どう考えてもネタソンなのに中身が良曲である事を…強いられているんだ！
そんな訳で始めることは強いられてないけど始めます
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18586346

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様なことを強いる輩は
ハイパーデスペラードでスレあき権限で削除することを…強いられているんだ！】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

謎の人選である事を強いられているんだ！

ｲｼﾞﾒｶ!

>謎の人選である事を強いられているんだ！
そして続投２名がいる中で２世代連続でハブられた魔少年（駄中年）

>ｲｼﾞﾒｶ!
お揃い
そしてライブ配信始まる

いいなあ…ビクターのウッドコーンスピーカーコンポ…
http://www3.jvckenwood.com/audio_w/home/ex-ar9/index.html
前からほしいと思ってるんだよね
単品で組むならまた別の話だけど

なんでミーちゃんキャラソンハブられたんだろうね

もう剣ちゃんだけでいいんじゃないかな

魔「ゴーバス＆フォーゼの映画見に行ってきたのぜ。ゴーバスはあの短い時間によくまあ色々と詰め込めたなと感心したわ。フォーゼはフォーゼ映画としては100点！でも私情入れると0点！
とまあこれが私の感想かな？」
>どう考えてもネタソンなのに中身が良曲である事を…強いられているんだ！
>そんな訳で始めることは強いられてないけど始めます
魔「まさかあんな一発キャラがここまで優遇されるだなんて･･･あ五条さんと同じ流れに･･･」
>ハイパーデスペラードでスレあき権限で削除することを…強いられているんだ！】
魔「接近戦に特化させすぎだ！！いや接近戦しか出来ないけど！」
>謎の人選である事を強いられているんだ！
魔「でも主人公、ヒロイン、サブパイと納得の出来る･･･か？」
>ｲｼﾞﾒｶ!
魔「しかしこれはこれで･･･いい！」
>そして続投２名がいる中で２世代連続でハブられた魔少年（駄中年）
魔「だってあの面々で省いても問題ないのは･･･ねえ。」

>どう考えてもネタソンなのに中身が良曲である事を…強いられているんだ！
政宗『世の中には名曲であるにも関わらず、勝手につけられた歌詞のせいでネタ曲と化したものもあるのだ』
http://www.nicovideo.jp/watch/nm8153636

霊夢「前回はスレを立てる時間までちょっと休憩と思ってたら気がついたら朝の７時だった…
そんな訳で回想と称して前回やりたかった事やろうかなと」
>謎の人選である事を強いられているんだ！
霊夢「歌が上手な人集めたって感じね…でもイワークさんの出オチの中に秘められた名曲で霞むと」
>ｲｼﾞﾒｶ!
霊夢「ベルさんには僅かにある膨らみすらアデーレには…」
>そして続投２名がいる中で２世代連続でハブられた魔少年（駄中年）
霊夢「あやひーも寺島君も歌上手いのにどうしてこうなった」

いい加減にしろよちゃお

>なんでミーちゃんキャラソンハブられたんだろうね
霊夢「イワークさんにその座を奪われることを強いられたって感じかな？」
>もう剣ちゃんだけでいいんじゃないかな
霊夢「大体ブリーチってそういう作品でしょうに」
>魔「ゴーバス＆フォーゼの映画見に行ってきたのぜ。ゴーバスはあの短い時間によくまあ色々と詰め込めたなと感心したわ。フォーゼはフォーゼ映画としては100点！でも私情入れると0点！
>とまあこれが私の感想かな？」
霊夢「-100点の要因がキョーダイン絡みなのは何となく分かるわ」
>魔「まさかあんな一発キャラがここまで優遇されるだなんて･･･あ五条さんと同じ流れに･･･」
霊夢「中途半端にファンに媚びるとこうなるって事を強いられているんだ！」

剣ちゃんは通常のオサレ先生なら半年はもたせるであろう展開を一瞬で消費しちゃったし…
打ち切りあるかもしれないから気をつけて！
あと苺ちゃんは護るという意味をアルソックマンにレクチャーされてこい

>お揃い
>そしてライブ配信始まる
魔「服着たと思ったらこれだよ！」
>いいなあ…ビクターのウッドコーンスピーカーコンポ…
魔「結構いいの持ってるんだな･･･（前面の惨状に目を背けつつ。）」
>なんでミーちゃんキャラソンハブられたんだろうね
魔「女性2：男性4で構成したかったんじゃないかな？」
>もう剣ちゃんだけでいいんじゃないかな
魔「本当人の話を聞かないな！でもそれでいい。」
>政宗『世の中には名曲であるにも関わらず、勝手につけられた歌詞のせいでネタ曲と化したものもあるのだ』
魔「ダメだ･･･あの二人の歌が自然に聞こえてくる･･･」
>いい加減にしろよちゃお
魔「だから･･･何故そんな全員ドン引きするファッションするかな･･･ちゃおいらねーだろ！」

政宗『ﾄﾘﾝﾄﾝ攻略の最中洗脳が解けた残念姫ﾗﾌｨﾝﾃｨは、洗脳を強いられ中に犯した罪の数々を
清算するべく裁判を受けていた。裁判官ﾕｰﾘ･ﾍﾟﾄﾛﾌが下す判決やいかに』
ﾕｰﾘ「洗脳されていたとはいえやってしまったものは紛れもない事実。よって器物損壊・障害・
航宙法違反等の罪状で貴女に懲役15年又は罰金2000万の支払いを命じます。
謹んで罪を受け入れるように」　ﾗﾝ「…はい」　ﾕｰﾘ「と、言いたい所ですが…」
ﾗﾝ「？」　ﾕｰﾘ「ふしぎ星には特別措置として古今東西の拷問や決闘法を用いた刑罰を以って
罪を清算するという法律がありまして。陪審員によって提唱される物から任意に選択し
これを必ずやり遂げる事で貴女の罪はﾁｬﾗになります。では陪審員の皆さん、刑罰の提案を」
ア「股裂き!!」　ク「針山だァ!!」　ﾗﾝ「え、そんな事って」　ﾕｰﾘ「長い間刑務所で過ごす事や
罰金を払うよりは精神的にも有益だろうというのが行政全ての見解です。
何もしないまま『ﾙﾅﾃｨｯｸ』に焼き殺されるよりはﾏｼだと思いますが」　ﾗﾝ「…刑罰を受けます。
しかし刑罰の方法はもう少し猶予をください」　ﾕｰﾘ「承知しました。次、慢心王ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの」
「「即孕産刑！」」　ﾕｰﾘ「可決。」

>霊夢「-100点の要因がキョーダイン絡みなのは何となく分かるわ」
魔「あれが全部のマイナス要員になって素直に楽しめなかった･･･17はギリギリ許せたけど･･･」
>霊夢「中途半端にファンに媚びるとこうなるって事を強いられているんだ！」
魔「それでダンボール戦記が面白くなったからなあ･･･そしてサッカーとバトルしてどうする映画･･･」
>剣ちゃんは通常のオサレ先生なら半年はもたせるであろう展開を一瞬で消費しちゃったし…
>打ち切りあるかもしれないから気をつけて！
>あと苺ちゃんは護るという意味をアルソックマンにレクチャーされてこい
魔「だってもう勢いが･･･もしかして今ほぼ全滅状態？」

>魔「接近戦に特化させすぎだ！！いや接近戦しか出来ないけど！」
霊夢「その前にオルゴン対消滅水素エンジンって何だよ！危ないなそれ！」
>魔「でも主人公、ヒロイン、サブパイと納得の出来る･･･か？」
霊夢「どんなに取り繕っても一際浮いて目立つのがイワークさん！紛れもなくこのアルバムのキモだけど」
>魔「しかしこれはこれで･･･いい！」
霊夢「ちなみにｵﾊﾟｰｲｶｰｽﾄにｾｰｼﾞｭﾝが居ないのは平坦もクソも上半身は改造済みだからよ」
>魔「だってあの面々で省いても問題ないのは･･･ねえ。」
霊夢「存在そのものが強いられてるのがアレってことか…」
>政宗『世の中には名曲であるにも関わらず、勝手につけられた歌詞のせいでネタ曲と化したものもあるのだ』
霊夢「大体笑う犬のせい」

