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2012年8月24日 (金)

1910年の朝鮮併合は日本近代外交の最大の失敗

ーーー廣宮孝信氏は以下のように書いている。

ここで何度も出で来る、「過酷な植民地支配」について日本政府は、この機会に、世界に向けて以下のように、説明してはいかがかと提案したいと思います。

ーーー

「過酷な植民地支配」という、表現ににつきまして、日本政府は、一言釈明しておきたいと思います。

過去併合時、大日本帝国国民は、朝鮮人を日本人待遇で受け入れ、本国における選挙権・被選挙権を彼らと共有し、実際朝鮮人衆院議員をも輩出しました。

あたかも、ローマのカラカラ帝がアントニヌス勅令によってすべての属州民にローマ市民権を付与したように。

あなた方は、あなた方の旧植民地の人々と、当時そのような権利を共有していただでしょうか。

あるいは、アントニヌス勅令がローマの衰退につながったように、我々の、朝鮮人との権利共有の選択が完全なる間違いであったとでもおっしゃるのでしょうか?

ーーーと。

またこの朝鮮人が主張している「苛酷な植民地支配」についての真実は次ようなものだと書いている人もいる。

ーーー以下抜粋編集qazx

日本が朝鮮にした恐ろしいこと

★人口が2倍に増えて、幼児売春や幼児売買が禁止されて人身売買業者が困窮するようになった。

★家父長制が制限されて、家畜扱いだった朝鮮女性に名前が付けられ、人口の30%を占めていた奴隷が開放されて、人間扱いされるようになった。

★度量衡が統一されて、商人は不正ができなくなった。

★8つあった言語が一つに統合され、標準朝鮮語が作られ、5200校以上の小学校がつくられ、師範学校や高等学校が、あわせて1000以上つくられた。

★朝鮮語の教科書・教材が大量に作成され、239万人が就学して朝鮮語で教育され、識字率が4%から61%に上がって、大学が造られた。

★カルト呪術医療が禁止されて、病院が造られ、上下水道が整備され、入浴するように指導されて、泥水すすって糞尿垂れ流しの生活ができなくなり、24歳だった平均寿命が30年以上伸びた。

★日本人は全員徴兵されていて戦場で大量に戦死したのに、朝鮮人は内地への勤労動員だけで済まされていて、終戦間近の1年しか徴兵されず、朝鮮人志願兵の戦死者は、日本人と同じく英霊として祀られた。

★李氏朝鮮時代にようやく100kmだった鉄道が6000kmに延長され、二階建て以上の家屋が造られ、港が造られ、電気が引かれ、会社が作られ、物々交換が貨幣経済に転換した。

★道路や川や橋が整備され、耕作地が2倍に増え、日本式農業を教えられ、1反辺りの収穫量が3倍になった。

★禿げ山に6億本もの樹木が植林され、ため池がつくられ、今あるため池も半分以上が日本製だ。

★出産した女は、それが自慢で、乳を出して生活していたが、それがとても恥ずかしくなり、隠すようになった。

★日本人の指導に従っていたら、気がついたらいつの間にか近代国家になっていた。

ーーー

そして、ここに書かれていることは、全て「根拠のある」事実ですとして、次のような参考文献を紹介している。

ーーー以下抜粋編集qazx

『朝鮮併合は日本の誇り』(「朝鮮併合100年」首相謝罪に反対する会編)はこうした歴史事実をまとめた力作である。豊富なデータ、写真等が収集されており、これを読めばあたかも日本が過酷な植民地支配かのような通説がいかに間違ったものであるか誰にでも理解されよう。

要するに日本人全員の必読書であるが、書店で販売されていないのが残念だ。しかし、ここで全編を無料で読むことができる。是非目を通していただきたい。

ーーー史実を世界に発信する会、茂木弘道氏のレポート

SDHF Newsletter No.45: 朝鮮併合は日本の誇り、平成24年8月17日

そもそも朝鮮併合は朝鮮人を搾取するために行ったのではない。朝鮮人はよくよく当時の朝鮮の惨状を知るべきである。どうも知らないようだから(多くの日本人も)事実をお教えしよう。

