、「…詳細 »
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ザ・ヒルトン・ブラザーズ 「クリスとポールと世界のはしっこ」
ザ・ヒルトン・ブラザーズはアメリカ・ニューヨークを拠点に活躍するクリストファー・マコスとポール・ソルバーグの二人組です。生まれ育った時代も背景も違う二人は兄弟となるべくして出会い、血よりも濃いつながり…詳細 »
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「日本美術デザイン大辞展」
三井記念美術館の所蔵品を中心とする、絵画や書跡、陶磁器、漆工品、金工品、染織品(せんしょくひん)など様々な美術品にまつわる、文様や画題、技法や材料などの専門的な用語を50音順に解説し、それに関連する古…詳細 »
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熊谷聖司「FOCUS」
熊谷聖司は現在、東京とパリで作家活動を行っています。今までに写真集を7冊刊行。昨年のParis Photo, Off Prints Art Fairでの発表では、多くの写真ファンに彼の作品をアピールし…詳細 »
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山本糾 「Jardin」
今年年頭に開催された豊田市美術館での個展「光・水・電気」では、初期から現在までの作品で迫力ある展示を行った山本糾。モノクロの写真家のイメージの強い山本がポラロイド社からの資材提供を受け8x10のカラー…詳細 »
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木村太陽「New Works」
- nca | nichido contemporary artにて
- 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-3-3 ダヴィンチ京橋B1
- メディア イラスト ・ デッサン
- あと5日で開始
木村太陽はこれまでに身体を物質的な要素と捉え、自身または他者の身体の一部を表した作品を多く制作してきました。近年ではその反動のように、人間の内にあるかたちにならないものに興味を持ち、脳内で意思とは別に…詳細 »
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「ギャラリー椿オークション2012」展
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「バカンスの前に 」展
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「現代作家茶碗特集」展
従来の用途や形式にとらわれない、現代の生活に潤いを与える個性豊かな茶碗の特集。若手人気作家30余名の競演です。 出品予定作家: 明石拓馬、井口大輔、池田省吾、泉田之也、伊勢崎晃一朗、伊勢崎紳、伊…詳細 »
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「こども工芸館/おとな工芸館 植物図鑑」展
植物は私たちの生活と深い関わりをもっています。はるか昔から多種多様な植物が採取・栽培され、食料や燃料、原材料として使用されてきました。それだけでなく、植物の色かたちや芳香は人を強く魅了し、喜びや期待を…詳細 »
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「日活映画の100年 日本映画の100年」展
1912年9月10日―黎明期にあった日本の活動写真界に、四会社を統合した一大勢力「日本活動写真株式会社」、略称 “日活”が誕生しました。それから一世紀を迎えたこの2012年、フィルムセンターは世界的に…詳細 »
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スザンヌ・ムーニー 「風景考#4: Experiences of place」
ムーニーは東京在住のアイルランド人で、視覚芸術における風景表現が、どのように都市空間や文化、そしてそれらの抱える諸問題を反映しているかを考察する作家で、ロマン派の絵画のイメージやモチーフを援用した美し…詳細 »
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「絵画、それを愛と呼ぶことにしよう Vol.4 浅見貴子」展
ゲストキュレーター:保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員) アーティストトーク 浅見x保坂 8月18日(土)17時~詳細 »
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ミヒャエル・テンゲス 「絵画」
ミヒャエル・テンゲスは1952年、ミュンヘン近郊のプファッフェンホーフェン・アン・デア・イルム生まれ。クレーフェルト造形大学卒業後、1980年から1981年までデュッセルドルフ美術大学でフリッツ・シュ…詳細 »
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青山悟 + 平石博一 「The Man-Machine (Reprise)」
工業用ミシンを使い「労働」と「機械と人間の関係性」をテーマに制作を続けている青山悟は、近年、自身の刺繍と画家であった祖父の絵とを対峙させたシリーズ (ギャラリーαM、2010)や、薔薇という象徴的であ…詳細 »
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森庄平 「白磁の船」
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常設展
浜口陽三は創業350年、歴史あるヤマサ醤油10代目濱口儀兵衛の三男として生まれました。父儀兵衛は南画収集家で、自らも南画を学んだ人でした。さかのぼれば、5代目濱口灌圃は江戸後期に活躍した南画家で、浜口…詳細 »
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「闘牛 - ふたつの視点」展
本展覧会は現代社会が闘牛文化に投げかける様々な倫理的観念・美的感覚について考察します。各作品が描く多様な視点により、闘牛がいかに複雑なテーマであるかを示します。クリストバル・アラ、フェルナンド・エラエ…詳細 »
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佐藤杏子 展
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高橋俊明 展
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久米亮子「another friend」
名古屋を中心に精力的に発表活動を行う久米亮子の新作展です。今回は東京での4年ぶりの個展でアクリル、キャンバスの作品約 10 点を展示いたします。 [画像:久米亮子 「flower」アクリル、キャ…詳細 »
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「静粛に」展
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「個の地平」展
国画会の中心となって活躍される11人の先生方が、もう一度自らが立つ場所を確認しそれぞれの遥かなる地平=未来を見つめようという展覧会です。 今回で6回目の開催となります。 <出品予定作家> 安…詳細 »
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ミズ・テツオ 「50枚のフラッグ」
今展では各壁面を赤、青、黄などで彩り、作品を展示する、作家、四季彩舎とも初の試みで挑みます。詳細 »