こんちるのん〜
チル「次弾ではレギルス×ゼハートで専用機補正付くかな〜
だったらレギルス育てても損はないかもしれない・・・」
β「ギラーガのほうがいいんじゃないか〜赤補正でシャアも乗せられるし」
チル「あのひとはほんと何でも乗りこなすな、パイロットとしては一流なんだな」

行方不明の盟友・城戸真司の消息を掴むべく、俺は連邦検察局の参事官・真田明彦の助けを借り、失われたはずの世界へと潜入した。
真田も驚いていたが、何もないと思った場所には、見慣れた街並みが広がっていた。どう見ても岸和田である。
だが城戸が持っていたスマートフォンの信号が、ここから発せられている。俺は真田と手分けして、城戸の痕跡を探すことにした。
和服の生地屋の主になりすまし調査を進めていくうちに、思わぬ人物に出くわした。元MAT隊員の郷秀樹だ。
別件で潜入調査中の彼の情報から、俺は城戸と思われる大工の所在を突き止めた。そして彼を執拗に追う呉服屋の娘も。
この世界の時間の流れは異常だ、俺が郷の調査に協力する為街を離れた間に、件の大工は戦死、娘は城戸をさらったあの怪獣に似た顔になっていた。
真田と連絡が付かず危うく失われた世界で立ち往生する所だったが、郷の協力で何とか帰還を果たした。
結局城戸は見つからなかったものの、失われたはずの世界が今なお存在する事を確認出来たのは大きな収穫だった。

ア「という訳で刑罰は男塾名物・油風呂に決定しました。なお連帯責任で茉莉香もこれに
付き合ってもらいます」　茉「え゛!?」　ﾎｲ「当たり前やがな。誰の監督不届きでこうなった思うねん」
コ「罪は清算されなければなるまい。あのﾙﾅﾃｨｯｸに焼き殺されるよりはﾏｼだ、心配するな。
連れていけ」　茉「ちょっと!?」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「何でも起きるふしぎ星だ、ﾙｰﾙは正確に運用されなきゃ」
茉「…ﾛﾘｺﾝ禁止法が今でも存在すれば司令官達だって」　コ「我々の場合は魍魎ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙだな！」
茉「…ねぇ油風呂って」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「根性さえあれば極限まで耐えられる」　茉「うーわぁあ?!?」
コ「えぇい往生際が悪い!!　あの残念姫が自ら望んで受け入れた罰だぞ!?」　茉「そんなぁ…」
>どう考えてもネタソンなのに中身が良曲である事を…強いられているんだ！
ﾄﾞﾘﾌﾄ「何故造った…いや割と本気で何故人気者だからといってｷｬﾗｿﾝ造った!?」
>>ｲｼﾞﾒｶ!
>お揃い
コ「忍者逝ったな」　ア「えぇあれは無理でしょうね」
>政宗『世の中には名曲であるにも関わらず、勝手につけられた歌詞のせいでネタ曲と化したものもあるのだ』
コ「ｱｲｱﾝﾊｲﾄﾞ、ｼﾙﾊﾞｰﾎﾞﾙﾄを取り押さえろ」　ア「もう手遅れです」

霊夢「sz17262,4にキャプった代物を置いといたわ。前者は色眼鏡さん、後者はキョン子ちゃん向けね…パスは色眼鏡さんの担当星座よ」
>いい加減にしろよちゃお
霊夢「子供の性癖とか美的感覚歪める気かちゃお！」
>魔「服着たと思ったらこれだよ！」
霊夢「今後女装→全裸の悪魔のコンボが…」
>政宗『ﾄﾘﾝﾄﾝ攻略の最中洗脳が解けた残念姫ﾗﾌｨﾝﾃｨは、洗脳を強いられ中に犯した罪の数々を
>清算するべく裁判を受けていた。裁判官ﾕｰﾘ･ﾍﾟﾄﾛﾌが下す判決やいかに』
霊夢「そういやあの戦いで正気に戻ったんだっけ残念姫」ヤマト「山猫座の消失という代償を払ってな…この星としての損失はあまりにも大きい」霊夢「マジで？」

>ﾗﾝ「？」　ﾕｰﾘ「ふしぎ星には特別措置として古今東西の拷問や決闘法を用いた刑罰を以って
>罪を清算するという法律がありまして。陪審員によって提唱される物から任意に選択し
>これを必ずやり遂げる事で貴女の罪はﾁｬﾗになります。では陪審員の皆さん、刑罰の提案を」
魔「ほ〜そんな法律が･･･
>ア「股裂き!!」　ク「針山だァ!!」　ﾗﾝ「え、そんな事って」　ﾕｰﾘ「長い間刑務所で過ごす事や
>罰金を払うよりは精神的にも有益だろうというのが行政全ての見解です。
おいちと黙れレッドマンばりの残虐ファイター×2」
>「「即孕産刑！」」　ﾕｰﾘ「可決。」
魔「何というスピード解決！異議はないが！」
>霊夢「その前にオルゴン対消滅水素エンジンって何だよ！危ないなそれ！」
魔「もしかしてこれ敵陣に突っ込ませて自爆させて大惨事起こすんじゃ･･･」
>霊夢「どんなに取り繕っても一際浮いて目立つのがイワークさん！紛れもなくこのアルバムのキモだけど」
魔「間違いなく一番の売りだから困る。」

コ「ちなみに我々の中で男塾名物を一通り実践した者は…」　銀螺子「僭越ながら」
コ「案の定お前か。お前は高い所が苦手なくせにそういう事ばかり得意になるな」　
銀螺子「お褒め頂き光栄であります」　コ「褒めてない」
>いい加減にしろよちゃお
コ「ぬう　あれわ!?」　銀螺子「この所頻繁にああいう奇抜なものが出没するのです。
司令官、これは何かを意味しているのでは」　コ「いやだなーそれ以上想定すんの」
>チル「あのひとはほんと何でも乗りこなすな、パイロットとしては一流なんだな」
コ「人としては最底辺だけどな」　ﾎｲ「ﾛﾘｺﾝとしてもでっせ」
>この世界の時間の流れは異常だ、俺が郷の調査に協力する為街を離れた間に、件の大工は戦死、娘は城戸をさらったあの怪獣に似た顔になっていた。
ﾄﾞﾘﾌﾄ「その昔あったなぁﾘｳﾞｧｲｱｻﾝって深海版物体Xの映画…それ思い出したよ…」
>霊夢「そういやあの戦いで正気に戻ったんだっけ残念姫」ヤマト「山猫座の消失という代償を払ってな…この星としての損失はあまりにも大きい」霊夢「マジで？」
ア「何故『ﾔﾏﾈｺ座』が彼女の下に？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「さあね。そこは想像もつかんよ」
ア「…今は何処に？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「あ」

>霊夢「ちなみにｵﾊﾟｰｲｶｰｽﾄにｾｰｼﾞｭﾝが居ないのは平坦もクソも上半身は改造済みだからよ」
魔「あ〜天然以外は流石に省かれたか･･･」
>霊夢「存在そのものが強いられてるのがアレってことか…」
魔「まあそりゃ･･･人気出そうなキャラじゃあないしねえ･･･」
>β「ギラーガのほうがいいんじゃないか〜赤補正でシャアも乗せられるし」
>チル「あのひとはほんと何でも乗りこなすな、パイロットとしては一流なんだな」
魔「マジで赤けりゃ何でもいいのかあの人は･･･」
>行方不明の盟友・城戸真司の消息を掴むべく、俺は連邦検察局の参事官・真田明彦の助けを借り、失われたはずの世界へと潜入した。
魔「ここでないどこかの世界ってのは後どんだけあるのかな･･･想像もできないのぜ。」
>コ「えぇい往生際が悪い!!　あの残念姫が自ら望んで受け入れた罰だぞ!?」　茉「そんなぁ…」
魔「しかもあのミニスカで入るのか･･･食事的な意味で美味しくなっちまうぞ。」

