鳥取県警の無能ぶり
同調して下さる方はコメント欄から氏名・住所の署名をお願いします。
拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める Ｎｏ6
文字色文字色文字色画像は鳥取県鳥取警察署
この箱（建物）の無能な警察官を紹介し、遺族の心情を無視した発言を鳥取県民・全国のみなさんにお知らせ
します!!
拓真君が行方不明になって、拓真君をよく知る関係者みなさんが必死になって探してました。
地元漁師さんの言ったとうりに当初現場から岩美漁港・兵庫県香住方面を探していました、又、海上保安庁・消防レスキューと空・海からと短い期間でしたが捜索して頂きお世話になりました。結局発見する事は出来ませんでした。
まだ拓真君が見つかっていないのにもかかわらず、鳥取警察署 小林 将（警部補）が、おかあさんに、もうあきらめて僕やったら（小林将警部補）民事で争ったほうがいいのではないかの発言であった、その時思ったそうですまだ拓真が見つかっていないのに、こいつ何を言ってるんや。警察官の言葉か初めから捜査する気がない!!
拓真君は事件発生一週間後に鳥取砂丘沖合で水死体で発見されました、司法解剖もし、後は家族が望んでいなかったお葬式、一番つらい時です１８歳で生涯をとじた拓真君。まだお葬式も終わってない十二月十三日に小林将警部補から電話があり自宅で、会いたいとのことでした、まだお葬式も終わってないから十二月十五日に会うことになりました。 普通一般に考える人ならば十三日に自宅に行く、相手方が今どんな状況なのか考えて配慮すべきだ、Ｎｏ４でも書きましたが、本部長石田勝彦・公安委員会委員長井手添正の発言は嘘だ、（鳥取県議会の発言)警察職員職務をまっとうなもに改善せよ!!
十二月十五日に小林将(警部補）自宅にやってきて事件性なしとはなした。まあ小林将(警部補)一人では判断は出来ないだろう、たった五日でとおとい命が失われている事案を五日で決めてしまう鳥取警察署。
この箱（建物）の無能な警察官を紹介し、遺族の心情を無視した発言を鳥取県民・全国のみなさんにお知らせ
します!!
拓真君が行方不明になって、拓真君をよく知る関係者みなさんが必死になって探してました。
地元漁師さんの言ったとうりに当初現場から岩美漁港・兵庫県香住方面を探していました、又、海上保安庁・消防レスキューと空・海からと短い期間でしたが捜索して頂きお世話になりました。結局発見する事は出来ませんでした。
まだ拓真君が見つかっていないのにもかかわらず、鳥取警察署 小林 将（警部補）が、おかあさんに、もうあきらめて僕やったら（小林将警部補）民事で争ったほうがいいのではないかの発言であった、その時思ったそうですまだ拓真が見つかっていないのに、こいつ何を言ってるんや。警察官の言葉か初めから捜査する気がない!!
拓真君は事件発生一週間後に鳥取砂丘沖合で水死体で発見されました、司法解剖もし、後は家族が望んでいなかったお葬式、一番つらい時です１８歳で生涯をとじた拓真君。まだお葬式も終わってない十二月十三日に小林将警部補から電話があり自宅で、会いたいとのことでした、まだお葬式も終わってないから十二月十五日に会うことになりました。 普通一般に考える人ならば十三日に自宅に行く、相手方が今どんな状況なのか考えて配慮すべきだ、Ｎｏ４でも書きましたが、本部長石田勝彦・公安委員会委員長井手添正の発言は嘘だ、（鳥取県議会の発言)警察職員職務をまっとうなもに改善せよ!!
十二月十五日に小林将(警部補）自宅にやってきて事件性なしとはなした。まあ小林将(警部補)一人では判断は出来ないだろう、たった五日でとおとい命が失われている事案を五日で決めてしまう鳥取警察署。
カテゴリ : 未分類
拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める Ｎｏ5
文字色 この画像は、拓真君が流されたとする場所です。見てわかる通りかなり浅い場所、本当にこの場所であるのなら、野球一筋で1０年間甲子園をめざして鍛えてきた体は相当のもののはず、水深１ｍあまり これはおかしい!!<a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/t/y/3/ty3411/DSC_0046.jpg" target="_blank">
画像は拓真君が飛び込んだ場所とされる所です、鉄の杭見たいな所からです、グループ全員が飛び込んだとする場所、流されたと証言する場所、近辺にいた事は間違いないはず!!
