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新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

ミルヒをわんこポーズのままお散歩に行きたい

こばー

こばぶちょう＆ぶいん
そろそろコンプエースとフルカラーコミック3巻を手に入れる人が出てくる頃か…

こんぶ

昨日のストラーダ擬人化という話から今日ずっとデバイス擬人化案を考えていた俺、参上
レイジングハートとかバルディッシュみたいなA'sまでのデバイスはよく擬人化されてるけどStS以降のはあまり見かけない
よってどんなイメージで想像しても無害！

>昨日のストラーダ擬人化という話から今日ずっとデバイス擬人化案を考えていた俺、参上
ダブルカリバーも最初から双子設定だったなぁと思い出した

>昨日のストラーダ擬人化という話から今日ずっとデバイス擬人化案を考えていた俺、参上
ちなみにAI非搭載型のクランの金属バットはどんな人型になるかしら？
筋骨隆々なマッチョのおっさんというのを思い浮かべたけど

>昨日のストラーダ擬人化という話から今日ずっとデバイス擬人化案を考えていた俺、参上
デバイスは
全員
漢（ガチムチ）
声とか色とか関係無しに

筋骨隆々の、どこぞの魔法少女の如き肉体美

>筋骨隆々なマッチョのおっさんというのを思い浮かべたけど
金属バット「むおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！（ムキムキ）」

＝新章 第二話＝
　レベル上限が４０から６０へ変更され真っ先に動いたのはレベル厨と呼ばれる集団である
　今までレベル４０でカンストさせ、戦争大陸に足を踏み込まなかったメンバー達は我先にと
　レベルアップを目指してレベル４０まで通っていたダンジョンに突入する

　次ぎに動き出したのは廃人組である
　彼らは回復アイテム等が値上がりする前に買いあさり、アスガルドダンジョンを目指す
　このトップ集団にはなのはさんとフェイトさんも混じっている

　それと同じく動き出すのは攻略組である
　彼らは新しく追加された地形マップや新しく追加された村
　プレイヤー管理のフニャラルド王国（偽）へも足を運ぶ
　単純に「新しい魔法」や「新しいアイテム」を手に入れてギルド戦力の底上げや情報収集が目的である

>昨日のストラーダ擬人化という話から今日ずっとデバイス擬人化案を考えていた俺、参上
>ちなみにAI非搭載型のクランの金属バットはどんな人型になるかしら？
AI搭載型じゃないと性格がイメージしにくいよな
クランバットの擬人化は烈火の炎に出てきた刹那が金属バット持って狂った高笑いしてるようなのが見えた
AI無しなので知性が無い感じで

>金属バット「むおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！（ムキムキ）」
このデバイス生身で無双できるよ…

>クランバットの擬人化は烈火の炎に出てきた刹那が金属バット持って狂った高笑いしてるようなのが見えた
>AI無しなので知性が無い感じで
あの外見で金属バット振り回すとか普通にDQNのにーちゃんにしか見えない

　そして最後に続くのがそんな彼らにアイテムを提供する「アイテム生産者」達である
　得にレベル４０以上の武器や防具に関しては予想は出来るがどんな物が有るのか解らない
　現在は　銅→青銅→鉄→鋼→銀→金　っと言う様に金属の性能が上がれば武器や鎧の性能も上がってきたが
　ダンジョンブランドの武器や防具にはそれらが当てはまらないことも多い
　ＨＰ回復用の高カロリー食品や胃薬に風邪薬の各種常備薬
　それらはＰＣが作りＰＣ同士で取引している物で有ってＮＰＣ販売は皆無である
　だが、今後もそれが常識であるとは限らない
　損得を見極めつつ、冒険者達にそれらを売り尽くすか、はたまた値上がりまで待つか
　商売人の腕の見せ所と言う所であろう
　ウェンディやディエチ、チンクの用に専用農場を持って居るプレイヤーはほとんど居ないため
　ここにきて作物の需要が一気に高まっている
　要するに「ＨＰ回復の為に高カロリーの携帯食糧作ってくれ！！」っと言う注文が殺到しているのである

>>金属バット「むおぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！（ムキムキ）」
>このデバイス生身で無双できるよ…
金属バットがコレなら
ヴィータのとシャマルのはこんな感じか

>あの外見で金属バット振り回すとか普通にDQNのにーちゃんにしか見えない
最初期のアスカとかカラミティとか割とあんな性格だったよね
今は丸くなったけど

>No.8565496
ボエ子はA's放送当初から存在していた由緒ある公式キャラじゃん
そういうのは擬人化とは言わないよ

　レベルアップのコツはどこまで特化型に成れるか、何処まで汎用性能の器用貧乏になれるか
　この２つに尽きる

　たとえはなのはさんはウィーザード、攻撃魔法以外の魔法はほとんど使えない
　正面に居る敵に対して範囲系魔法、もしくは誘導式の単体迎撃魔法を叩き込み
　そのダメージで撃破殲滅する「だけ」に特化している
　武器を持って格闘戦は出来ないし、相手の攻撃を喰らえば撃たれ弱い、
　回復魔法や便利な生活魔法もほとんど使う事は出来ない
　しかし「ダンジョンの中」っと言う限定で彼女は圧倒的な破壊力と制圧力を有する
　それはフェイト・テスタロッサのサポートもあったればこそではあるのだが

