うちのSNSより。こんなの受けた奴は、名前と住所を出して、日本中から葉書で「応援」すればいいんだな。日本中から1万通も葉書来たら家族もアタマおかしくなるべ(笑)。本来はアレだが、国のためならしょうがない。アホ役人はそうやって圧力かけて実力でぶっつぶすしかない。
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佐藤正久議員のTwitterによると、竹島問題の閣僚会議に防衛大臣と国家公安委員長の出席は求めなかったとあります。
領土問題で、防衛大臣や公安委員長の出席がない? -
何を寝惚けたことをしてるんだ?竹島奪還の公開図上演習ぐらいやったらいい。シミュレーションは過去何度かやっているようですか。
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拾い物で真偽の程は解りませんか、ミンス政権なら納得。
>>外務省職員なんだが、今、韓国の役人が必死になんとか 形だけでも日本が引いてくれるように日本に土下座している。 見返りは次の選挙での民団あげての民主支援と選挙資金提供。あと落選議員への就職斡旋。
民主はこれを受けそうなんだよね。 マジでムカつくがこれが民主政権の外交。
国際司法裁判所に出ていけば・・・
韓国は世界に大恥を晒します。
だったら手をこまねいていないで私たちで拡散させましょう。
・韓国が知らない10の独島の虚偽
この4月、韓国の東北アジア歴史財団は「日本が知らない10の独島の真実」と題した小論をネット上に公開し、韓国側の竹島研究の一斑を示した。結論から言えば、「韓国が知らない10の独島の虚偽」とすべき内容で、歴史的根拠がないまま竹島の不法占拠を続ける韓国側の実態を露呈するものとなった。
今回、東北アジア歴史財団が「日本が知らない10の独島の真実」を発表した背景には、2008年2月、日本の外務省が刊行した小冊子「竹島問題を理解するための10のポイント」の存在がある。韓国側ではすでに2008年4月、東北アジア歴史財団と韓国海洋水産研究院等が反論を試みたが、いずれも成功していない。
外務省の「竹島問題を理解するための10のポイント」の「1.日本は古くから竹島の存在を認識していました。」(1)では、韓国側が竹島を朝鮮時代の于山島とする根拠としてきた『東国文献備考』の記述には改竄がなされていた事実を指摘しているが、それに対する反論ができずにいるからだ。この事実は、「于山島=竹島」とする前提で竹島の領有権を主張して来た韓国側の論拠が崩れ、韓国側には竹島を占拠する歴史的根拠がなかったということである。
だが東北アジア歴史財団がまとめた「日本が知らない10の独島の真実」では、依然として「于山島=竹島」の前提で論を進め、厚顔無恥な日本批判を繰り返している。東北アジア歴史財団の「日本が知らない10の独島の真実」を「韓国が知らない10の独島の虚偽」とする理由がここにある。そこで東北アジア歴史財団による歴史捏造の実態を明らかにし、竹島問題がなぜ解決しないのか、その背景を明らかにすることにした。
http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/takeshi...
・『独島』の領有権を示す史料が皆無の韓国
ここにも独島、あそこにも独島
そもそも「独島」という島名自体が日本の『竹島』調査の報告書によります。朝鮮では鬱陵島の古地図さえ正確なものは1枚もなく、「鬱陵島図形」(1711年)に見られた鬱陵島南の4~5小島(存在しない)は、検証なしに転写され続けたせいでしょう、1900年の地図まで延々と同じ間違いが続きます。鬱陵島には日本の漁民が多数渡っており、鬱陵島の地図は何枚も日本にあります。
「独島」(=『竹島』)にいたっては、朝鮮にはこの島を描いた地図は1枚もありません。日本にとっては、鬱陵島に渡る途中の巖礁ですから、何枚もあります。
韓国は、朝鮮王朝とは関係のない民間人・安龍福が偽証で述べた言葉「于山倭所謂松島」(松島=現在の『竹島』?)を論拠として、独島=于山島(独島→竹島→松島→于山)を言い出しました。古い話ではありません。日本が敗戦した後のことです。そして于山島が記された文献を漁り、于山島を見つけては、ここにも独島が出ている、あそこにも独島が出ていると言い始めます。
韓国政府のウェブサイトでは、于山島について「獨島の古地名である于山島」と論証なく勝手に決めつけています。つい先日までの公式ウェブサイト「Korea.net」には、「新羅は鬱陵島と独島を領土にした于山国を512年に併合した。その時から公式的な文書に『独島』という名前が登場する」などといった嘘を堂々と述べていました。『独島』という島名なぞ、何処にも全く登場しません。
更に、幾つもの文献を列挙した上で、「その他多数の文書により、于山島が独島の昔の名前であったことが証明される。これにより20世紀初めまでの数世紀間、于山島が現在の独島を指していたことがわかる」と断定していました。
滑稽さを超えて、馬鹿馬鹿しいほど飛躍した断定です。
http://homepage3.nifty.com/gochagocha/Giman/Takesima/Take...