鳥取県警の無能ぶり
同調して下さる方はコメント欄から氏名・住所の署名をお願いします。
拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める。 No25
画像で載せると見にくいので、一度読んでみて下さい。(平成23年)11月7日 日本海新聞 朝刊に掲載された記事です。
大阪、鳥取の少年飛び込み死
分かれる判断
大阪市と鳥取市で昨年から2件、仲間と一緒にいた少年が川や海に飛び込み死亡する事件があった。
捜査の結果は書類送致と不起訴に判断が分かれた「真相を知りたい」と願う遺族の悲しみはいまだ癒えない。
大阪府警によると、中村晃一君=当時(16)=7月24日、仲間の鉄筋工の少年(16)らから「川に飛び込んで遊ぶ」と呼び出された。その後、他のグループとのケンカに負け「飛び込むしかないな」とけしかけられ、持参した水着や浮輪を使わず、橋脚から7メートル下に服のまま飛び込んだ。
父、光夫さん(46)によると、晃一君は数カ月前からこの少年と付き合いがあったが「暴力をふるわれる」と話し、交際を断ちたがっていた。「飛び込んだら付き合いが切れると思ったのか・・・」
府警は強要や突き落としはないが溺れる可能性は予見できたとし、この少年を過失致死容疑で大阪家裁に書類送致。捜査関係者は「当初から話をしっかり聞き捜査したことに尽きる。時間がたてば口裏を合わされ、証拠も散逸
する」と話す。
ただ晃一君の両親は「少しでも分かってもらえて良かったという思いもあるが、私たちの中では過失ではなく故意だ」と複雑な心境を語った。
似たようなな背景で立件されていないケースもある。岡山県津山市の岡山学芸館高3年小原拓真君=(18)=は昨年12月3日深夜、車の愛好グループの6人と釣りに行った鳥取市の漁港から水着で海に飛び込み1週間後に遺体で見つかった。母、順子さん=(41)=によると、拓真君は野球部を引退後、地元の友人を通じてグループに加入。
なじめず、数日前に脱退を申し出た直後だった。
鳥取県警は事件性はないと判断したが「冬の海に自分から飛び込むのはおかしい」と感じた順子さん自ら、リーダー格の20代の男性が「海に飛び込んで根性みせろ」と拓真君に話していたと聞き取り、県警にも伝えた、しかし県警の判断は変わらず、鳥取地検にも傷害致死容疑で男性を告訴したが、今年9月に嫌疑不十分で不起訴となった。
母と弟の3人家族、消防士を目指し「お父さん変わりになる」と話す拓真君は心強い存在だった。10月6日、鳥取検察審査会に異議を申し立てた。「捜査状況の詳しい説明もなく不起訴と言われても納得できない。真実を明らかにしたいと話した。
以上
私は、大阪の事件の内容もおおむね知っています。場所はちがえど事件の内容は同じです、あえて違うとすれば「真冬の海、真夏の川」立件できる大阪府警。事故・不起訴にしてしまうバカな鳥取県警察!!
すでに記事を「読まれた」方ももう一度読んで、鳥取県警の無能さぶりを頭にたたきこんで下さい。
大阪、鳥取の少年飛び込み死
分かれる判断
大阪市と鳥取市で昨年から2件、仲間と一緒にいた少年が川や海に飛び込み死亡する事件があった。
捜査の結果は書類送致と不起訴に判断が分かれた「真相を知りたい」と願う遺族の悲しみはいまだ癒えない。
大阪府警によると、中村晃一君=当時(16)=7月24日、仲間の鉄筋工の少年(16)らから「川に飛び込んで遊ぶ」と呼び出された。その後、他のグループとのケンカに負け「飛び込むしかないな」とけしかけられ、持参した水着や浮輪を使わず、橋脚から7メートル下に服のまま飛び込んだ。
父、光夫さん(46)によると、晃一君は数カ月前からこの少年と付き合いがあったが「暴力をふるわれる」と話し、交際を断ちたがっていた。「飛び込んだら付き合いが切れると思ったのか・・・」
府警は強要や突き落としはないが溺れる可能性は予見できたとし、この少年を過失致死容疑で大阪家裁に書類送致。捜査関係者は「当初から話をしっかり聞き捜査したことに尽きる。時間がたてば口裏を合わされ、証拠も散逸
する」と話す。
ただ晃一君の両親は「少しでも分かってもらえて良かったという思いもあるが、私たちの中では過失ではなく故意だ」と複雑な心境を語った。
似たようなな背景で立件されていないケースもある。岡山県津山市の岡山学芸館高3年小原拓真君=(18)=は昨年12月3日深夜、車の愛好グループの6人と釣りに行った鳥取市の漁港から水着で海に飛び込み1週間後に遺体で見つかった。母、順子さん=(41)=によると、拓真君は野球部を引退後、地元の友人を通じてグループに加入。
なじめず、数日前に脱退を申し出た直後だった。
鳥取県警は事件性はないと判断したが「冬の海に自分から飛び込むのはおかしい」と感じた順子さん自ら、リーダー格の20代の男性が「海に飛び込んで根性みせろ」と拓真君に話していたと聞き取り、県警にも伝えた、しかし県警の判断は変わらず、鳥取地検にも傷害致死容疑で男性を告訴したが、今年9月に嫌疑不十分で不起訴となった。
母と弟の3人家族、消防士を目指し「お父さん変わりになる」と話す拓真君は心強い存在だった。10月6日、鳥取検察審査会に異議を申し立てた。「捜査状況の詳しい説明もなく不起訴と言われても納得できない。真実を明らかにしたいと話した。
以上
私は、大阪の事件の内容もおおむね知っています。場所はちがえど事件の内容は同じです、あえて違うとすれば「真冬の海、真夏の川」立件できる大阪府警。事故・不起訴にしてしまうバカな鳥取県警察!!
