鳥取県警の無能ぶり

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鳥取地方裁判所・鳥取県福部町岩戸漁港で事件が発生し、2年目が始まります。

鳥取検察会の判断は、年をまたぐみたいです、じくっりと判断して頂き、黒を白にしないことだけは避けてもらいたい。
　鳥取警察署の「初動捜査・聞く耳もたず」の状況証拠、代理人によって、新たにだされた証拠を鳥取検察審査会に提出しています。捜査資料を開示されることなく、遺族側で、できることをやっています。
　鳥取検察審査会によって新たな動きがでることを期待するだけ!!
淀川の晃一君の進展具合は、どうなっているのかな、刑事事件として立件されているので、着々と民事裁判の用意が進んでいるのではないかと思う。「晃一君15歳、拓真君18歳」なんで若い命がいとも簡単に失われるのか、大人数でよってたかって、飛び込まなければいけない状況を作り出す、これから、まじめに「素直に」生活をしようとしている矢先の出来事、遺族にとっては死亡した日時から時間は止まったままです。
　これから先も、悲しみは多少癒えたとしても消えることはありません。
司法の立場「鳥取地方検察庁・検事」からは、余計な感情は挟まないかもしれません「立場もあるでしょう」、しかし、花田以下5名のしたことは許させるものではありません、鳥取警察署の初動捜査の不備・実況見分もを行こなっていない・事情聴衆もまともに行っていない状況から、判断を余議なくされますが「署名　計23459人」が結果を見守っています。

今日、平成23年12月3日は拓真君の「命日」で、問題の「岩戸漁港・鳥取県鳥取警察署」です。

平成22年12月3日「午後11時頃？」事件は発生しました。
　事件を事故扱いにした、「小林警部補・鳥取県鳥取警察署」遺族の悲しみの倍増の始まりでもあった。
拓真君を無理やり海水パンツを持って行かされ（自宅から着替えていた）鳥取県岩戸漁港に連れて行き、真冬の海に突き落とした「花田以下5名」前歯が2本折れていた事実「どつかれた」そう思われても仕方がない、他にめだった外傷はなかったと死体検案書に記されている。
　事実は事実として「花田以下5名」は正直に語れよ。まともにならんかったら地獄に落ちるぞ。
なんの「罰も受けずに」普段どうりの生活をしている、ひとかけらの心根があるのなら岩戸漁港に出向いて、花の一輪でも供えてこいや　バカ共。
　命日と言うことで数多くの友人達が手を合わせ、岩戸漁港に花を供えに行ってくれている、拓真君は18年と短い生涯だったが野球で培った友・優しい性格で仲間にしたわれていた拓真君、悔やんでも悔やみきれない気持ち、遺族はどこにぶつければいいのか。

この画像は、鳥取地方裁判所です、この中に鳥取検察審査会の事務局が入っています。
審査会はいつから始まるのか、いつ終わるのか誰にも知らされません「有識者の方」もわかりません。
これが決まりなら仕方がない、検察審査会が黒と判断し検察庁が傷害致死で起訴・立件されれば裁判になることを前提にすれば、公判が始まれば傍聴にいきますよ。
　リベラルのリーダー格、花田以下5名は検察の聴取に対して「反省」していると証言しているが、昨日、リベラルの一部のブログを紹介しましたが、「反省」の言葉があてはまりますか？以下5名も同様に書き込んでいます。
検察庁の検事がこんな事で騙されはしないと思いたい、誰もが難関とする司法試験に合格し司法修習も終えた人たちです、俗に言っているエリート集団の一人ですが、嫌疑不十分・不起訴の判断、そこに至った経緯を知りたい。
　今回の、告訴内容は傷害致死です、これが過失致死に変えれば起訴されたのか？

　　遺族側としては、判断が下るまで針のむしろの思いです。

昨日、岩戸漁港に行ってきました。日本海やな「天気は穏やか」でも海は大荒れでした。
別のアングルで写真を撮って来ました。岩戸漁港の西側で一番先端部分です「外海に流される」のに一番近い場所です。
　潮の流れは、大体「東の方に、又、兵庫県」まで流れるとの地元漁師の話ですが、たまに逆潮とゆうものがあるらしい。逆潮になると、西側にながれるらしい、。
　警察の話では、何回も検証したが鳥取砂丘沖合に流れたとの事でした、今、思えば検証は暖かくなってからだろう、真冬の海とでは全然違う、今の時期に検証すればどうなっていたかわからない「検証の写真もない」。
事件、当夜は強風波浪注意報が出ていてもっと海は大荒れでした、ブログの中の映像が示している。
　自ら飛び込んだ場所がこの画像の先端部分なら、拓真君の後ろにいた中原はずぶ濡れになっているはずだろう。
当初の位置から30～40ｍ先になる。藤本・花田（成人者）・土居・高森・中原・藤田（未成年者）「未成年は当時の年齢」この6名が人の命を奪ったのなら「本当の証言」するべきだ!!
今は、リベラルと名のつくブログは辞めてしまっているが、拓真君が行方不明の時は存在していた「聞いた話によると拓真は海と一体となった」こんなふざけた事を書いていたらしい。
2010年12月10日12：17
勝北の貴公子です。
昨日は雪が降りましたね。
寒すぎて
体の水分が凍りそうです・
俺のギャルより寒くて寒くて
病みそうじゃ・
（笑）
完全身内ネタです・
冬の風とかきまして～
最近の若者とときます
そのこころは　
　これが、リベラルのブログです「なめとるやろ」捜索にも加わらずに車いじり、死刑にしてもたらんは、こいつらは「死なな治らん」とはよく言ったものです。死んでも治らんか。

今日は、鳥取地方裁判所内検察事務局に出向き、署名簿・意見陳述書を提出してきました。いつから始まるのかわかりませんが、いい結果が出る事を祈るばかりです。
裁判所にいったついでに、県警本部にもよってきました。　
　定年過ぎのオッサンか定年前のオッサンばかり「一階部分は大体、苦情係みたいなんが多いいから」見るからに世間でよく話題になっている天下り・嘱託、給料だけはしっかりもらってる、誰にでもなれる「あほな警察官やから」しょうがないか？
　定年前だろうと若い人であろうと、鳥取県警の警察官はすべてが「出来が悪い」トップが石田勝彦本部長やで、この下の部下は右えならえである「議会答弁を聞いた人間なら、うなずくだろう」そんなことは県民・事件に巻き込まれた人間には関係のないこと。今、警察にどんなに言ってももう相手にはされない、検察審査会に認めてもらい次のスッテプにすすめるようになれば最高だ～!!