>どう考えてもネタソンなのに中身が良曲である事を…強いられているんだ！
JF「歌詞カッコイイなオイ」
>そんな訳で回想と称して前回やりたかった事やろうかなと」
JF「宇宙から戻ったぞ！ステッパー君ノエルは何処行った？」
ス「え、･･･えっとその･･･パトロールに･･･」　JF「？」
>あと苺ちゃんは護るという意味をアルソックマンにレクチャーされてこい
JF「こんなに精神面が成長しない主人公はある意味凄いな！そーいや子供隊長ってゲーム子供以外に勝った事あったっけ？」
ス「強い目や･･･の時の彼は何だったんでしょうね？無月！」
>では陪審員の皆さん、刑罰の提案を」
>ア「股裂き!!」　ク「針山だァ!!」　ﾗﾝ「え、そんな事って」
JF「可愛い格好かちょっとＨな格好で社会奉仕的ボランティア！」
ス「横から何言ってるんですか！？」
>魔「あれが全部のマイナス要員になって素直に楽しめなかった･･･17はギリギリ許せたけど･･･」
JF「キョーダイン知らないから俺はなんとも思わなかったけど思い入れのある人的にはマズかったのね･･･」

真「……以上だ。失われた世界で大門さんとの連絡が途切れた時にはどうなるかと思ったが、無事戻られてよかった」
>チル「あのひとはほんと何でも乗りこなすな、パイロットとしては一流なんだな」
真「だがそれが問題なのだ。仮にも組織の頭だ、最前線でうかつに戦死でもしたらどうなる。トレーズもまた然り」
>茉「…ねぇ油風呂って」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「根性さえあれば極限まで耐えられる」　茉「うーわぁあ?!?」
真「こんな時に例の妖精がいたら、うまくおだてて刑を代わってもらえたのだろうがな。奴は根性試しは意地でも受ける男だ」
>ヤマト「山猫座の消失という代償を払ってな…この星としての損失はあまりにも大きい」
真「同じ星座持ちとして気になるな。続きを」
>魔「ほ〜そんな法律が･･･おいちと黙れレッドマンばりの残虐ファイター×2」
真「決闘か。ふしぎ星に手加減してくれそうな高官がいるが、提案してみるか？」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「その昔あったなぁﾘｳﾞｧｲｱｻﾝって深海版物体Xの映画…それ思い出したよ…」
真「大門が郷さんから聞いた所によると、奴はラゴンという種のようだ」

政宗『前々回ふしぎ星の愉快な仲間達と良識派の連邦軍人の助けによりﾉｲｴDCの手からトリントン基地の防衛に成功し
彼らに攫われ巨大MAシャンブロのパイロットにされていたロニ・ガーベイも救出することが出来た……この回想はその直後の出来事である』
ゼロ「デカブツは一夏が無力化した！さあ後は雑魚を追っ払うだけだ！」ﾘﾝﾄ「おのれぇぇぇ！」ｼﾛｯｺ「シャンブロをやられたとなれば最早詰みだよリント少佐。直ちに部隊を撤退させたまえ」
ﾘﾝﾄ「総司令官殿！まだ私は終わっていません！これから挽回を…」ｼﾛｯｺ「負け戦に付き合わせる無駄な兵力は無いと言っている。先程撤退の為の増援を送ったのでそれらを殿に撤退したまえ…分かったかな？」
ﾘﾝﾄ「し、殿？！」ｼﾛｯｺ「そう…君が使い捨てたシャンブロの処分もしなければならないのでね」ﾘﾝﾄ「ﾋｴｪｰ！」
>魔「あれが全部のマイナス要員になって素直に楽しめなかった･･･17はギリギリ許せたけど･･･」
ゼロ「好意的に解釈すると善悪を逆転させた所に妙があったからなー。共闘してたらウィザードもフュージョンもいらなかっただろうし」

>魔「ほ〜そんな法律が･･･
ア「たまに死者が出る位で刑罰としては死刑よりも精神的にｸﾙ事もありこの星では実用化されてます」
コ「で、他にどんな刑を考えたんだ」　銀螺子「肥溜め潜り20年間」　ア「それ慢心王専用の刑だろ」
>おいちと黙れレッドマンばりの残虐ファイター×2」
ア「何でだ!?　油風呂で手打ちにしたんだぞ!?　三角木馬（鋭利）よりﾏｼじゃないか!!」
>魔「何というスピード解決！異議はないが！」
銀螺子「精子風呂の刑では流石にｴﾛｹﾞと変わらないので羅漢汗風呂も…」　コ「もう結構だ」
>魔「しかもあのミニスカで入るのか･･･食事的な意味で美味しくなっちまうぞ。」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「いやそこは流石に水着だろ」　コ「見方によってはこれも完全にｴﾛｹﾞだな」
>JF「可愛い格好かちょっとＨな格好で社会奉仕的ボランティア！」
>ス「横から何言ってるんですか！？」
コ「ほれ見た事か。完全にどう考えてもｴﾛｹﾞです本当にｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀな刑罰の案が」
ア「うーむ。確かに副司令の案では精神的な恥辱にしかなりませんね」

ｼｬﾅﾙｱ「隊長！敵部隊が撤退を始めたようです！」ﾎｰﾑｽﾞ「定石だな。大物を落とされた以上後はじっくり負けるのを待つだけである以上は…
いや待て、上空から未確認機接近？これは…」一夏「そんな馬鹿な…黒い……黒いユニコーンだって！？」
>チル「あのひとはほんと何でも乗りこなすな、パイロットとしては一流なんだな」
一夏「大体の分野で一流だけど当人がバカにしたパイロットだけをやっている超一流の存在にはフルボッコされたと…。
レギルスも結局あの強化兵に取られてギラーガに出戻りそうだ」
>和服の生地屋の主になりすまし調査を進めていくうちに、思わぬ人物に出くわした。元MAT隊員の郷秀樹だ。
ゼロ「ジャックの奴そんな所にいたのか…」一夏「ニコニコ同盟がヒーローの力を取り戻して並び立つ日が来るのかな」
>ア「という訳で刑罰は男塾名物・油風呂に決定しました。なお連帯責任で茉莉香もこれに
>付き合ってもらいます」　茉「え゛!?」　ﾎｲ「当たり前やがな。誰の監督不届きでこうなった思うねん」
ﾎｰﾑｽﾞ「責任を取るのが長と名の付く役目の人間の仕事だ。威張るだけがキャプテンの仕事では無いのだから頑張ってもらわないとな」

>魔「それでダンボール戦記が面白くなったからなあ･･･そしてサッカーとバトルしてどうする映画･･･」
JF「ダンボはLBXのカッコイイアクションを見る為のもの！･･･映画はちょっと予測不可能っぽい
ガチ兵器のLBXの攻撃をテンマ君たちサッカー少年がくらっても平気なのかな？」
ス「超次元サッカーの破壊力がﾏｼﾞ殺傷レベルかどうかが判明しますね」
>β「ギラーガのほうがいいんじゃないか〜赤補正でシャアも乗せられるし」
JF「MSを育てられるの？スパロボにAGEって参戦すんのかな〜？シャアとフリット爺の絡みとか凄い見たいよ」
>ア「うーむ。確かに副司令の案では精神的な恥辱にしかなりませんね」
ス「罰っていうのは罪人の自己満足や第三者が得するものじゃいけないんですよ」
JF「むぅ〜〜！じゃあどうしようか･･･そうだランちゃんによる実質的な被害者とかいたの？」
ス「洗脳されてたんですよね？黒幕を何とかしないと･･･」
JF「今回失われてしまった星座を取り戻して汚名返上とか？」
ス「どうやって！？なくなっちゃったんですよ？？」　JF「輪廻パワーでｽﾞﾄﾞｰﾝ！ってさ〜･･･無理？」

