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姿と味のギャップに驚き、ミラクルフルーツ人気酸っぱい食べ物が甘くなる「ミラクルフルーツ」と酸味のある果物をセットにしたメニューが、大阪新阪急ホテル(大阪市北区)1階の喫茶「ラウンジ ブリアン」で人気となっている。 アフリカ原産のミラクルフルーツは「ミラクリン」というたんぱく質が舌の味覚器官に作用。1分ほどなめてから食べると、レモンもシロップに漬けたように甘く感じる。ほとんどの人に効果があるという。 ホテルの喫茶を敬遠しがちな若い世代への話題づくりに、と売り出した。注文したカップルや家族連れが、見た目と味とのギャップに驚くという。「酸っぱかった青春の思い出が、甘くなってよみがえるかも」と担当者。900円から。9月末まで。 (2012年8月18日 読売新聞)
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