JBC・安河内vs協会・新団体!
テーマ:JBCJBC(日本ボクシングコミッション)
安河内 剛 前事務局長の不正経理、恫喝、愛人疑惑などによる問題は、ついに来るところまで来た。
まず、厚労省職員、無許可で審判員(東京新聞)
と報道され、14年間に渡り報酬を受け取っていたリングネーム山田一公A級審判員が、17日付けでJBCに辞表を提出していたことを、森田健事務局長代行が発表。
厚労省職員のボクシング審判問題:審判員が辞表提出(毎日新聞)
しっかりしたボクシング記事を書いてきている来住哲司記者の毎日新聞は、今回の件を受けての辞職と報道。そして安河内氏は、名誉毀損で警視庁練馬署へ被害届を提出。
JBC前事務局長 名誉毀損で被害届提出(スポーツニッポン)
安河内氏は、只今発売中の”週刊新潮6月30日号”の巻頭グラビアページで、菅総理、ホリエモンの次に登場しており、こちらの方も名誉毀損で訴えることになるでしょうね。しかし、これは驚きました。
菅総理 「居直り」
ホリエモン 「檻エモン」
東京試合役員会の浦谷信彰会長が訴えている。
「安河内さんの一連の疑惑は、ボクサーや職員を愚弄する行為で許せません。本当にボクシングを愛しているなら自ら身を引くべきです。これは現場で働く我々の総意なのです」
28日の調査委員会の答申をふまえた理事会の処分発表を前に、安河内氏は、『未だファイティングポーズを見せるのだ』とあります。
これも記事中にある写真。
先代会長がよく言われていたことがある。
「アイツは何でこんなに一般受けしないんだろうなァ?」
「一般受け」とは、人気がないことを指す。我々は、「あれだけの人が何でわからないのかなァ」と、当時から、そして今でもたまにこの「一般受け」を話題にします。
強い人の前では何があっても辛抱し、調子がいいことだけを報告する。自分の悪いことは一切口にせず、全ては他人のせい。その分というか、持って生まれたものというのか、下にはつらく厳しい。当然、「一般受け」しなくなりますよね。
ある業界の方と「安河内さんも一般受けしなかったんですかねェ」と何気に話しをしたら、「いや、もう一般受けとか何とかじゃなくて、憎まれてる感じがしますよ」との答え。これには驚きました。しかし、ここまで表面化するとは・・・・。
国家公務員法抵触の疑惑で厚労省から調査を受けている山田一公氏。『疑惑の発覚したここ数日にJBCの管理していた男性のデータが大幅に書き換えられ、履歴書が紛失したという』。これは一体誰の指図で、誰がやったのか。もはや、JBCの疑惑隠しは団体ぐるみ?
JBC分裂!安河内事務局長の復職に反発
昨日の日本プロボクシング協会理事会で、”新団体設立”の声が上がり、大橋秀行協会長は理事会後に、林有厚コミッショナーと緊急会談。しかし、意見はまとまらない。
『別組織への不正介入とする林コミッショナーが安河内氏の解任を拒否したことも、今回の決定につながった』
JBC、24日にも新団体発足・・・前事務局長不正で内部分裂(スポーツ報知)
別の統括団体立ち上げに付いては、協会理事会で森田氏から説明があり、認められた。森田氏は24日にJBCの林有厚コミッショナーに辞表を提出する。
28日のJBC理事会で決定される安河内氏の処分如何によっては分裂回避もあるが、同氏の解任を望む協会側は一歩も引かない構えを構築。別団体は試合の管理運営を主たるものとし、反安河内派の職員や試合役員の大半が移籍する見通しだ。
護らなければいけないものは、JBC、協会が二人三脚で作り上げてきた歴史と信用である。現場を統括する協会。それらを管理する立場のJBCだが、時が過ぎ、昭和53年には財団法人として認定され力を付けた。しかしその力は、一個人とそれを取り巻く一部の人間の特権とすることではないだろう。
中央の眼鏡の方が田辺宗英氏。
初代コミッショナー田辺宗英
氏は、ボクシングの母といわれる荻野貞行氏の試合に感動を受けたことでボクシングと出合った。コミッショナーに推挙されて以来、「ボクシングをよくしてやろう」の心意気で名誉職に徹しられた。
今、心新たに純粋にボクシングを愛する人々の手で、夢を持ち、毎日努力し、懸命に頑張る選手達が安心できるリング環境が整うことを願うばかりです。 → JBC関連過去記事
”一般受けしない”のには、理由がある。
応援、深く感謝です! →
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1 ■無題
安河内氏は週刊新潮を訴える理由が理解できない。
「名誉毀損」ではなく「自業自得」でしょう。
安河内氏には福田元総理が辞任する時に言ってた「自分を客観視」する事を切に望みます。
それができなければ、どっかの3兄弟のお父さんと一緒です。