>コ「人としては最底辺だけどな」　ﾎｲ「ﾛﾘｺﾝとしてもでっせ」
チル「ひととして許せるロリコンってどんなだ」β「大神隊長クラスの」
>魔「マジで赤けりゃ何でもいいのかあの人は･･･」
チル「リボーンズは赤さがたりなかったらしい」β「リボキャノンだったらあるいは」
>真「だがそれが問題なのだ。仮にも組織の頭だ、最前線でうかつに戦死でもしたらどうなる。トレーズもまた然り」
チル「だってアムロさんに対抗できるパイロットいないし」β「総統も対抗できてなかったよ？」
>JF「歌詞カッコイイなオイ」
チル「いわーくさんはもとからかっこいいよ」β「Ｌ５は人気投票の扱いだけは分かっておられる」
>一夏「大体の分野で一流だけど当人がバカにしたパイロットだけをやっている超一流の存在にはフルボッコされたと…。
>レギルスも結局あの強化兵に取られてギラーガに出戻りそうだ」
チル「レギルス首だけみたいな映像もあったしどっかで換装したりするのかも」β「ゼハやんはまた機体の性能がーとか言わされるのか」

>霊夢「sz17262,4にキャプった代物を置いといたわ。前者は色眼鏡さん、後者はキョン子ちゃん向けね…パスは色眼鏡さんの担当星座よ」
魔「いや〜毎度毎度すまないのぜ。ありがたく頂戴するのぜ。」
>霊夢「今後女装→全裸の悪魔のコンボが…」
魔「一般男子を殺すようなコンボを！！」
>コ「案の定お前か。お前は高い所が苦手なくせにそういう事ばかり得意になるな」　
>銀螺子「お褒め頂き光栄であります」　コ「褒めてない」
魔「肉体的ポテンシャル上位にいるんじゃないかこいつ･･･」
>JF「キョーダイン知らないから俺はなんとも思わなかったけど思い入れのある人的にはマズかったのね･･･」
魔「プリキュアで例えると･･･スマイル勢の敵としてセーラームーンが出てきたみたいな感じ･･･かな？」

>真「こんな時に例の妖精がいたら、うまくおだてて刑を代わってもらえたのだろうがな。奴は根性試しは意地でも受ける男だ」
コ「しかし…やはり事件の中心にいた奴でなければ罪の清算等できようもない。
妖精が根性試しを引き受けるにもそれは妖精が任意で油風呂に入るのと一緒だ。お仕置きでなければならん」
ﾎｲ「法って難しいですな」　コ「難しいからこそちゃんと守られるのだ」
>真「同じ星座持ちとして気になるな。続きを」
ア「ﾄﾘﾝﾄﾝでの戦いの最中にﾔﾏﾈｺ座の星座ｶｰﾄﾞ…AC【ﾎﾜｲﾄ･ｸﾞﾘﾝﾄ】が残念姫を庇って
そのままMIAになってしまった。だがMIAならばくまなく探せばきっと見つかるはずだ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「今から探すのかい!?」　ア「元々はふしぎ星の秘宝じゃないか!!」　？「知ってるよ」
コ「!!　お、お前は…」　おやじ「ただのひよこ売りさね。俺ぁ知ってるよ、そのｶｰﾄﾞの行方」
>真「大門が郷さんから聞いた所によると、奴はラゴンという種のようだ」
おやじ「ﾐﾚﾙｰｸの女王じゃない事だけは確かだ」　コ「ﾗｺﾞﾝはﾗｺﾞﾝだろ…ﾐﾚﾙｰｸ？　何それ蟹？」
おやじ「喰えない事はないけど止めといた方がいい蟹だ。食べれないけどﾗｺﾞﾝの方がまし」

>魔「ここでないどこかの世界ってのは後どんだけあるのかな･･･想像もできないのぜ。」
真「君達はnovを覚えて……すまない、おそらく覚えているのは俺と青葉とあの妖精くらいだ」
>コ「ほれ見た事か。完全にどう考えてもｴﾛｹﾞです本当にｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀな刑罰の案が」
真「罰金刑で何とかならないか？　金額が高いのは承知しているが」
>ゼロ「ジャックの奴そんな所にいたのか…」一夏「ニコニコ同盟がヒーローの力を取り戻して並び立つ日が来るのかな」
真「郷さんの件はさておき、冴島さんは難しいだろうな。確か元の世界で使っていた鎧はご子息に……あれ？」
>チル「だってアムロさんに対抗できるパイロットいないし」β「総統も対抗できてなかったよ？」
真「といって組織の頭と一職業軍人が相打ちなら、どちらが損をするかは分かるだろう？」

>政宗『前々回ふしぎ星の愉快な仲間達と良識派の連邦軍人の助けによりﾉｲｴDCの手からトリントン基地の防衛に成功し
>彼らに攫われ巨大MAシャンブロのパイロットにされていたロニ・ガーベイも救出することが出来た……この回想はその直後の出来事である』
おやじ「一つ聞くが…そこにはｽｰﾊﾟｰﾐｭｰﾀﾝﾄってぇのがいたんだって？」　コ「あ、あぁ…何故それを？」
おやじ「……遂に動き出したか……」　コ「!?」　おやじ「ああ、いや、独り言だ」
>いや待て、上空から未確認機接近？これは…」一夏「そんな馬鹿な…黒い……黒いユニコーンだって！？」
おやじ「私にも黒い幽霊があれば…！」　コ「!?!?」　おやじ「気にするな。独り言だ」
>ﾎｰﾑｽﾞ「責任を取るのが長と名の付く役目の人間の仕事だ。威張るだけがキャプテンの仕事では無いのだから頑張ってもらわないとな」
おやじ「まあ友情を重んじる心があればちゃんと連帯責任で刑罰に付k『『あっ熱っ熱ぅぅ!?』』
……付き合ったようだ。曲がりなりにも心配してたんだろうな」
>ス「どうやって！？なくなっちゃったんですよ？？」
おやじ「だから知ってるって言ってるじゃないか。ひよこ買わねぇか」

？「ﾀｰｹﾞｯﾄﾛｯｸ…シャンブロの破壊を実行(ｽﾞﾋﾞｨｨｨﾝ」ﾎｰﾑｽﾞ「バカな…もぬけの殻とは言えあれだけ俺達が手を焼いた大型MAを一撃で破壊した？」ｼｬﾅﾙｱ「画像にサラッとリディ少尉居ますけど大丈夫なんですかこれ？！」
>茉「…ﾛﾘｺﾝ禁止法が今でも存在すれば司令官達だって」　コ「我々の場合は魍魎ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙだな！」
ﾎｰﾑｽﾞ「それが適応されれば例の侍らせていた王女の件で君もギリで軽犯罪に引っかかるぞ」
>魔「もしかしてこれ敵陣に突っ込ませて自爆させて大惨事起こすんじゃ･･･」
ﾎｰﾑｽﾞ「おとなしく戦闘用に改造したジェノアス使え過ぎる…」
>魔「間違いなく一番の売りだから困る。」
ﾎｰﾑｽﾞ「３世代目にはアスノ元司令、キャプテン・アッシュ、キオ・アスノはいるとして残る３枠は誰なのだろうな」
>ア「何故『ﾔﾏﾈｺ座』が彼女の下に？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「さあね。そこは想像もつかんよ」
ﾎｰﾑｽﾞ「てっきりレ・ガリテに金で雇われたレイヴンかと思っていたが…どうやら残念姫個人を守るために今まで活動していたように見受けられたが…」