>ウェンディやディエチ、チンクの用に専用農場を持って居るプレイヤーはほとんど居ないため
ウェンディとチンクは我先に農場を買い占めてたな
こうなる事を予測していたのかそれともただ周りにあてられただけなのか…

­>由緒ある公式キャラじゃん

ヴィータ「おーい、ヴァイス・・・ひまかー？」
ヴァイス「今の所は冒険の準備だけで暇ッスけど何ッスか？」
ヴィータ「レベル上げに行くけどお前一緒にいかねーかー？」
ヴァイス「良いッスけど、ヴィータさん何特化でしたっけ？」
ヴィータ「打撃と非ダ特化！　後回復少々だな」
ヴァイス「俺とコンビ組む利点何も無いと思いますが？」
ヴィータ「お前何特化だっけ？」
ヴァイス「逃げ特化ッス！」
ヴィータ「逃げ特化！？　お前シーフだっけ？」
ヴァイス「レンジャーッス！　索的スキル、さっき感知スキル、聞き耳スキル、夜目スキル、壁上りスキル他野営関係も上げてるッス」
ヴィータ「野外で野宿するのはお前のスキル超便利なんだよなぁ　あと魔法」
ヴァイス「褒めても何も出ないッスよヴィータさん　俺よりザフィーラさんの方がいいんじゃないっすか？」
ヴィータ「アイツはスゲー大所帯でヴァルハラダンジョンに行ったぞ」
ヴァイス「この地上最強で最終ダンジョンと呼ばれているアソコにですか？流石ザフィーラの兄貴」
ヴィータ「ほぼハーレム状態だった」

>武器を持って格闘戦は出来ないし、相手の攻撃を喰らえば撃たれ弱い、
>回復魔法や便利な生活魔法もほとんど使う事は出来ない
>しかし「ダンジョンの中」っと言う限定で彼女は圧倒的な破壊力と制圧力を有する
正直
戦闘重視なＭＭＯＲＰＧでもなきゃ要らないステ振りしかしてないな

ストラーダはすでに巨乳美女に作中で擬人化されてたな
ならトライトンはどうなるんだ

ヴァイルハラダンジョン２７階
リニューアル前は簡単に最下層までいけていたダンジョンだが
今のなのは達にはこれが精一杯

　通路の突き当たりに見える高レベルのモンスター軍団
　杖を片手に『魔法のチャージ』をするなのはさん
　なのはさんの「特化スキル」は「ノックバック」
　魔法を喰らった人間が後ろに吹き飛ぶと言う物で有る
「スラーライト！　ブレイカー！」
　幅５ｍとダンジョンの通路の中を直径６ｍの魔法の大量放射が壁ガリガリ削りながら突き進んでいく
　直撃を喰らったモンスター達はこちらに進もうと試みるが、魔法に「押されて」反対側の通路にズルズルと押されていく
『詠唱に１０秒かかる代わりに３０秒間魔法を打ち続ける』っと言うＭＰタンクのなのはさん以外誰も使いたがらない特殊能力カードのおかげで敵はミルミルとＨＰを削られていく
　魔法放出中の反対側から敵が来ないか防衛するのがフェイトちゃんのお仕事
　２人パーティでは最も効率の良い狩りといえよう

　（ｺﾝｺﾝ....）
　『はーい』
　「エリオです、入ってもいいですか……ミライさん」
ミライさんの部屋を訪れた僕だけど時間は既に夜遅い
本当はもっと早くにミライさんからのおつかいを終えられるはずだった……
途中であの女の子と遊ぶ事になって予想以上に時間を取られてしまってこんな時間になっている
あの後いなくなった女の子を探しまわったけど……結局見つけられなくて……
　『いいよー、入ってきてー』
　「失礼します（...ｶｼｭﾝ）」
許可を得て扉を開けるとそこにはミライさんの姿が……ん？
　「何でフェイトさ（ﾋｭｯ!...ﾄﾞｺﾞｫ!）ごはっ！？」
ミライさんの部屋に何故かフェイトさんがいたのは認識出来た
けどその後の某レスリング選手ばりの高速タックルをボディに受けて軽く意識が飛ぶ

エリオと帰還とタックルと〜ディーオ頑張る〜

>　幅５ｍとダンジョンの通路の中を直径６ｍの魔法の大量放射が壁ガリガリ削りながら突き進んでいく
>　直撃を喰らったモンスター達はこちらに進もうと試みるが、魔法に「押されて」反対側の通路にズルズルと押されていく
>『詠唱に１０秒かかる代わりに３０秒間魔法を打ち続ける』っと言うＭＰタンクのなのはさん以外誰も使いたがらない特殊能力カードのおかげで敵はミルミルとＨＰを削られていく
なにこのいやらしい攻撃、絶対対処できないとか
マジ

