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理科系のゴキブリ

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月23日(木)19時56分48秒
返信・引用 編集済
  投稿の途中でNTTのリモートサポートが入り、書きかけの文章が消えたので簡潔に。

外付けHDから読み取る問題をサポートしてもらったのですが、パソコンが認識していない、外付けのランプの付き具合もおかしいというので、自分で外付けを分解してみました。台所の近くの棚に置いていたのですが、カバーの一部が開いた状態だったのでゴキブリが入ったらしく、内部はゴキブリの巣の跡になっていました。それでハンマーで内部を叩き壊し、ああすっきりした。これで諦めがついた、というわけです。

あとは心当たりのフラッシュメモリが書類や文房具その他備品のどこかに隠れているので探し、ダメなら書き直しましょう。私は「狂った一頁」にはカリガリズムの影響は基本的に見られない、という定説と逆の立場で批評を書いたのですが、最近はそれが定説になっていますね。研究の世界は怖いですよ。早く活字化しないとパクリ合戦ですから。換骨奪胎しても脚注に一言触れるならまだマシですが、全く無視する人間もいます。持って生まれた人間性の問題ですから、この辺はどうしようもないですね。

しかし、食欲のなくなったネコの缶詰の心配やら公的書類の手続きやら、もうメモリではなくてハードディスクの容量不足です。

そうそう、折角田舎から取り寄せた糖度の高いトマト一箱分を母親が冷凍庫に入れてしまいました。トマトでキャッチボールが出来ます。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月22日(水)23時57分32秒
返信・引用
  このパソコンはワードパットしかついてないので、ワードとエクセルと互換性のあるソフトの格安ダウンロードしようとしたらxpまでしか対応してないんですね。メモリも増設しないといけないし。プロバイダの勧めたレノボのパソコンですが失敗でした。パソコンを変えるとHPの場合、web上からサイトを取り込むのが結構大変なんです。ブログは簡単でいいですね。
 いまブログ更新をしている暇が無いので、この掲示板を消してブログを置こうかと思っています。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月21日(火)21時02分30秒
返信・引用
  下の作業、別の方法で試して疲れました。続きは明日行います。
前のHPの一部は復元可能ですが、櫛が抜けた状態です。簡単に言うと「狂った一頁」はフラッシュバックの古典的ルールを無視した上にわざと字幕を入れない、という実験をしているわけですが、更に細かな技術を使っていて、文学における新感覚派とのコラボでもあるわけです。研究的な批評だったので、最初から書くのは無理ですね。あまりパソコンに向かっていると寝つきが悪いので今日はこれまでにします。
 

ラッキー

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月20日(月)23時24分38秒
返信・引用
  明日はタクシーを呼んでヨドバシカメラか、と思いながらパソコンの電源を切って、もしや、とひらめき、有線マウスをUSBに繋いで起動したら直ってました。

昨日の猫が噛み切った電気シェイバーのコード同様、壊れそうでどうにか再生しますね。自分の体のようで可笑しいです。

事の発端は、このHPの下に置いているブログ。長い間放置しているので見直してみたら、「狂った一頁」や、デヴィッド・リンチ作品の批評が消えています。理由は分かりません。それで前のHPの多くを保存していた外付けハードディスクやフラッシュメモリーを探して、空いてるUSBの差込口に入れたわけです。その途中で有線マウスを一度外してまた差し込んだらダメになった、という経緯です。

結局パソコンのコンピュータがそれらを認識しない状態です。
前のHPは掲示板だけ生きてて後は、タイトルごと消されたり喧嘩しまくったり大変でした。それで「達人の競馬塾」などスキャナーから取り込んで容量を食う部分を消していって復活させようとしたのですが、アチコチでリンク切りや改竄があり、それを修正してweb上に送るのは非常に疲れる作業の上、さすが悪名高いジャパネットタカタの製品だけあってパソコン自体が壊れてリカバリーし、web上のHPを取り込んだり、修正して送ったりしているのが嫌になって外付けに記憶させ、プロバイダも変えてテーマも「人づくり」に変えて現在のHPを徐々に作っていったわけです。そういう経緯の中でジオシティを使っていた前のHPが消えてしまったのでしょう。

win7と昔の外付け記憶媒体とが合わないのか、貴重な批評やエッセーの多くが消えています。衣笠の「狂った一頁」の批評だけでも残ってないでしょうか。かなりの分量で懇切丁寧に批評したものですから書き直しは大変ですね。だれか保存している人がいたらメールで送ってください。

