奇蹟の殿堂神霊教

手術に頼ることなく奇蹟の力で難病を克服

サイトマップ
神霊教トップ
医者に見放された難病を神霊教の奇跡で克服。今では普通の暮らしを取りもどした体験者の闘病記
TOP神霊教に救われた人々癌・白血病..病からの生還
奇蹟の体験者たち

奇蹟の体験者たち

白血病、癌は克服できる。難病をも癒す奇跡の力 ■『でも何でも病気は治る』という言葉を信じ、私は手術を拒否して退院しました

 私は椎間板ヘルニアの手術を受けて以来、手術を受けるたびにさまざまな症状を併発してしまい、ひどく苦しんでいました。
 椎間板ヘルニアになったのは、19才のときに高い所から飛び降りたせいで、以来ひどい腰痛を抱えることになりました。腰痛は年々ひどくなり、ついには生活に支障をきたすほどになったため、昭和43年9月に大学病院で手術を受けました。腰の骨を腰椎と腰椎の間に移植する手術でした。そして、退院の時から微熱があったので、医者に訴えたのですが聞き入れられず、案の定3ヶ月後には40度近い高熱が続き、再入院することになったのです。そのときさらに、お腹にはこぶし大のシコリができていました。
 熱は、骨髄が炎症を起こしていたためで、すぐ2度目の手術をすることになりました。しかし、医者に原因をたずねても説明がない。今考えれば、医療ミスなんじゃないかと思います。でも当時は今のように情報もないし、医療ミスで訴えるという時代でもなかったんです。子供もいましたし、生活の面では大変だったですね。
 2度目の手術から2ヶ月がたって、ようやく退院ってときに鏡を見たら、目が真っ黄色。輸血による血清肝炎で肝臓がやられていたのです。僕自身に欠陥があったというわけじゃなくて、手術することで次々に新しい病気になっていったのですよ。
 そのまま入院生活に逆戻りで、さらに腰の炎症部分をきれいにするために3度目の手術を行いました。ところが、3回目の手術の時には腹膜を切らざるを得なくて、腸が空気に触れるものだから癒着してしまったのです。手術が終わった翌日からは、ガスが出なくてお腹がどんどん張ってくるのですよ。これがまた苦しい。腰を治すはずだったのに、何でもない腸が無茶苦茶になってしまったのです。
 それで、病院ではこれ以上治療の方法がないからって、普通食に戻ったら退院ですと言われた。退院後の生活についてアドバイスを求めても、専門が違う医師によってあべこべのことを言う。そこで僕は初めて、「これは医学の限界かな」って思ったのです。
 退院後の約2年は寝たきりの生活でした。そのうちに血尿が出るようになって、見てもらったらまた手術しろという。「今度は尿管の手術をするのだが、成功の可能性が少ない。それが接合しない場合は、腸につなげる」って言うのです。説明を聞いても治る確証は無いと言うし、「こんな手術受けられるか!」って思いました。その入院中に、神霊教の人が病室をたずねて来てくれたのです。
 はじめは僕は宗教は信じていませんでしたから、話をして号外や新聞みたいなものを置いていったけど、読まなかった。体がつらくて、文字どころかテレビだって5分もを見るのもつらい状況だったのです。
 翌日また信者の方が来たのですけど、実際こういうもので病気が良くなるなら、病院なんていらないじゃないって私が言うと、「そうなんです!」と言い出して、神霊教の話をもっと詳しくしていったのですね。
でも何でも病気は治る。経済的にも人生が好転する。人の人生というのは、知らず知らずのうちに因縁が左右しているものだし、それは教祖様のお力に沿うことで、自然と解消されていく、良い方向に行く』と言う。
 そういうこともあるのかなと思いながら、帰るときに神霊教の本を置いていってくれたので、ちょっと読んで見るかと読み始めてみたら、気が付いたら3時間過ぎていたのです。テレビですら体がつらくて5分と見ていられなかったのにですよ。そのとき、「よし、神霊教に行こう!」と気持ちが決まった。翌日、僕は病院を飛び出したんです。
 手術の内容に納得がいかなかったし、うまくいったって長生きはできないと考えて。 このまま病院にいちゃだめだ! それで結果だめだとしても、自分で選んだ道なのだから仕方がないと決心したのですよ。
 神の力があるかどうかは、自分で体験してみないと分からない。それに、自分の考え方と神霊教の考え方とが、本を読んでみたらかけ離れてなかったのですよ。物は大切にしなければいけないとか、昔ながらの家族の在り方の大切さとか。それも神霊教を信じてみようと覚悟を決めた大きな理由でした。


白血病、癌は克服できる。難病をも癒す奇跡の力 ■薬や手術に頼ることなく大病がことごとく完治
 奇跡の力が可能にした、後遺症のない自然治癒


 神霊教では奇跡が起きるといわれていますが、私も入信してすぐに体験することができました。まず、病院を退院して翌日に入信したのですが、驚いたことに、次の日にはそれまでずっと続いていた微熱が止まってしまったのです。そして、家でも寝ていることが多かったのに、徐々に起きていられる時間が長くなってきたのです。
 さらに、入信して1ヶ月が過ぎたころ、1日の間に30分置きに7回もトイレに行くことがありました。腫れていたお腹がぺしゃんこになり、それ以来血尿も出なくなってしまったのです。手術どころか退院後は薬を一切飲んでいないのに。もちろん後遺症もありません。神様の治すことに、後遺症なんてあり得ないんですよ。段ボール一箱分あった薬は、ぜんぶ捨ててしまいました。
 奇跡はまだありました。入信から2ヶ月目、以前シコリを摘出した傷跡が赤く盛り上がって、その先端から膿が出て1週間後には元に戻るということが起きたんです。このように、御神力によって体から毒素が排出されるということが、お腹の傷跡以外にも腰の両脇やおしりからも、12年後に全く出なくなるまでに全部で200回近くありました。こうして私の骨髄炎は完治してしまったんです。
 治癒力を神様の力で強くしていただいた。神霊教のお力がなければ毒素が出なかったと思っています。実際に、入信する前には自分の力だけでは膿を出すことができず、シコリとなっていた経験がありましたから。
 腸の問題も、時間はかかりましたが信仰を重ねていくうちに、癒着していた部分が1カ所ずつ良くなっていき、今では全く問題がありません。食事をするのが苦痛だったのに、今では仕事もできるようになりました。68才になる現在、鎌倉で五千坪近くある土地を管理しているのですが、毎日歩いたり木に登ったり、力仕事だってできるようになりました。
 世の中では『絶対』という言葉は使えませんが、この神霊教に限っては絶対という言葉が使えますね。信じるか信じないか、それだけです。また、神霊教の教えに共感するところがあったというのが、僕をかなり引きつけたというのは間違いないですよね。それまで何となく漠然と考えていたことに対して、神霊教で答えを教えていただいた。
 こういう体験をしていますから、僕はここを離れたら命がないと思っています。

(神奈川県 前沢 満)

バー

▲page top

EnglishJapanese

お問合せ・ご質問フォーム
奇蹟TV