すでに記事を「読まれた」方ももう一度読んで、鳥取県警の無能さぶりを頭にたたきこんで下さい。
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたのか真実を求める No24
No22・No23、と読んで頂ければ拓真君の心境、心情がわかるはずです。若い命がひとつ失われたのです。
鳥取県警察はなんと考える、バカどもを逮捕できないなら返せ、へたれ警察いてもいなくてもいつっしょじゃ。


12月3日拓真君と彼女のメールのやりとりの画像です。15時41分には鳥取に行くことは決まっていました、それより前には決まっていたのでしょう。
当日は別の友達と遊ぶ予定でしたが先輩から誘いとゆうか、根性見せてみろや今日とか言ってメールか電話があったのではないか、わざわざ予定を変えてまで鳥取に夜釣りとしょうしして行ったんでしょう。
3日前にはグループを抜けたい旨、申し出ている一般的に考えるのなら、その場でやきを入れて抜けてもいいか、もういちどよく考えて返事をしろとか言うだろう、今の世の中便利になって携帯電話ちゅうもんがあるから、余計にややこしい自分の子供が何をしているのかさえわかっていない、バカ共の親もわが子の悪さしていることをしっとけや。
悩んだやろうな、一刻も早く普通の自分に戻りたかった!!
次が書けない。
鳥取県警察はなんと考える、バカどもを逮捕できないなら返せ、へたれ警察いてもいなくてもいつっしょじゃ。
12月3日拓真君と彼女のメールのやりとりの画像です。15時41分には鳥取に行くことは決まっていました、それより前には決まっていたのでしょう。
当日は別の友達と遊ぶ予定でしたが先輩から誘いとゆうか、根性見せてみろや今日とか言ってメールか電話があったのではないか、わざわざ予定を変えてまで鳥取に夜釣りとしょうしして行ったんでしょう。
3日前にはグループを抜けたい旨、申し出ている一般的に考えるのなら、その場でやきを入れて抜けてもいいか、もういちどよく考えて返事をしろとか言うだろう、今の世の中便利になって携帯電話ちゅうもんがあるから、余計にややこしい自分の子供が何をしているのかさえわかっていない、バカ共の親もわが子の悪さしていることをしっとけや。
悩んだやろうな、一刻も早く普通の自分に戻りたかった!!
次が書けない。
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拓真の会 岩戸漁港で何が置いたのか真実を求める No23
スポーツ少年最後の場面、甲子園をめざして9年あまり野球一筋に励んできた拓真君、ベスト4のかかった試合に負け今までお世話になってきたグランドに挨拶(一礼)をして3年生はグランドを去ります。
この一礼に秘めた大きな意味があります、小学校から野球をはじめ先輩と呼ぶ人間は数多くいたはずです。
試合に必要なものを用意したり先輩の世話、数えだしたらきりがありません、試合が終わればかたずけをする、それも、だらだらかたずけをするわけではありません、限られた時間内にやるのだからのろのろするわけにはいきません。
こんなことは試合に限った事ではありません。ひどいときには日常生活にも及んできます。拓真君と一緒で私も寮生活の経験があります、人には言えないこと、母には心配かけたくなくて一人でかかえこんでいたことは、ほんとにあると思う、私も先輩と言う存在はすきではなかった。
ある意味先輩の言葉は神の声・絶対逆らえない存在、そんな拓真君に新たな先輩が出来てしまった、この先輩が悪かった、野球一筋でやってきて世間のことはまだ、何も知らない拓真君をメンバーに引きずり込んだ幼馴染、最後まで責任ある行動をとれや、おまえが一番悪いんじゃわかってるのか、そのうち死ぬほどしばかれるぞ、楽しみにして吉報をまってるは!!