>けどその後の某レスリング選手ばりの高速タックルをボディに受けて軽く意識が飛ぶ
安心戦隊アルソック吹いた

ザフィーラ「なのはさんのそれってある意味大魔王バーンの杖みたいですよね？」
なのは「久しぶりのご対面でそれ？　もうちょっと格好良くドルオーラぐらいは言ってよね！」
ミウラ「はじめまして！　なのはさん！」
レヴィ「はじめましてー！！　超かめはめ波みたいでかっこいいよねー！！」
なのは「初めてじゃないし−！！」

シュテル「おはつにおめにかかりますなのはさん♪」
王「ひさしぶりだな塵芥」
リイン・フォース「１０年ぶりくらいですねお久しぶりです」

なのは「シュテルは何度も有ってるしー！！　っていうかリイン・フィースさんはいつ復活したの！？」
リイン・フォース「つい最近復活してから精神と刻のむこうがわで１年間修行したので１年前です」
なのは「ザフィーラ！　説明！！」
ザフィーラ「説明キャラ俺しか居ないのか・・・」

>ストラーダはすでに巨乳美女に作中で擬人化されてたな
>ならトライトンはどうなるんだ
ストラーダの青い部分が黒色なのがトライトンだったな
擬人化ストラーダが長髪だとすると妹は…
黒髪短髪つるぺた褐色美少女
こうか！

　「フェ、フェイトさん……いきなり何なんですか……フェイトさん？」
　「…………（ｷﾞｭｰ）」
何度も呼びかけてるのに応えてくれない
まるでその代わりとでも言うかの様に抱きつく力が増している
　「フェイトさん？」
　「…………（ｷﾞｭｷﾞｭｰ）」
　「えっと……ミライさん」
結局僕はミライさんに助け船を出すしかなかった
恐らくミライさんなら理由を知っていると思ったからである
　「フェイトを怒らないであげて？、フェイトはエリオの事が心配だっただけなのよ」
　「え……心配？」
その言葉に僕は違和感を感じた
僕はただミライさんのおつかいに出ていただけで他に特別な任務に就いていた訳じゃない
戦闘行為もなくただ帰るのが予想より大幅に遅れただけ
なのに何故フェイトさんは心配するんだろう？

>　幅５ｍとダンジョンの通路の中を直径６ｍの魔法の大量放射が壁ガリガリ削りながら突き進んでいく

>No.8565646
こうして絵になるとほんとえげつない攻撃だ

>戦闘行為もなくただ帰るのが予想より大幅に遅れただけ
>なのに何故フェイトさんは心配するんだろう？
ユーキ「それほんきでいってます？」
奈月「普段から死にそうな目に会ってるから感覚が麻痺してるのかな？けど心配する人の気も考えてあげなよ、ユーキだって心配してたからさ」

ザフィーラ「主はやてがこのゲームに参加した理由は知って居るだろう？　リインフォースを完全な形で復活させる事だ
　その為には夜天の書と紫天の書がきちんと機能して動くために破損して欠落した部分のプログラム
　もしくは破損して欠落した部分の代わりに成るプログラムが必要だ
　それを求めるためにこのアルハザードの残留とも言うべき世界に来たのだが
　なぜかリイン�Uをこっちの世界に召喚したときにリイン�Tも実体化してしまったのだ
　現在はどうやってリイン�Tを完全な形で元の世界に持って帰るかを考えて居る・・・っと言う訳らしい
　俺自身も半分も理解していないがな！！（無駄に格好いい笑顔で歯を輝かせながら）」

王「良く分からんが残留思念である我々をちゃんと具現化してしっかりこの世界で活動させてくれる何かがこの世界にはある
　それ劣化コピーでも何でも良いから持って帰れれば我らは安泰と言う訳であろう？」

なのは「ああ、わっかりやすいーい！」

ザフィーラ「俺も人の事は言えないがもの凄く脳筋ダコレ」

　「あっ！いや！帰る時間が遅いから心配だったって意味！
　　ほら、エリオこの前フッケバインに襲われてるでしょ？
　　1人で出歩いてこんな時間まで戻ってこないのが心配だったのよフェイトは」
あぁ、何だ、そういう事だったのか
確かに僕が1人の時を狙ってフッケバインが現れても不思議じゃない
またフェイトさんを不安がらせちゃったのか僕は……
　「大丈夫ですよフェイトさん、僕は大丈夫ですから（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
　「エリオ〜」
　「はいはい（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）あ、そういえばごめんなさいミライさん
　　頼まれていたおつかいこんな時間になってしまって」
　「いいのいいの、別に時間がかかってもいいって言ったでしょ？
　　ちゃんとこっちの要望通りこなしてくれたんだし謝る必要ないって」
　「ありがとうございます、ミライさん」
　「お礼を言うのはこっちの方なんだけどね」
その時僕はミライさんが何か安心した様なホッとした反応を見せた事に気付かなかった

エリオ「……平和だなぁ…」（←まだ『夏休み』中
ミルヒ「ジュースのおかわりどうですか？」
エリオ「ミルヒが欲しいかな、なんてね」
ミルヒ「もぉ！！そんな恥ずかしいセリフは外で言わないで下さいって言ったのに！」
エリオ「冗談だよ。ちょっと運動して来ようかな」