『Fs』という雑誌に書いたのと別のものです。明日起きて再び外付けからの読み込みを試してみますが、無理なことをやったらパソコンが壊れそうな気もします。勉強熱心な教え子の誰かに期待しましょう。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月20日(月)21時42分59秒
返信・引用
  突然としてマウスが壊れ、タッチパネルで操作しています。USBの差込口の異常かもしれません。
数日お休みする可能性があります。
 昨日は高知の田辺と電話しましたが、ヤイロ鳥も皆さん病気などで苦しんでいる様子。以上
 

電磁波の好きなネコ

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月19日(日)19時04分55秒
返信・引用
  微笑禅の会の会報、ほぼ書き終えました。大幅に遅れましたが、後は添削するだけです。

下の下の投稿、大事なことを書き忘れていました。普通の読解力があれば分かると思いますが
「禅の十牛図」という本は学研から出ています。

ところで、うちのネコは家電のコードを噛み切る、という癖があります。携帯の充電器コードは
10回以上噛み切られました。私は事情があり敢えてパソコンのマウスを有線にしているのですが、これも噛み切られ買いなおしました。
 それでごく最近、買ったばかりの電気髭剃りのコードは一般家電なみに太いので大丈夫だろう、と安心していたら見事にやられていました。ああいうものは部品だけを注文すると、本体並みに高いんですね。それで、今日ちょっと時間があったのと、考え事ばかりしているよりはストレス発散になると思って自分で直しました。噛み切られた前後を切断して、銅線を覆っているコードを計4本に割り、銅線同士を捻り合わせて工業用のビニールテープで巻きつけるだけの、誰にでもできる作業ですが、ああいうものにも銅線にはプラスとマイナスがあって間違えると通電しないんですね。今ほろ酔いなのでちょっと理屈が分かりませんが、事実試すとそうなっていました。

それで「ネコ 電磁波」で検索すると、ネコはパソコンとかエアコンとかの近くが好きなんだそうです。昔の銭湯にあった電気風呂みたいに健康にいいのかもしれません。私は貝になりたい、という名作がありましたが、私はネコになりたい、です。



 

下の文章

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月18日(土)23時34分53秒
返信・引用
  何度か書き直した間にアクセスが増えていたのでちょっとだけ。

体験的に私が知っているのは、原始仏教支持派には諦観主義が非常に多いということです。
菩薩という概念は大乗仏教から生まれたものですが、これは簡略化すると原始仏教の流れが難解なアカデミズムに傾倒していったことへの批判から生まれたものです。さらに原始仏教といっても釈迦自身が本当に言った言葉は何経のどこに残っているかも厳密にはハッキリしていません。

原始仏教研究の大家・中村元は、涅槃とは迷いの無い安定した心境、ぐらいに思えばいいと書いていた記憶があります。じゃ、一喜一憂がダメかとなりますが、私はそうは思いません。
 日蓮は覚者ですが、怒ったり嘆いたり、実に人間的で冷たい身延山で酒を飲んだ勢いで法華経を唱えていますね。

座禅を組み禅定のときに無念無想となり、生死を越えた法悦境に身をゆだねるのは当然ですが、人生の瞬間瞬間には悩み苦しみ笑い楽しむのは当たり前のこと。見性という大爆発のあとはごく普通の人、むしろそれ以下の愚者のようになり、町へ出て行くのが私の理想ですし、十牛図の示すところだと思います。

あと、私は異端思想、危険思想が好きなので、自然と極論を紹介したり解釈したりしますが、これは思考実験ですので無視していいです。悪いことをすればそれなりに報いがあり、善行をすればそれなりにいいことがある。因果律は生きている。という前提で、果たしてそんな単純なものか?と
疑問を抱くと、案の定同じような疑問を抱いた人が過去にいる、というまでです。

