鳥取県警の無能ぶり

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事件は昨年１２月３日ＰＭ9時４０分頃発生しました。鳥取県の岩戸漁港にて男子高校生が真冬の海で水死する事件です小さい文字じ
画像は鳥取県鳥取警察署　初動捜査ミスと対応のまずさを、暴いていき無能ぶりを紹介し全国の方々に知ってもらい賛同をいただきたくブログを立ち上げることになりました。事件当夜は強風波浪注意報が発令されていました、拓真君を含め７名（内女子高校生１めい）で夜釣り行く名目で津山から鳥取県に出かけました、しかし夜釣りの場所に着くと波も高く加露漁港ではせずに東に２０分くらいの岩戸漁港で釣りを始めたらしいです。（釣りをしたかどうかわ定かではありません）７名で行って釣竿１本だけ加露が波が高かった、当然岩戸も同じ状況のはずです。
社会人として給料を頂いた方、何らかなスポーツに携わった方なら上司・先輩の言動は絶対的な存在のはずです、今まで拓真君は野球一すじの少年、何も知らない野球バカです。

これをもとに事件を逆送りで鳥取県警察の無能な捜査方法、遺族の感情を無視した警察官たち（実名でかきます）を怒りを込めて追及していきます。