>一夏「そんな馬鹿な…黒い……黒いユニコーンだって！？」
JF「そう･･･あの黒いのに一発貰ってぶっ飛ばされて帰ってきたからノエルに修理してもらいたいんだけど」
ス「カ･･･カッチョ悪りぃ〜〜〜！？」　JF「だ、だってもう敵も撤退してたし無理に追撃するもんじゃないし」
ス「その上言い訳ですか」
>チル「いわーくさんはもとからかっこいいよ」β「Ｌ５は人気投票の扱いだけは分かっておられる」
JF「多少悪乗りだけどネタはネタ分として容赦なくいくのはなかなか出来ない事だぜ
ケロッグは見習うべき！･･･いや、どうかなぁ？」
>チル「レギルス首だけみたいな映像もあったしどっかで換装したりするのかも」β「ゼハやんはまた機体の性能がーとか言わされるのか」
JF「あのマスクを取って乗ってる以上言い訳は出来ないんじゃないかなぁ？
でもレギルス頭って乗っ取り機能ついてるみたいだから･･･」
>レギルスも結局あの強化兵に取られてギラーガに出戻りそうだ」
JF「人柱強化兵の人がレギルスに乗って→レギルス頭でシドと合体！･･･とかやるかなぁ？」

>真「……以上だ。失われた世界で大門さんとの連絡が途切れた時にはどうなるかと思ったが、無事戻られてよかった」
魔「少し見ないな〜と思ってたらそんな所に行ってたのか･･･」
>真「決闘か。ふしぎ星に手加減してくれそうな高官がいるが、提案してみるか？」
魔「しかしもう決定してるみたいだからこれから覆すのは大変だろ･･･」
>ゼロ「好意的に解釈すると善悪を逆転させた所に妙があったからなー。共闘してたらウィザードもフュージョンもいらなかっただろうし」
魔「でもブラックナイトよりあの女の方がアクションしてた時間多いよな･･･元キューティーハニーだったけど･･･」
>ア「たまに死者が出る位で刑罰としては死刑よりも精神的にｸﾙ事もありこの星では実用化されてます」
>コ「で、他にどんな刑を考えたんだ」　銀螺子「肥溜め潜り20年間」　ア「それ慢心王専用の刑だろ」
魔「まあ長時間無駄に閉じ込めるより効果的ではありそうだけど･･･長いなその懲罰！」
>ア「何でだ!?　油風呂で手打ちにしたんだぞ!?　三角木馬（鋭利）よりﾏｼじゃないか!!」
魔「それあの眼鏡のばあちゃんが喜んでやりそうだよ！」

>銀螺子「精子風呂の刑では流石にｴﾛｹﾞと変わらないので羅漢汗風呂も…」　コ「もう結構だ」
魔「やめろ、その言葉聞くと変態金髪を思い出すから･･･」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「いやそこは流石に水着だろ」　コ「見方によってはこれも完全にｴﾛｹﾞだな」
魔「リョナラーにはご褒美過ぎる光景ではあるな。」
>ｼｬﾅﾙｱ「隊長！敵部隊が撤退を始めたようです！」ﾎｰﾑｽﾞ「定石だな。大物を落とされた以上後はじっくり負けるのを待つだけである以上は…
>いや待て、上空から未確認機接近？これは…」一夏「そんな馬鹿な…黒い……黒いユニコーンだって！？」
魔「そういや私は行かなかったんで知らなかったけどかなりの大事が起きてたらしいな。」
>JF「ダンボはLBXのカッコイイアクションを見る為のもの！･･･映画はちょっと予測不可能っぽい
>ガチ兵器のLBXの攻撃をテンマ君たちサッカー少年がくらっても平気なのかな？」
>ス「超次元サッカーの破壊力がﾏｼﾞ殺傷レベルかどうかが判明しますね」
魔「化身と合体とかしてる時点でもう･･･あんだけ対決を煽っといて本編で全然戦わなかったりしてな･･･」

ﾎｰﾑｽﾞ「結局あのまま大型MAの爆発を隠れ蓑にﾉｲｴDCの部隊は撤退していった…一夏があの黒いユニコーンから知っている何かを感じたらしいがそれが何なのかまでは分からず終いときた。
そして事後処理をクワトロ大尉達地球支部に任せてふしぎ星に戻ってきたと言う訳だ」霊夢「へー私が留守番してる間にそんな事がねぇ」
>魔「あ〜天然以外は流石に省かれたか･･･」
霊夢「ｾｰｼﾞｭﾝのエロさは女子の制服になってから強調されたｵｼｰﾘにあるからね」
>魔「まあそりゃ･･･人気出そうなキャラじゃあないしねえ･･･」
霊夢「多分２世代目で駄中年にならず１世代目のままの風貌でホモに兄貴面してたりクロノス乗ってたららショタ層に人気出たと思う」
>JF「歌詞カッコイイなオイ」
霊夢「強いられた男が強いられた道ではなく自分で道を選ぶってメッセージが地味に込められてたわね」

>チル「ひととして許せるロリコンってどんなだ」β「大神隊長クラスの」
http://www.youtube.com/watch?v=COYRxf13tIg
>魔「肉体的ポテンシャル上位にいるんじゃないかこいつ･･･」
銀螺子「鍛えてますから」
>真「罰金刑で何とかならないか？　金額が高いのは承知しているが」
コ｢一体誰が支払えと？　ﾚ･ｶﾞﾘﾃ政府は残念姫の身柄を拘束したというのにまたﾀﾞﾝﾏﾘだし…」
おやじ「手前のﾌｧｲﾝｸﾞｯｽﾞ売った金で何とかしな」　コ「何だと!?　なら貴様のｴﾛｸﾞｯｽﾞ…ｹﾞﾌｯｺﾞﾌﾝ！」
>ﾎｰﾑｽﾞ「それが適応されれば例の侍らせていた王女の件で君もギリで軽犯罪に引っかかるぞ」
ア「改めて思い起こすとつくづく悪法でしたね」　コ「我々の努力あってこそ取りやめに出来たのだな」
>ﾎｰﾑｽﾞ「てっきりレ・ガリテに金で雇われたレイヴンかと思っていたが…どうやら残念姫個人を守るために今まで活動していたように見受けられたが…」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「あんな残念な奴に借りでも作ったか？　そんな事が…」　おやじ「あるんだよ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「どういう事だいおっさんよ」　おやじ「ちったぁ考えてみるといいさ、人間って奴を」

>JF「MSを育てられるの？スパロボにAGEって参戦すんのかな〜？シャアとフリット爺の絡みとか凄い見たいよ」
チル「チルノさんはトライエイジなのです、ＭＳを育てるのでパイロットはさくさく乗せ換え」
β「ファーストから逆シャアまでって１４年しか経ってないのよな・・・」
>真「といって組織の頭と一職業軍人が相打ちなら、どちらが損をするかは分かるだろう？」
チル「サイコフレーム流出とか最初からアムロと勝負するつもりだったらしいし」β「それで負けるんじゃやっぱ指導者としては」
>JF「多少悪乗りだけどネタはネタ分として容赦なくいくのはなかなか出来ない事だぜ
>ケロッグは見習うべき！･･･いや、どうかなぁ？」
チル「ワサビチョコワは誰もが投票してしまう魅力があったのに」β「なんか普通というか寂しい幕切れだったな」
>JF「あのマスクを取って乗ってる以上言い訳は出来ないんじゃないかなぁ？
>でもレギルス頭って乗っ取り機能ついてるみたいだから･･･」
チル「アセム大好きゼハやんがＡＧＥ２を乗っ取ります」β「いまさら！？」

