2012.08.22 水
青山学院中等部の壮絶少女暴行事件 主犯格の母親・大物女優“K”の芸能生命終了か
主犯格の女子生徒がKの娘だとした場合、当然ながらKへの仕事の影響は出てくる。広告代理店の関係者は「タイミング的にも、ちょっとまずい事態」と話し、テレビ関係者も「皮肉にもKさんは現在、スクールドラマで校長兼理事長役を演じていますが、最悪、途中降板もありえるのでは?」としている。
被害はイジメというより暴行事件であり、今後の展開次第ではKの女優生命を脅かしかねない。
(文=鈴木雅久)
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