黒竜江省 陽明灘大橋が開通
松花江や鉄道京哈線(北京-ハルビン)を跨ぎ、黒竜江省ハルビン市西部の4つの新区を結ぶハルビン陽明灘大橋が、18カ月にわたる急ピッチの施工の末、6日に竣工・開通した。同橋は、川にかかる橋としては長江以北で最長を誇り、また建設スピードも国内の同クラスの川にかかる橋の中では最速を記録した。人民日報が7日に伝えた。
同橋は松花江両岸の交通の便の悪さを解決し、都市の交通環境を改善するためにハルビン市が実施した重点プロジェクトで、橋の全長は7133メートル、幅は41.5メートル、上下8車線で設計時速は80キロ。ピーク時には9800台の車両が通行できる。
建設に使われたコンクリートは約40万立方メートル、各種鋼材は6万トンあまり、ビームは6600トン、ケーブルは1450トン。現在国内で最大のスパンを誇る鉄筋コンクリート梁構造の自定式吊橋で、松花江流域で最長の橋となる。(編集SN)
「人民網日本語版」2011年11月7日