鳥取県警の無能ぶり

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最後の砦が入っている、鳥取地方裁判所内にある鳥取検察審査会です
　有識者の方々には、まっとうな判断を望み、又、鳥取県民の安全な生活、観光地である鳥取でもある、観光客の安全にも繋がります。ブログに対して、たくさんのコメント有難うございます。<a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/t/y/3/ty3411/DSC_0041_convert_20111130144045.jpg" target="_blank">
審査会の方々が、どおゆう資料・捜査資料を見なられるのか私達には知る事は出来ませんが、正しい判断を下されることだろう!!
拓真君の事件は、検察審査会に委ねています。
淀川の晃一君の事件の進展はいかがなものかな？一度お会いしたきりですが、ご家族のことが気になります「残った家族のために」拓真君・晃一君の遺族は明るく振舞っています。それを考えるとつらい気持ちが伝わり、命を奪ったやつらを生涯許せない。
　花田以下5名の罰も望みますが">">">>、「拓真君の最後の真実span>・メッセージが聞きたい」前記したように署名簿　計23.459人の方も納得しない、又、遺族も納得できない警察の信用も失墜している何も信じる所がないじゃないですか。
　すべて鳥取県鳥取警察署の捜査のまずさから始まっている、最後には鳥取県警察本部が出てきて、小林警部補をかばう、身内がそんなに大事か職務に忠実ならここまで大きな騒ぎにはなっていない。

鳥取県鳥取警察署「小林警部補」が今も勤務している。今もなお、小林警部補・鳥取警察署によって「命が軽く」見られ、間違った捜査をしているのだろう。
昨日、の続きになりますが、「命のメッセージ」鳥取県の警察官・鳥取地方検察庁・鳥取地方裁判所、学力がないもの、学力が優れているもの、すべての司法に携わっている関係者は鳥取県は本当に命の重さ、犯罪に対して職務をまっとうしているのだろうか。
　日本全国の警察の犯罪取り締まりの中で、鳥取県は田舎ではあるが検挙率は低い、悪意でとれば無能な警察官・警察学校の在り方に問題あり・警察幹部職員が一番の問題だろう「日本全国の警察幹部・政治の世界」改革せよ。
　鳥取検察審査会は、拓真君の事案を取り上げて審査してくれているのだろうか？
鳥取県県警察を批判しても、今は逃げるばかり、「警察と検察は違う」真実も知らされずに捜査資料を検察に送り警察の捜査は終了、1年近くの間に何回終了の言葉を聞いただろうか、遺族の気持ちをないがしろにしている「拓真君の最後のメッセージ」を聞こうとする捜査・対応が見てとれない。

　鳥取県民のみなさん事件・事故に巻き込まれないように注意して下さい。とんでもない事になるかもしれませんよ。

鳥取検察庁が被害者支援フォーラムを開催しています。「被害者とは立件され裁判で被告訴人が有罪とされた事案」。
なんか、おかしな話の様に思えるフォーラムのです。
　大きく、「命のメッセージ」、命の重さを重視するなら、警察組織の改革が必要だ!!
鳥取県県警察には、命の言葉を軽々しく使ってほしくない、命の尊さを重んじるなら、今回の「拓真君が自ら真冬の海に飛び込んだ」とする事件は、すぐに解決していたはず、花田以下5名は何らかな罰を与えられたはずです。
　いまだに遺族は事件を引きずっている、花田に対しして、嫌疑不十分・不起訴の処分、花田以下5名はかなりの部分で強要したことを認めている、「一般市民には理解できない」。
　鳥取地方検察庁の担当検事も椅子に座ってないで、自ら現場に出向き検証して頂きたい。
そこに至るには鳥取検察審査会が捜査やりなおしの言葉が必要です、難関ですが、真実が解明されるまでやれる事はやってやろうじゃないか。「拓真君の最後のメッセージ」を聞くために。

ネット上で、おもしろいものを発見しました。
鳥取県県警察の管内の犯罪で、鳥取地方検察庁に事案を送って受理された犯罪で、一番多いのは、「強姦等　22年度39件、殺人　22年度1件、強盗等　22年度13件、放火　22年度8件、傷害致死　22年度0件」22年度だけですが、検察庁発表は4年間の発生件数です。｢鳥取県県警察全署員スケベ面が多かったです」。本当はグラフを画像で載せたかったのですが、うまく出来ませんでした。
　「お許しを。」
その年によって多い事案もありますが、大体横ばいです。
　注目するのは、証拠が確実・相手が生存していること、初動捜査が少々まずくても立件できる犯罪です。22年度傷害致死0件は、鳥取県県警察がいかに無能か全国に認めている「お笑い」初動捜査・聞き取り捜査・事情聴衆が一番大事な部分、なにも出来ないから22年度0件みたいな数字がでるのではないだろうか。
　一見すると、鳥取県は事件の少ない県と勘違いしますが「事件はもっと発生している」。私が、知っている中でもこれが事故？事件を事故にしてしまうのは、今に始まった事ではないが、警察組織に問題あり!!
　各、マスコミの皆さん「もっと拓真君の事件を取り上げて」、鳥取県民の皆さんが忘れないように、報道して頂き、鳥取県県警察の無能さを県民の方々に知らせて頂きたい。

12月に入り、あちらこちらはクリスマスモードにはいっています。
早く、司法の場に花田以下5名を引っ張り出したい。
　「率直な気持ちです」。
今まで、前記したように、ある程度、検察の聴衆に対して強要したことを認めていると聞きました。嫌疑不十分の言葉に繋がっている、何がどう足りないのか検察側がおしえてくれたら苦労しないのに、足らなくしたのが「小林警部補・鳥取県鳥取警察署」、無能集団が事態を悪化させてしまったのは事実です。　どうあがいても権力には勝てない、ある意味、暴力団より桜の代紋（警察官）のほうが、たちが悪い、半年ほど警察学校に通い制服を着て町に出るのだから「おまえら法律知っているのか」言いたくなる。
だまって一番簡単な交通取り締まりだけしとったらえんじゃ。それすら出来ないらしい「ネット上では批判だらけ」。
　石田勝彦鳥取県警察本部長は4月に移動になって来たらしいが、そんなこと私達には関係ない事。
頭を据え変えて刑事事件をまともに扱える人材を要求するぞ!!