へっこんだ所が流されたとする所です。
Ｎｏ４までは報道機関・弁護士・県議会議員のみなさんが岩戸漁港男子高校生水死事件はおかしいと言って下さってるブログでしたが、これからは、改めておかしな事件を検証していきます。>span>
画像は拓真君が飛び込んだ場所とされる所です、鉄の杭見たいな所からです、グループ全員が飛び込んだとする場所、流されたと証言する場所、近辺にいた事は間違いないはず!!
へっこんだ所が流されたとする所です。
Ｎｏ４までは報道機関・弁護士・県議会議員のみなさんが岩戸漁港男子高校生水死事件はおかしいと言って下さってるブログでしたが、これからは、改めておかしな事件を検証していきます。>span>
カテゴリ : 未分類
拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める Ｎｏ4
小さい文字文字色文字色鳥取県議会９月定例会
市谷知子議員(日本共産党）１０月５日一般質問・質疑
拓真君の事件が県議会で取り上げられました。
市谷知子議員（日本共産党）
事件の概要は、昨年１２月３日午後９時岩戸漁港で行方不明になり、一週間後に水死体で発見されました。
県警は早々に事故だと対応しましたが、おかあさん納得できず、この時一緒にいたメンバーから海に入れと強要されたと関係者から聞き取り調査した結果、今日先輩から夜釣りに来いと言われている｢海水パンツを持ってこい」と言われ｢海に入れと言われている｣行きたくない"
。（いじめか・リンチを画策している)管理者の考え。span>
an>span>そもそもＡ君はグループに一週間まえに、グループから抜けさせてもらえるように申し出ている。
当時交際していた彼女に送ったメールには、海に入れん 海水パンツは Ａ君だけだったこと。
リーダが甲斐性みせるんじゃないかと言われ、その直後に海に飛び込んだ。
こう言った事を県警に伝え、事故ではなく、事件ではないのかと何度も捜査を頼みましたが、その後グループから事情聴取することなく昨年１２月２２日にこれ以上、調べる事はないと返事がありました。
しかし、おかあさんは納得できないと検察庁に告訴しました、その間県警はＡ君の携帯電話を取りに行くと言いましたが、その後もなんの進展もなく本年３月２２日に電話で尋ねて初めて捜査終了と知らされました。
納得がいかず、公安委員会に苦情申し立てをしましたが、二ヶ月間もまともに返事もなく、六月十三日に国家公安委員会言って話をして、その翌日に、県の公安委員会からようやく返事があり、いま回答を作っているとのこと。県公安委員会から７月７日に回答があり３月２２日に県警からは捜査は終了していると聞いているのに、県公安委員会の回答には捜査は継続中かいてあるが、捜査の実態も知らないし、なにが本当なのかわからないとおかあさんは言っておられます。
息子さんを亡くした気持ちには計りしれない苦しみがあります、そして納得しておられません。
鳥取県を震撼させた、上田みゆき連続殺人事件も初動捜査のミスで幾人もの人が亡くなりました。
命が失われているのに真摯向き合わない、私はここに今の警察の姿勢が表れていると思う、同じ過ちをおかしてはいけない、全国から集まった署名（２万４千余）、公安委員会からは捜査は継続中とのことですが、この認識で間違いないか。
答弁 警察本部長 石田勝彦
最愛の御子息を亡くされましたご冥福をお祈りいたします。
１２月３日深夜，福部町岩戸漁港で岡山市から来た若者が所在不明となり、その後鳥取砂丘沖合で水死体で発見、現場の状況から事件・事故両面から捜査し関係者からも事情聴取等、必要な捜査を行ってきたところであります。
ご遺族に対しましては捜査のふしめふしめで納得していただく説明してまいりましたが、ご遺族から捜査等の苦情の申し出をいただいており、ご遺族のご理解を得ていないとゆうことは真摯に受け止める。
文字色本件につきましては、発生当初から、適切な捜査を実施してきたもの、グループを含めまして、公安委員会の回答があった７月７日時点では、捜査継続中でありました。
その後事件性がないと判断し９月上旬で捜査打ち切りの経過です。