 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月18日(土)21時56分58秒
返信・引用 編集済
  悟りに到る十牛図瞑想 - www.kundalini.jp/
「禅の十牛図」の新解釈(技術編) 祗管打座と身心脱落の奥義とは
_________________________________
これは今現在、この掲示板に載っている広告の一つです。

実に面白いと思いました。私の見性体験記が一度目は出版の約束を社長本人としていながら妨害が入りダメになり、有名なヒット作を生み出す自費出版の会社が月に4本の作品として選んでくれたのですが、普通は自費出版は300万前後かかり、その融資のお手伝いをとのことでした。絶対に売れるポップな本は会社が出版代金を持つわけです。
 しかしとても無理と断ったところ、わりと最近また手紙が来て、大ヒット作で利益が出た記念に50万で出版する、という話でした(これは物凄く良心的な低価格です)。名前は出しませんが、テレビドラマや映画になったりする作品を売り出してくれる有名な出版社です。それで、ある年長のアドバイザーに相談したら「黙っていたら相手のほうから頭を下げて執筆依頼にくる日が来るよ」と言われ見送りました。非常に低姿勢で、あの文章はぜひ世に出したいと言ってくれたので申し訳なく思っています。

そういう経緯のあと、こんな禅の本を学研が出版するんだ、ちょっと打診してみようと思って学研のHPを開いたところ、なんと池田大作(代作)の絵本を出版しているじゃないですか。見性体験記は創価批判をしている部分があるので絶対無理だな、と諦めました。
 数日後、今度は小学館の出している愛国的な雑誌「sapio」が、突然ネット右翼批判を特集しはじめたとの情報が瀬戸弘幸さんのブログに取り上げられていました。

分かるでしょ。この構図。

無関係な話ですが、私がこの掲示板で禅の問題に関してアレコレ書いているのは、微笑禅の教義を固めているわけでも何でもありません。ときどきこういうことを考える、程度のエッセーです。色んなサイトを見ていると、特に原始仏教派は「生への愛着こそが煩悩である」と言いたがります。空病同様に、これも涅槃病ですね。見性体験のないまま文献ばかり読んでいるとこうなる、という典型例です。
 生きつつ死に、死につつ生きている人生の中で、楽しいときには笑い、悲しいときには涙する、というのが人間のあり方です。悟りきって涅槃に安住することの罪に関しては見性体験記に書いています。
 

続き

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月17日(金)20時04分18秒
返信・引用
  そこで、言わば怨霊信仰のようなものが生まれてきます。
 宗教と哲学の違いは簡単に言えば永遠の生命を主張するかどうかですので、あの世で差が生まれる、という考え方になり、輪廻転生とか、天国・地獄、という世界を想定します。日蓮も霊山浄土という一首の浄土思想を持っていました。禅宗の場合は輪廻転生を信じる人もいるし信じない人もいます。が、個我が消えて天地と一体になるのが基本ですから、宗教の中ではもっとも神秘主義的要素がない考え方でしょう。

災難に逢う時節には災難に逢がよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候。

これは良寛の有名な手紙の一節です。手紙を出した相手の友人は地震で息子を失っています。
 さて、この境地になれるかどうか、ですね。
善悪、貧富、幸不幸に関わらず、死は万人に平等に訪れます。山本玄峰師は「無常観から入った人は悟るのが早い」と言っていますが、まず死を想定して生き方を決める。何の見返りも無く、むしろ被害に会うけれど、敢えて菩薩道に一生を捧げる。そう決心したいものですね。
 
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 8月16日(木)22時06分49秒
返信・引用
  今日は、毎日といえば毎日ですが、用事に忙殺されたので簡単に一言。

善悪の問題と、生死はクールに言えば無関係ですね。
誰でも死ぬのだから、死んだから悪い、とは言えません。問題は、罪も無い人が殺されたり、追い込まれて自殺したり、天災で悲惨な死に方をした場合、よくあることですが、何故こんなことが起きるのか、という不条理感が沸いてきます。神も仏もあるものか、道徳も意味がない、というやり場の無い鬱憤です。

続きは明日。



 

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