併合の翌年の1911年の朝鮮の総予算は3565万円。うち朝鮮からの税収は1330万円。たったの3分の1である。残りは日本からの補充で賄ったのだ。

要するに倒産寸前だった朝鮮を日本が救済したのが朝鮮併合だったのだ。その後もずっと日本からの補助があって、朝鮮の近代化、経済成長は続いたのだ。

併合からほぼ30年たった1939年でも総予算の25%は日本からの補助金で賄われていたのだ。搾取されたのは日本人であり、恩恵を蒙ったのは朝鮮人であったというのが客観的な歴史事実なのである。

よく7奪と日本を非難する朝鮮人がいるが、実は7恵であったことが、事実を調べていくと分ってくる。

ーーー

しかし、相手が朝鮮人では、もう、日本人の善意など通じるべくもない。

ーーーprinceofwales1941さんは次のように書いている。

思い起こせば1910年の朝鮮併合は日本近代外交の最大の失敗であった。朝鮮人から頼まれたとはいえ、朝鮮を共産支那から防衛するためになぜ有為な日本人の若者が死ななければならないのか?しかも、現在の朝鮮人は日本に併合して貰った恩を忘れ、被害者として日本を罵倒し続けている。

ーーーまた「ねずさん」は以下のように書いている。抜粋編集qazx

先般のロンドン五輪で韓国は、サッカー対日戦で反則ぎりぎりの試合をして、「竹島は韓国領」のプラカードを掲げ五輪憲章違反の政治行為をしました。

サッカーでは、スイス選手を個人攻撃し、その選手を出場停止に追い込みました。

柔道では対戦相手の腕の骨を折りに行くという卑怯な手を使い、あるいはフェンシングや、バレーボール、ホッケーの試合で審判に言いがかりをつけています。

またバトミントンでは無気力試合をするなど、「正々堂々とスポーツマン精神に則(のっと)って試合している」とは到底言えない、野蛮な行為を平気で行っています。

試合だけではありません。選手村で韓国選手は、他国選手への執拗なストーカー行為を繰り返し、「韓国選手は他国の選手に付きまとってはならない」との公式注意を受けています。

選手村の食堂で韓国選手が、あまりに激しく他国選手への嫌がらせをするので、英国人コックがやむなく注意しました。

するとそのコックは、韓国選手に、集団で殴る蹴るの暴行を受けたのです。以後、オリンピック委員会はオリンピック終了までの期間、他国の選手が集まる公共の場への、韓国選手の出入り禁止を通告しました。

この通告以来、食堂へ韓国選手団は入れなくなった。その結果何が起こったかといいますと、体操競技で、当初あれだけ鞍馬競技での落馬や平行棒からの転落事故が頻発したものが、事故がまったく起きなくなったのです。

要するに、韓国選手団は、まさに世界中から、卑怯者・野蛮人扱いされたわけです。しかしそれが彼らには、「国家の品格と国威を示すことができた」(オリンピック終了後の韓国選手団長談話)ことにになるのです。

これらの韓国人の異常性については、このロンドン五輪に出場した多くの外国人選手が、身を持って体験したに違いありません。

ーーーまた徹底さんは、次のような警告をしている。

【徹底的改造計画11/3】邪宗を生み出し続ける朝鮮半島http://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/84c7ca8209b8353b9537f0b6ac9ba7e7

教祖が淫行を行う邪教として有名な統一協会文鮮明や、様々な性犯罪を犯していたことが発覚し続ける韓国プロテスタント牧師たち。

彼らは決して例外でも突然変異的な存在でもなく、正しく朝鮮半島の信仰的伝統の上に必然的に生じている宗教的犯罪者であるにすぎない。

朝鮮半島、そこは久しい歴史と共に巣食う悪魔悪霊が住み、その魂を受け継ぐ邪宗の徒のみがはびこる呪われし化外の地である。それはもう数千年数百年この方、ずっとそうなのだ。

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