フェイト「まだ、だよ…エリオと過ごすのは私なんだ！！」（ボロボロ
ユーキ「よくもまぁガンバるのですよ…フェイトさんよりガジェットつかったほうがいいのに」
キャロ「あの犬耳女なんかより、私の方がずっと！！」（フリードは飽きて昼寝開始
Ｔ「向こうは王女で法的にもハーレム可で、ずっと平和で…何よりこっちほどギスギスしてないがな」

>ウェンディとチンクは我先に農場を買い占めてたな
>こうなる事を予測していたのかそれともただ周りにあてられただけなのか…
ウェンディ「ジャガイモやトウモロコシなどの独占栽培権利を最優先で習得したッス」
チンク「牛肉やチーズを作る為に畜産もやっているぞ」
ウェンディ「ハンバーガーショップウェンディズの開店ッス！！」

>こうして絵になるとほんとえげつない攻撃だ
フェイト「ただし、パーティにもダメージが出るので前衛がなのはの前に出ると死にます」
なのは「全力全開！！」
ザフィー「放水車の放水受けながら火災現場に押し込まれる気分だこれ」

>ストラーダはすでに巨乳美女に作中で擬人化されてたな
>ならトライトンはどうなるんだ
修理の間、AIを人型ボディに移されるストラーダとトライトン
いつぞやの擬人化データを元に作られたストラーダボディ
「マスター…ご心配をおかけしました…（ｷﾞｭｰ」
しかし抱きしめられて乳圧で窒息するエリオであった
「（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）ふ、ふおぉ…（ﾍﾞﾁｬｯ）ふえぇ…（涙目）」
そして人型になったことのないトライトンは生まれたての小鹿状態だった

　新フィールド『大雪山』北欧アスガルドの隣に出来たフィールドで巨大マンモス狩り放題！
　しかしスイスの山々の様な山岳地帯で永久氷壁やら１０ｍの積雪やら気温−２０度やらのフィールド
　新しい町がいくつかあるらしいがまだ誰も発見出来てないとか
　歩行中に雪に埋まって前に進めなくなる冒険者続出のフィールド
ヴァイス「レビテーション！　スピリットオブウルフ！」
※レビテーションは地上１００ｃｍに浮かんで歩くことが出来る様に成る魔法
※ＳＯＷは通常の１５０％の移動力で疲労感が半分に成る魔法
ヴィータ「要するの雪の上を舗装道路の上ジョギングするかのように歩き回る魔法だな」
ヴァイス「時速２０キロちょっと、フルマラソンを２時間で移動出来る程度ですけどね」
ヴィータ「垂直の壁が登れないのが欠点だけどなー！」
ヴァイス「ムチャ言わないでください」

そんな訳で風速１０ｍ　気温−２０度の中を走り回ってフィールド探索する２人である

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 12/08/23(木)01:30:17 No.8563109 del
>ぞろ目かラスレスならデバイス擬人化祭り

　（お、重い……暑い……柔らかい……）
ミライさんの部屋を後にしてからというもの、僕は今必死に耐え続けている
部屋に戻ってきても……就寝時間になっても……
フェイトさんが離れてくれないので結局このまま寝る事になったんだけど
　「ん〜エリオォ〜（ﾑｷﾞｭｰ）」
フェイトさんホールド（命名：僕）久しぶりに受けたけどこんなに蒸し暑くなるものだっけ？
しかもフェイトさんの体温が直に伝わってくるから予想以上に暑い
じわじわと熱気が上がっていく気がする……このままだと僕は
　「――――お父様、お父様」
その時だ、微かに聞こえる娘の声
声のする方に身体を動かし何とかして視界をそちらに向けるとそこには……
　「ディーオ？」
未来から来た娘の1人であるディーオがいたんだ
部屋の扉を開けてこちらをこっそりと覗く姿で
　「大変そうですが……お助け致しましょうか？」

>ウェンディ「ハンバーガーショップウェンディズの開店ッス！！」
その名前デンジャー

>フェイト「ただし、パーティにもダメージが出るので前衛がなのはの前に出ると死にます」
>なのは「全力全開！！」
>ザフィー「放水車の放水受けながら火災現場に押し込まれる気分だこれ」
いや、止めてやれよなのはさん！？

>フェイト「まだ、だよ…エリオと過ごすのは私なんだ！！」（ボロボロ
>ユーキ「よくもまぁガンバるのですよ…フェイトさんよりガジェットつかったほうがいいのに」
>キャロ「あの犬耳女なんかより、私の方がずっと！！」（フリードは飽きて昼寝開始
>Ｔ「向こうは王女で法的にもハーレム可で、ずっと平和で…何よりこっちほどギスギスしてないがな」
そんなことしてるからエリオがフロニャルドに逃げるんだよ
姫様だって「計画通り！」な顔とかしないんだし落ち着いて待てばいいのに

