第1回はこちらをご覧ください。
安藤: 猪子さんは今、台湾やフランスなど活動場所を海外へも広げてお仕事をされていますけど、東大に入った当時は海外留学は考えなかったんですか? 海外で勉強するとか、あるいは住むとか。
猪子: いろいろ考えたうえで東大に入ったんだけど、「逆玉」がどうでもよくなっちゃった時点で自分の中であんまり意味がなくなったわけですよ、東大って。
安藤: あ、もう意味ないんですね(笑)。
猪子: そう。しょうがないから、もう一回受験し直そうと思って、インターネットに強そうなところはどこだろう、って探してみたら、よくわかんないけど、どうやらSFC(慶応大学湘南藤沢キャンパス)らしい。じゃあSFCに行くしかないなって思って、大学1年生のときに受験したんですよ。
安藤: そうだったんですか。
猪子: ラッキーなことにSFCの試験は面接ぐらいしかなかったんです。それを受けたら通っちゃった。そしたら、ある日、面接官の教授に呼び出されたわけです。
ソフトウェアが専門の教授だったんだけど、その先生が「君はうちの学部にずいぶん期待してるようだけど、そんなに期待しちゃダメだ」と。
安藤: わざわざ呼び出して?
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