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羅漢を支えた人たち

今日のご紹介は、長きにわたり両羅漢を支えてきてくれた方々を。まずなんといっても殊勲はお二人の奥方ー浦野夫人田鶴子さんと分島夫人せい子さん。このお二人の支えなくしては、羅漢といえども今展を迎える事はできなかったであろう。両夫人とも学生時代からのお付き合い。田鶴子さんは浦野氏の学部の先輩にして、泣く子も黙る才媛。民俗学の教科書などもかるーく執筆しちゃう学者さま。また、せい子夫人は、な~んと分島氏予備校時代から彼を食べさせていたという。彼女が弾くチェンバロを作ろうと学生時代頑張っていた分島氏を思い出す。(ちなみに彼は悦子の多摩美ーズ同級生)。しかもそのチェンバロに絵を描いていたというのが、また今回の漆の仕事に繋がってくるのが凄い。多分貧乏だったその頃、奨学金を注ぎ込んでの製作だったというから、愛情のいかばかりだったかいわずもがな。
また、岡山から分島氏妹さん・お父様のご来廊。お祖父さまの代には瀬戸内に島も持っていたという家系だけあって、美男美女の一族だ。
むし関係では、伊藤弥寿彦氏が伊藤博文氏のひ孫、大久保氏は大久保彦三衛門の直系とか。なんだかすごい方たちに応援してもらってお幸せなお二人を。

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