>「（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）ふ、ふおぉ…（ﾍﾞﾁｬｯ）ふえぇ…（涙目）」
>そして人型になったことのないトライトンは生まれたての小鹿状態だった
全裸で大股開き状態で立ち上がってるトライトン（人型）
ちなみにお尻はエリオの方に向いてます

　「――ふぅ……暑かった……助かったよディーオ、ありがとう」
　「お父様の為ですもの、当然です」
それからディーオの助けもあり僕はフェイトさんホールドから無事脱出する事が出来たのだ
ちなみにこのフェイトさんホールド、見た目は普通のハグ状態で眠るだけだが実は違う
1度受けたらフェイトさんが起きるまで解放されないという恐ろしい技である
1人では抜け出す事が不可能な技だけど誰かの助けがあれば抜け出せない事はない
　「それはそうと今日はどうしたの？こんな時間まで起きているなんて」
今は真夜中、バッチリ深夜帯
夜更かしという単語も該当しなさそうな時間に娘が起きている事を僕は気になっていた
いくら何でもこんな時間まで起きているのは健康にも良くないし
父親として忠告しなければ……そう思っていると
　「お父様とお話がしたかったので……ちょっと屋上に行きませんか？」
　「うん、いいよ」
この時間なら夜風も涼しそうだし快適とまではいかなくても昼間よりは過ごしやすいだろう
何より娘とお話が出来るというのは僕にとっても願うべき事なのだから

ヴィータ「ヴァイス〜　問題が発生した〜」
ヴァイス「どうしたんですか？」
ヴィータ「ギンギンに冷えたメイス握り閉めてたら手が剥がれなくなった」
ヴァイス「大問題じゃねーすか！？」
ヴィータ「あと、サンドイッチとワインが凍った」
ヴァイス「・・・」
ヴィータ「取りあえず山の一番上まで行ったら風が来ない場所捜して溶かそうぜ！　ハラヘッタしさ」
ヴァイス「改めてヴィータさんの規格外な性能にほれぼれします」
ヴィータ「なんだ？　プロポーズか？　このリア充野郎！」
ヴァイス「充実してません！！　全く持って充実してません！！」
ヴィータ「妹ダシにして職場の後輩寝取ったり、ティアナ口説いてバイク仲間にしたり、あまつさえシグナム口説いてセフレにしてるんだろー？」
ヴァイス「全くの誤解で清廉潔白です！」
ヴィータ「でも根っからの女好きだよな？」
ヴァイス「違います！！　本当です！！　信じてください！！」
ヴィータ「んじゃヴァイスは根っからの男好き・・・っと」

>擬人化ネタなんて…やりたい！凄くやりたい！特にストラーダ姉妹で！
問題ない
やれ

>姫様だって「計画通り！」な顔とかしないんだし落ち着いて待てばいいのに
部下にも「協力してくれたら妾と言わず第２夫人ＯＫですよ」とか言えば姫様達は相当強く…

　「――――はぁ〜やっぱり涼しい風が吹いてる、気持ちいい」
海が近くにあるからか意外にも夜は過ごしやすい気候になっている機動六課付近
屋上ならよく風も通るので話をするにはもってこいの場所だ
　「それでディーオ、話って何かな？
　　こんな時間に部屋まで来たのは僕に話があったからでしょ？」
　「……やっぱりお父様には敵いませんね」
何となくだけど分かっていた、ディーオが言い出しづらい話をしようとしている事に
だからこうして誘導してあげればディーオも言葉にしやすいと思ったけど……
　「実を言うとフェリオの魔力があと数日で全快します」
　「フェリオの……それってつまり」
　「はい、私達が自分の時代に帰る時間が迫っています」
確かに空にある2つの月が満月になる日もほぼ同じタイミングだ
　「そっか……皆が帰るのは寂しいけど……仕方がないよね」
　「それでお父様にお願いがあるのです……よろしいでしょうか？」
　「うんいいよ、僕に出来る事があるなら何でもするから」

リナ　　　　　　　『俺は大丈夫だ！！　…蜂蜜の魔女？！　あのお袋もどきが？！』
フィアッセ　　　　『世界を乗っ取って…魔法少女達を弄んだ…！！』
ジュエル　　　　　『死んだはずですがねぇ…』
蜂蜜の魔女　　　　『そうだねぇ…正確には、今も死んでいるんだ。
　　　　　　　　　　そう…僕は亡霊なんだよ。　見ての通りだ』
ベル　　　　　　　『だったらお母さんの姿を真似るのは止めて貰えないかな。
　　　　　　　　　　はっきり言うよ。　死ぬほど不愉快だ』
蜂蜜の魔女　　　　『ああ失敬失敬。　僕も実は凄く不愉快なんだ。
　　　　　　　　　　でもこうしないと駄目なんだよ。　本当すまないね』
フィアッセ　　　　『（蜂蜜の魔女と呼ばれたそれは、呵々と笑っている。
　　　　　　　　　　人体模型にジュエルちゃんの身体のパーツを張り付けたような姿は…）』
フィアッセ　　　　『…うん、凄く不愉快だね』
フィアッセ　　　　『（不愉快の極みだった。　はっきり思う）』
ジュエル　　　　　『………』
蜂蜜の魔女　　　　『そのお陰で…僕は君を殺せる…ジュエル！！』