(事件翌日 拓真君の遺留品すべておかあさんに返却・捜査はまともにされていない・現場検証もされていない・供述聴取のみですべてが判断。ないないずくしの鳥取県警 大丈夫か本部長の石田君）
市谷知子議員（日本共産党）
上田みゆき事件は初動捜査が大事だと言う認識とゆう話でしたが。
まあ今回の事件に関しまして本当に、この上田みゆき事件の教訓が生かされてるのか、私は感じるわけです。先ほど捜査は終わったとの話がありました。検察庁でも不起訴になっている、検察庁にお尋ねしたところ検察庁と警察は別ですから、そして最初にも紹介しましたが公安委員会の回答でも、それから私の質問の前にも担当者からお聞きしましたが捜査は継続している。
文字色捜査の終了の前にはおかあさんにも説明してとおっしゃられた、今後の話を含め１０月７日お話しよう。
ところが私が質問通告の紙を出してから９月２９日に警察から突然、捜査は９月下旬で終了した捜査は打ち切る、電話一本の連絡がありました、おかあさんは息子を失っておるにもかかわらず、この警察の対応はひどすぎると泣いておられました。
警察がもみ消すんでしょうか。
平成１２年警察改革要綱で国民の要望の偏見と誠実な対応とする経緯で対応要綱に謳われています。
電話一本で９月末の捜査は撤回、今後の捜査ですがグループ全員が入ったとする場所には人間は入らないと岩戸の漁師さんは言っておられました。
遺体にはほとんど傷もなく、又、遺体の見つかった場所は海水とは逆の場所、事故の検証はどのようにしたのか、検証結果はおかあさんに伝えられていません、きちんと説明して疑問点でれば再捜査をされるのか。
それから、当時一緒にいた仲間の一人から、事故後リーダーから、警察から事情聴取されたらＡ君が自分から甲斐性みせると言って飛び込んだと言えといわれたことえお言っている、これ捜査されますか。
それから、おかあさんが伝えていなかった証拠品を提示した場合ちゃんと捜査されるのか答弁をもとめます。
警察本部長 石田勝彦
急なご質問で私なりに整理したところです。
一つ初動捜査の重要性ではありますが、当然のことながら、あらゆる事件についてこの様に考える。
二つ捜査の関係の説明は控えさせていただきます。
ご遺族の説明といゆうポイントがあったかと思いましたが、事件発生以来担当者が随時説明を行ってきたわけであります、公安委員会のご意見を踏まえてまいりまして日程をあわす、このたび日程も決まり、きちっと説明してまいります。
市谷知子議員（日本共産党）
説明をするのは当然の事のことなんですが、さっき私が言いましたが、おかあさんとの間では捜査を打ち切る前におかあさんと話をすることになっていたわけですから、私は一方的な捜査の打ち切りとゆうのは撤回して頂きたい。
おかあさんに言っていたことと、その後の発言が変わっているわけなんですよ、是非捜査の打ち切りは撤回して頂きたい。それから事件の検証の説明、又、新たに疑問点が出てきた場合には検証して頂く、詳しい中身は言えないとおしゃっていましたが、未成年の高校生ですから、おかあさんにはきちんと説明する義務が警察あると思いますがこの点はどうでしょううか。
先ほど紹介したグループのリーダーからＡ君が自分から甲斐性見せると自分から飛び込んだと言えとゆう証言、これも捜査も終わったとゆうことなんでしょうか、私はこれは重要な証言だとゆうふうに思います、この証言についても、実は証言をしてくれた少年は警察に直接電話して伝えても返事もなかった、この証言をしている少年が何度も何度も警察に連絡してようやく電話で聞き取りがあった、会わないんです、会って話を聞いてほしいと言って初めて話を聞く、これで本当に上田みゆき事件が教訓がいかされているのかといゆうふにおもう。ちゃんとこれについて再捜査するべきではないでしょうか。それから新しい証拠品についても再捜査するべきではないでしょうか。
鳥取県 平井知事
市谷知子議員(日本共産党）１０月５日一般質問・質疑
拓真君の事件が県議会で取り上げられました。
市谷知子議員（日本共産党）
事件の概要は、昨年１２月３日午後９時岩戸漁港で行方不明になり、一週間後に水死体で発見されました。