>魔「プリキュアで例えると･･･スマイル勢の敵としてセーラームーンが出てきたみたいな感じ･･･かな？」
JF「確かに好きな人からしたら『おやおや何のイジメかなコレは？』って事態だな･･･」
>おやじ「まあ友情を重んじる心があればちゃんと連帯責任で刑罰に付k『『あっ熱っ熱ぅぅ!?』』
>……付き合ったようだ。曲がりなりにも心配してたんだろうな」
JF「その油風呂には水着で入ってるんですか！？撮影の許可は！！」
ス「副司令株がﾄﾞﾝﾄﾞﾝ下がってる！」
>おやじ「だから知ってるって言ってるじゃないか。ひよこ買わねぇか」
JF「なんだぁこの親父はぁ！？ウチには俺という立派な鶏がいるからひよこなんていらねぇんだよ！」
ス「待ってください副司令この人凄い見たことがある顔してませんか？それに知ってるって･･･」
JF「HAHAHAHA俺が無駄に歳とっただけのクソガキだって言いてぇのかオヤジ〜？」　ス「聞いてない！」
>魔「化身と合体とかしてる時点でもう･･･あんだけ対決を煽っといて本編で全然戦わなかったりしてな･･･」
JF「敵がLBX出してきてる以上サッカーの攻撃力vsLBXの攻撃力ってのは見られるぜ！」

霊夢「なーるほど出払った面子がほとんど居ないのは事後処理のためかぁ…そーいえばゼロも居ないわね」ﾎｰﾑｽﾞ「ああ、彼なら別件だ」
>真「だがそれが問題なのだ。仮にも組織の頭だ、最前線でうかつに戦死でもしたらどうなる。トレーズもまた然り」
霊夢「全てはアムロにかまって欲しいってそれだけの為のお膳立てでアクシズまで落とすんだからタチ悪いわあのロリコン」
>真「同じ星座持ちとして気になるな。続きを」
ヤマト「あまり多くを語れる訳ではないが88星座全てに存在する事に意味があるのだ…そして全ての星座が揃わねば解けぬ封印もある」
>真「大門が郷さんから聞いた所によると、奴はラゴンという種のようだ」
ﾎｰﾑｽﾞ「アウトオブドキュメント（Q）とドキュメントSSSPに記録があるな…一応怪獣なのか」
>JF「今回失われてしまった星座を取り戻して汚名返上とか？」
霊夢「仮に取り戻した所でそれは本来こちらにあるべきものを残念姫の過失で失ったんだからそれで罪そのものがチャラにならないでしょ」

>チル「リボーンズは赤さがたりなかったらしい」β「リボキャノンだったらあるいは」
魔「もしかしてガンキャノンも･･･ありなの？」
>真「君達はnovを覚えて……すまない、おそらく覚えているのは俺と青葉とあの妖精くらいだ」
魔「あ、確かあの眼鏡がそこの出身じゃなかったか？今地球の知り合いの所に行っていないらしいけど。」
>ﾎｰﾑｽﾞ「おとなしく戦闘用に改造したジェノアス使え過ぎる…」
魔「しかし使うのがあの作品らしい気がするのぜ･･･」
>ﾎｰﾑｽﾞ「３世代目にはアスノ元司令、キャプテン・アッシュ、キオ・アスノはいるとして残る３枠は誰なのだろうな」
魔「名前の覚えていないヒロインとエイナス艦長と･･･ホームズさん辺りかな･･･大穴でかな恵。」

>魔「まあ長時間無駄に閉じ込めるより効果的ではありそうだけど･･･長いなその懲罰！」
銀螺子「ちなみに使うのは出したてﾎｶﾎｶの羅漢の」　コ「やめろォ!!」
>魔「それあの眼鏡のばあちゃんが喜んでやりそうだよ！」
ア「あの人にかかるとｷﾞﾛﾁﾝや鉄の処女、股裂きは勿論の事　果ては車輪轢き倒しだの
顔面大根おろしだの巨大な鳥で鳥葬までもやりますからね」
>魔「やめろ、その言葉聞くと変態金髪を思い出すから･･･」
銀螺子「変態金髪？　やはりﾋﾃﾞｵではないですか」
>魔「リョナラーにはご褒美過ぎる光景ではあるな。」
コ「…これ刑罰受けるのがあのｼﾞｬｰｼﾞ着たﾋﾞｰｽﾄｺﾝﾎﾞｲ♀だったら難なくこなしてしまうんだろうな」
ア「まっさかぁ〜　…あり得ます」
>そして事後処理をクワトロ大尉達地球支部に任せてふしぎ星に戻ってきたと言う訳だ」霊夢「へー私が留守番してる間にそんな事がねぇ」
コ「しかし解せんな。ﾉｲｴDCは何故基地を強襲してまで連邦軍を襲ったのだ？
同じ連邦ならばﾉｲｴDCの権限で核弾頭を奪う事もできたはず…どの道我々が止めるが」

>チル「ワサビチョコワは誰もが投票してしまう魅力があったのに」β「なんか普通というか寂しい幕切れだったな」
おやじ「大人は卑しいのよォ」
>JF「その油風呂には水着で入ってるんですか！？撮影の許可は！！」
>ス「副司令株がﾄﾞﾝﾄﾞﾝ下がってる！」
コ「刑罰だぞ。撮影の許可等取るわけないじゃないか」
>JF「なんだぁこの親父はぁ！？ウチには俺という立派な鶏がいるからひよこなんていらねぇんだよ！」
>ヤマト「あまり多くを語れる訳ではないが88星座全てに存在する事に意味があるのだ…そして全ての星座が揃わねば解けぬ封印もある」
おやじ「そう言うと思ったから実は俺が持ってるんだYO」　つ【星座ｶｰﾄﾞ・ﾔﾏﾈｺ座】
「「「「なんで!?!」」」」　おやじ「回収したんだ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ほ、本来の持ち主は!?」
おやじ「見つけはしたし生きてもいたが…ありゃあもう戦える様じゃねぇな。機体は無事だが」
>JF「HAHAHAHA俺が無駄に歳とっただけのクソガキだって言いてぇのかオヤジ〜？」　
猫「お前はただの名古屋ｺｰﾁﾝだ。それ以上でもそれ以下でもない(ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ)ｺｰﾁﾝうめ〜」
おやじ「…しかしこのﾔﾏﾈｺ座。持ち主が動けなくなったんで今は宙ぶらりんの状態なのよ」

>霊夢「強いられた男が強いられた道ではなく自分で道を選ぶってメッセージが地味に込められてたわね」
JF「何気に本編も強いられた道から脱してるしねイワークさん」
>霊夢「仮に取り戻した所でそれは本来こちらにあるべきものを残念姫の過失で失ったんだからそれで罪そのものがチャラにならないでしょ」
JF「ｵｫｳ･･･それもそうだな･･････で、でも罪罰関係なしに取り戻さなくちゃな」
>β「ファーストから逆シャアまでって１４年しか経ってないのよな・・・」
JF「そう考えるとAGEって歴代ガンダムの中でも最長の戦争なの？」
ス「戦ってる期間で言えばそうなんですかね？」
>チル「ワサビチョコワは誰もが投票してしまう魅力があったのに」β「なんか普通というか寂しい幕切れだったな」
JF「誰も喜ばない結果となってしまったのかな･･･チョコワ的には己の人気がどれほどか知りたかっただけだったんだろうけど」
ス「仮想敵まで作ってですかぁ？」
>チル「アセム大好きゼハやんがＡＧＥ２を乗っ取ります」β「いまさら！？」
JF「アセム大好きっぷりがブレないゼハやんは面白いなぁ！チルノちゅわんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪･･･それなりまたみてね」

>チル「だってアムロさんに対抗できるパイロットいないし」β「総統も対抗できてなかったよ？」
霊夢「本気になれば勝てるけどその方法が暗殺や監禁であって真正面からは勝てないって御大に言われちゃってるからなー」
>チル「レギルス首だけみたいな映像もあったしどっかで換装したりするのかも」β「ゼハやんはまた機体の性能がーとか言わされるのか」
霊夢「フリット、アセムが旧式の改造機で互角に戦われてる時点でもう駄目じゃん過ぎる…」
>魔「いや〜毎度毎度すまないのぜ。ありがたく頂戴するのぜ。」
霊夢「後9巻で色眼鏡さんは終了…借りられてたけどね」
>ア「ﾄﾘﾝﾄﾝでの戦いの最中にﾔﾏﾈｺ座の星座ｶｰﾄﾞ…AC【ﾎﾜｲﾄ･ｸﾞﾘﾝﾄ】が残念姫を庇って
>そのままMIAになってしまった。だがMIAならばくまなく探せばきっと見つかるはずだ」
ヤマト「山猫座が健在ならば残念姫同様星を裏切った罪を罰せねば…」