通常のＲＰＧフィールドが昼間の気温が３５度で湿度が８０〜９０％の世界である
そこから一転マイナス２０度で強風の世界は地獄である
簡素に言うなら夏のベトナムのジャングルからいきなり冬のスイスの山頂に投げ込まれた気分である
当然その温度差や寒冷地装備の無い冒険者は次々脱落する
同業者のレンジャーだって猛吹雪の中を移動したいとは思わない
ヴィータとヴァイスはそんな訳で運良く先んだって最も高いという山頂へ到達することが出来
運良く山頂の地下に済むドワーフの少数民族の村を発見した
ドワ口２００人
地底湖のように沸いている温泉を中心に穴掘って家作って生活しているドワーフ
超超貴重金属である『コバルト鉱山』が近くにあるようで
武器屋では青く輝くコバルトソードやコバルトアーマーなどが販売されている

村長「貴方たちは初めてこの土地へ足を踏み入れた人間です。記念にこれを差し上げましょう」
ヴィータとヴァイス達はそんなこんなで数枚のレア生い立ちカードを手に入れた

>「それでお父様にお願いがあるのです……よろしいでしょうか？」
>「うんいいよ、僕に出来る事があるなら何でもするから」
奈月「…さて、フラグが立っちゃったわけですが…」
ユーキ「じごーじとくはたすけないのですよ
奈月「あー…でもエリオの子供達って魔力持ってるし…ユーキの抹消対象でしょ？」
ユーキ「エリオくんとはともだちなのです。でも、エリオくんのこどもはどーでもいいのですよ」

>　「それでお父様にお願いがあるのです……よろしいでしょうか？」
>　「うんいいよ、僕に出来る事があるなら何でもするから」
お前少し前に逆レイプ未遂されたじゃねーか！
っていうかパイズリまではされただろ！

>　「それでお父様にお願いがあるのです……よろしいでしょうか？」
>　「うんいいよ、僕に出来る事があるなら何でもするから」
>お前少し前に逆レイプ未遂されたじゃねーか！
>っていうかパイズリまではされただろ！
射精してないのでノーカンです

　「私やフェリオ、ウェリオ……それに小さな私達5姉妹
　　あとついでにレオナやユキハを連れて……プールに行きませんか？」
　「プールに？」
その発言でディーオの言わんとしている事はなんとなく理解出来た
確か先月新しいプール施設がオープンしたという話を聞いた事がある
その規模もプールの種類も相当なレベルらしい
娘達と一緒に過ごせるし何より皆が帰る前の思い出作りにいいかもしれないな
　「うん、いいよ、一緒に行こう」
　「（ﾊﾟｧｧｧ!）あっ！ありがとうございますお父様！」
それまでの深刻そうな顔から一転
ディーオが今まで見た事が無いというくらいの嬉しそうな笑顔になる
　「良かった、そんなに喜んでくれるなら僕も嬉しいよ」
　「では明日早速水着を買いに行きましょう！お父様も一緒に来て下さい！」

〜NEXT：『水着の選出』〜

>「それでお父様にお願いがあるのです……よろしいでしょうか？」
>「うんいいよ、僕に出来る事があるなら何でもするから」
ディーオ「これ以上他の女性と関係を持たないでください。でないと未来でまた姉妹が増えてることに…」
エリオ「あ、あはは……」

>　「私やフェリオ、ウェリオ……それに小さな私達5姉妹
>　　あとついでにレオナやユキハを連れて……プールに行きませんか？」
アクア「私は…？(ｼｮﾎﾞｰﾝ」

　「私やアクア、フェリオ、ウェリオ……それに小さな私達5姉妹
　　あとついでにレオナやユキハを連れて……プールに行きませんか？」
　「プールに？」
その発言でディーオの言わんとしている事はなんとなく理解出来た
確か先月新しいプール施設がオープンしたという話を聞いた事がある
その規模もプールの種類も相当なレベルらしい
娘達と一緒に過ごせるし何より皆が帰る前の思い出作りにいいかもしれないな
　「うん、いいよ、一緒に行こう」
　「（ﾊﾟｧｧｧ!）あっ！ありがとうございますお父様！」
それまでの深刻そうな顔から一転
ディーオが今まで見た事が無いというくらいの嬉しそうな笑顔になる
　「良かった、そんなに喜んでくれるなら僕も嬉しいよ」
　「では明日早速水着を買いに行きましょう！お父様も一緒に来て下さい！」