県警は早々に事故だと対応しましたが、おかあさん納得できず、この時一緒にいたメンバーから海に入れと強要されたと関係者から聞き取り調査した結果、今日先輩から夜釣りに来いと言われている｢海水パンツを持ってこい」と言われ｢海に入れと言われている｣行きたくない"
。（いじめか・リンチを画策している)管理者の考え。span>
an>span>そもそもＡ君はグループに一週間まえに、グループから抜けさせてもらえるように申し出ている。
当時交際していた彼女に送ったメールには、海に入れん 海水パンツは Ａ君だけだったこと。
リーダが甲斐性みせるんじゃないかと言われ、その直後に海に飛び込んだ。
こう言った事を県警に伝え、事故ではなく、事件ではないのかと何度も捜査を頼みましたが、その後グループから事情聴取することなく昨年１２月２２日にこれ以上、調べる事はないと返事がありました。
しかし、おかあさんは納得できないと検察庁に告訴しました、その間県警はＡ君の携帯電話を取りに行くと言いましたが、その後もなんの進展もなく本年３月２２日に電話で尋ねて初めて捜査終了と知らされました。
納得がいかず、公安委員会に苦情申し立てをしましたが、二ヶ月間もまともに返事もなく、六月十三日に国家公安委員会言って話をして、その翌日に、県の公安委員会からようやく返事があり、いま回答を作っているとのこと。県公安委員会から７月７日に回答があり３月２２日に県警からは捜査は終了していると聞いているのに、県公安委員会の回答には捜査は継続中かいてあるが、捜査の実態も知らないし、なにが本当なのかわからないとおかあさんは言っておられます。
息子さんを亡くした気持ちには計りしれない苦しみがあります、そして納得しておられません。
鳥取県を震撼させた、上田みゆき連続殺人事件も初動捜査のミスで幾人もの人が亡くなりました。
命が失われているのに真摯向き合わない、私はここに今の警察の姿勢が表れていると思う、同じ過ちをおかしてはいけない、全国から集まった署名（２万４千余）、公安委員会からは捜査は継続中とのことですが、この認識で間違いないか。
答弁 警察本部長 石田勝彦
最愛の御子息を亡くされましたご冥福をお祈りいたします。
１２月３日深夜，福部町岩戸漁港で岡山市から来た若者が所在不明となり、その後鳥取砂丘沖合で水死体で発見、現場の状況から事件・事故両面から捜査し関係者からも事情聴取等、必要な捜査を行ってきたところであります。
ご遺族に対しましては捜査のふしめふしめで納得していただく説明してまいりましたが、ご遺族から捜査等の苦情の申し出をいただいており、ご遺族のご理解を得ていないとゆうことは真摯に受け止める。
文字色本件につきましては、発生当初から、適切な捜査を実施してきたもの、グループを含めまして、公安委員会の回答があった７月７日時点では、捜査継続中でありました。
その後事件性がないと判断し９月上旬で捜査打ち切りの経過です。
(事件翌日 拓真君の遺留品すべておかあさんに返却・捜査はまともにされていない・現場検証もされていない・供述聴取のみですべてが判断。ないないずくしの鳥取県警 大丈夫か本部長の石田君）
市谷知子議員（日本共産党）
上田みゆき事件は初動捜査が大事だと言う認識とゆう話でしたが。
まあ今回の事件に関しまして本当に、この上田みゆき事件の教訓が生かされてるのか、私は感じるわけです。先ほど捜査は終わったとの話がありました。検察庁でも不起訴になっている、検察庁にお尋ねしたところ検察庁と警察は別ですから、そして最初にも紹介しましたが公安委員会の回答でも、それから私の質問の前にも担当者からお聞きしましたが捜査は継続している。
文字色捜査の終了の前にはおかあさんにも説明してとおっしゃられた、今後の話を含め１０月７日お話しよう。
ところが私が質問通告の紙を出してから９月２９日に警察から突然、捜査は９月下旬で終了した捜査は打ち切る、電話一本の連絡がありました、おかあさんは息子を失っておるにもかかわらず、この警察の対応はひどすぎると泣いておられました。
警察がもみ消すんでしょうか。
平成１２年警察改革要綱で国民の要望の偏見と誠実な対応とする経緯で対応要綱に謳われています。
