一日中食べている生活をしていても、
その日の原動力となってくれるのは、
やっぱり「朝ごはん」です。
そんな大切な朝ごはん(とある日バージョン)を、
只今発売中の「美ST」でご紹介してます。
今回の誌面でご紹介しているのは、
「おむすび2種」
「酢橘と大根おろしを添えた焼き鮭」
「カラフル納豆」
「ミニトマトのペペロンチーノ風」
「すくい豆腐とクレソンのお味噌汁」
「金時豆とオクラのヨーグルト」
でしたが、
お米以外にも、
パンや麺(主に、蕎麦やパスタ)等、
主食が偏らないように食べてます。
因みに、
今朝は、
「サラダ蕎麦」
「オーガニックフルーツグラノーラ・人参・マスカルポーネチーズ和え」
「切り干し大根の炒め煮」
「しらたきキムチ納豆」
「おからガトーショコラ」
「マーマレードお豆腐ケーキ」
「黒豆茶」
「無調整豆乳」
昨日は、
「舞茸と昆布の和えもの」
「パンプキンカレーポタージュ」
「ごぼうの味噌炒め」
「ミニトマトとブロッコリーのサラダ」
「フランスパン」
「黒豆マフィン」
「ヘーゼルナッツクッキー」
「生チョコ3つ」
「無調整豆乳」
「無糖コーヒー」
その前は、
「根菜と赤味噌のビーフシチュー」
「ピクルスアーモンド納豆」
「大葉プルーン」
「ピスタチオジェラート」
「蕎麦茶」
ビーフシチューは、
4人分位作ったので、
冷凍しておこうと思ったのですが、
カンパーニュをつけて、
全部食べきってしまいました…。
さらに、
その前の日は、
「チーズガーデンのピクルス」
「フルーツトマト」
「マッシュルームとキャベツのソース炒め」
「オリーブオイル納豆」
「ブルーベリージャムを挟んだ十穀米ベーグル」
「奥出雲産のアムスメロン」でしたが、
アムスメロンと、
ジャムのブルーベリーは、
なんとなーく、
「味うり(上写真は、出雲の実家産です)」に似てる気がします。
ちなみに、
アムスメロンの特徴としては、
皮が薄いので、
果肉までしっかり食べることができるんです。
そういえば、
「メロンの花」にも花言葉が存在するのですが、
「飽食・豊富・潤沢・裕福・多産」とのこと。
改めて、
飽食の時代だからこそ、
もう一度、「食」というものを見直して、
身近にあるものから、
もっと大切に食べていきたいですね。
たとえ今日が、
いい日だったなって思える日でも、
そうでもなかった日でも、
「明日また起きたら、朝ごはんが待ってる」と思って、
すやすや眠りにつきたいですね。
まだ今日ははじまったばかりですが、、、
明日の朝ごはんは何にしようかな。