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マツモリヨウスケ「THE CRACK-UP」
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「作宮隆展 -炭、種子の記憶-」
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山ぶきのり 展
ウォータレスリトグラフ未発表新作展 "Gemini "[ジャメヴ(未視感)/デジャヴ(既視感)]ふたつの「視」の感覚について、それらの境界や佇まいを写真と版画で実現する。 [画像: 山ぶきのり"Ge…詳細 »
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上野謙介 展
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「陶美展 選抜展」
人間国宝6名他、日本工芸会正会員を中心に約100名の会員による陶芸の公募団体陶美展の選抜展です。壷、花入、皿、酒器等70余点が出品されます。 <出品者> 【人間国宝】伊勢﨑淳、井上萬二、加藤孝…詳細 »
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林信男 展
下地から表面へ重厚に塗り重ねられた色の層。白い空間を振動させながら滲みだして来る生命の波動。林信男の作品は「絵画」であると同時に物質的な「存在」として、観る者の眼だけでなく、からだ全体にエネルギーを伝…詳細 »
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菅間圭子 「レディメイド - フェノメナ -」
現代美術家、菅間圭子がパリ、ニース、ヴェニス、ロンドン、ニューヨーク、東京と世界中の街角で撮りためたアートとして既視感のある光景を写真によって制作した作品を展示。それは偶然できた外部の痕跡を脳内にある…詳細 »
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佐藤好彦 「SCHEMA」
図式、図表、概要、概略図を意味する単語「SCHEMA」をタイトルに、立体中心で作品を発表してきた佐藤好彦が平面的な表現に挑戦する。佐藤が今回モチーフとしたのは航空機のコックピット。大量の計器と無数のス…詳細 »
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浅岡咲子 + 田中ふみ 「ふたり展」
※ ギャラリー檜Bでの開催になります。詳細 »
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豊崎旺子 + 武井地子 「世代を超えて2人展 vol.1」
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「CROSS+COUNTER - GROUP EXHIBITION VOL.3 -」
- ギャラリー檜 B・Cにて
- 〒104-0031 東京都中央区京橋3-9-9 ウインド京橋ビル2F
- メディア グラフィックス ・ 絵画 ・ 写真
- 2012年08月20日 〜 2012年08月25日
学生時代、山田修市から絵を描くことや作家としてのスタンスを学んだ松下俊、嶋村貴志、矢嶋渉の3人が、“現代に生きることによって感じる体験やリアリズムを作品として昇華させ、彼を迎え撃つ”というコンセプトを…詳細 »
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「増床 GRAND OPEN カウントダウンセール - 2週連続 絵画売りつくし」
夏を彩る爽やかな作品や人気作家の作品など、個性豊かな魅力ある作品の数々を多彩に取り揃えご紹介いたします。詳細 »
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浅田邦博 展
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「Still Summer」展
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三上智 「Drawing Works-2」
※ ギャラリー檜Cでの開催になります。詳細 »
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「文房堂アートスクール作品展」
文房堂アートスクールでは油絵、デッサン、版画など73講座を開講しています。様々な表現方法を学んでいる生徒さん方の作品を、パート1、パート2にわけて展示いたします。 パート1; 8/20(月)-8…詳細 »
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「展覧会 R - ステップ編 -」
出展作家: 赤羽理恵子、大畠諒子、笠原由梨子、木内綾乃、逢坂直大、宮川莉彩、水口皇、近藤昇、今井康彦詳細 »
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長重之 + 西沢彰 「反統合野 2012」
長重之+西沢彰ほかによる超悦的コラボレーション。絵画など約20点を展示予定。詳細 »
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「北園克衛のブックデザイン - 金澤一志コレクションのなかから -」 展
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和田祐子 展
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前田純平 「からっぽが満ちるところ」
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「筆之友選抜書道展」
明治33年創刊の誌「筆之友」、長い歴史の中で、脈々と伝承された「書の道」を大切にして勉強をしている団体です。師範資格者以上の会員による発表の場です。諸賢のご来観を賜り、御教示頂ければ、誠に幸甚とする次…詳細 »
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沓澤貴子 展
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川田祐子「内なる自然に従って2012」
山並に囲まれ、空低く雲が浮かぶ。空を写したのではない、作品のように空が見え「自然が絵画を模倣する」。内なる自然に従って辿り着いた地、長野。 支援の下での新制作。感謝と祈りと誓いを込めて、その一端を無事…詳細 »
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堂免修 + KURO 「世代を超えて2人展 vol.2」
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「小作品展 2日間限定」
サイズと値段は小さいけれど、満足度は大きいアジアの小型アート作品を一挙に展示致します。部屋の中にアートを飾りたいけどスペースが...という方や、手頃な作品を探している方は必見です。アート作品を家やオフ…詳細 »
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「ポータブル!マイクロ メッセ」展
「ポータブル!マイクロ メッセ」とは、持ち運べる!小さな、見本市。その日 路地と人に集まる人々は、自分たちの小さな作品やファイルを持ち寄ります。そして、それらをお互いに見たり、または見せたりしながら言…詳細 »
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木藤恭二郎 展
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宝珠戸祥穂 展