この一礼に秘めた大きな意味があります、小学校から野球をはじめ先輩と呼ぶ人間は数多くいたはずです。
試合に必要なものを用意したり先輩の世話、数えだしたらきりがありません、試合が終わればかたずけをする、それも、だらだらかたずけをするわけではありません、限られた時間内にやるのだからのろのろするわけにはいきません。
こんなことは試合に限った事ではありません。ひどいときには日常生活にも及んできます。拓真君と一緒で私も寮生活の経験があります、人には言えないこと、母には心配かけたくなくて一人でかかえこんでいたことは、ほんとにあると思う、私も先輩と言う存在はすきではなかった。
ある意味先輩の言葉は神の声・絶対逆らえない存在、そんな拓真君に新たな先輩が出来てしまった、この先輩が悪かった、野球一筋でやってきて世間のことはまだ、何も知らない拓真君をメンバーに引きずり込んだ幼馴染、最後まで責任ある行動をとれや、おまえが一番悪いんじゃわかってるのか、そのうち死ぬほどしばかれるぞ、楽しみにして吉報をまってるは!!
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める No22
現在、今、残っている物的証拠を何点か示します。

このメールは当時交際中の女性に送られたものです、拓真君がな死亡してすぐに消えない様にロックしたものです。拓真君の携帯は11ヶ月経つのにまだメールの開示をしてきません、なめとるで 鳥取県警はとろいんじゃ、22
年12月3日 20:05 普通に入れんと女性に、女性からは当たり前だがなと20:06に返信されている、20:05の時点には海に入ることを先輩から強要・約束せれていた、女性にして見れば12月の極寒の海に入るとは思ってもみなかったはずだし、また冗談言ってるぐらいにしか思わない!!
極寒の海に入ったらチームを抜けさしたるとか言って鳥取の海に連れていったのだろう。
チームを抜けたい一心で極寒の海にはいったのでは。
やくざよりやることはえぐいぞ、こらクソガキとも
このメールは当時交際中の女性に送られたものです、拓真君がな死亡してすぐに消えない様にロックしたものです。拓真君の携帯は11ヶ月経つのにまだメールの開示をしてきません、なめとるで 鳥取県警はとろいんじゃ、22
年12月3日 20:05 普通に入れんと女性に、女性からは当たり前だがなと20:06に返信されている、20:05の時点には海に入ることを先輩から強要・約束せれていた、女性にして見れば12月の極寒の海に入るとは思ってもみなかったはずだし、また冗談言ってるぐらいにしか思わない!!
極寒の海に入ったらチームを抜けさしたるとか言って鳥取の海に連れていったのだろう。
チームを抜けたい一心で極寒の海にはいったのでは。
やくざよりやることはえぐいぞ、こらクソガキとも
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拓真の海 岩戸漁港で何が起きたか真実をもとめる No21
いくら外海の波の荒さの画像からみてもとれるように、お~こわやで、こんな海に入らすやつは血が通ってるのか、疑うわ!!
いくら疑っても、今の所、不起訴(嫌疑不十分)は納得がいかない裁定がくだされている。今に見ておれ5人ともとりあえず塀の中に入ってもらおか、鳥取警察署の小林警部補はなんかへまでもして一人になれる留置場にでも2~3日はいって反省でもしてこいや、反省なら猿でもするか?猿以下か ちゃんちゃらおかしいわ。
書く、ねたは、たくさんもっているんだけど、画像がうまく出来ない、我ながらバカやなと思うは。明日の為にもちょとパソコンに遊んでもるわ!!
いくら疑っても、今の所、不起訴(嫌疑不十分)は納得がいかない裁定がくだされている。今に見ておれ5人ともとりあえず塀の中に入ってもらおか、鳥取警察署の小林警部補はなんかへまでもして一人になれる留置場にでも2~3日はいって反省でもしてこいや、反省なら猿でもするか?猿以下か ちゃんちゃらおかしいわ。
書く、ねたは、たくさんもっているんだけど、画像がうまく出来ない、我ながらバカやなと思うは。明日の為にもちょとパソコンに遊んでもるわ!!
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