鳥取県警の無能ぶり
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める No15
鳥取県警察署の初動捜査がどんなにひどかったことを検証してみます。

平成22寝12月3日午後11頃よきせぬ事件が発生しました(鳥取警察署は当初から事故扱い)一応現場に残っているグループから一名ずつ事情聴取をしたみたいです、今、考えると事件発生時刻はもう少し早かったのでは?全員がそろって同じことを聴取されたときにうたっている、時間的にどのぐらい聴取されたかは今となってはわからない、そのなかの一名は3時間も遅れて現場に戻って着た(グループの中に女子高校生が含まれており、送れて現場に戻った一名は女子高校生を津山まで連れて帰った)なぜ送れて現場に来たものを疑いを持って聴取していない、初動捜査にかかわった小林警部補は女子高校生の存在を知らなかった、これでは事情聴取とは言えない、ただのお話に過ぎない ばかか!! あげくのはてに身元引受人もとらずにグループ全員を解放している。警察官・鳥取警察署のあほさかげんを自ら露呈している。これではいくら遺族が訴えっても取り合わないだろう、自分の判断が間違っている事を認めなくてはいけないから、人間としても失格・警察官もとっと辞めろ鳥取県民のためやで、鳥取県民の皆さん小林警部補の名前を聞いたら要注意ですよ、なんでも事故になりますよ!!
すべては鳥取警察署が始まり、帳場もたっていない、紙切れ一枚で(調書)で本部の人間は判断、23年4月に鳥取県警は本部長以下大幅な人事異動によって、拓真君の事件を知るものが少ない。もうええかげんに小林警部補でてこいや~。
腹立つから、小林警部補の事ばかりになりました。いちばんの悪は小林じゃ。
遺族は他にもいてるやろけどな、鳥取警察は悪やとおもうやろ!!<span style="color:#666666"><span>span style="color:#666666">
平成22寝12月3日午後11頃よきせぬ事件が発生しました(鳥取警察署は当初から事故扱い)一応現場に残っているグループから一名ずつ事情聴取をしたみたいです、今、考えると事件発生時刻はもう少し早かったのでは?全員がそろって同じことを聴取されたときにうたっている、時間的にどのぐらい聴取されたかは今となってはわからない、そのなかの一名は3時間も遅れて現場に戻って着た(グループの中に女子高校生が含まれており、送れて現場に戻った一名は女子高校生を津山まで連れて帰った)なぜ送れて現場に来たものを疑いを持って聴取していない、初動捜査にかかわった小林警部補は女子高校生の存在を知らなかった、これでは事情聴取とは言えない、ただのお話に過ぎない ばかか!! あげくのはてに身元引受人もとらずにグループ全員を解放している。警察官・鳥取警察署のあほさかげんを自ら露呈している。これではいくら遺族が訴えっても取り合わないだろう、自分の判断が間違っている事を認めなくてはいけないから、人間としても失格・警察官もとっと辞めろ鳥取県民のためやで、鳥取県民の皆さん小林警部補の名前を聞いたら要注意ですよ、なんでも事故になりますよ!!
すべては鳥取警察署が始まり、帳場もたっていない、紙切れ一枚で(調書)で本部の人間は判断、23年4月に鳥取県警は本部長以下大幅な人事異動によって、拓真君の事件を知るものが少ない。もうええかげんに小林警部補でてこいや~。
腹立つから、小林警部補の事ばかりになりました。いちばんの悪は小林じゃ。
遺族は他にもいてるやろけどな、鳥取警察は悪やとおもうやろ!!<span style="color:#666666"><span>span style="color:#666666">
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたのか真実を求める No14
昨日10月30日は拓馬君の19歳の誕生日でした。みんなで祝ってやってください
。<</span>a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/t/y/3/ty3411/DSC_0062.jpg" target="_blank">
久しぶりに、岩戸漁港に行ってきました、相変わらず静かな漁師町でした、今、私たちに出来ることは花をもって手を合わすことぐらいしか出来ません、なんとかして忌まわしいあの日の出来事、いったいどうして、なにがあったのか拓真君が早く真実を見つけだしてくれと言っている様な気がする拓真の会を通して微力ながらでも、会一同で一部の光でも見出されるよう頑張りましょう。ほんとに改めて現場に行ってみると、なんでなん そんな気持ちをかきたてられる!!文字色
久しぶりに、岩戸漁港に行ってきました、相変わらず静かな漁師町でした、今、私たちに出来ることは花をもって手を合わすことぐらいしか出来ません、なんとかして忌まわしいあの日の出来事、いったいどうして、なにがあったのか拓真君が早く真実を見つけだしてくれと言っている様な気がする拓真の会を通して微力ながらでも、会一同で一部の光でも見出されるよう頑張りましょう。ほんとに改めて現場に行ってみると、なんでなん そんな気持ちをかきたてられる!!文字色
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める No13
拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める No12
いかがでした、あの静かな岩戸の漁師町が2011年12月3日午後11時頃は一変していたことが良くわかるとおもいます。強風波浪注意報が出ている中、釣りと称して鳥取県までいき拓真君は冷たい日本海に海水パンツ一枚で飛び込んだとされている。
釣りをされる人なら風の強い日は釣り糸はたれないのは常識・なおかつ海が大荒れの日なんかに魚なんか釣れるはずがない。
No11では、みなさんに事の始まりを見て頂きました。
No0からNo10までは事件の結果を書いてきました、ブログを読んで下さる方、違和感を覚えませんでしたか、疑問点を警察に投げかけてもあやふやな返答するばかりです、捜査に関することは言えなとかみせられないとか?国家権力は強し。
釣りをされる人なら風の強い日は釣り糸はたれないのは常識・なおかつ海が大荒れの日なんかに魚なんか釣れるはずがない。
No11では、みなさんに事の始まりを見て頂きました。
No0からNo10までは事件の結果を書いてきました、ブログを読んで下さる方、違和感を覚えませんでしたか、疑問点を警察に投げかけてもあやふやな返答するばかりです、捜査に関することは言えなとかみせられないとか?国家権力は強し。
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める No11
この画像は事件の一部始終ではありません。小さい文字
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