佐藤和孝 山本美香 藤原亮司 岸田圭司

佐藤和孝

sato
1956年生まれ。北海道生まれ。
1980年旧ソ連軍のアフガニスタン侵攻を取材。以降、ほぼ毎年現地を訪れ
ている。
2001年9月11日、アフガニスタンで取材中にアメリカで同時多発テロ事件
が発生。テロの発信源とされたアフガニスタンに世界中の目が向けられた。
現地で活動する国連やNGOの外国人職員が国外へと退去する中、現地に留ま
り取材を続けた。これまで培った人脈と現地語のダリ語を駆使し、北部同盟と
タリバンの最前線、米英軍の爆撃、空爆を逃れた避難民など、戦闘だけでなく
そこで暮らす人々にスポットを当て取材。日本テレビのニュース番組でテレビ
電話を使って連日リポートした。中継回数は100回以上、滞在日数は3ヶ月
を越えた。
2003年3月、イラク戦争開始直前にバグダッド入りし、空爆下の現地から
連日中継。日本テレビのニュースプラス1、きょうの出来事を中心に200回
を越えるリポートを送り続けた。
3月20日の米英軍の空爆開始をLIVE映像とリポートで伝えた。
バグダッド、イラク北部、サマワを取材し続けている。

ボスニア戦争、コソボ紛争などの旧ユーゴスラビア問題をはじめ、フィリピン
のマルコス政権崩壊、チェチェン紛争、アルジェリア、ウガンダ、中東、
インドネシア、中央アジアなど20カ国以上の紛争地を取材。
写真とペンに加え、90年より報道ドキュメンタリーも制作。
小型ビデオを携え、世界の紛争地を取材、撮影している。
NHK日曜スペシャル『サラエボの冬』『アフガニスタン果てなき内戦』
日本テレビきょうの出来事、ニュースプラス1で特集番組制作。

著書【アフガニスタンの悲劇】(角川書店)
  【アフガンへの道】(晩聲社・ばんせいしゃ)

最新刊 【戦場でメシを食う】新潮新書187 (新潮社)
山本美香

yamamotoコソボの女性地雷除去チームを取材
1967年生まれ、山梨県出身。
大学卒業後、1990年CS放送局「朝日ニュースター」に入社、
報道局の記者・ディレクターとして雲仙普賢岳の災害地などを中心に取材。
デイリーニュースや子供向けのニュース番組を担当。ドキュメンタリー番組
『フリーゾーン2000』では、8ミリビデオで撮影したドキュメンタリーを
制作。ハンディカメラを使って取材、撮影、編集、リポートするビデオジャー
ナリストの先駆者のひとりとなる。
95年退社後、96年から独立系通信社ジャパンプレスに所属。
03年−04年には日本テレビ夜のニュース番組『きょうの出来事』でフィ
ールドキャスターとして活動。
世界の紛争地で生きる女性たちを取材し、テレビ、新聞、雑誌で発表。
タリバン支配下のアフガニスタンを幾度となく訪れ、抑圧された女性たちの暮
らしぶりをリポートした。2001年には、アフガニスタン空爆、カブール陥落を取材。
タリバン政権崩壊後も全土をまわり、復興の行方に注目している。
2003年3月、イラク戦争開始直前にバグダッド入りし、空爆下の現地から
連日中継。HP上でバグダッド通信を発信。新聞雑誌などでも現地の様子を伝
え続けた。
最近では「紛争地の女性と子供」「女性兵と子供兵」などをテーマに講演活動も行っている。
2001年アフガニスタン報道で日本テレビ社長賞受賞。
2002年第26回野口賞受賞。
2003年イラク戦争報道で日本テレビ社長賞受賞。
ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004キャリアクリエイト部門賞受賞。
2003年度ボーン・上田記念国際記者賞特別賞受賞。

アフガニスタン、イラク、コソボ、チェチェン、インドネシア、ボスニア、ウガンダなどを取材

共著【匿されしアジア(かくされしアジア)】(風媒社)
近著【中継されなかったバグダッド】(小学館)
最新刊【ぼくの村は戦場だった。】(マガジンハウス)
藤原亮司

1967年生まれ、大阪府出身。
1998年よりフォトジャーナリストとして活動を始める。
レバノン、コソボ、アフガニスタンなどのほか、
パレスチナ問題を中心に中東地域の取材を1998年以来、継続的に行っている。
国内では、在日韓国朝鮮人の生活風景を記録し続けている。
岸田圭司

kishida
1967年生まれ、高知県出身。
1995年からイラク取材を始める。
2003年のイラク戦争では、米軍が侵攻する5ヶ月前から
北部クルド人自治区にて潜入取材。
開戦後は、米軍特殊部隊の支援を受けたクルド武装勢力に同行し、
イラク軍支配地域のキルクーク、モスル、ティクリートの陥落を取材した。
クルド問題のスペシャリストのひとり。
中東、アフリカ(シエラレオネ、スーダン、ルワンダ)を中心に写真とビデオで取材。

 HOME

このページトップへ