鳥取県警の無能ぶり

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どこの本部も、立派なものです。「大阪府警本部」善良な市民を守るべくした組織が警察です。

拓真君は、善良な市民の一員です、その拓真君が鳥取県警察署・鳥取県警察本部によって、真相を明らかにされずに「二度殺された拓真君」無念です。
　この無念をどこに向ければいいのか、全国の警察関係者に問いたい、新たな事件が起こりえる可能性も否定はできない。
　なぜここにきて、そう思うかと聞かれたら考えれば考えるほど鳥取県警察本部の岸本警部の説明にある。
あまりにも遺族側と符合する点がない、岸本警部は組織を守るが為に必死な説明、遺族側の代理人（弁護士）も、あきれるほどです。
　拓真君と一緒にいたグループは普段通りの生活、私は、腹が立ってしょうがないです。
晃一君のご家族も同じ事を言っておられました。
　立件されたと言っても自由の身、若い命が亡くなっているのに。
拓真君・晃一君の遺族はたまったものではない。仕返ししたい気持ちを抑えて残った家族の為に明るく振舞っている姿は、見るに堪えない所もあるが、本当に家族の為に頑張って下さいとしか言えないもどかしさを、感じます。
　私にも、子供が2人・孫2人といますが、自分を拓真君・晃一君の遺族の立場に置き換えて考えると、すぐさま新たな事件がおきるでしょう!!

この画像、今までいろんな話題をふりまいてきた「大阪府警」です。
私も、一度だけ庁舎を見ましたが立派です、外観もさることながら内部もすごいですよ。
　大阪府警のすべての人がきれものではないが、一部の警察官がきれるんやろな!!
今回の、晃一君の事件は、警察官としての職務にまっとうしてる署員が、「ご両親の言われることに耳を傾け「事故・事件」両面から捜査したのだろう。
事件関係者は数十人いたとされ、一人一人聞き取り調査している「捜査資料は膨大」なものになっているはずです。
　一方、拓真君の場合実況見分すらされていないし、行方不明になった状態から事故扱い「寒い・地獄や・海に入りたくない」これらのメールのやりとりを鳥取警察署は把握していた。　なんでこんなメールが存在するのか警察官はなにも考えない「事件発生後幾度となく遺族は捜査する様に頼み、数日たってからメンバーの聞き取り」事件発生直後に事情聴取している。
　しかし、メンバー3人からは違う証言が出てきている。
警察内部だけで知りえることだけにした、遺族には伝えない。

　鳥取県警察は「隠す・警察組織を守る」真実を突き止めようとはしない、命の尊さをもう一度考え、警察官とは、鳥取県警察、石田勝彦本部長を始め全署員あげて小学校から勉強しなおすべきです。

昨日、淀川中三生水死事件の遺族の方にお会いしてきました。

7月24日に亡くなられて、まだ四か月ほどです、快くお話をして頂きました。
　晃一君は、一時期ものすごく荒れた時期がありましたが、お父さん、お母さんの努力で立ち直っていくことが出来るようになっていました。家族内では心を開き、今までやってきた事の答弁が出来るようになっていました。
　拓真君と一緒で晃一君も先輩に支配されていました。
実際に悪い事をしても「義務教育」は退学にはならないから、すべてを晃一君の仕業にしたり、パシリに使ったり、先輩から殴られたりとか様々なとをやらされていました。
　晃一君は誰にも言わずに自分の中で、心の中に納めていました。
先輩から呼び出されたり「行かないといっても、呼ばれてしまう」拓真君と同じことが淀川でも起きていた。
違うところは、警察が遺族の話をちゃんと聞き事件捜査しているところ。
　マスコミが大きく報道している。
鳥取県も大阪府も同じ日本やで、鳥取県警察の無能さをはやくきずけよ「警察職員達」話を聞いていて本当に警察やな元凶やとつくずく感じる話でした。

まだまだ書きたい事はあるのですが、長文になってしまいますから次回、晃一君のやさしい一面も書いていきたいし、拓真君の事件と同じであることも!!

晃一君のご家族にはお話頂きありがとうございました。

この画像の右端の山の下、少し山がけずれた、へこんだ部分に拓真君の衣服等があった場所。
私は、暗渠・体に傷がなかった、[なんでやねん]気になってしょうがない!!
はっきりと衣服等があった場所がわかったのは、11月上旬に説明に来て始めてわかったことです。
疑問点として提出していた問題の一つでした、岸本警部は写真を持って来て提示、確認しました。
　　することが遅いんじゃ。
　携帯も同じ場所にあったそうです。
そこで着替えたとして、真冬の冷たい足元・波しぶきで濡れた漁港、裸足になって行くだろうか？
靴はぬれていなかった、すべてのものを移動さすことは簡単です、前述たように本当に岩戸漁港だったにだろうか、疑えばきりがないが、どうしても頭から離れない。
　鳥取県警察が調べなあかん事やけど何も調べていない!!

いろんなコメント有難うございます。皆さまに大きな反響を「世論に伝えれば」鳥取県警察の無能ぶりを全国に!

拓真君がこの暗渠の中に吸い込まれたとする場所。
10月上旬に岸本警部（他2名）が弁護士事務所に説明に来ました。捜査には加わっていない刑事たちです。
　質疑応答があり、その中の一つに暗渠に入ったとする話に至りました。
刑事たちは暗かったから、よく見えなかったのだろうとの返答でした。捜査資料は遺族には見せられない「当然の言葉」ですよね。
　遺族側は担当刑事から捜査の進展状況を聞くしかありません。
私は、何を訳のわからん事言ってるのかと思い、だめもとで、公安委員会・石田勝彦本部長に不服申し立てを提出しました。「これはどっちでもええやけど」
　岸本警部補に「疑問点を問う、9点」質問状を直接わたしました。
前述に書いた「暗渠に吸い込まれたとする問題」11月上旬に岸本警部補（他2名）同じメンバーで弁護士事務所にやってきました。
　長く水につかっていたため皮膚がはがれてしまっている、筋肉まで傷がついていないとの回答。
誰が考えてもおかしい、見つかってから司法解剖され、外傷はないとの所見。
パンツも破れていない、傷もない。
　画像を見てもらえれば、浅いのがわかるはず。
両側には大きな石があり、間口としては1ｍ、この場所で深さ70cmです。
　岸本警部補はだんまりを決め込む。いったい拓真君はどこから海に入ったのだろう。「疑問点9点」は大体答えたが、納得のいく回答は得られなかった。

携帯で見られてる方は見にくいかもわかりません　お許しを!!