らばQ

日本やイギリスの車は左側通行、他のヨーロッパやアメリカは右側通行と、国によって交通ルールは分かれています。

船や飛行機で外国へ渡航する際には、それほど意識しないかもしれませんが、右側通行の国から左側通行の国（あるいはその逆）へ、車で国境越えをする場合だと、とたんに左右が入れ替わることになります。

いったい、どんな道路のしくみにすると上手くいくのでしょうか。ドライバーが知らぬ間に、スムーズに車線が入れ替わる道路のレイアウトをご覧ください。

カメラの性能がどんどん上がり、プロのカメラマンでなくてもクオリティの高い写真が撮れるようになってきました。

とは言え、瞬間を狙った撮影は簡単ではなく、撮影技術やタイミングが重要となります。

とある海外の男性が根気よく数時間かけて撮影し、水風船が破裂する瞬間を見事とらえたそうです。

会心の写真をご覧ください。

常に結果を求められるのが厳しいプロスポーツの世界。

サッカーチームでは負けが続くと、サポーターたちから野次やブーイング、ひどいときには応援拒否さえ受けることがあります。

ドイツ4部のチームで、あまりに点を取れないことに業を煮やしたサポーターたちが、なんとゴールの位置を矢印で教えてあげることにしたそうです。

ファストフードを代表するアメリカの国民食、ハンバーガー。

安くてお手軽なのが魅力の一つですが、中には高級料理と言えるリッチなハンバーガーも存在するようです。

グルメ必見の、世界で売られている10の高額バーガーをご紹介します。

兄弟は助け合って生きていくものですが、男の子ともなると喧嘩のほうが多いかもしれません。

しかしながら、これぞ兄弟愛と言えるような美しい（？）関係だと、海外サイトで評判になっていた写真がありました。

とあるトイレの1シーンをご覧ください。

DNA鑑定が進歩したことにより、血のつながった親子であるか、それなりの精度でわかるようになりました。

とは言っても、自分の子であるか強い疑念でも持たない限り、そういった鑑定はなかなかしないのが普通です。

ニューヨークで「お父さんは誰？」と掲げた、お手軽にDNA鑑定をしてくれるバンが走り回っていると話題を呼んでいます。

犬ほどボール遊びが大好きな生き物はいないんじゃないでしょうか。

ゴムボールで遊んでいたボストンテリアが激しく追った結果、勢いあまって信じられないことになる映像をご覧ください。

こちらの写真、ごく普通の場所で撮影されたものですが、ちょっとした秘密があります。

なぜかスリル満点なことになっている、次の写真をご覧ください。

お盆の季節も終わりを告げようとしていますが、猛暑は容赦なく続きます。

うだるように暑い日は、冷房の効いた場所でじっとしていたくなるものですよね。

それはペットだって同じようで、「だってぼく暑いんだもん」という画像が人気となっていました。

カムフラージュというと、周囲の風景に溶け込むことで、人の目がごまかされるおなじみの手法です。

それにアート心を加え、美しいビーチに溶け込んだ女性が評判を呼んでいたので、ご紹介します。

ロサンゼルスの保護施設に引き取られてきた、子猫のマンゴーと子犬のミルクセーキ。

まだ生後2週間だという2匹の、ひたすらじゃれ合う様子をご覧ください。

ホッチキスの芯を見て、高層ビルのような形をしていると思ったことはないでしょうか。

大量のホッチキスの針を配置すると、高層ビル群が立ち並ぶ大都市のような情景が再現できるようです。

10万本もの針を使った、イギリスのアーティストPeter Root氏による作品をご覧ください。