>そして事後処理をクワトロ大尉達地球支部に任せてふしぎ星に戻ってきたと言う訳だ」霊夢「へー私が留守番してる間にそんな事がねぇ」
魔「何でもその戦いで知り合った軍人の計らいで拘束されなかったんでアンコはとっとと帰ってきたみたいだぜ。」
>霊夢「ｾｰｼﾞｭﾝのエロさは女子の制服になってから強調されたｵｼｰﾘにあるからね」
魔「なるほど･･･下半身特化型か･･･」
>霊夢「多分２世代目で駄中年にならず１世代目のままの風貌でホモに兄貴面してたりクロノス乗ってたららショタ層に人気出たと思う」
魔「そっちの方が釣れただろうになあ･･･」
>JF「確かに好きな人からしたら『おやおや何のイジメかなコレは？』って事態だな･･･」
魔「もっとわかり易いのがあった･･･二世でのマンモスマンだ･･･」
>JF「敵がLBX出してきてる以上サッカーの攻撃力vsLBXの攻撃力ってのは見られるぜ！」
魔「確かにそうかだな。しかし･･･これ誰か止める奴いなかったのかな･･･」

>魔「もしかしてガンキャノンも･･･ありなの？」
チル「キャノンはなぜかダメだった気がする」β「ゼハート機とシナンジュくらいかな」
>おやじ「大人は卑しいのよォ」
チル「投票するほうの悪ノリもなどうかと思うけど」β「想定の範囲内じゃろ？」
>霊夢「本気になれば勝てるけどその方法が暗殺や監禁であって真正面からは勝てないって御大に言われちゃってるからなー」
チル「そういう戦いには疲れちゃったのかな」β「勝てない相手には手を出さないのが大人なのかー」
>JF「そう考えるとAGEって歴代ガンダムの中でも最長の戦争なの？」
>ス「戦ってる期間で言えばそうなんですかね？」
チル「１００ねんたたかいます」β「視聴者も疲れるか」
>JF「アセム大好きっぷりがブレないゼハやんは面白いなぁ！チルノちゅわんﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪･･･それなりまたみてね」
チル「きゅう〜♪♪」β「やっぱりアセム大好き以外はなんも考えてなかったな・・・そろそろそれなりまたみてね〜」

>コ「刑罰だぞ。撮影の許可等取るわけないじゃないか」
JF「罰を受けたぞ〜〜ってしょーこにですね〜」
>おやじ「そう言うと思ったから実は俺が持ってるんだYO」　つ【星座ｶｰﾄﾞ・ﾔﾏﾈｺ座】
JF「！？？　なん･･･だと･･･！？で、でも結果オーライか」
>猫「お前はただの名古屋ｺｰﾁﾝだ。それ以上でもそれ以下でもない(ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ)ｺｰﾁﾝうめ〜」
JF「なん･･･だと･･･！？」　ス「そこは別に･･･それにしても凄く既視感のある猫ですね」
JF「こっからどーなってくのかな〜〜？またまたまたみてね」

>JF「そう･･･あの黒いのに一発貰ってぶっ飛ばされて帰ってきたからノエルに修理してもらいたいんだけど」
霊夢「どう考えても不用意な事やらかしたアンタの責任じゃないの…それ新兵がやる失敗でしょ？」
>JF「人柱強化兵の人がレギルスに乗って→レギルス頭でシドと合体！･･･とかやるかなぁ？」
霊夢「あんまりAGEに予想と機体を寄せるのもアレだけどね」
>魔「でもブラックナイトよりあの女の方がアクションしてた時間多いよな･･･元キューティーハニーだったけど･･･」
霊夢「元キューティーハニーだからじゃない？ゴーバスターズの新幹部も実写版ハニーに出てた人だっけ？」
>魔「そういや私は行かなかったんで知らなかったけどかなりの大事が起きてたらしいな。」
ﾎｰﾑｽﾞ「救いがあるとすればロニ・ガーベイ嬢が無事救出出来たことだな…現在は美樹さやかと同じ病院に入院させてある」
>コ｢一体誰が支払えと？　ﾚ･ｶﾞﾘﾃ政府は残念姫の身柄を拘束したというのにまたﾀﾞﾝﾏﾘだし…」
ﾎｰﾑｽﾞ「捨て駒でしか無かった…と言う訳か」

>霊夢「なーるほど出払った面子がほとんど居ないのは事後処理のためかぁ…そーいえばゼロも居ないわね」ﾎｰﾑｽﾞ「ああ、彼なら別件だ」
魔「ん？あいつだけ何かやらかしたのか？」
>銀螺子「ちなみに使うのは出したてﾎｶﾎｶの羅漢の」　コ「やめろォ!!」
魔「それ以上は聞いても何の得にもならんからやめろっ！」
>ア「あの人にかかるとｷﾞﾛﾁﾝや鉄の処女、股裂きは勿論の事　果ては車輪轢き倒しだの
>顔面大根おろしだの巨大な鳥で鳥葬までもやりますからね」
魔「しまった･･･ガチ過ぎたか･･･」
>銀螺子「変態金髪？　やはりﾋﾃﾞｵではないですか」
魔「いや･･･何か吉田くんが所属してた軍団に近い名前をした所の隊長で･･･最近映画になった奴だけど･･･あれ？金髪じゃなくて白だっけ？」
>コ「…これ刑罰受けるのがあのｼﾞｬｰｼﾞ着たﾋﾞｰｽﾄｺﾝﾎﾞｲ♀だったら難なくこなしてしまうんだろうな」
>ア「まっさかぁ〜　…あり得ます」
魔「確かに奴なら耐え切れそうな気がする･･･」

>ヤマト「山猫座が健在ならば残念姫同様星を裏切った罪を罰せねば…」
おやじ「だが元の持ち主は”もういない”」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「？」　おやじ「…元暗殺者だったんだよ。
下手を打てばその存在が世に知られる。故にこういう機会でもなければ【死亡扱い】として
また世に忘却される事もなかっただろう。哀しい奴だァね」
>チル「投票するほうの悪ノリもなどうかと思うけど」β「想定の範囲内じゃろ？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「流石に他所で同じ事は勘弁してもらいたいぜ。今やってるMXのﾀﾂﾉｺ総選挙なんか特にな」
>JF「罰を受けたぞ〜〜ってしょーこにですね〜」
茉『油風呂の残り湯やるよ！　それで証拠になるでしょ!!（遠くから』　ﾄﾞﾘﾌﾄ「…耐えたのか…」
>JF「！？？　なん･･･だと･･･！？で、でも結果オーライか」
おやじ「問題は次の使い手に相応しい奴が現れるかどうかだ。使い手が現れればこのｶｰﾄﾞも自ずと
使い手の下へ行くだろう…それに新たなｶｰﾄﾞの鼓動を感じつつある。それも三つ」
コ「そっちの方が驚きだよ!?」　おやじ「、ま、こういう日もあるさ」
>JF「なん･･･だと･･･！？」　ス「そこは別に･･･それにしても凄く既視感のある猫ですね」
猫「ｶﾜｲｲﾀﾞﾛｳ（ｷﾞｬｷﾞｨ☆」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「あんな残念な奴に借りでも作ったか？　そんな事が…」　おやじ「あるんだよ」
ﾎｰﾑｽﾞ「なるほど…それで合点が行く。その借りがなんなのかはまた別問題としてな」
>チル「アセム大好きゼハやんがＡＧＥ２を乗っ取ります」β「いまさら！？」
ﾎｰﾑｽﾞ「ただのクソホモ過ぎる…」
>JF「HAHAHAHA俺が無駄に歳とっただけのクソガキだって言いてぇのかオヤジ〜？」　ス「聞いてない！」
「「え、違うの？！」」
>魔「名前の覚えていないヒロインとエイナス艦長と･･･ホームズさん辺りかな･･･大穴でかな恵。」
ﾎｰﾑｽﾞ「大穴枠ならフラム・ナラもありそうだな」
>コ「しかし解せんな。ﾉｲｴDCは何故基地を強襲してまで連邦軍を襲ったのだ？
>同じ連邦ならばﾉｲｴDCの権限で核弾頭を奪う事もできたはず…どの道我々が止めるが」
ﾎｰﾑｽﾞ「おそらくは連邦の派閥に何か問題が…取り調べを行なっている地球支部の報告を待とう」

