鳥取県警の無能ぶり
同調して下さる方はコメント欄から氏名・住所の署名をお願いします。
拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める。 No30
昨日、岩戸漁港に行ってきました。晴天でしたが日本海は大荒れでした。画像は同日・同時刻です。
平成22年12月3日「11頃の映像と比べてみて、多少内海は波だっていましたが、これは海の干潮差だと思います。

外海は大荒れ湾内は静かなもので、釣り人も何人か見受けられました。
ただ、この画像は午後12時30分頃で明るい時の画像です、画像を夜と想定したらすごい波音、恐怖感を覚えるでしょう。
事件当日もこの様な日本海だったことでしょう。
私は昨日、一日の流れとして検察審査会に第一段の書類を提出してきました、次に鳥取県県議会議員市谷知子議員(共産党)に今後の支援をお願いしに議員会館におじゃましました、快くお会いして頂き、又、支援のお約束も頂きありがとうございます。
県警本部に不服申し立てを石田勝彦本部長に提出していましたが、先日、私の電話に県警本部の長谷高(階級不明)が訳のわからない事で電話をしてきました。私は何のことか一晩考え、翌日、岸本警部に長谷高と言う人から電話があった事を伝え意味を尋ねました、岸本警部とは話が出来ていました、よく訪ねてみるとそれは本部長の回答との返事が返ってきました、だったら本部長の回答をしますからと前置きして電話をする様に頼みその場は納めました、いくら待っても回答はありません、私も、いらいらしていました、公安委員会の柳瀬警視と長谷高3人で話、きしだかは自分の言葉たらずをなかなか認めようとしません、私も、ついにぶちぎれ、声を荒げようやく、きしだか からごめんなさいの言葉を言わせました。まあ、自分のことは中々認めんは。
まだあるんです、鳥取警察署に小林警部補を訪ねて行きましたが「第一課の課長」が現れ、小林警部補には合わせられない、内容はおいといて、又ブチギレ刑事部屋に私の声が響き集中の的でした。
昨日は、血圧が上がりっぱなし、刑事部屋でくたばったほうが事件になってよかったかもな!!
平成22年12月3日「11頃の映像と比べてみて、多少内海は波だっていましたが、これは海の干潮差だと思います。
外海は大荒れ湾内は静かなもので、釣り人も何人か見受けられました。
ただ、この画像は午後12時30分頃で明るい時の画像です、画像を夜と想定したらすごい波音、恐怖感を覚えるでしょう。
事件当日もこの様な日本海だったことでしょう。
私は昨日、一日の流れとして検察審査会に第一段の書類を提出してきました、次に鳥取県県議会議員市谷知子議員(共産党)に今後の支援をお願いしに議員会館におじゃましました、快くお会いして頂き、又、支援のお約束も頂きありがとうございます。
県警本部に不服申し立てを石田勝彦本部長に提出していましたが、先日、私の電話に県警本部の長谷高(階級不明)が訳のわからない事で電話をしてきました。私は何のことか一晩考え、翌日、岸本警部に長谷高と言う人から電話があった事を伝え意味を尋ねました、岸本警部とは話が出来ていました、よく訪ねてみるとそれは本部長の回答との返事が返ってきました、だったら本部長の回答をしますからと前置きして電話をする様に頼みその場は納めました、いくら待っても回答はありません、私も、いらいらしていました、公安委員会の柳瀬警視と長谷高3人で話、きしだかは自分の言葉たらずをなかなか認めようとしません、私も、ついにぶちぎれ、声を荒げようやく、きしだか からごめんなさいの言葉を言わせました。まあ、自分のことは中々認めんは。
まだあるんです、鳥取警察署に小林警部補を訪ねて行きましたが「第一課の課長」が現れ、小林警部補には合わせられない、内容はおいといて、又ブチギレ刑事部屋に私の声が響き集中の的でした。
昨日は、血圧が上がりっぱなし、刑事部屋でくたばったほうが事件になってよかったかもな!!
