鳥取県警の無能ぶり

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岩戸漁港　平成22年12月3日午後11頃に拓真君が自ら真冬の海に飛び込んだとする場所です。

平成23年12月3日、もうすでに1年を迎えようとしています。
　鳥取県警はすでに捜査は終了としています、今、現在検察庁は嫌疑不十分・不起訴になっています。
検察庁の判断に到底納得いくもではなく、検察審査会に判断を求め活動し、意見書・陳述書・証拠品など集めています。
　数少ない証拠ですが、私達に出来ることを精一杯やっています。
遺族側の代理人によって、新たな証言を証拠として検察審査会に提出します。どう判断されるか見守りたいものです。
　マスコミの報道等で日本全国の警察組織に批判が集中しています。マスコミの方々も鳥取県の警察組織の在り方を、報道して頂き悪な部分を鳥取県民の皆さんに知らしめて下さい。泣き寝入りは出来ません、暴力団排除条例よりも、無能な警察官の排除条例を制定すべきではないですか。

昨日、無事に一周忌の法要を終える事が出来ました。
一応、鳥取県鳥取警察署｢捜査第一課長・小林警部補には課長から」平成23年11月27日に法要があることは直に伝えた。まあ当然のことながら、何もなかった。心ないやつらばかりじゃ。
　遺族にとっては、歳を重ねても悲しみは消えない。
　「消えない、悲しみ」鳥取県県警本部、おまえらが悲しみを倍増させてる事をしっているのか。今からでも遅くないぞ、少しでも減らしたれや。

平成22年12月3日午後11頃の拓真君の捜索状況と、後に検証に行ってわかった事で、海水が引いた状態です。浅いのがよくわかると思います。
メンバー全員が暗渠の中に吸い込まれたとする証言は嘘です。
それは拓真君自身が身おもっておしえてくれている、本当に入ったとするなら体は筋肉のところまで傷は付くはず、遺体検案書には外傷はほとんどない、前歯が2本おれていた「後に警察担当者から聞いた」たしかに司法解剖は死因を特定するのがまず一番、体の変化など色々と調べるはずです。
　司法解剖の結果は溺死の所見とする。
後に警察担当者は暗渠に入ったかどうかは、わからない「暗かったから見間違え」わけのわから事をいいだした。
　拓真君は海に飛び込んですぐに亡くなった、低体温症とか「それやったらもう一度解剖した先生に聞いてこいや証拠を積み重ねるのが警察やろ」ボケか。
　晃一君も橋の上（7ｍ）から飛び込むのに相当、悩んで相当な時間をついやしている、最後にはけしかけられ、後ろから押されたことはには疑問が残っている。
　拓真君も一緒だと思うが、違う所は真冬足元は濡れて冷たい、見つかった時は靴は履いていなかった。
衣服があった場所から一気に海にはいったか、6人に連れて行かれて、海に入る様に強要される。
もうすでに拓真君は海に入らなくてはいけないと覚悟を決めざるえなかった。これでメンバーから抜けられると頭の中にはそれしかなった。
拓真君はパンツで中原おまえは服きとったやろ、おまえも海に入るやったんやろが、うまく拓真君をだまして海にはめたやろ。
　中原よおまえの証言はあてにはならない「いつまでも狼少年でおらんと」男なら腹くくって証言してみろ。
　
　

平成22年12月3日午後11時頃の画像です。すごい波しぶきです!!<a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/t/y/3/ty3411/img012.jpg" target="_blank">

晃一君は痛められた体で、淀川の橋の中央付近から飛び込んで「突き落とされた」水死したとせれている。
　ややこしい、グループから抜けようとすると、かなりの勇気がいるはず。
晃一君を含め6人家族です。事件当時の晃一君はグループから抜ける事を一番でした、家族会議をかさね、両親は決断され住所をかえ、学校も変えて新たな出発をする。
　一戸建てを購入を決意されました、アパートからアパートに変わるのとは訳がちがいます、新地を購入されてから5ヶ月かかり、新地の状態の時から晃一君はお父さんや仲のいい同級生とよく訪れていました。
　晃一君の家族で今の状態を脱しようとされておられました。楽しみにしていた新築「一戸建て」には一度も足をいれることなく、新築の家には、悲しいかな14歳で亡くなった笑顔いっぱいの遺影が飾られていました。
　ややこしい仲間から抜けることは大変、自分自身は抜けたつもりでも相手が脱会を認めていなかったり。
今のガキどもは、一人では何もできない集団でしか事を起こす事しか出来ない。
　拓真君はまだ車の運転はできない、鳥取まで連れて行かれ自宅に帰る手段も無い状態「6対1」で根性見せろやって言われれば従うしかない状況を作り出している。　12月の真冬で釣り「防寒具なしでは出来ない」はおかしい、実際は釣りなんかせずに岩戸漁港に着くなり事件は起こったのでは、119番に通報するまでに口裏合わせの工作・女子高校生を津山まで送って帰る、色々と自分達に都合のいいようにした。
　拓真君・晃一君にしても飛び込む状況を周りの人間が作り出している。

　　　グループから抜ける、抜けたい　その一言にすぎる!!

この、看板(石碑）見ただけでむなくそ悪い。
この、12月27日に拓真君の一周期が行われます。
鳥取県警察関係者にも、拓真君の事件に対して疑念を抱いている人もいるはずだと思いたい、法要に来いとは言わないがお供えぐらい送ってこいや、警察官じゃなしに人として誠意がおるやつがおるやろ。
事件から1年もたつんやんで、考える時間なら充分やろ、心ある職員に訴える。
間違い・捜査不備ははわかっているはずだ!!
　拓真君はグループからぬけたかった、たしかに、海水パンツを持ってこいと言われ、先輩にはわかりましたとのメールを返信している、その部分だけ証拠扱いし、拓真君のメールは無視、その裏にに隠れた真実を解明するのが警察だろう、拓真君にしてみれば鳥取まで連れて行かれて、メンバー皆に根性見せるんじゃないのかと、詰め寄られ、やるしかないと決めたのか。
　どうも自宅から海水パンツをはいて言ったみたいである、真実は定かではないが、海水パンツを持って来いと言われた時から拓真君の腹は決まっていたのでは、今日で、メンバーと縁がきれると。
　突き落とされた可能性は否定できない!!
拓真君はどんなことをしてもリベラルから抜けたい、との一心で前の「中原おまえ友達・幼馴染やろ、メンバーに入れたのもおまえやろ責任とれや」　バカタレ
　晃一君も淀川に飛び込むまでそうとうな時間がかかっている、淀川の水の汚さは良くしりませんが、地元では淀川に入る事死第、根性ためしとされているみたいです。
そんな淀川に飛び込む、まして、飛び込む前にたいまんと称してケンカをやらされて体は相当消耗していたはずです。
飛び込んだ場所とするは、橋の中央付近、前日の雨で水かさは上がり流れも速かった。
拓真君・晃一君にしても誰か一人でも、やめとけの言葉をかけるやつはいなかったのか、真冬の海、高さ7ｍ淀川の橋、冷たいし、心臓麻痺の可能性もある、たいまんと称してケンカして体はぼろぼろ、泳ぎも達者ではなかった。晃一君も突き落とされたとの疑念は残ったままである。

　大阪府警は最低減のこはやっている・鳥取県警察はなにもやっていない、まともな捜査をしたならば、遺族に捜査資料を公開して鳥取県警察は無能ではないとしめせや。石田勝彦本部長指示しろや。