2005年04月23日

スターたちの”反日”

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　中国・香港と韓国の有名人たちの「反日」についてのスライドショーがあったので。
　
　★チャン・ツーイー
　　反日の声が高まる中、「さゆり」のＰＲのために日本の雑誌の表紙の撮影をした彼女に対し、中国国民は騒然となりました。
 
 
　
 
 
 
セシリア・チェン
 
　　★セシリア・チェン
     それとは対照的な多くの芸能人たちの態度は：セシリア・チェンは日本のインスタント麺は食　　　　　　　　　　　　　べないことにしたと表明。

 

 

 

 ジャオ・ウェイ国旗服

 ★ヴィッキー・チャオ

　以前彼女が日本の国旗のデザインされた服を着用した事件は、中国全国民の怒りを買い、スター生命も危うくなりました。

 

 

 

 

 何家頚

 ★何家頚（ケニー・ホー）

　　男気があることで知られ、正義感のあるケニー・ホーは、反日をとても支持していて、デモ以外にも日本領事館へ抗議文を渡しに行ったりするべきだと考えています。

 キキ

　★周汶��

 　　有名モデルの周汶�召六纏�の関係上、日本製品に関わる機会は多いが、日本製品の不買運動には賛成で、自国の製品を使うのが一番と言っています。

 

　　　　　　　　　　　　　
      
                             

ジャン・ジーリン★張智霖（チョン・チーラム/ジュリアン・チョン）

　上海で撮影中の彼は、日本製の車に乗らないようにしており、同胞の反日感情を完全に理解していると表明しています。

 

 

 

 

 

ケリー・チャン★陳慧琳（ケリー・チャン）

　もともと「インファナル・アフェア３（無間道３）」の日本への宣伝のための記者会見に出席するはずだったケリー・チャンだが、この微妙な時期、急に欠席。反日運動のことを配慮して欠席したのだろうと推測されている。

 

 

 

ペ・ヨンジュン★ペ・ヨンジュン

　韓国でトップクラスの人気を誇るペ・ヨンジュンだが、竹島問題に対して冷めた態度であるため、韓国全国民から「売国奴」との怒声があがっている。

 

 

 

ボアちゃん★ＢＯＡ

　歌手のボアは日本のファンに対し、おじぎをして謝罪をしたため、韓国国内では新しくリリースされたＣＤも不買運動を受けました。

 

 

 

 イ・ビョンホン　　　　　　　　　　　　　　　　　★イ・ビョンホン

　　　イ・ビョンホンはこの微妙な時期に日本へ宣伝活動に赴きましたが、韓国の竹島領有権主張を擁護し、日本へ行くのはただ映画のＰＲに出席するだけと表明。

  

Posted by chineeese at 23:09 │Comments(1) │TrackBack(0)

2005年04月21日

チャン・ツーイーがセクシーなデコルテ見せで登場、日本の雑誌の表紙撮影

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チャン・ツーイーがセクシーなデコルテ見せで登場、日本の雑誌の表紙撮影
　
　チャン・ツーイーが日本の芸妓を演じる映画「さゆり」と、日本人監督鈴木清順の映画「狸御殿」という初の日本映画出演のＰＲのために、来月６日発売の「non-no」の表紙を飾ることに！
 
 
　そしてチャン・ツーイーの”敬愛する師”であるチャン・イーモウ監督の新作「単騎千里を駆ける」では、ヒーロー役はなんと日本映画スターの高倉健と中井貴一であった。
 
　日本のスター反町隆史の新しい映画「ＹＡＭＡＴＯ」は、日本の軍国主義を大いに宣伝するばかりでなく、先日ロケ現場が公開された際、プロデューサーの角川春樹は日本のネットピープルから「４０００万以上の香港ドルを使って日本の大軍艦大和号の吹く製品を作るなんて『故意に人々の怒りをかっている』行為だ」と指摘された！
 