>ﾎｰﾑｽﾞ「捨て駒でしか無かった…と言う訳か」
ア「家族すら捨て駒にするなんて何て冷酷な奴なんだ…」　コ「許さん！　見つけ出して
浣腸して三角木馬（鋭利）に乗せて股を裂いてから顔を剥いでやる!!」　ア「ﾋｭｰｯ！」
コ「最も私は残念姫に肩入れしてるわけでもないがな」　ア「…ですよね」
>魔「しまった･･･ガチ過ぎたか･･･」
ア「しかし何故そんな魔女がふしぎ星にいたんでしょうね？」　
政宗『それが分かるのは今後のふし☆コンZEROにて』　ﾎｲ「どーせしょーもない理由やで」
>魔「いや･･･何か吉田くんが所属してた軍団に近い名前をした所の隊長で･･･最近映画になった奴だけど･･･あれ？金髪じゃなくて白だっけ？」
コ「照前炉前？」
>魔「確かに奴なら耐え切れそうな気がする･･･」
コ「最近錯覚してきたよ。奴こそがﾋﾞｰｽﾄｺﾝﾎﾞｲなのではないかと…」　ア「目を覚ましてください」

>おやじ「そう言うと思ったから実は俺が持ってるんだYO」　つ【星座ｶｰﾄﾞ・ﾔﾏﾈｺ座】
霊夢「あるんかい！」ヤマト「だがあるならまだマシだな…消失していれば大惨事だった」
>JF「何気に本編も強いられた道から脱してるしねイワークさん」
霊夢「（番組的な意味での）本当の救世主はイワークさんだったってオチだなー」
>魔「なるほど･･･下半身特化型か･･･」
霊夢「CVじょーじの教皇総長も大ファン！おっさん大概にしろ」
>魔「そっちの方が釣れただろうになあ･･･」
霊夢「コールドスリープでホモがそのまま出てきたんなら尚更それでいいだろ過ぎる…設定ぐらい活かせや！」
>チル「そういう戦いには疲れちゃったのかな」β「勝てない相手には手を出さないのが大人なのかー」
霊夢「アムロと正面から戦って勝ちたいだけ過ぎるんだよあのマダオでロリコンは…」

>ﾎｰﾑｽﾞ「なるほど…それで合点が行く。その借りがなんなのかはまた別問題としてな」
おやじ「根がｸｿ真面目な奴ほど恩義を感じ義を重んじる。ﾔﾏﾈｺ座の次の【選定】はより柔軟に行かねば」
コ「い、一体どういう事なのだね!?」　おやじ「ﾌﾌﾌ…次はもう少しまともにしてから星座ｶｰﾄﾞを
あんた達の下へ送り届けてやるぜ。全ては善のｶｵｽの意思の下に」
>ﾎｰﾑｽﾞ「おそらくは連邦の派閥に何か問題が…取り調べを行なっている地球支部の報告を待とう」
おやじ「さて。俺は俺でもう少し用事を片付けなければな…」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「何処へ行くんだい？」
おやじ「風が向くまま気の向くまま。俺ぁそこに走る場所があれば何処だって走るのさ…ﾌﾌﾌ」
政宗『ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』　茉「氷!!　氷が欲しい〜あちちちちち!?!?（遠くから」

>「「「「なんで!?!」」」」　おやじ「回収したんだ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ほ、本来の持ち主は!?」
>おやじ「見つけはしたし生きてもいたが…ありゃあもう戦える様じゃねぇな。機体は無事だが」
魔「機体は無事でも本人が駄目じゃどうしようもないな･･･」
>霊夢「後9巻で色眼鏡さんは終了…借りられてたけどね」
魔「案外出てたのね･･･後半はほとんどいなかったけど･･･」
>チル「キャノンはなぜかダメだった気がする」β「ゼハート機とシナンジュくらいかな」
魔「自分リスペクトなのも関係するのかな･･･」
>霊夢「元キューティーハニーだからじゃない？ゴーバスターズの新幹部も実写版ハニーに出てた人だっけ？」
魔「えっと･･･ミサだかの人かな？」
>ﾎｰﾑｽﾞ「救いがあるとすればロニ・ガーベイ嬢が無事救出出来たことだな…現在は美樹さやかと同じ病院に入院させてある」
魔「そこの病院も随分人が増えてるのぜ･･･」

>魔「ん？あいつだけ何かやらかしたのか？」
ﾎｰﾑｽﾞ「いやヤプール絡みのホウレンソウだそうだ」霊夢「ほうれん草？」ﾎｰﾑｽﾞ「報告連絡相談の事だよ」
>おやじ「問題は次の使い手に相応しい奴が現れるかどうかだ。使い手が現れればこのｶｰﾄﾞも自ずと
>使い手の下へ行くだろう…それに新たなｶｰﾄﾞの鼓動を感じつつある。それも三つ」
霊夢「その３つが私達の側へ来るか否かはまた別問題なのよねぇ…」
>コ「最も私は残念姫に肩入れしてるわけでもないがな」　ア「…ですよね」
霊夢「とは言え許していい所業でもないしぶっ飛ばす口実にはなるわね」ﾎｰﾑｽﾞ「まるでこっちが悪党だな」

>ﾎｰﾑｽﾞ「大穴枠ならフラム・ナラもありそうだな」
魔「というかちゃんと出す･･･よね？」
>ア「しかし何故そんな魔女がふしぎ星にいたんでしょうね？」　
>政宗『それが分かるのは今後のふし☆コンZEROにて』　ﾎｲ「どーせしょーもない理由やで」
魔「まだまだ謎が多いのぜこの星は･･･」
>コ「照前炉前？」
魔「えっと･･･そうだ！グリフィスだ！」
>コ「最近錯覚してきたよ。奴こそがﾋﾞｰｽﾄｺﾝﾎﾞｲなのではないかと…」　ア「目を覚ましてください」
魔「実はパワードアーマー位所有してるんじゃないだろうな･･･」

また見てくだサイ

>おやじ「根がｸｿ真面目な奴ほど恩義を感じ義を重んじる。ﾔﾏﾈｺ座の次の【選定】はより柔軟に行かねば」
>コ「い、一体どういう事なのだね!?」　おやじ「ﾌﾌﾌ…次はもう少しまともにしてから星座ｶｰﾄﾞを
>あんた達の下へ送り届けてやるぜ。全ては善のｶｵｽの意思の下に」
ﾎｰﾑｽﾞ「不安過ぎるな…」霊夢「今更過ぎるわよ」
>魔「案外出てたのね･･･後半はほとんどいなかったけど･･･」
霊夢「ほら９巻ってフリーダム初陣の辺りだし…それが終わったら全部まとめたのを上げてみるわ」
>魔「そこの病院も随分人が増えてるのぜ･･･」
霊夢「入院できるって事はまだ生きてるって事だからね…こんなドンパチで生き残れただけ幸せよ」
また見てね！再見