電話一本で９月末の捜査は撤回、今後の捜査ですがグループ全員が入ったとする場所には人間は入らないと岩戸の漁師さんは言っておられました。
遺体にはほとんど傷もなく、又、遺体の見つかった場所は海水とは逆の場所、事故の検証はどのようにしたのか、検証結果はおかあさんに伝えられていません、きちんと説明して疑問点でれば再捜査をされるのか。
それから、当時一緒にいた仲間の一人から、事故後リーダーから、警察から事情聴取されたらＡ君が自分から甲斐性みせると言って飛び込んだと言えといわれたことえお言っている、これ捜査されますか。
それから、おかあさんが伝えていなかった証拠品を提示した場合ちゃんと捜査されるのか答弁をもとめます。
警察本部長 石田勝彦
急なご質問で私なりに整理したところです。
一つ初動捜査の重要性ではありますが、当然のことながら、あらゆる事件についてこの様に考える。
二つ捜査の関係の説明は控えさせていただきます。
ご遺族の説明といゆうポイントがあったかと思いましたが、事件発生以来担当者が随時説明を行ってきたわけであります、公安委員会のご意見を踏まえてまいりまして日程をあわす、このたび日程も決まり、きちっと説明してまいります。
市谷知子議員（日本共産党）
説明をするのは当然の事のことなんですが、さっき私が言いましたが、おかあさんとの間では捜査を打ち切る前におかあさんと話をすることになっていたわけですから、私は一方的な捜査の打ち切りとゆうのは撤回して頂きたい。
おかあさんに言っていたことと、その後の発言が変わっているわけなんですよ、是非捜査の打ち切りは撤回して頂きたい。それから事件の検証の説明、又、新たに疑問点が出てきた場合には検証して頂く、詳しい中身は言えないとおしゃっていましたが、未成年の高校生ですから、おかあさんにはきちんと説明する義務が警察あると思いますがこの点はどうでしょううか。
先ほど紹介したグループのリーダーからＡ君が自分から甲斐性見せると自分から飛び込んだと言えとゆう証言、これも捜査も終わったとゆうことなんでしょうか、私はこれは重要な証言だとゆうふうに思います、この証言についても、実は証言をしてくれた少年は警察に直接電話して伝えても返事もなかった、この証言をしている少年が何度も何度も警察に連絡してようやく電話で聞き取りがあった、会わないんです、会って話を聞いてほしいと言って初めて話を聞く、これで本当に上田みゆき事件が教訓がいかされているのかといゆうふにおもう。ちゃんとこれについて再捜査するべきではないでしょうか。それから新しい証拠品についても再捜査するべきではないでしょうか。
鳥取県 平井知事
カテゴリ : 未分類
拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める Ｎｏ3
Ｎｏ2で書きましたが外灯４基の内の２基が現場を照らしています、肉眼では見間違う事はまずないはずです。初動捜査をした警察官は皆とりめか(年寄りのあつまりじゃわからんな）そんなことであればただしい見方は出来ないわな、年功序列おやめてきれのある警察官を置くべきやな。鳥取県民のみなさん不審なことはすべて事故にされますよ、悪いことしたやつは両手おあげて万歳してますよ、そんなこと許せないでしょう。
検察庁の処分に納得いかずに検察審査会に異議申し立てを提出し、真実をあきらかにしてほしいとの一念で、最後の砦市民の味方になって下さるように祈るばかり よろしくたのんまっせ!!
検察審査会提出後、各報道関係者による記者会見が開いてくだされました、何もない事件にこれほど大げさなことはしないでしょう各報道関係者も拓真君の水死事件に疑問をもっているのだろう、弁護士・おかあさんとも今後のいくえを見守りながら頑張ろう!!支援者一同もがんばるで。こんなことになるのは初動捜査がまともに行われなかったのがそもそもの原因(鳥取警察小林 将警部補)無能な警察官一人ああはずかしい鳥取県民のみなさん小林警部補にかっかたらなんでも事故にされてしまいますよ、気お付けてください
検察庁の処分に納得いかずに検察審査会に異議申し立てを提出し、真実をあきらかにしてほしいとの一念で、最後の砦市民の味方になって下さるように祈るばかり よろしくたのんまっせ!!