　もともとチャン・ツーイーが好きで、このニュースの写真がとってもかわいかったので載せてみました。
　「さゆり」の公開楽しみです。コン・リーも出るんですね〜。チャン・ツーイーが日本の芸妓役、ってことは台詞は日本語なんでしょうか。
　チャン・イーモウについて”敬愛する師”ってかっこつきなのは、なにか意地悪な意味があるのかなあ・・・。
 
今回の記事に関して紹介したいブログの記事
ＣＩＮＥＭＡＢＬＯＧ様の「チャン・ツーイーに惚れてしまいました。」
 
ＩＳＬ・六本木だより様の「ＬＯＶＥＲＳ」
 
xina-shinのぷちシネマレビュー？様の「『ＬＯＶＥＲＳ　原題：十面埋伏』劇場にて」
 
ネタバレ映画館様の「ＬＯＶＥＲＳ」
 
  
Posted by chineeese at 21:38 │Comments(0) │TrackBack(1)

2005年04月19日

セシリア・チョン（張柏芝）がハンガーストライキ　香港の芸能人たちは日本製品の不買行動

　　日本の歴史教科書での歴史の改ざんや言及すべきことに触れていないことで、中国での反日感情はさらに高まり、多くの地域でデモが起こり、香港では今日（４月１８日）もヴィクトリア社がデモを行った。芸能界のほとんどの業界人はそれを精神的には支持している。しかし、張柏芝はさらに日本のインスタント麺を食べないという行為で抗議を表している。日本製品のイメージキャラクターを務めている周汶綺も、日本製品の不買運動に対し、中立のどちらともつかない立場をとっている。
　長柏芝は昨日官恩娜と一緒に『Ｐａｃｉｎｏ　Ｗａｎ　ｒ　ｂ　Ｃｒｏｓｓｏｖｅｒアンデルセン童話切り紙ファッションショー』に出席したとき、張柏芝はヴィクトリア朝の宮廷での装いで登場し、巨大なウィッグをかぶり、非常に目立った。
　反日の風潮については、柏芝は「今日のデモには自分が出て行くと混乱を引き起こすかもしれないので参加できないが、日本のインスタント麺は食べないし、近いうちに日本に旅行に行くこともないと明かした。
周汶綺は日本製品の不買運動に賛成
　周汶綺は日本のブランドのイメージキャラクターをしているが、政治についてはっきりと言及することはしていない。
　モデルをしていることで、日本製品に関わることは避けられないからである。しかし、日本製品の不買運動に関しては、「いいと思うわ。香港と大陸にはたくさんいい製品があるんだから、自国の製品を使えばいい。そうすれば
経済成長にもつながるし」と言っている。
　周汶綺はみんなが製品そのものにだけ注意をはらって、そのブランドやイメージキャラクターに惹かれたりしないでほしいと思っているそうだ。
　「歴史を改ざんしているのは一体誰なのか、それに目をつぶってはダメよ」彼女はさらに自分は世界平和を望んでいるのだと主張している。
　薛家燕や、陳錦鴻、梁栄忠たちはみんな今日のデモには出席できないといっている。薛家燕は歴史教科書の件について、激しい怒りを表し、「歴史は繰り返してはいけないことを学ぶためのものよ、いくらそれが過去のこととはいえ、まだ戦争のことで苦しんでいる人がいるんだから日本はこんなことをするべきじゃないわ」という。
　陳錦鴻は政府が強硬な外交手段で対処するべきだと考え、市民の激しい反日行為は支持しないという。梁栄忠はこの問題は国家間のことであって、民衆が動いて解決したりするべきではなく、デモは簡単に暴動を引き起こしてしまうと考えている。
　何家頚は大いに反日を支持していると表明しているが、ファンとの集会があるため、デモには参加できないそうだ。さらに彼は人々に冷静になるよう、デモ以外の暴力に訴えるべきではないと呼びかけている。日本領事館に抗議文を送るほうがまだ良い方法だと考えているそうだ。
　
　元の記事はこちら
  
Posted by chineeese at 08:21 │Comments(2) │TrackBack(0)
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