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【社会】佐賀・武雄市長が住所録をネット流出2012年8月24日 19時24分 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長が作成した約200人の住所録が、インターネット上に誤って流出していたことが24日、分かった。市のホームページを、交流サイト「フェイスブック」上に移すなど“IT市長”として知られている。 樋渡市長によると、住所録は、年賀状などの送り先の管理のため2年前に作成し、氏名と住所を記載していた。データを保管するインターネットのサービスを利用し保存していたが、ネット上に公開する設定にしていたのが原因という。流出を受けて設定を非公開に変更した。 短文投稿サイト「ツイッター」で指摘されて流出が判明し、自らのブログに謝罪文を掲載した。 (共同)
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