春が来るのを信じて

創価学会の婦人部員です。宿業打開、日顕宗撲滅を目指し、唱題・活動に挑戦しています。必ず開きます!

人の門出(かどで)は祝福するものです

2012-08-23 | 所感
人の門出(かどで)は祝福するものです。

ブログ閉鎖を表明したブログ村創価カテの I氏。
幾多のファンに惜しまれ、活動を現場に移される。
それをA氏が記事にした。"閉鎖"を"撤収"と書き換えて。
"撤収" は 負けて引き下がるニュアンスを含む。
そこにA氏のヒネリが効いている。

私が怖いと感じた点は、記事の運びだ。
「…してくださっていた〇〇さん」と敬意を
込め書き出し「ご活躍と宿命転換を…祈らせて
いただきます」と。まるで門出を祝うかのよう。

皮肉を散りばめた内容と裏腹だけに余計嫌らしい。
読者は皆、気付く。読むうちに気分を害する。

つぶやきや、日頃の体験紹介は出来ても
人に訴えかける文章はなかなか「書けない」ものです。
病気のせいでは決してないとおもいます。


当然だ。人に訴えかける文章はプロしか書けない。
病人でも健康人でも、A氏にすら書けていない。
呟きや日頃の体験紹介? 最高のブログじゃないか。
他人の批判を繰り返すブログより余程 立派だ。

上記以外にも(?)の内容が四散している。

はなむけの記事に嫌味を書くとは失礼極まりない。

何事も最後が肝心である。
2年半運営したブログを有終の美で飾ろうとする
I氏にとり 一番煌めいて皆が拍手を送る時である。

ほんの少し風刺を利かせただけのつもりでも、
受け手が想像以上のダメージを被る場合がある。
弱い人ならショックで( I氏は別だが)
一生を狂わせることだってある。

A氏は I氏に謝ることを勧めます。


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