検察審査会提出後、各報道関係者による記者会見が開いてくだされました、何もない事件にこれほど大げさなことはしないでしょう各報道関係者も拓真君の水死事件に疑問をもっているのだろう、弁護士・おかあさんとも今後のいくえを見守りながら頑張ろう!!支援者一同もがんばるで。こんなことになるのは初動捜査がまともに行われなかったのがそもそもの原因(鳥取警察小林 将警部補)無能な警察官一人ああはずかしい鳥取県民のみなさん小林警部補にかっかたらなんでも事故にされてしまいますよ、気お付けてください
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実求める Ｎｏ2
鳥取警察署（上段画像 )鳥取県警察本部・鳥取県公安委員会（下段画像）この箱（建物)の中にはまともな考えを持って捜査している警察官がいるのだろうか？県警本部長(石田）がみたかぎり、頼りないもんな それを考えると警察官全員 右えならえやろな!!やっぱトップの首を据え変えて市民の見方になれる警察を作らないと鳥取県民・全国の方は納得しないですよ、鳥取県警のみなさん。小さい文字
平成２３年１０月７日午後２時頃に最終報告として鳥取県警察本部岸本伸紀(警部)鳥取県警察本部福永斉巳(警部)鳥取県警察本部景山潤(巡査部長)鳥取県鳥取警察署小嶋ゆかり(警部補）の４名が弁護士事務所に来訪、弁護士・小原順子の６名で説明を受けた。それはただ単に事故死と言う説明だけです、しかし納得が出来てないお母さんとしては疑問点を警察官にぶつけるもその場をとりつくろうだけの返答です、たとえば拓真君の体は外傷はほとんどなく、これは岩戸漁港には内海と外海をつなぐ場所があり当初グループ全員がその中に入ったと証言している、そ場所は深さ１mぐらいで底には大きな石が敷き詰めてあります当然貝も付着しており拓真君がそこに入ったとするならば体は傷だらけはずだ、返答は夜暗かったから見間違えだろうと言うことでした、私は月日は違いますが１０月初旬に同時刻に行き確認しましたが漁港には外灯４基ありそのうち２基が事件発生場所を照らしていました。又、拓真君は鳥取砂丘沖合で発見されました、地元漁師さんの話では岩戸からは兵庫県の方に流されると聞きました年何回かは逆波があるらしいとのことです警察は２回ほど何をながしたか知りませんが２回とも砂丘沖合に流れたとの返答があり証拠となる写真も見せません、これではどこのだれが聞いても当然納得がいくものではありません。まだまだありますが今日はこのへんにしときます。Ｎｏ3をお楽しみに!!
平成２３年１０月７日午後２時頃に最終報告として鳥取県警察本部岸本伸紀(警部)鳥取県警察本部福永斉巳(警部)鳥取県警察本部景山潤(巡査部長)鳥取県鳥取警察署小嶋ゆかり(警部補）の４名が弁護士事務所に来訪、弁護士・小原順子の６名で説明を受けた。それはただ単に事故死と言う説明だけです、しかし納得が出来てないお母さんとしては疑問点を警察官にぶつけるもその場をとりつくろうだけの返答です、たとえば拓真君の体は外傷はほとんどなく、これは岩戸漁港には内海と外海をつなぐ場所があり当初グループ全員がその中に入ったと証言している、そ場所は深さ１mぐらいで底には大きな石が敷き詰めてあります当然貝も付着しており拓真君がそこに入ったとするならば体は傷だらけはずだ、返答は夜暗かったから見間違えだろうと言うことでした、私は月日は違いますが１０月初旬に同時刻に行き確認しましたが漁港には外灯４基ありそのうち２基が事件発生場所を照らしていました。又、拓真君は鳥取砂丘沖合で発見されました、地元漁師さんの話では岩戸からは兵庫県の方に流されると聞きました年何回かは逆波があるらしいとのことです警察は２回ほど何をながしたか知りませんが２回とも砂丘沖合に流れたとの返答があり証拠となる写真も見せません、これではどこのだれが聞いても当然納得がいくものではありません。まだまだありますが今日はこのへんにしときます。Ｎｏ3をお楽しみに!!
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