関西広域連合は再稼働した大飯原発について、電力需給のひっ迫が改善する秋以降に運転停止を求める検討をすることになりました。
鳥取市で開かれた関西広域連合は原発問題について政府の原子力規制委員会の設置と新安全基準の策定が進まない状況に対し早期実現を求めることで一致しました。さらに橋下市長らは大飯原発は「限定的な再稼働」という立場から新安全基準の策定が進まない以上、秋以降の運転停止を求めるべきだと主張しました。橋下市長は、「暫定的な安全基準で動いている原発は世界で日本だけですよ(電力)ひっ迫期間を通りすぎたならば止めるのが当たり前だ」と話ました。ただ、今すぐに運転停止を求めることについては兵庫県の井戸知事などが慎重な姿勢を見せ節電期間が終了する9月2日以降に改めて判断することになりました。
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