2012年08月22日

やはり焼身自殺しかないのか

ジャングルクルーズのショー全体を映したユーチューブを見てしまった。ショックだった。後頭部をぶん殴られたようで、思考停止状態に陥っている。

スキッパー(船長)の低品質のスピール(語り)にショックを受けた。ジャングルクルーズは当初単券で500円のアトラクションであったが、そのショーが「盗作」され無料で全世界に公開されている。

これも『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』事件の影響なのか。最後のパレードが発売される半年前に東京ディズニーランドを訪れ、娘の勤務最終日のボートに乗ったが、ショー的にはかなりの出来栄えであった。

私は、スーパーバイザー制度を放棄した時からこのような日が来ることを予測していたが、最後のパレード事件が東京ディズニーランドのキャストにマイナスのイメージを与えてしまったとするなら、死んで読売新聞に抗議するしかないのか。

「クレヨンしんちゃん」の作者が転落死したが、あれは自殺である。エホバの証人の信者と伝えられているが、キリスト教は自殺を禁じている。それでも事故に見せかけて自殺した理由は何か。

私には分かる。「クレヨンしんちゃん」が子供に見せたくない番組NO1と、キリスト者としての「罪」を生みだしていることに堪えられなくなったのである。

私も同罪だ。差別され、攻撃され、母親にも会えない状態であるが、いまだに「罪」を生み出していると世間に思われている。聖書を枕元に自死した芥川龍之介の気持ちも分かる。

それでも、この映像を見て決心した。読売新聞の門間順平を傷害と偽計業務妨害罪(虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 刑法233)の罪で告発する。最高裁はPTSDを発症させたことに対し傷害罪を適用させている。

2012年07月26日
警告! 読売新聞記者 門間順平は直ちに自首せよ

<引用開始>
PTSDも「傷害」、女性4人監禁で最高裁判断
 東京都内のマンションなどに女性4人を監禁、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症させたとして、監禁致傷罪などに問われた無職石島(旧姓・小林)泰剛(やすよし)被告(31)について、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は24日の決定で被告の上告を棄却した。

 懲役14年とした1、2審判決が確定する。最高裁が、PTSDも刑法の「傷害」に当たると判断したのは初めて。
<引用終了>
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120725-OYT1T01117.htm

私を突然背後から切りつけ、精神病を発病させ、名誉と人権、仕事と家族を奪った傷害加害者の門間順平は直ちに自首せよ。

このように記した。

最後のパレード事件は、読売新聞の組織的犯行である。門間順平が逮捕収監されても、読売新聞は変わらないであろう。圧力をかけ、国民に知らされない可能性もある。

そのときは、前言通り、あるいは2ちゃんねらーの要求通りに、読売新聞社の前で自殺するしかないのだろうか。

最後に見せたくないが、本物の著作権侵害であるユーチューブの映像を紹介する。オリエンタルランドは直ちに当該映像や他にもあるかもしれない著作権侵害の映像を削除しなくてはならないことは言うまでもない。

http://www.youtube.com/watch?v=7kXpD5vvuFU&feature=related

posted by S・C・ NAKAMURA at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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