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2012年8月19日(日) 18:15 |
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岡山県内でひき逃げ事件相次ぐ
岡山県内でもひき逃げ事件が相次ぎました。 真庭市では病院職員の男性が死亡しました。
岡山県内でもひき逃げ事件が相次ぎました。 真庭市では病院職員の男性が死亡しました。 午前2時20分ごろ、真庭市下市瀬の国道で男性が倒れていると、通行人から警察に通報があり、男性は収容先の病院でまもなく死亡しました。 その後の警察の調べで、死亡したのは近くの病院職員・奥間正人さん(25歳)とわかりました。 警察は、現場の状況などから車が奥間さんをはねて逃走した死亡ひき逃げ事件とみて、逃げた車の行方を追っています。 一方、18日昼前、岡山市北区京橋南町の県道で、普通乗用車が自転車をはねて逃走、自転車の男性が2週間のけがをしたひき逃げ事件で、警察は、19日左達尚之容疑者(32歳)を逮捕しました。 調べに対し、左達容疑者は「まちがいありません」と話し容疑を認めています。
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