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める。 No29
ここから鳥取県鳥取警察署から鳥取県警察本部に変わっていきます。
この時点では、警察としては捜査はやるべきことはすべてやりました「捜査は終了」と早くから結論ずけていました、しかし遺族側としては疑問だらけ、幾度となく再捜査の依頼をしました「一度だした結論は警察は変えようとはしません」県警としては身内を守るのに必死です。
捜査関係者の配置換えをして、遺族担当者を次から次えと変えて岩戸漁港の事件を薄っぺらい調書だけで担当警察官に伝えていくだけです。今では脳なしの小林警部補が鳥取警察署に勤務している、組織に守られながら。
警察組織がよくやるわ!! 事業者は税務署が怖い・一般市民は警察組織(国家権力)が怖い「気お付けよう夜道と鳥取県警察」他にいい標語はないかな?
捜査終了と同時に事故として処理されていました、遺族側になんの説明もなく捜査打切り、又、平成23年2月14日検察庁に告訴状を提出していたのが受理されました。
本当に岩戸漁港だったのだろうか?今日、現場に行って見て改めて思った。
この時点では、警察としては捜査はやるべきことはすべてやりました「捜査は終了」と早くから結論ずけていました、しかし遺族側としては疑問だらけ、幾度となく再捜査の依頼をしました「一度だした結論は警察は変えようとはしません」県警としては身内を守るのに必死です。
捜査関係者の配置換えをして、遺族担当者を次から次えと変えて岩戸漁港の事件を薄っぺらい調書だけで担当警察官に伝えていくだけです。今では脳なしの小林警部補が鳥取警察署に勤務している、組織に守られながら。
警察組織がよくやるわ!! 事業者は税務署が怖い・一般市民は警察組織(国家権力)が怖い「気お付けよう夜道と鳥取県警察」他にいい標語はないかな?
捜査終了と同時に事故として処理されていました、遺族側になんの説明もなく捜査打切り、又、平成23年2月14日検察庁に告訴状を提出していたのが受理されました。
本当に岩戸漁港だったのだろうか?今日、現場に行って見て改めて思った。
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める。No28
小林警部補が勤務する鳥取県鳥取警察署「建物は立派、中身はからっぽ」です。<a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/t/y/3/ty3411/DSC_0078.jpg" target="_blank">
翌日から、母、順子さんはいろいろ考え矛盾点を考えていきます。関係者一同とともに拓真君の捜索をしながら、どう考えても自ら厳寒の海に飛び込むことはない、12月3日のグループの足取りをたどっていき、まず「智頭のローソンに立ち寄っている」その足で加露漁港・1台が津山に変える方向で給油・洗車「海水がかかった」2台の車に分乗して鳥取に行っている、もう1台の車は12月4日午前4時に給油、津山2往復すればガソリンもなくなるわな。
女子高校生がグループと一緒にいたことを突き止める、最初は女子高校生が居たことを否定していた。
拓真君が当時交際していた女性との12月3日のメールのやりとりも「寒い・海に」入りたくないと。当日津山駅で拓真君の友達と偶然会い、今から先輩と釣りに行く、又 海水パンツを持って来るように言われていると話している。グループの一人からリーダ格が拓真君に根性見せてくれるんじゃないんかと言っていた。
これらの事実を鳥取警察署の「小林警部補」に知らせ捜査状況を見守った、しかし捜査をしようとはしなっかた「バカな小林警部補・鳥取警察署」何度も何度も捜査するように頼み「結局捜査をしたふりだけ」こんなんじゃ一般市民は警察を信用・信頼しきっているはずですが段々と信頼度はなくなるのはあたりまえ。
今では鳥取県県警をバカにし、怨むしかない!!
