鳥取県警の無能ぶり

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いつ見ても「箱（建物）は立派」なものですね。地方公務員の小林警部補いつまでも間違いを起こして、しまいには首になるぞ!!首になる前に自らやめろ、今なら退職金もでるぞ「懲戒免職」になったら、家族も路頭にまようで。拓真君の事件に関わった警察官も同じことやで。さっさと辞めろ。<a href="http://blog-imgs-48.fc2.com/t/y/3/ty3411/DSC_0082.jpg" target="_blank">

いくら警察を責めても、警察権力をかさにきて自己保身に精一杯、刑事事件の書類は警察の力によって、がっちりと守っている閲覧すらできない、せめて遺族側にだけには見せてやってほしい、法律で守られ担当警察官から、筋の通らない説明を聞くだけ、人間は嘘はつくし話には輪がかかるし、特に鳥取県警察警察官にはそれが見られる。
　これでは真実どころか原因すらわからないし、遺族にとっては警察官の不信感・何を信じていいのかわからない。
　初動捜査はしていない事は現実です。
　その後の捜査もしたことはしたが、つじつま合わせの捜査。

　　　　　　　　お粗末な鳥取県警察!!

すべての、問題は鳥取県警察にある「優秀な警察官がいたならば」余計なお金はは使わないし、労力も使わなかっただろう!!
誰にしても、中途半端で事が終わっている、鳥取県警察なんかは初めから動く気はないし、無能な警察官をかばうのに必死である。
　警察もお金で動くのか、そうではないだろう鳥取県警察職員のバカ共、未解決事件は全国に多々あるが、今回の事件は、花田以下5名もいる、口裏合わせをさしたのも鳥取県鳥取警察署の初動の遅れ「事件当初の事情聴取のあり方」6名が口をそろえて同じ事を言ってることさえおかしいとおもはないのか？交通取り締まりの警察官が事情聴取している、それは、いいとして午後11時頃事件発生とされている、偉い警察職員は夢のなかか、一杯のんでいるやろ、午前4時頃には6名の人間はガラ受けなしで帰している、未成年もいたのに鳥取県鳥取警察署のやることはおかしい、翌日、引きついだ警察官も6名を出頭させることもなかった。わかる鳥取県警察の職員「事件を事故のしたのは鳥取県警察、バカ共を管理しているのは鳥取県知事　平井さんだよ」住みやすい町作りは知事の仕事やろ、まず鳥取県警察をなんとかしないと「安全・安心」は生まれない。

　マスコミのみなさん事件を風化させないように適当な時期に記事にして下さい。
誰にお願いしても、「金の切れ目が縁の切れ目」貧乏人にはマスコミの方々にお願いするしかないのです。

昨日の続きですが、「朝日放送・追跡真実の行方」名前負け昨日もいいました、飛松五男氏らは追跡どころか、もう忘れているかも!!
内容としては、一度切の放送で真実が見えてはこないはず、放送日は事件が起きてから2ヶ月以上過ぎてからです、その時には、花田を告訴する準備にかかっていたにもかかわらず、花田以下5名を朝日放送は撮影したものの、証拠になるような映像・話を聞き出せていない、おまけに肝心な部分は筆談とゆう手法でやられている、これが元兵庫県警捜査一課の刑事だったとする飛松氏がすることか？何かを聞き出すためにメンバーの所にいったのではないのか、映像を見る限り若造にいいように遊ばれてるしかみえない。
　高いお金を払って何の真実も見えてこなかったら意味がない「遺族としては真実」これに限る。
花田以下5名は憎い、しかし、失ったものは帰ってはこない、それならば、何故、岩戸漁港・日本海の真冬の海に自ら飛び込んだとする拓真君の最後の声・真実ぐらい遺族には知る権利がある。

今年、2月に拓真君の真相を解き明かすために、スーパーＪチャンネル「真実の行方」の一部分です、キャスターと共に話しているのが、元兵庫県警　捜査一課　飛松五男氏である。
そもそも、鳥取県警察がいいかげんな捜査をしたばかりに、飛松氏・代理人（弁護士）を立て争そう事件になってしまっている。
　遺族にとっても、1年の歳月が流れ、今も苦しんでいる「時は平成21年12月3日」で止まっている。
針を動かすには、新たな進展があることを祈るばかりです。
　テレビで報道されても何も変えようとしない鳥取県警察「察守・自己保身」としか受け取れない、事実そうである。
飛松氏に関しても、自分の口で、拓真君の事件は「強要・傷害致死」であるとはっきり言っているのに関わらず、言いっぱなしで何も助言はない（鳥取県警察に対して）元兵庫県警捜査一課であって階級はしらないが、言いっぱなしはよくないやろ「やるなら最後まで見届けな」あかんやろ。スーパーＪチャンネルにしてもタイトルは、「真実の行方」名前負けしてるで、最後の拓真君の真実を追ってもらわなあかんで。中央の事ばかり取り上げずに、大小の事件に問わず「警察権力に負けずに」報道してもらわなあきまへんで。

鳥取県警察のマスコットキャラクターです。こんな、絵を描いてもらう金があるのなら「もう少し役に立つ」警察官を育てなあかんやろ「石田勝彦君」。おまえには出来ないのなら鳥取県自前の警察学校があるんやから指示をしろ。
キャラクターだけ見たら何とも微笑ましいもがあるけど、みなさん騙されてはいけません、警察官の不祥事は全国的に見て多いは「性犯罪・飲酒運転・盗撮等」やっぱり鳥取県の警察官はスケベが多い、署内でのセクハラ、留置してい女性との関係「女性にしてみればなんちゅうことやと思うでしょう」男社会・桜の代紋をかさにきて、したい放題、鳥取県の警察職員すべてがそうだとは言いませんが、一部にいることは間違いありません、これは報道された事件です。見えてない事件は隠れているでしょう。
　こんな警察を信用しろと言ってるほうが間違っているでしょう、鳥取県警察の信用は、まず私達が求めている岩戸漁港で、平成21年12月3日午後11時頃いったい何が起きたのか、「若い命が失われている」鳥取検察審査会に求め・鳥取地方検察庁においては、新たな捜査手法で鳥取県警察の間違いを正して頂きたい。
　出来ないのであらば、署名人23459名が、警察・検察はやっぱり癒着していると思う。
　
頑張れ鳥取検察審査会!!