〜NEXT：『水着の選出』〜

セイバー　　　　　『参ります…（ガシッ！！）うぉりゃぁぁぁ！！！（ドぽぉん！！）』
イスカンダル　　　『おー』
セイバー　　　　　『だるまさんが転んだだるまさんが踊っただるまさんがエクスカリバぁ！！』
アーチャー　　　　『ふむ』
セイバー　　　　　『（カコンカコンカコン）お待ちどうさまです』
イスカンダル　　　『なかなかの手際ではないか、セイバー。
　　　　　　　　　　騎士王がこのような技を持っていたとは、実に驚かされたぞ』
セイバー　　　　　『王たるもの、料理くらい作れなくてどうします』
アーチャー　　　　『そばとうどんだけだがな』
セイバー　　　　　『スパゲティも練習中です』
イスカンダル　　　『精進する事は良いことでは無いか。　さて、食すとするか』
セイバー　　　　　『お料理研究会のそばそしてうどん。　心して味わうが良い』
ギルガメッシュ　　『この王の舌を試すか。　面白い…受けて立とうではないか（ブゥン）』
アーチャー　　　　『マイ箸か』
ギルガメッシュ　　『王たるもの、箸もそれに相応しいモノを使うものだ』

>ディーオ「これ以上他の女性と関係を持たないでください。でないと未来でまた姉妹が増えてることに…」
>エリオ「あ、あはは……」
本編だとフェリオとアクアだけが歴史の変化に気づくことができてるけどストーリー上の理由はあるのかな
か特に理由はないとか特異点だとか

ヴィータと温泉に入りながらレアカードの吟味に入るヴァイス
凍結しかかった身体にちょっとぬるめの温泉がじんわり染みこんできてこれはありがたい

ヴィータ「『この実は俺ドワーフだったんだ』って何だ？
ヴァイス「使うとドワーフに種族チェンジ出来ます」
ヴィータ「超ウルトラヴィジョンの使い手ってのは？」
ヴァイス「ウルトラヴィジョンの上位の目が使えるらしいですよ。簡単に言えば夜目が利いたり遠目が効いたりらしいっすね」
ヴィータ「『どんなに酒を飲んでも酔わない体質』もドワーフっぽくていいな」
ヴァイス「あれですよ。檸檬サワーを寸胴で！　ワインを樽で！」
ヴィータ「なにその前田慶次みてーな飲みっぷり！！」
ヴァイス「まぁドワーフの村だしドワーフ系のカードが多いみたいですねぇ」
ヴィータ「取りあえずお前超ウルトラヴィジョンは良かったんじゃねーか？　狙撃兵だし」
ヴァイス「自分が狙撃兵だと言う事実をもう何年も忘れておりました！！」
ヴィータ「なぜ！？」

>本編だとフェリオとアクアだけが歴史の変化に気づくことができてるけどストーリー上の理由はあるのかな
>か特に理由はないとか特異点だとか
後者じゃないかなぁ
理由はフェリオとアクアはエリオとフェイト、アツェレイとクアットロの直接の娘である事
ナンバーズJrはクローン培養だし

ヴァイス「あのー、どうでも良いけどヴィータさん前隠して入りません？」
ヴィータ「え〜〜〜？」
ヴァイス「あとアグラも勘弁してください」
ヴィータ「いいじゃねーか、誰もみてね〜〜んだし」
ヴァイス「俺が見てます！！」
ヴィータ「まさか、アタシの控えめなボディを見て興奮したりするのか？」
ヴァイス「しません！！」
ヴィータ「やっぱ、しな〜のか・・・・・・・・」
ヴァイス「いや、します！　スゲー興奮します！！　ギンギンです！！」
ヴィータ「へー、アタシの事そんな性的な目で見てたんだ・・・」
ヴァイス「・・・スイマセン返答は５分待って貰って良いですか？　なんか俺の命にかかわりそうなので」
ヴィータ「いいぞぉ　特別に許す」

生徒　　　　　　　『なんだろう、あの一角だけ近づきがたいんだが』
女生徒　　　　　　『あれよね。　会社の重役ばっかりのお酒の席で一人だけ新入社員がいる？　見たいな』
生徒　　　　　　　『なんか納得出来るような出来ないような…』

イスカンダル　　　『しかし英雄王よ。　おまえさんはこう言っちゃ何だが…
　　　　　　　　　　庶民的なものを食べたりするんだな。　少し驚いたぞ』
ギルガメッシュ　　『戯け。　俺が食したいと感じたならそれは食される運命なのだ。
　　　　　　　　　　庶民だの高貴だの、下らぬ概念など、その運命には塵芥に等しい』
イスカンダル　　　『なるほど、納得するには十分だな。　おっと、卵卵』
ギルガメッシュ　　『全ての食は、我が前には等しいのだ…さて七味はっと…』
イスカンダル　　　『（ズルルルチュルン）むぅ、卵が旨すぎる！！』
セイバー　　　　　『よい卵を選別しましたからね。　…む？』
アーチャー　　　　『（ズルルルルル…）…ふむ』

>後者じゃないかなぁ
>理由はフェリオとアクアはエリオとフェイト、アツェレイとクアットロの直接の娘である事
>ナンバーズJrはクローン培養だし
その仮説が合ってたらユキハやレオナも特異点っぽいな