翌日から、母、順子さんはいろいろ考え矛盾点を考えていきます。関係者一同とともに拓真君の捜索をしながら、どう考えても自ら厳寒の海に飛び込むことはない、12月3日のグループの足取りをたどっていき、まず「智頭のローソンに立ち寄っている」その足で加露漁港・1台が津山に変える方向で給油・洗車「海水がかかった」2台の車に分乗して鳥取に行っている、もう1台の車は12月4日午前4時に給油、津山2往復すればガソリンもなくなるわな。
女子高校生がグループと一緒にいたことを突き止める、最初は女子高校生が居たことを否定していた。
拓真君が当時交際していた女性との12月3日のメールのやりとりも「寒い・海に」入りたくないと。当日津山駅で拓真君の友達と偶然会い、今から先輩と釣りに行く、又 海水パンツを持って来るように言われていると話している。グループの一人からリーダ格が拓真君に根性見せてくれるんじゃないんかと言っていた。
これらの事実を鳥取警察署の「小林警部補」に知らせ捜査状況を見守った、しかし捜査をしようとはしなっかた「バカな小林警部補・鳥取警察署」何度も何度も捜査するように頼み「結局捜査をしたふりだけ」こんなんじゃ一般市民は警察を信用・信頼しきっているはずですが段々と信頼度はなくなるのはあたりまえ。
今では鳥取県県警をバカにし、怨むしかない!!
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める。 No27
鳥取県鳥取警察署「小林警部補」の初動捜査のまずさから、この事件は始りました。
平成22年12月3日「リベラル」メンバー7人で夜釣りに(竿1本)に出かけて行きました、竿1本で7人は変な話ですが鳥取県加露漁港まで行き、何を思ったのか2台で分乗して行った車の1台が岩戸漁港に行く前にガソリンスタンドに行き、給油し、又、洗車までしています。その後岩戸漁港に行き夜釣りをしたらしい、加露漁港で波の高さを確認しながら岩戸漁港に夜釣り、これも変な話である。
メンバー7人(拓真君含め)が「当初の警察発表・新聞報道」突然、拓真君が泳いで来ると海に飛び込んだと5人が証言した「119番通報は11時頃」通報後、女子高校生が1名いたのですがメンバーの1人が津山まで送り届けている。なんでじゃわけのわからん事をしくさる!!
11時に通報があって母には、午前2時「すぐに家族に連絡をするのがあたりまえたろ」警察もいた、幼馴染もいた、なんですぐにれんらくをしなかったのか「メンバーにはやましいところがあったからやろ」当然のことながら家族は拓真君を探すことに必死になる。家族とは別に消防も探してくれている、そこで冷静に対処するのが警察やろ、一人一人事情聴取されたみたいだが、警察は事故とその日のうちに判断し未成年者を含む5人は身元引受人もとらずに無罪放免している、一緒に着ていた拓真君が行方不明の状態で帰って行った、午前4時に1台の車が給油をしている。
おおまかなあらすじです。ここから母「順子さんの執念 警察かおまけの捜査が始まります」一人のバカな警察官「小林警部補」の判断でいまだに遺族は疑念を抱き悲しい毎日を過ごさなければなりません。
平成22年12月3日「リベラル」メンバー7人で夜釣りに(竿1本)に出かけて行きました、竿1本で7人は変な話ですが鳥取県加露漁港まで行き、何を思ったのか2台で分乗して行った車の1台が岩戸漁港に行く前にガソリンスタンドに行き、給油し、又、洗車までしています。その後岩戸漁港に行き夜釣りをしたらしい、加露漁港で波の高さを確認しながら岩戸漁港に夜釣り、これも変な話である。
メンバー7人(拓真君含め)が「当初の警察発表・新聞報道」突然、拓真君が泳いで来ると海に飛び込んだと5人が証言した「119番通報は11時頃」通報後、女子高校生が1名いたのですがメンバーの1人が津山まで送り届けている。なんでじゃわけのわからん事をしくさる!!
