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シリアで邦人ジャーナリストが死亡
8月21日 8時54分

シリアで邦人ジャーナリストが死亡
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激しい戦闘が続くシリア北部の都市アレッポで、日本人の女性ジャーナリストが取材中に戦闘に巻き込まれて死亡し、日本の外務省が当時の状況を調べています。

外務省の海外邦人安全課によりますと、死亡したのは東京・杉並区のフリージャーナリストの団体「ジャパンプレス」に所属する山本美香さんです。
山本さんは同じ団体に所属する佐藤和孝さんとともにシリア北部の主要都市アレッポに入り取材していましたが、20日、銃撃戦に巻き込まれ死亡したということです。
山本さんの遺体は隣国トルコ南部のキリスの国立病院に運び込まれ、外務省は付き添っていた佐藤さんを通じて死亡を確認したということで、死亡した時の状況について詳しく調べています。
「ジャパンプレス」のホームページによりますと、山本さんと佐藤さんがシリア情勢について取材した内容は、今月中旬、民放のニュース番組で放送されました。
アレッポは北部の要衝で、反政府勢力が市内の一部を制圧したとしているのに対して、政府軍は戦闘機や戦車など大規模な兵力を投入して激しい戦闘が続いています。

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死亡は山本美香さんと確認 (8月21日 8時9分)

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