ザフィーラ「っと言う訳でウェンディからウェンディーズ印のチーズバーガーとアンバーガーを沢山貰ってきた
　魔法処理を施してあるので２４０時間は新鮮熱々の状態だ」
フェイト「わーい、ポテトも有る」
なのは「食べたカロリーの分だけ体力とHPとMPが回復するルールだからねぇ高カロリーなの食べ続けないとダメなんだよねぇ」
フェイト「私もなのはも食が細いからMP回復しながらの戦闘は苦手で・・・」
ミウラ「えっ？」（既に３個目のアンチーズバーガーを食べながら）
シュテル「５００キロカロリーでMP10〜20位の回復量でしょうか？」
王「HPの回復は睡眠を要するがMP回復は休憩を挟めばそんな物で有ろう」
（リイン�T改め）アインス「高町なのは、あなたのMPは今どれ位ですか？」
なのは「なのは・・・かなのはさんでお願いします、えーと半分減って残り２０００って所かなぁ？」
王「ならば１０万キロカロリーほどさっくり食わなければいかんぞ？」
なのは「無理です」
フェイト「ちなみにMCのポテトのLを１００個食べると５万キロカロリーちょっとかな？」
なのは「ぜったいむりー！！」

ザフィーラはこの中で唯一のタンクである
ウィーザードでアタッカーのなのはとシュテル
ダークナイトのアタッカーのフェイトとレヴィ
ネクロマンサーの王
回復系のアインス　武闘家のミウラ

戦士の大半の人間は必殺技を覚えて攻撃力特化になるのだが
ことザフィーラは兎に角撃たれ強い守護の壁を目指した
結果鎧装着時にはほとんどの物理攻撃、炎熱攻撃、魔法攻撃に対する体勢と
戦闘時の圧倒的なリジェネーション能力を手に入れていた
努力の人（？）である彼だが
まさか最前線で敵を全て引きつけつつ、敵の攻撃を全て受けつつ
後ろから友軍の攻撃魔法の直撃を受ける戦場など、誰が予想してであろう

ザフィーラ「帰りたい・・・」

次回第三話に続くと言う事で
何か質問有る？

あとタイトル募集中

アーチャー　　　　『さて、突然だが俺はこう思っているんだ』
イスカンダル　　　『確かに唐突だな』
ギルガメッシュ　　『座興だ、許す。　言ってみろ』
アーチャー　　　　『俺は食事には、自分で言うのも何だがこだわる方だ。
　　　　　　　　　　それは作る事もそうだが、食べることもそうだ』
イスカンダル　　　『よい事ではないか』
セイバー　　　　　『同感です。　どんな食事であれ作法はある』
ギルガメッシュ　　『それで、何が言いたい？
　　　　　　　　　　老婆心で言わせて貰えば、早めに結論を出すべきだと思うぞ』
アーチャー　　　　『うむ。　つまり何が言いたいかといえば…だ』
機械兵　　　　　　『（キィィィ…ギュィィ！！）』
アーチャー　　　　『食事中に邪魔をする者を許してはおけない。　そう言う事だ』
セイバー　　　　　『同感ですね』イスカンダル『当然だな』
ギルガメッシュ　　『フェイカー風情が、なかなかよい事を言うでは無いか…我も同意してやろう』
アーチャー　　　　『全く…食事ぐらいゆっくりさせて欲しいものだ』

ＪＳＳ　　　　　　『ヒナミザワ大結界に侵入者！　お母様達のエリアへ向かいました』
ＪＳＳ　　　　　　『学園の各所に機械兵の出現を確認！
　　　　　　　　　　小型多数！　中および大型は確認されていません！』
ＪＳＳ　　　　　　『レーダーに感あり！　ポイントＸ●●Ｙ●●Ｚ●●。
　　　　　　　　　　木星軌道に超大規模の空間振動を確認！　超質量物体実数化！』
アウナ　　　　　　『識別完了……ウルリクルミ！！　標準型三体！！』
フォル　　　　　　『デススティンガー様！！』
デススティンガー　『非常事態宣言レベルスリー発令。　直ちに地球関係各所に通達。
　　　　　　　　　　時空管理局へ協力体制を』
フォル　　　　　　『ジュエル様より、本艦の全封印解除および、ウルリクルミの撃滅命令が来ました』
デススティンガー　『受諾します。　全システム封印解除、事象変位機関戦闘稼働。
　　　　　　　　　　総員第一級戦闘態勢。　
　　　　　　　　　　これより本艦は、ウルリクルミへの対処に向かいます』

（--）風邪が治った

>後ろから友軍の攻撃魔法の直撃を受ける戦場など、誰が予想してであろう
さすがなのはさん、容赦ない

ぞろ目ならコロクが忘れた頃にやってくる

ゾロ目だったらストラーダとトライトンが疑似ボディを手に入れてエリオにご奉仕する

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する

ゾロ目なら明日のエリオのおっぱい枕はジェノワーズ

>ゾロ目だったらストラーダとトライトンが疑似ボディを手に入れてエリオにご奉仕する
ぞろ目なら支援

ラスレスなら桃子さん＆リンディさん＆プレシアさんの衣装がブルマになる

ぞろ目かラスレスならアツェレイが年少組にプレゼントを貰う