11時に通報があって母には、午前2時「すぐに家族に連絡をするのがあたりまえたろ」警察もいた、幼馴染もいた、なんですぐにれんらくをしなかったのか「メンバーにはやましいところがあったからやろ」当然のことながら家族は拓真君を探すことに必死になる。家族とは別に消防も探してくれている、そこで冷静に対処するのが警察やろ、一人一人事情聴取されたみたいだが、警察は事故とその日のうちに判断し未成年者を含む5人は身元引受人もとらずに無罪放免している、一緒に着ていた拓真君が行方不明の状態で帰って行った、午前4時に1台の車が給油をしている。
おおまかなあらすじです。ここから母「順子さんの執念 警察かおまけの捜査が始まります」一人のバカな警察官「小林警部補」の判断でいまだに遺族は疑念を抱き悲しい毎日を過ごさなければなりません。
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拓真の会 岩戸漁港で何が起きたか真実を求める。 No26
No25の新聞記事は鳥取地検も驚きだろう、高等検察庁をトップに地方に検察がある「地方によって判断」が変わる日本の司法制度はどうなっているのか?
拓真君が送った送信メール「普通に海入れん」真冬の海、誰が考えてもはいれん、しゅげんじゃが滝に打たれるのとはわけが違う。
真冬の荒れ狂った海に飛び込まなくてはいけない状況を作った「バカども」心身とともに追い込まれ、洗脳された拓真君、苦しい気持ちが手にとるように伝わってくる「6人もいたのに」誰も周りの状況、12月の冷たい海、ここに入れば死ぬとは思わないのか、誰一人も止めてはいない「グループ全員に拓真君は制裁」を加えられるほど悪いことしたのか。
海に入ればグループから抜けられる一心だった「リーダー格のやつの言葉」そんなに重いのか、もうすぐ一年がくる「全員そろって12月3日午後11頃に海に入れ」拓真君の気持ちが少しでもわかるやろ。11月27日には拓真君の一年の法要があるから、遺族から罵られようが、しばかれようが「線香の一本でも」あげにこい、思い切りバットでどついたるから。
私も、何度か鳥取県警察の岸本警部・はせだか警部と話ましたが、バカまるだし、いろんな警察官と接してきましが鳥取県警察の警察官は見たことない、ぺーぺーの警察官じゃあるまいし「話もまともに出来ない」警部とは名ばかりそこらへんの平社員と変わらんで、箱(建物)は立派なもの「本部長を筆頭に無能な集団」の集まり!!
鳥取県民のみなさん警察いりますか?なくても大丈夫ですよ。中でも初動捜査をしていた鳥取警察署の小林警部補こいつが一番の元凶やから、皆さん気お付けて下さい。あほ・ぼけ・かす・バカかとっとと鳥取県から出て行き世間のため鳥取県民のためにな。
拓真君が送った送信メール「普通に海入れん」真冬の海、誰が考えてもはいれん、しゅげんじゃが滝に打たれるのとはわけが違う。
真冬の荒れ狂った海に飛び込まなくてはいけない状況を作った「バカども」心身とともに追い込まれ、洗脳された拓真君、苦しい気持ちが手にとるように伝わってくる「6人もいたのに」誰も周りの状況、12月の冷たい海、ここに入れば死ぬとは思わないのか、誰一人も止めてはいない「グループ全員に拓真君は制裁」を加えられるほど悪いことしたのか。
海に入ればグループから抜けられる一心だった「リーダー格のやつの言葉」そんなに重いのか、もうすぐ一年がくる「全員そろって12月3日午後11頃に海に入れ」拓真君の気持ちが少しでもわかるやろ。11月27日には拓真君の一年の法要があるから、遺族から罵られようが、しばかれようが「線香の一本でも」あげにこい、思い切りバットでどついたるから。
私も、何度か鳥取県警察の岸本警部・はせだか警部と話ましたが、バカまるだし、いろんな警察官と接してきましが鳥取県警察の警察官は見たことない、ぺーぺーの警察官じゃあるまいし「話もまともに出来ない」警部とは名ばかりそこらへんの平社員と変わらんで、箱(建物)は立派なもの「本部長を筆頭に無能な集団」の集まり!!
鳥取県民のみなさん警察いりますか?なくても大丈夫ですよ。中でも初動捜査をしていた鳥取警察署の小林警部補こいつが一番の元凶やから、皆さん気お付けて下さい。あほ・ぼけ・かす・バカかとっとと鳥取県から出て行き世間のため鳥取県民のためにな。
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