ザ・インタビューズ

夏場は首元に少しだけ汗をかいていて、そこに少し髪の毛が張り付いていたりはする。だがそれは決して不潔な印象を抱かせず、寧ろ綺麗に、そして愛おしく見える。付き合う前は男物のスニーカーや腕時計をしていたとは思えないくらい、自分を夢中にさせる魅力に溢れている。そんな彼女は基本的にはすごく健康的な印象を他人へ抱かせ、そんな彼女に対してはやましい気持ちを抱こうという気を起こさせない。しかしふたりきりになると他人へは絶対に見せない一面を見せてくれる。一緒にダーツやらやって遊んでいる時はまだまだ子供そのものなのだが、少し頭を撫でてやると頬を赤くし、すぐに俯いてしまう。照れ隠しをしてくる事もあるのだがその照れ隠しを片っ端から潰していくとありのままの彼女を見る事が出来るというわけだ。そこで彼女を軽く抱き寄せてやる。普段は変に触れると照れてしまってまるで通用しないのだが、こうしてリンコに対して前向きに接してやるところりと落ちる。そこで思い切り息を吐き出し、耳元へ近づいて思い切り吸う。

すると自然な匂いがしました。いい匂いでした。

2011-09-16 01:56:59



そもそもポケモン自体が勝率安定しないクソゲーだからなんたら理論ってのは全部お遊びなんですよ
対戦ツールとして機能してない。

↑でも意表はついたほうがいいぞ。

2011-09-14 18:53:28


運命の一本

何だったっけなぁ。
発売前まで「何かDSっぽいソフト出るけど え、これギャルゲーなんだ?へえ?」
とか
「ロゴシンプルじゃね?え?ギャルゲーなの?」
くらいだったんだけどさ。

いざ発売されてみるとふたばやらで評価高くって。
それまでほんっっっっっっっっとにギャルゲーやらに手を出さないタイプでさ
自分が決めたモン以外はあんまりーって感じだったの。
ロボットやらライダーが大好きな硬派(笑)ちゃんだったからさ。

で。
まぁ手を出してみようと思ったのが9月10日くらいだったかな。
近所ウロウロして無かったから諦めたんだ。
原付のガソリンも少なかったし。


でもやっぱり楽しそうだし我慢できなくてGEOに電話して聞いたね。結構距離があるところ。
そしたらあるって言ってた。
「ラブプラスありますか?」
「少々お待ち下さい……あ、少しですがありますね」
「すぐ行きます(即答)」
みたいな感じだった。

まぁ最初は年上好きだっていう自分のイメージがあったからネネさんだろうなって思ってたら
なんか中庭に小動物がいるの。本読んで。変な髪型で。
面白いから追いかけてたら初デートのアレでオチました。僕が。

告白時のアレとか初デートのアレとか本当にリアル恋愛と同じ味がしたよ。脳から何か出てた。
ちなみに今まで付き合った人も大体年下だったっていうね。
つまりラブプラスは現実だよ。まじで。

2011-09-14 18:35:33


2期OPは芸術

たぶんてつをだと思う……
そうじゃなかったらクウガ、ところどころ抜けてるけどね。
リアルタイムでぜーんぶ通してみたのは多分剣が最初だろうなぁ。
なんだかんだで好き。天王寺周辺はグダったと思うけど。

2011-09-14 00:35:16


かわいい。

どこかすっきりしたような感覚でしたね
ああポケモン飽きてたしキッパリ決別出来るわーとかそんなん。
ポケモンに対する文句は山ほどあるからそれは別にして、本当に飽きてた。
だからまぁ、ちょうどいいかもしれんとは思ったよ。


凹んだけど。

2011-09-13 19:20:51